2009/02/04 - 2009/02/23
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la mentheさん
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少しまとまった時間があったので、ヨーロッパの端っこと、フランスのルルドへ行きたいというのを叶えた。
そしてこの旅で、偶然のことだが初のビジネスに乗ることになってしまった。
緊張のあまり、リラックスできずに乗り換えのフランクフルトまで行く。
小心者すぎ(笑。
■成田→フランクフルト(ルフトハンザ、ビジネス)
■フランフルト→リスボン(ルフト)
■リスボン1泊
■リスボン→ポルト(電車)
■ポルト2泊
■リスボンに戻り3泊
■リスボン→パリ(easy jet)
■パリ2泊
■パリ→ルルド(TGV)
■ルルド2泊
■パリに戻り、残りはパリ泊
■パリ→成田(ルフト、エコノミー)
ポルトガル…全く勉強せずに、ただ端っこに行ってみたいという気持ちから選んだだけだった。
でもものすごく良かった!
人が優しい。素朴な国だけど、なかなか見応えのある観光スポットもある。
そして色々なことがあった私の目の前に、ルルドに奇跡の泉があるという情報がふと舞い降りてきた。
ポルトガルとルルド、2月で寒そうだけど行く!
何かが変わるかもしれない!
結論、今(約3年後)は想像もしない環境に身を置き、人生の修行中。
確かに、人生は変わりました(笑。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルフトだったのでANAのラウンジへ行くことができた。
カウンターで「400ユーロ追加するとビジネスにできます。」
!!!!!
絶対乗ることができなさそうな欧州線のビジネス?!
乗ります、乗ります!お支払い、させてください!
と意気込んだはいいが、緊張しまくりとなってしまった。
ラウンジ…ここでどうすればいいのでしょうか…。
ドリンク、軽食は好きなように取っていいんですよね?
とビクビクしながら過ごす。 -
こういうの!ネットで見たことある!!
とテンション上がりまくりでお食事を待っていました。
しかし初のビジネスのくせに、
(ルフト、お食事大したことないじゃん…)
とも思ってた私。
過剰に期待していた、というか、時期が良くなかったのかもね。 -
いや、もちろん、エコノミーに比べたら素晴らしいですよ。
こんな小娘が受けるサービスではありませんよ。 -
だって、チーズまで出てくるし!
スイスエアのチーズ1ピースとは違いますし!
本当に、おなかいっぱいになりますね。
でも私はエコノミーのコンパクトさも嫌いじゃない…
あれがいい…
なんて気持ちも確かあった(笑。 -
だって緊張しまくってたんだもん。
ほぼフラットになって足を伸ばせて、
きゃーこれでヨーロッパまで行っていいんですかー?!
ってはしゃぎすぎて(一人なので心の中でね…)、
フランクフルトまで全く眠ることができなかった(爆。
2回目の食事。
やっぱ大したことないと思います。
いや、贅沢言っちゃイカンよな。
過度に妄想を膨らませてたのかも。 -
ポルトガルはやっぱり遠い…と思った。
確か23時頃着いたから、成田から20時間位かかったってことになるね。
今回は貧乏旅行なので、ホテルは最低限が揃っている安いホテルをチョイス。
このホテルは1泊してポルトへ行ってから、リスボンに戻った時に、また利用することになっている。
そのことを受付のおにーちゃんと話した。
こういう確認をしてくれ、わかっていてくれるのはすごいありがたいのだけど、とにかくこの時は疲れていた。
そして一応女一人なので、警戒しまくり、とても事務的にあしらってしまった。
でもこの後、この受付の彼には助けられ、下心等のない本当に親切な心配りをしてくれることになるのだ。 -
ポルトへ向かうリスボンのサンタ・アポローニア駅。
ポルトガル鉄道CPの高速列車APのチケットは、ネットで予約しておいた。
ここで香港から来たカップルに会う。
アジア人が私たちだけだったので、自然と会話に至った。
同じくポルトへ向かうと言う。
この人たちとも、後ほど偶然が起こる。 -
ポルトのカンパニャン駅に着いてから、地下鉄で最寄りの駅まで行った。
そして地上に出て、方向音痴の私は迷った。
地図を持ちながら、番地を見ながらウロウロしていると、元気なおばあさんが声をかけてくれた。
こっちだよー!と私の地図を持ちながらおばさんは歩きだす。
ポルトガル語でダーーーっと話していて、何を話しているのかわからない。
でもとにかく導いてくれる。
優しさと心強さに泣けた。
私、本当に方向音痴なのよー。
それに坂が多いし、疲労感たっぷりのところ、彼女のおかげで、たどりつけました。
Obligado!!!!!と抱き合いました。 -
ボリャオン市場へ行く。
果物とか、お魚、すごーい色々ある。
海外の市場って実は買えるものがあまりないけど、楽しい。 -
サン・ベント駅。
アズレージョが圧巻。
素敵すぎるよ。 -
あいにくの雨。
-
でもあの橋ドン・ルイス1世橋へ向かって歩く。
雨は上がった。 -
こんな路地も興味深くて入りこみながら歩く。
とにかく坂だらけで大変。 -
坂だらけ。
でも歩いていくことが楽しい。 -
アップダウンを繰り返し、橋の下まで来れた。
-
橋に到着後、どう思ったのかサン・フランシスコ教会へ向かうことにした。
トンネルの中を入っていく。 -
サン・フランシスコ教会。
ここにたどり着くまでに何人に道を尋ねたか。。
やっと着いて、はぁはぁ言っていると、フランス人に話しかけられた。
とってもいいよ〜!とのこと。
楽しみ。
なおポルトガル後はフランスに入ると話すと、彼はテンションダウンした。
自国を離れたかったのでしょうかね。
サン・フランシスコ教会は、ものすごい豪華。
すごいよ。
写真撮影はNGとのことで残念だったけど、ここは本当にすごい。
絶対に行くべき所。
扉を開けた瞬間「あ!!」って叫んじゃったもん。
守衛さんみたいな方は、ニコっと笑い、すごいでしょう的なポルトガル語を言った。(想像だけど、多分そう言ったはず。) -
アズレージョが壁画の建物。
素敵。 -
ポルトでの私の寂しい食事。
市場で買ったもの。
貧乏旅行万歳。 -
ホテル周辺を歩く。
-
中心地の広場でうろうろしていると、こんなポストがあった。
-
マックに行ってみるか…
ポルトガル名物のスープ、カルド・ヴェルデがマックにあった。
店内は激混みなので、テイクアウトしベンチで食べようとしていると、あの香港のカップルが!
うわー!元気〜?
って昨日会ったばかりだけど、再開にお互い盛り上がる。
じゃーねーって別れたけど、彼らとはまた会うことになる。 -
あの橋に行くことにする。
-
さて、来た。
お天気が良くないけど、よく写真で見るこの光景。
これって夜来たらすごくキレイだろうなー。 -
天気が悪くても、この場からなかなか離れられない。
ちなみに2月です。
風びゅーびゅーです。寒いです。
ここで風邪を引きます(笑。 -
ポルトからリスボンに戻る時、あの香港カップルとまた会った。
いやいや、これ縁あるだろうーと思ったけど。
よくよく考えてみると、リスボンとポルト間の特急電車はそうないはずだから、ある意味自然な流れでもあるとも思った。
でも彼らとは「旅行」について話したり、iPodで音楽聞きあったり、リスボンまでの3時間を共に過ごした。
その後、途中まで一緒に地下鉄に乗り、本当に別れるところまで来ると、やはり何かこみあげてくるものがあった。 -
ヨーロッパの端っこ、大西洋が見たい!
と思っていた。
私の大西洋は電車から。
なんだろうね…自分でどういう妄想抱いているのかわからんが、なんかそれがヨーロッパの端の海って考えるだけで、たまらないものとなる。 -
1泊目のホテルに戻る。
受付のにーちゃんはいない。
黒人のおにーさんだった。 -
ポンバル侯爵広場。
ホテルはこの付近でした。
まー坂道だらけ。
趣はあるけど、本当に体力が必要。 -
知ってる、このケーブルカー知ってる!
と見る度に写真を撮る。 -
バイシャ周辺を歩いていると、これ、海見えるのかも…と気付く。
-
道を抜けると、海が見えた。
-
湾、かもしれない。
でもいい。とにかく大西洋、西の端。
すっごい疲れてたけど、近くまで行く。
ここではスペイン人のおにーさんたちとお話。
なんかテンションが高い人たちだけど、安全と判断、
一緒に写真を撮ったり、いえーい!となぜか一緒に盛り上がった。 -
まともなものを食べていない、坂道を歩きまくり、
ポルトで風邪気味になったとマイナス要素の連鎖で、体調があまりよくなかった。
こんな時は日本食!
普段、海外では日本食は私には不要。
その土地のものを楽しむ期間と思っているけど、この時ばかりは、タクシーで「飛鳥」という日本食へ向かった。
この時、タクシーは道がわからないとぐるぐる回るばかり。
降りたいと言っても「大丈夫」
大丈夫じゃないだろ!!って無理やり降り、人に道を尋ねながらよーやくたどり着いた。
これがメニュー。
もう何でもいい、全て食べたい!って気分。 -
すごく寒かったし腹ペコの私にラーメンは最高でした。
いや、このお店、美味しかったよ。
相当美味しかった。
今でもあるのかなぁ…。
あるといいなぁ…。
ここで生き返ったなぁ…。 -
「飛鳥」の最寄り駅の地下鉄ホーム。
タイルが素敵。 -
ロシオ駅。
このロシオ広場でうろうろ。 -
夜になったので、サンタ・ジュスタのエレベータにのぼる。
-
夜のロシオ広場、素敵。
治安はきっとあまり良くないかもしれない。
油断を見せなければ、かわせる程度。 -
これはホテルのドア。
やばいよね。このぼろぼろ加減。
しかし、ここで私は初めに会ったホテルマンに助けてもらう。
私はポルトガルに着いてから、風邪っぽくなるし、坂道のぼってばかりで本当に疲れてしまった。
なのに全く眠れない夜を送っていたのだ。
眠って体力を回復するために、薬局で眠剤を買った。
しかしよく考えると、外国の薬を、しかも眠剤を飲むのは恐怖だ。
一人だし。何かなっちゃったらアウト。
そこで受付にいた黒人のおにーさんに飲み方を聞いた。
私は英語より多少フランス語ができる。
黒人のおにーさん、フランス語できるよね?と聞くと、できないとのこと。
しかもめんどくさそーな顔をしている。
英語で飲み方の確認をさせてもらい、不安な気持ちで部屋に戻る。
しばらくすると、ドアがノックされた。
このドアですからね、緊張しますよ。何?誰よ?って。
ドア越しに聞くと、最初に会った受付のおにーさんに間違いないと認識。
黒人おにーさんから話を聞き、心配で来てくれたとのこと。
おにーさんはポルトガル語オンリーの眠剤の説明書を熟読し、丁寧に教えてくれる。
そして半分の量を勧め、「とにかくリラックスだよ。ゆっくり寝てね。」と。
うわーん!ありがとうー!って感謝の気持ちを表わす。
ポルトガル式ハグを教えてくれ、おにーさんは去って行った。
温かい。とにかく心が温かい。
私は最初に会った時、このおにーさんを警戒しまくっていた。
でも変な気持ちなんか何もない、素敵なホテルマンだったのだよ。
黒人のおにーさんも、ありがとう。
とはいえ、眠剤を飲む時は緊張した。
異国で異国の眠剤。こえー。
でも飲んじゃった。私は普通に眠れました。
おにーさんのおかげです。
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