2012/08/09 - 2012/08/16
396位(同エリア2965件中)
こなつさん
10年ぶりぐらいのWDWです。
色々変わっているだろうWDW。しかも個人旅行でWDWは初めてなので、不安いっぱい。
1年以上前から計画し、半年前からレストランの予約やら送迎サービスの申し込みをして準備万端。
・・・のはずだったのに、最初のアクシデントは成田にて搭乗30分前に・・。
どうなる?
無事に行って帰ってこれるのか?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今回、主人が東海岸までの長時間フライトをエコノミーは嫌だ。とわがままを言ったので清水の舞台から飛び降りてビジネスで予約。
全日空のラウンジでまったり過ごしていました。
搭乗時間になったのでゲートへ行くと「〇〇さま」と主人の名前を呼んでいる。
「なにごと?」と聞いてみると、「ビザかグリーンカードを持っているか?」と聞かれる。
言っていることが理解できない。
だって主人は生粋の日本人。グリーンカードなんかあるわけ無いし。
ESTAがあります・・と、いつもなら持っていないESTAのプリントアウトした紙を見せると・・・。 -
なんと、私が入力した主人の名前が「G」にするところを「B」になっている。
つまり「ゲ」と発音するところが「ベ」になっているってこと。
まずい!
このままだと出国できない。
あせっているのは私と空港職員のみ。
主人と娘は状況が理解できていない。
とにかくすぐに取り直すしかない・・・と、コインネットサービスを進められたが、タイムアウトになる危険性があるためビジネスラウンジのPCを貸してくれた。
焦る私に、落ち着いて対処してくれるベテラン職員。
涙が出るほどありがたかった。
そして出発10分前に許可が下りた。「ヤッター」。
あまり無い話ですよね・・と聞くと、これが結構いるらしい。
中には時間的に間にあわずに(だって30分しかない)、搭乗出来なかった人も少なからずいると聞いて、自分がラッキーだったことに感謝する。
ゲートに行くと主人と娘しか残っていない。
ごめんね。とにかく出発だーー。 -
今回は和食をチョイス。
これが結構美味しいんです。
航空会社も頑張っているよね。 -
食事最後のデザート。
手作りパフェです。 -
ワシントンDCでの乗り換えは90分しかなく、バゲッジの預け直し・入国審査・チェックイン等間にあうのかものすごく不安だったけど、様々な人のブログやらアドバイスを聞いてどうにかクリア。
でも忙しかった。
国内線のゲートに着いたときにはすでに搭乗開始になっていて、本当にギリギリ。
その後、2時間のフライトを経て無事にオーランドに着きました。 -
空港から30〜40分ほどかかって、アニマルキングダムロッジ・ジャンボハウスにチェックイン。
エントランスにいる女性に名前を告げると、そこには今日チェックインする予定者の名簿があるらしく、すぐに案内してくれました。
後でわかったのですが、我々が頼んだ部屋はコンシアージルームだったため、チェックインもラウンジの中にあるデスクでした。
通常はフロントにてチェックインです。 -
このラウンジは、キリマンジャロクラブラウンジといって、朝は6:30から夜は22:00までオープンしています。
時間帯によって提供されるものが違います。
朝はジュース・コーヒー・デニッシュ・ベーグル・クロワッサン・カットフルーツがあり、十分な朝食になりました。
パン類もとっても味がよかったです。
欲を言えば、ハムなんかがあったらパーフェクトでした。
アフタヌーンティの時間もあったりしながら(利用していないので内容は・・?)
。 -
午後5時からはチーズ&ワインセレクションの時間。
赤白のワイン・ビール・こじゃれたおつまみ・チーズ・クラッカー・野菜スティック・ディップ3種・・・。
これってすごくない?と時間に間に合えば毎日入り浸っていました
8時過ぎからはブランデー・ウイスキー・ワイン・甘いデザート数種。
いわゆるナイトキャップでしょうか。
料金のうちとはいえ、この内容にただただ満足しました。
この6階へは、エレベータにもカードキーを入れないと入ることが出来ません。(6Fのボタンが押せない) -
アニマルキングダムロッジは、まさにアフリカンテイストに溢れています。
ショップに売っているものも、マサイ族の奥さん達が作ったものを売っていたりしてお土産にはいいかも。 -
お部屋に入るとベットの上にミッキーシェイプのタオルアートが・・。
これは初日のみのサービスのようです。
アメニティはH2Oのものでした。
コーヒーメーカーと電子レンジがあり、小さな流しがあってちょっと便利。
冷蔵庫にはソフトドリンクとペットボトルの水があり、無料か有料か判断に苦しみましたが、無料と結論付けて飲んでいました。
(結果、部屋にチャージされていたのでやっぱり有料)
ラウンジで飲むのは無料だけど、部屋にあるのは有料でした。 -
荷物を置いてから、ダウンタウンディズニーへGo。
WDWには無料のトランスポートシステムがあり、バス・モノレール・ボート・蒸気船などどれに乗ってもOK.
アニマルKDLからは全てバスです。 -
今回DTディズニーにあるシルクドソレイユのショー「ラヌーバ」を見るため、チケットの交換にやってきました。
その後、お土産の購入やら食事やら。
結構遅くまでぶらぶらしていました。
そしてこの「ラヌーバ」で思わぬサプライズが・・・。 -
最初の夕飯はメキシカン料理のお店。
1杯飲みながらなので、食事というよりおつまみ。
量も多いし。 -
ラバフロウを頼んだのですが、テキーラが強くて半分も飲めませんでした。
-
2日目
今日はマジックキングダムへ。
バス停で待っていると、アライグマがお出迎え。
さすがアニマルKD。・・・って、ここにいていいのか? -
ドナルドのグリーティングに、娘のテンションも一気にMAX。
TDLではろくに触れ合う時間も無いのに、ここでは写真もサインもお話もたっぷり出来ます。
付いているキャストもカメラマンも、そんなに急かさずいい感じ。
もちろん待っている人がいるときは自粛しますが。 -
なぜ人気なのかわからないのがジャングルクルーズ。
ここはFP(ファストパス)があります。
TDLとはよっぽど違うのかと思って乗ってみましたが、あまり変わらず。
やっぱり判らん。 -
日差しが強いので白茶けてしまいましたが、ジョニーにそっくりなジャックスパロウ。
顔が似てると声も似ています。 -
グーフィーのサイン待ち。
この後たっぷりお話して写真も撮ってもらいました。 -
ウロウロしていたらパレードに遭遇。
・・・にもかかわらず、ベスポジで撮影できました。
一緒に踊って楽しかったです。 -
ランチの予約をした「シンデレラ・ロイヤルテーブル」
このグリーティングにはプリンセスがいっぱい来てくれます。
でもシンデレラは入り口でのお出迎えのみ。
次々にやってくるお客様を出迎えるため、忙しいんです。 -
スノーホワイト
-
オーロラ
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アリエル
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ベル(町娘バージョン)
-
食事は前菜・メイン・デザートを数種類の中から1品づつチョイス。
結構美味しかったです。
「私のお奨めよ」って言ってくれるのは結構当たりです。
(写っているのはメニューです) -
メインのうち、チキンサラダ(サラダだけどメインでした)
-
レモンシャーベット
-
食事中に持ってきてくれるおまけ?
女性には杖・男性には剣。
子どもだけじゃなく、全員にくれました。 -
これ以外に「Wishing Star」と書かれた星型のコースターのようなもの。
星に願いを・・ってとこでしょう。 -
その後も様々なアトラクションを制覇しながら、夕方まで遊び倒す。
こんなに待ち時間無しでいいのかと思いながらFPを使いつつ、楽しみました。
そして絶叫物に乗っているときに、娘が違う意味での絶叫を上げる。
それは・・・。 -
それは、この夜見に行くシルクドソレイユの「ラヌーバ」に出演している日本人演者のshyoichiさんからのメール。
-
娘のつてで、時間があったらぜひ・・・と、終演後のお誘いを受けました。
マジか!
本当にいいのか! -
客席でお会いしてから、バックステージに案内していただきました。
今ステージで使ったばかりのラートやら -
雑技団のケースやら
-
廊下に貼ってあったこんな写真まで、絶対に見ることなんて無いと思っていたシルクの裏側
ミッキーマウスより興奮したかも。 -
皆さん、終演後はさっさと着替えて帰宅なさるそうで、終わって30分もすれば誰もいないとか。
この日はこちらの方がちょっと練習かクールダウンか、何かなさっていたので写真を1枚。 -
舞台の裏には出演者の国籍を現す国旗が張ってあります。
この他、医務室・ダイニング・練習場なんかを見せていただき、その途中でいろんな方に出会いました。
シンガー・アクター・エアリアルのイケメン。
メイクを落とせばまったく普通の人。 -
そんな興奮を抱えながら、シルクのステージを後にしました。
興奮のあまり、サインをもらうことすら忘れてしまい、ちょっと悔しい。
でも思い出は自分のもの。(自分に言い訳をしつつ・・・)
もう二度とこんな幸運は訪れないだろうなぁ。 -
3日目はユニバーサルオーランドへ。
ブルーマンのショーも見たい娘のために、1日で2パークをホップできるチケットにブルーマンのショーチケットをプラスしたコンボチケットを購入(日本でネット予約済み)
エクスプレスパスも購入し、バッチリです。
チケットは、自宅でプリントアウトするのと窓口で交換するものと2種類選択制。
自信がなかったので窓口交換にしました。
そしてこれが悲劇の始まりでした。 -
お迎えに来てくれたガイドさんに、その話をするとちょっと怪訝な顔。
「ブルーマンの窓口交換なら10:00まで開かないよ。」
「えっっ?」
「まぁでもパークのチケットもあるなら、そう言えば大丈夫だよ」
「・・・・・(なんて言えばいいんだ?)」
不安が的中。
窓口でプリントアウトした紙を見せるがどうも問題があるようで、電話をしたり、上司(と思しき女性)に相談したり。
言葉の通じない日本人に同情したのか、とにかくそこのパークのチケットは交換してくれた。
残りはまたもうひとつのパークで交換しろと(言っているらしい)。 -
ジタバタしてもはじまらないので、とにかく入園。
ハリーポッターの世界を楽しもうとするも、しょっぱなからアトラクションストップ。
時間を置いてまた来てね・・と言われる。
まったくついていない。 -
しかしさすがに町並みなどはよく出来ている。
ハリーの世界を後にして、ほかへ向かう。 -
スプラッシュポイントのあるライドに乗ったら、結構濡れる。
これは水着とビーサンで来るべきだったか・・と、途中でサンダルを購入。
記念にもなると思い、36ドルもするやつを買った。
結構イイ感じ。 -
ずぶぬれになるアトラクションが多いと聞いてはいたが、本当にずぶぬれになる。
ガイドさん一押しの濡れるやつに乗ったけど、頭から水をかけられるんですよ。 -
絞ってみるけどまた次があるので無駄な努力。
パーク内に人間ドライヤーがあるのもうなずける。
1回5ドルで入っている人もいたけれど、あまり乾かないらしい。
そうだろうなぁ。
この時期のオーランドは湿気が多くカラッと晴れないので、洋服もなかなか乾かない。
この後、建物に入ると本当に寒かった。 -
ハリーのお城の前でちょっとしたイベントが・・・。
歌を唄っていましたが、上手でした。 -
散々ほかで遊んでから来てみると、すでにスタンバイ90分。
せっかく来たから・・・と並んでみたら60分ぐらいでは入れたが、途中のクオリティはディズニーの方がダントツに高い。
残念。 -
このライドは、二人乗りで映像を見ながら猛スピードで動くタイプ。
足がブラブラするのでサンダルが落ちるかも・・・と気付き、セーフティバーが降りているにもかかわらず、止せばいいのにサンダルを脱ごうとする。
・・・娘の足が当たって、片方のサンダルが闇の中に消えていった・・・。
買ってから2時間も立たないうちに36ドルがパー。トホホ。
終点で係員に失くした事を告げると、2〜3分待ってと言う。
普通なら見つかるらしいのだが、このサンダルは出てこない。
濡れた体で寒いので、もういいと告げると、それでも待てという。
結局一番安い、でも新しいビーサンをひとつくれた。
自分のミスで失くしたのに、こんなフォローをしてくれるなんて。
やるじゃん。ユニバーサル。 -
午後になったので、もう一つのパークへ向かう。
その前にブルーマンのBOXオフィスへ向かい、チケットの交換を頼む。
ここなら問題ないよね。
ところがやっぱりスムーズには行かない。
どうしてよ?
そこでも30分ほど待たされて、最終的にブルーマンともうひとつのパークチケットが一緒になったものをもらう。
英語が出来ないって本当に大変。
まぁ、なんとかなったのでよかったが。 -
こちらのパークは映画の内容に沿ったアトラクションが多い。
これはMIB
この他ETやスパイダーマンなんかもあった。
こうやって撮影するんだよ・・的なアトラクションも有る。 -
ブルーマンのショーが始まった。
すごく楽しい。
お客さんも一緒になって楽しめる。
最後は大騒ぎのパーティみたいになって、終わった。
日本でのショーを見ていないので同じ演出かどうかわからないが、こんな感じならもう一度見てみたいぐらい。
ブルーマン、最高! -
そして3日目
8月12日・日曜日・・・この日は早起きしてアニマルキングダムのサンライズサファリツアーへいく。
前の晩にお部屋に戻ると、こんな招待状が届いていた。
「明日はサンライズサファリツアーだよ。時間までに来てね。」的なことが(当然)英語で書いてある。
もちろん行くよ。ドナルド。 -
このツアーは、アニマルキングダムのコンシェルジュルームに宿泊しないと申し込めない(らしい)ツアーなので、どうしても行きたかった。
6:50頃キリマンジャロラウンジに集合、名前を告げるとサファリハットをくれた。(一応非売品らしい)
この日は40名近くいたと思うけど、日本人は我々を含めて8人ぐらいだったかな。
バス2台に分譲してアニマルキングダムへ向かう。 -
途中バックステージを見ながら、特別な入り口から入場し、AKDの一番奥にある「キリマンジャロサファリ」のアトラクションへ向かう。
ここのバスに乗り、ガイドの説明を受けながら約1時間じっくりとサファリを巡る。 -
キリンとか、イボイノシシとか
-
サイとか、ライオンとか。
本当にゆっくり見ることが出来た。
説明も丁寧にしてくれて(さっぱり判らなかったけど)楽しい時間でした。 -
この後パーク内の「ピザファリ」の奥にあるミーティングルームでバイキングの朝食
結構品数もあり美味しかったです。
キャストさんも親切で、日本語のパークガイドはあるかと聞いたら、わざわざ取りに行ってくれたらしく息を切らして戻ってきました。
本当にありがとう。 -
ツアー前にこんなタグを付けてくれます。
-
ドナルド
ここのグリーティングは、サファリスタイルの鉄板キャラが待っていてくれます。
ライオンキングのステージの前にグリーティングエリアがあるので、ショーが始まる前だとガラガラ。 -
ミッキーたちが暇そうにしています。
-
ミニーもいて・・・
-
ポカホンタスも登場
-
ライオンキングのショーが終わるとメッチャ込みます。
ショーの前が狙い目です。
我が家はこの後ショーを見てきました。 -
この日も見事な夕焼けでした。
-
少しホテルの写真を載せますね。
これはドアマットですが、アニマルキングダムロッジのシンボルマークです。
動物がいて本当にかわいいマークです。 -
これは6階にあるつり橋です。
-
そこから見た、ロビーから外へでるエントランス
-
ホテル外観
サファリゾーン側から見たホテルです。 -
サファリゾーンの方を散歩していたら、こんな岩山が・・。
もちろんディズニーの技を駆使して作られたものですが、こんなところがいかにもディズニーです。 -
隠れミッキーもいますが、判りますかね?
-
子供用のプレイゾーンです。
大きなプールもあるのですが、今回は入りませんでした。 -
次の日はハリウッドスタジオへ・・。
-
主人が大好きな美女と野獣のショーを見る。
でも好きなのはベルじゃなくって野獣の方。
(王子様に戻った野獣は嫌いなんです。) -
タワーオブテラーに行って叫んでみたり。
-
日本でも人気の「ターキーレッグ」
ひとつ9$弱。ちょっと高いかな。
でも大きさが日本と比べ物にならないですよね。 -
これひとつを3人で食しました。
最後はこんなバラバラ状態。 -
トイストーリーのグリーンメンと遭遇。
人形だから一言も喋らないし、足にはあの平らなプレートがついているので歩きにくそうでした。 -
ロックンローラーコースターに行ったのは主人と娘のみ。
回転系は、三半規管が弱い私には辛いので入り口で待っていました -
こんな感じのライドだったようです。
-
インディージョーンズのショーを見て・・。
この日が終わりました。
最大のミスは、せっかく買ったフォトパスカードを忘れたこと。
カメラマンには写真を撮ってもらえますが(別のカードに入れてもらって、後で一緒にしてもらえます)、ライドに乗ったときに撮る写真は当然入るはずもなく・・・。
勿体無い。
忘れたのが主人だったので、文句を言われずによかったです。 -
そしてあっという間に最終日。
この日はグランドフロリディアンH内の1900ParkFareでキャラクターブレックファースト。
アリス達がいるので行っていました。
この日、またもや大きなポカを・・・。 -
さすがに最高級ホテルだけあって素敵なロビーでした。
高級感漂うホテルです。
新婚旅行にはいいかも。 -
時間までウロウロしていたら、中庭で小さな紳士淑女が写真を撮っていました。
こっちの人たちって写真慣れしているけれど、こんな頃から取っていたらそりゃあ上手くなるよね。 -
時間になったのでお食事へ。
ここのキャラグリには・・・
メリーポピンズ -
マッドハッター
-
アリス
-
プーさんとティガーが登場します。
ここで最後のトラブルが発生。
私、下の娘にキャラクターのサインと写真を取ってこいと言われていたのですが、肝心のサイン帳を忘れてきました。
もっと早くに気がつけば、主人に取りに行ってもらったのに(自分じゃ行かない)。
帰ってきてからとっても怒られました。 -
この後、蒸気船に乗って移動。
皆がパークに来る時間なので、乗客が降りた後の船は空っぽ状態。
乗り込むのは我々3人のみ。
船を動かしているキャスト(乗組員?)に「ようこそ。プライベートボートへ・・・。」と言われました。 -
船の中の注意書きもミッキーが登場
-
すれ違う船に手を振って・・・。
向こうは「あいつら、どこ行くんだ?」って思っていたのかな。 -
これはサンフランシスコ空港内のフードコートです。
どういうわけか、朝食の後の写真が1枚もない・・・・。
疲れていたのでしょうか。
最終日、朝4時半にお迎えに来てもらい空港へ・・。
どうしても777に乗りたかったので、行きと帰りは違う空港で乗り換えになりました。 -
この新しいビジネスシートを、どうしても体験してみたくて選んだ帰国便です。
さすがに居心地よかったけれど、隣とちょっと離れているので娘と話が出来なかったのが少し寂しかったかな。
(主人はその向こうに通路を挟んでいたので、帰りはほとんど話していません)
そして無事に帰国いたしました。
ディズニーフォトパスで注文したCDとフォトブックも無事に届き、あの楽しかったWDWからもう2ヶ月がたちます。
次にあの夢の国にいけるのはいつでしょうか。
でも次は体力的に無理かも・・・。
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