2012/08/04 - 2012/08/11
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granateさん
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広大な仁川空港を後にし、まずはフィンランドのヘルシンキに向かいます。
ヘルシンキでの入国審査もスムーズで、ムーミンショップでお土産に迷う時間までありました。
何の問題もなくオスロ行きの飛行機に乗り、北欧入りして初の機内食のサーモンの美味しさに感動。
私の旅だって、順調な時は、順調なんだ!
この時までは、そう思っていました。
手にしたオスロ空港から、オスロ中央駅までのFlytogetの運賃は、170NOKのはずが、何故か130NOKでした。
(はて、これは一体?)
そして、私が列車から降ろされた駅は・・・・・。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
搭乗まで少し時間があったので、ゲート付近のショップを覗きますが、店員さんがいなかったり、ダンキンドーナツのスタンドに行ったところ、1組のお客さんがにコーヒーをドリップ待ちをしている様子で、時間が掛りそうだったので、そこも見るだけにしました。
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こちらのゲートから出発します。
-
AY-42便 フィンランド ヘルシンキ行き
韓国・仁川 10:20発 -
座席は、リクエスト通りの通路側、3Jです。
離陸前から、ウェルカムドリンクにシャンパンを頂きました。 -
少々遅れての離陸となりました。
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シートベルトサインが消えると、まずはスナックが出てきました。
ミックスピーナツのようなお菓子とリンゴジュースを頂きます。 -
前菜等ですが、うっかりビールを頼んでしまい、お腹が一杯に。
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メインはテンダーロインのグリル、テオカルビなどもありましたが、お腹が一杯のため、魚のディッシュを頂きました。
味は、見た目通りな感じでした。 -
とにかくもうお腹が一杯で、デザートもパンプキンクリームキャラメルのケーキやアイスクリームもあったのですが、フルーツをもらいました。
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ワインリストももらっていたのですが、実際、そんなに飲めないものですね。
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途中、ひと眠りして目覚めると、なんだかいいにおいがしてきました。
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軽食の、シナモンロールを温めるにおいのようでした。
CAさんが、軽食のワゴンを押しながらやってきました。
キンパムもあったのですが、この便は、フィンランドのヘルシンキ行き。
やはりここはシナモンロールを頂きます。
そして、フィンランドのチョコレート、<GEISHA>>も付いてきました。
<あなたをあまやかすひとときを提供する意味をこめて>のこのチョコのネーミング。
何故、フィンランドから遠く離れた日本の芸者の名を冠しているのかが、不思議です。 -
飛行機は順調に飛び、フィンランドのヘルシンキに近づきつつあります。
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到着前の食事は、トマトオリーブソースのパスタかシーザーサラダということで、シーザーサラダを頂きました。
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いよいよ、ヘルシンキに到着です。
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ノルウェーもシェンゲン協定内の国なので、入国審査は、ここフィンランドのヘルシンキで行います。
スーツケースは、バゲッジスルーでオスロまで行くことになっています。
乗継ゲート区分に合った窓口での、入国審査となります。
飛行機の乗り継ぎもあるので、急ぎますが、微妙に日本発(成田・中部・関空)の便と到着時間がずれているので、たったの15分で入国審査も手荷物検査も終わりました。 -
今度のオスロ行きの出発ゲートは、22aとのこと。
そちらに向かう途中、ムーミンショップがありました。
ムーミンといえば、今回の旅には来なかった、同僚の旅友fさんが、かなりのミィ好きなのです。 -
帰りに寄る時間があるのか微妙だったので、fさんへのお土産は、先に買うことにしました。
ガマ口小物入れ 12ユーロ
タオル 6ユーロ
トランジットだけのフィンランド土産になってしまいましたが、これから一緒にロングイェールビーンまで行くので、お許しを。 -
思いの外時間があるので、ベンチのたくさんあった他のゲート付近で座って、ガイドブックなどで情報収集をすることにしました。
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そろそろ良い時間でしょうか?
22aゲートは、ここから階段を降りたところにあります。 -
天気がいいなぁ。
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ここからバスに乗り、
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沖からの搭乗となります。
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アイスランドエアーの飛行機です。
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これが、ノルウェージャン エアシャトルなんですね。
ヘルシンキまで来てる! -
それでは搭乗です。
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AY-659便 ノルウェー・オスロ行き
15:55 フィンランド・ヘルシンキ発
ヘルシンキ-オスロの機内食です。
サーモン、来ました!
シンプルですが、今回の旅の機内食の中で、これが一番美味しかったです。 -
オスロに到着しました。
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荷物さえ出てくれば、空港からオスロ中央駅まで後もう少しです。
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何故か、後着の便の荷物が先に出てきました。
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お子様には、転がり落ちてくる荷物が面白いようでした。
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ようやくスーツケースが出てきました。
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バゲッジクレーム付近から見える免税店は、まるでスーパーのような雰囲気でした。
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入国審査はヘルシンキで済んでいるので、後は出口に向かうのみです。
出口を左に行き、地下に行くとトイレがあります。
そこで両替分の現金を財布に移しかえ、また1階に戻ります。
両替所では、まず機械にて番号のレシートのような紙を取り、順番が来るのを待ちます。
今回300ユーロから両替して、2095.11NOKになりました。
仁川からずっと食べて寝ての繰り返しだったので、コンビニにて、お菓子と水を購入します。
初めてのノルウェーでの買物です。
やはり、物価高は半端なかったです。 -
空港からオスロ中央駅までは、エアポート エクスプレス トレイン(Flytoget)で約20分で到着するとのこと。
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チケット販売機及び乗場は、出口を正面にすると右の奥にあります。
クレジットカードでチケットを購入し、早速ホームに向かいます。 -
発車まで、もう少し時間があります。
そして、この表示を良く見ていなかったことが、悲劇(?)の始まりでした。 -
オスロ中央駅に向かう人々も、集まってきました。
-
いよいよ乗車です。
後もう少しで、オスロ中央駅に行ける! -
座席は、自由席でした。
スーツケースを置く場所も別にありましたが、普通サイズの物なら、座席の間に置くことができました。 -
そして、これがFlytogetのチケットです。
本来なら170NOKが、130NOKでした。
(はて、これは一体!?)
そしてこれが、悲劇(?)への第2歩だったのです。 -
残念ながら空は曇っていましたが、辺りには御猫が好きそうな草原が広がっておりました。
-
乗車すること、10分少々。
オスロまではまだのはずなのに、周りの人々が、スーツケースを持って、車外に出始めました。
何故???
線路だってまだ続いているし、どう見てもここは自然が一杯でオスロではないようです。 -
ホームからは、エスカレーターなどなく、スーツケースを持ちあげて階段を降ります。
一体全体、何故、なんで?????
と思いながらも、駅の2ケ所ある出口を見に行きます。 -
違う、やっぱりオスロじゃない。
-
ここは、一体!?
バスターミナルらしき所の表示は、Lilestromとなっておりました。
持ってきた地球の歩き方の地図を見てみると、ありました、Lilestrom。
(やっぱりオスロじゃなかった。。。) -
仕方ないので、乗るはずではなかったタクシーに乗ることにしました。
タクシーはメーター制なので、価格交渉やボッタクリはないようで安心しました。 -
タクシーの運転手さんは、人のよさそうなお兄さんでした。
オスロ中央駅までと頼みましたが、スーツケースもありますし、どうせならホテルまで送ってもらうことにしました。
「旅行にきたの?ノルウェーは初めて?中国人?僕はね、ダニエルっていうんだ。」
と、いきなり陽気に話しだす、タクシーのお兄さん、ダニエル。
まずは、何故Flytogetがオスロ中央駅まで行かないのかを聞こうと、先ほどの何故か安かったチケットを見せます。
「え、コレ?電車の切符だよね?」 -
やはり、これでは分かってもらえなかった。。。
g「列車が、オスロ中央駅まで行かなかったのです。」
ダニエル「ああ、これね。今ね、オスロ中央駅は工事中で、丁度今日までFlytogetoはオスロまでは行かないんだ。でも、明日からは走るよ。」
えええーーーーー!?
そんなの知らなかった。。。。
うそぉ。。。
って、後々この画像を見ると、ちゃんと電光表示されていました。 -
「オスロまではね、振替のバスが出てるよ。」
これもまた、後で確認した画像ですが、確かに多くの旅行者と思しき方々の向かう先には、<TOG>(ノルウェー語で列車とか鉄道とかの意味らしい)と表示されたバスが止まっておりました。
「gは、いくつ?○歳位なんじゃない?で、明日はどうするの?
なんなら僕と仕事しようよ。」
明日は、日中はオスロ観光して、夜の飛行機でロングイェールビーンに行きます。
そのことを伝えましたが、うまく伝わらず、
「明日はトロムソに行くんです。」
と言ったところ、
「トロムソ!それは遠いね。」
とダニエルは言いました。 -
地図上(北欧の国が皆載っている)では近かったオスロも、実際走ってみると決して近くはなく、サクサク上がっていくタクシーのメーターに恐れおののく私。
「大丈夫だよ、大丈夫。心配しないで。ノルウェーは、とっても安全な国だから、一人旅だってへっちゃらさ!」
いいえ、心配なのはタクシーの運賃が一体いくらになるかなんです。。。
2000NOKだったよなぁ、手持ち。
「ノルウェーは、美しい所だろ?ところで、gは日本で何してるの?」
初めてまともに(?)話したノルウェーの人は、想像以上に陽気で面白い兄さんでした。 -
「ようこそ、オスロへ!さぁ、ここがgの泊まるホテルだよ。」
流石にオスロは、先ほどのLilestromと違い、立派な建物の立ち並ぶ都会の街並みです。
そして、気になるタクシー料金は。
しめて560NOK!
持金の1/4以上が、この一瞬で消え去りました。
日本円にして、およそ9000円。
目眩がしてきました。 -
でも、まぁ、あのままLilestromにいても、どうしようもなかったし、ダニエルの話は面白くて、現地情報ももらえたしいろいろ役に立ったので、チップも渡しました。
「じゃあねg、良い旅を!」
ダニエルは、明るく走り去って行きました。 -
最後の最後でコトは起きましたが、まぁ何とかホテルまで辿り着きました。
一人旅なのに、最初からネタが尽きません。
嬉しいような、悲しいような。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぺこっちさん 2012/08/22 15:37:14
- ハラハラ、ドキドキ!
- いいなー、ビジネスクラス!!
エコノミーのいまいちな機内食ですら楽しみな私にとって、ビジネスの機内サービスはまるで竜宮城のよう!(おおげさ) サーモンにチョコレート、北欧なら絶対おいしいでしょうねぇ。
それにしても、電車の件は災難でしたね。私も今回の旅行中、不安でドキドキした場面が多々ありましたので、一人旅中のこの不安な気持ちはほんとによくわかり、granateさんの旅行記読んでるだけでこっちもドキドキしてきてしまいました・笑 まさか駅が工事中で、バスで振り替え輸送なんて考えもしないですよね!!
それからダニエルはちょっとノルウェーのイメージを覆しますね・笑 ラテンの国かと間違えてしまうほど明るい。でも陽気な運転手でよかったですね。
海外に行って物価が高いってのは日本人にとってはそれほどないですよね。そう思うと、海外から日本へ旅行に来てる外国人はほんとにお金があるんですね。
それでは続きお邪魔します。
- granateさん からの返信 2012/08/22 20:35:46
- 想定外のネタ代?
- >ぺこっちさん
再度、こんばんは。
今回、マイルを使うことになり、ビジネスクラスの利用となりましたが、何が一番良かったかと言えば、ほぼ横になって眠ることができたということでしょうか?
実はフィンランド航空の長距離路線の食事は・・・・・、でして、かえって短距離のフィンランド・ヘルシンキ〜ノルウェー・オスロの方が、ワンプレート一本勝負ともいうべきか、行きも帰りも美味しかったです。
電車の件は、高いネタ代でした。
結果として、おもしろいことになったので良かったのですが。
ダニエルですが、彼は本当に面白くて親切な人でした。
私でも理解できるように、かなりやさしい英語を使ってくれたのだと思います。
物価については、そうなんです。
ビックリする程高かったのですが、それだけ国が豊で、税金も高いけど人々の安心と安全が守られているんだなと実感しました。
海外から日本へ旅行に来る外国人の方は、お金もあるけど度胸もあるのではないかと思います。
町中でも、多少の英語表記はあるとは言え、ほぼ日本語表記ですから。
自分がもし外人さんだったら、どうだろうと思ってしまいました。
それでは、また。
granate
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