2007/11/29 - 2007/12/06
7623位(同エリア16406件中)
はっちさん
今まで海外旅行に行ったことがなかった私。人間関係等で色々あり疲れていても中々眠れない深夜、インターネットをしていて突然「!ヴェルサイユ宮殿に行きたい!」と思ったのがキッカケでした。
全く話せないフランス語、英語も中学生レベル、いやもっと下??でしたがこの旅行のお陰で強くなれたし、何より自分に自信が持てた。これは私にとって凄く大きな収穫でした。
肝心のヴェルサイユ宮殿を見られて、大満足の旅行となりました。
ただねぇー、写真が本当イマイチです。旅行費に思いのほかお金がかかってしまい、デジカメ物凄く古いのを持って行ったからです。今思えばもっともっと写真を撮れば良かった、と写真の画質は大事だなってことです。
【利用したツアー】
今回はすべて個人で手配しました。
成田発11時のJAL便、帰りは現地18時頃発のエールフランス(JALとのコードシェア便)
この頃は全然カメラとか写真とか気にして居なかったので、機内食の写真も撮っていません。
【利用したホテル】
ホテルパリスフランス
ホテルを探すのに本当に苦労しました。一泊だけ友達と一緒で、その後友達はフランスの違う地方に廻ると行っていて、だからテージェーヴェーの出るリヨン近くが良いとの注文あり。
初めてだし、一泊だけして移動するのも面倒だったのでメトロで行ける距離のホテルを探しました。
【12月の気候と服装】
寒いけど日中天気が良ければ平気ですが、日陰はやっぱり寒いです。朝は8時頃にようやく明るくなり、16時頃には暗くなってしまいます。一日だけ地方に行く予定の時、朝早く出かけるのも真っ暗なのでちょっと怖いです。
服装は真冬の格好。カイロとか手袋、帽子もあっても良いくらい。よっぽど寒がりな人はヒートテックがあると良いと思います。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
成田11:05発のJAL、シャルルドゴール空港行き。
最初に行っておきますが、この当時の私のデジカメはなんと!200万画素だったのです。深夜のジャパネットタカタ。
携帯の方が画質が良い。なのでほとんどが携帯での撮影。
特に気にしてませんでした、写真なんて。
帰って来て、パソコンで写真を確認して初めて分かる電子機器の大切さ。
ちょっと大げさですか?笑 -
機内食の写真などは一切なし、飛行機は満席でした。
空港からホテルまではタクシー。
50ユーロくらいかかりました。
ホテルの部屋は、一泊のみ友達と一緒にツインルーム。
白いドア、ちゃんと閉まらなくて困ったけどそのまま一泊しました。 -
バスルーム。
フランスでは身なりを見る、と聞いたので、最初のチェックインのために自分の中で一張羅とも言えるワンピースを着ていきました。
そう、身なりがしっかりしていれば、部屋もそれなりの部屋にしてくれると聞いたからです。
トイレのドア。。効果なしだったか。 -
ホテルに荷物を置いて、メトロに乗りました。
友達がフランス人と知り合いで、その方と落ち合い、メトロの乗り方を教えてくれて、カルネ(切符)の回数券を代わりに買ってくれてとても親切。
ギャラリーラファイエットと言う大きなデパート。 -
クリスマス仕様で、日本イメージだったらしいです。
何でかネバーエンディングストーリーを思い出しちゃう。 -
スパイダーマンだって、クリスマスは浮かれモード。
ポールダンスだってしちゃうよ。 -
HISのイルミネーションツアーを申し込んでありました。
時差ぼけで眠たい。
友達は限界だったようで、バスの中では寝ちゃってました。ほとんどが車窓からのこのツアー、寝てしまってはもったいない。 -
基本的に雨模様ですが、傘をさす程ではありません。
下車したのは凱旋門。
車通りが多いです、とっても。 -
シャンゼリゼ通りです。
木々につけられたイルミネーションがしずくの様に動きます。
イルミネーションが動くなんて!とても斬新だと思いました。 -
エッフェル塔。
昼間にも行きたかったのに、なぜかスケジュールに組み込まなかったおばかさん。
それは私です。 -
1時間の内、10分間だけ煌びやかになる時間帯があります。
-
昨夜はフランスの方とトルコ料理?のお店に行ったのですが、何だか店内が怪しすぎるので写真は撮りませんでした。
ケバブを食べました。
ホテルの朝食は別料金で6ユーロだったかな?
パンがとっても美味しい。おかわり下さい!ってくらいです。
ココアかコーヒーかが選べて、それも3杯分くらい入ってます。オレンジジュースは必ず付いてる。 -
友達は地方へ向かうため、チェックアウトしました。
そして私も部屋を移動。シングルルームを頼んでいたのに、部屋に入るとトリプルルーム。えー?と思って、フロントに「部屋、違うんですけど」と言うと「For you!」ですって。
アップグレードしてくれたんですね!
ありがとうございます。初日のワンピースの効果ですか?笑
ちなみに部屋に冷蔵庫はありません。でもいいの、冬だから。 -
バスルームも一泊目より広いです。
バスタブ大きくてうきうき。 -
結局自分が何処の部屋だったのか、よくわかりませんでした。
-
ホテルのレセプションから。
パリにはプチホテルという、こじんまりしてるけどオシャレなホテルがたくさんあるそうです。
ここもそうかな。
私たち以外に日本人の宿泊客はおりませんでした。
手前のフルーツの絵の箱は自動販売機です。 -
ホテルの待ち合い室。
オシャレだねぇ! -
私が宿泊したホテルの最寄り駅は、タンプル駅。
レピュブリック駅も近いです。
友達が出掛けるまで一緒にレピュブリックを探索。
お肉屋さんに肉を運ぶ人。なんか思いの外アナログ方式なんですね?
でもカッパを着て運ぶのも斬新な感じ。 -
レストランでメニューを持つおじいさん。
え?ほんもの?と思う程リアルです。
もう少し顔色良くしてあげれば良かったのに。 -
ホテルの横にあった、教会です。
私が宿泊したホテルは割と立地がよく、ホテルの裏はモノプリという大きなスーパー。
メトロまでは30秒。
少し歩けばマクドナルドだってレストランだって、なんだってある場所でした。
今考えると本当便利。 -
メトロはこんな感じです。
なんかねぇ、ちょっと臭いの。香水が入り交じってるけど、体臭。。。みたいな。
しかし2日も乗れば完全に鼻が慣れて気付かなくなります。
電車によって、降りる時に自分で開けなければならないタイプがあります。
ちょっとドキドキでしたが、私が開けることはまずありませんでした。 -
友達と別れ、一人ルーブル美術館に着ました。
でもね、別に中に入る訳じゃなく、ただまたすんなり来れる様に下見に着ただけです。
このピラミッドが入り口。
とても混むってガイドブックにあったので、混まない入り口を探すのも目的の一つでした。
ダヴィンチコードと言う映画を見てたから、この場所に来られてちょっと感動。 -
ルーブルの壁にたくさんの像があります。
みんなどこか、少しだけへんてこ。
だって足下に頭があるよ?こいつはオレが刈ったんじゃ、と言わんばかりに。 -
ピラミッド内です。
荷物検査があるために、行列になるのです。
ここではチケット必要なし。中の券売機で購入します。
私はパリミュージアムパスと言うのを日本で購入してありました。そのパスは、ある程度のパリの美術館なら入れるチケット。
日数によって、チケットの値段も変わって来ます。 -
ピラミッドを降りると、ちっさいピラミッド。
お掃除の時は簡単に動かせる様になっています。 -
ミシュランを買いました。
ルーブルの中に本屋さんが入っていて、友達に頼まれていた本です。
私はパリ市内の地図を買いました。
カラーで小さくとても便利な地図です。 -
電車に乗って、パリから離れます。
-
電車を降り、場所が分からないながらも、ぞろぞろと観光客が進む方へ私も。
-
この旅行の一番の目的、ヴェルサイユ宮殿。
が、大規模改修のために養生中。 -
建物向かって左でチケットを買い、右の入り口から入場します。
私はパスがあるので、そのまま右へ。
最初はどこから入るのか分からず、並んでた日本人の学生さんに「ここは入り口の列ですか?」と聞くと、「は?そうですけど。」と冷たい。 -
鏡の回廊です。
戦争の間?を通り抜けて。
人が物凄く多いです。多過ぎてざわざわ。 -
あんまりにもカメラが残念過ぎて、恥ずかしいくらい。
-
改修工事のために、王の間(太陽の間??)とにかく王様の寝室などは見られず、代わりに残念な紙で出来たセットが。
改修工事は大規模なので数年かかります。 -
シャンデリア、落っこちないか心配。
-
ギラギラで寝るのも落ち着かなそうです。
-
日本人のツアーを多く見かけました。
添乗員さんが絵の説明をしています。こっそり私も聞いちゃいました。 -
マリーアントワネットが結婚式を挙げた場所です。
この旅行に来る数日前にNHKのドラマチックなんとかって番組で、マリーアントワネットの特集だったんです。
もちろん此処も出てました。
実際見ると感動しますね! -
オペラの部屋とか、ダヴィッドの「ジョセフィーヌの戴冠式」が見たかったのに、順路に従ったら外に出ちゃいました。
多分、どちらにしろ見られなかったんだと思います。
冬なので、庭も少し寂しい。 -
しかしめちゃくちゃ広いです。
トラムに乗って、プチトリアノンなどに行きましたが写真無し。
結構寒かったので、トイレが心配でたまりませんでした。
写真を撮ってないことが、物凄く悔やまれます。 -
翌日、なんだか微妙な天気の中ノートルダム大聖堂へ行きました。
着いた途端に大嵐。
買ったばかりの折りたたみ傘が壊れるほどの暴風雨に見舞われましたが、すぐやみました。 -
クリスマスシーズンなのでツリーが。
と言うか大きい。
どうやって設置したんですか? -
入り口にびっちり人が居ます。
この建物を完成させるのに、物凄く時間がかかったってことがよく分かりますね。 -
大聖堂内のステンドグラス。
外があいにくの天気だったので、輝きもイマイチですがそれでもキレイ。
じっくり見るには望遠鏡が必要なほど天井が高いです。 -
大聖堂内、静かに一周出来ます。
-
今日は日曜日なのでミサが行われていました。
そう言えば毎月第一日曜日は、どこの美術館もこの大聖堂も入場料が無料です。
神父さんも歌います。
めっちゃ歌うまいんだけど、神父さんになる為の歌のオーディションでもあるのでしょうか? -
天井、めちゃくちゃ高くないですか?
ああ、もっと良いカメラがあれば。 -
ノートルダムの上から、パリ市内を眺めることが出来ます。
ここも有料ですが、第一日曜なので無料。だからか多くの方が並んでました。
大聖堂向かって左に、展望台へ行くための入り口があります。
階段、割と急な上に狭い。酸欠になる人がいてもおかしくないです。
ただの階段じゃなく、螺旋階段。
時々広間になって小休止。
天井がたこの足の様です。 -
やっとの思いで登ったのに、曇り空。仕方ありません。
ここに登るにも、人数制限があります。
何組か登ったら、その次の人は警備員に静止され、今展望台に居る人達が完全に移動しなければ展望台に来る事が出来ない仕組みになっていました。
とは言っても、十分に写真を撮る時間はあります。 -
警備員さん、私のことを子供だと思ったのかな?
「大丈夫?階段大変だったでしょう?」などと私が展望台を後にするまで気にかけてくれました。
どうもありがとう。 -
ディズニーの「ノートルダムの鐘」が好きで、此処は絶対に来ようと思っていた場所でした。
街を見下ろすガーゴイル。 -
-
霧でよく見えないけど、エッフェル塔だって見えたりします。
天気がよいともっとキレイなんでしょうね。夜も良さそう。 -
ノートルダムから近い、サントシャペル。
-
一階はこんな感じです。
どこの観光場所も、手荷物検査がありました。
日曜なので無料だけど、0.0ユーロと書いたチケットを渡されました。 -
しつこいけど天井高い。
どうして??
360度ステンドグラス。耐震性はどうなんでしょうか?
観光客の方、みんな見上げて口が開いてる。 -
ステンドグラス一個一個に、物語(聖書かな)があるようです。キリスト教ではないので、それがどんな話なのか分からないのが残念です。
足下には誰か永眠なさっているんですよね?
名前が彫ってありましたが、よく調べもしてないのでわかりません。 -
お隣のコンシェルジュリーに着ました。
マリーアントワネットが幽閉されていた、最後の場所だそうです。
全然写真撮ってないな、私。 -
確か此処は警察署だったと思います。
すぐ近くにセーヌ川。 -
ノートルダム付近でランチをとりました。
フランスにお住まいの、日本人の方(Kさん)と待ち合わせをしていたのです。
直接会った事がなかったのですが、今回の旅行でインターネットを通じてとてもお世話になりました。
牛肉の煮込み、フランスの家庭料理だそうです。
どのレストランも味が薄いんだけど、Kさん曰くここは合格、だそうです。 -
クレームブリュレ。
えー!こんなに美味しいの、食べた事無い!
おかわり!と思わず言ってしまいそうになりました。
お支払いはクレジットカードで決済したのですが、サインを漢字で書くと店員さん「Beautiful!!」と感激しておりました。とても良くして下さったので、メモ帳で折り鶴をつくりチップに添えておきました。 -
Kさんと一緒にサロンにも行きました。
ホットチョコレートが飲んでみたかったんです。
ホットチョコレート、十分に甘いのに何故かお砂糖付き。濃厚で美味しい。
温まりました。 -
翌日。
ルーブル美術館。 -
ギラギラな王冠。
ダイヤが大きいです。ほんもの、ですよね?
アメジストで出来た水差しがあったりと、とにかくごーじゃす。 -
ナポレオンの居室が再現された場所へ。
豪華ですね。 -
食堂です。
端っこ同士だとお互いの声が聞こえないでしょう?
そもそも会話なんて必要じゃないのか?? -
ヴィーナス像。
通の方は後ろ姿を写真に納めるそうです。 -
ルーブルにてランチ。
イチゴのボルヴィックにはまって、旅行中いつもこれを飲んでました。
小さいサイズしかなくて残念。 -
ドラクロワ。
大きいです。
モナリザももちろん見に行きました。
規制線が張られ、あまり近寄れなかったのもあり写真なし。
なぜか写真を遠慮した自分がいました。 -
大好きな絵です。
ジョセフィーヌの戴冠式。めちゃくちゃ大きいです。
ヴェルサイユの方も、見たかったなー。
中学生の教科書の表紙に、ちっさく載ってたこの絵。
なんだか分からないけど気に入って、毎日毎日眺めてました。
本物を見られて物凄く感動。
鳥肌がひかないよ!! -
どこ行っても天井高いです。
-
ニケ。
小学生の頃にナイキをニケと読んで馬鹿にされたのを思い出します。
ある意味、私だって間違ってない。 -
ルーブルを出て、適当に歩いたらパレロワイヤルという公園を通りかかりました。
地図はあるけど、道ばたで広げるのはマズイと思って、迷子のまま歩きました。
そしたらね、オペラ座が見えて来た!!
近くにあったスターバックスでホットチョコレートを頼んで、地図で現在地を確認。
結構混んでいた店内で相席したフランスの方に声を掛けられました。
「迷ったんですか?どこに行きたいの?」と聞かれ、何となく行きたかったギャラリーラファイエットに行きたいんですと答えると、「案内するよ!」とそこまで連れて行ってくれました。
多分危ないのと紙一重だったと思うんだけど、彼は本当に良い人だったみたいで、案内して「じゃあね!楽しい旅行を!」と去って行きました。
どうもありがとう。 -
ギャラリーラファイエットで、買う予定の無かったルイヴィトンを買ってしまいました。。
免税手続きは日本人の方がやってくれました。
高価な買い物をしてしまったし、夜だったしタクシーで帰ろうとしたんですが、小銭がない。タクシーはカードが使えないのがほとんどです。
実際ダメもとで聞いたけど、やっぱりダメ。
仕方なく、ギャラリーラファイエットでかなり大きい紙袋を2枚貰って、ヴィトンの紙袋を更にギャラリーラファイエットの紙袋に入れました。中身が見えない様に、マフラー乗せて、メトロでホテルへ。
荷物をおいて、裏のモノプリへ。
焼き鳥のタレが売ってましたが、高くないか? -
翌日。
オルセー美術館に着ました。パスがあっても、少し並んだかな。
コートを預けられるクロークがあったのですが、そこのお兄さんたちが何やら私にジョークを言って笑ってます。全然聞き取れず。
一人のお兄さん、「こいつバカなんだよ〜」なんて私に言ってたけど、私は一体何を言われたんだろう? -
ノートルダムと到着日以外、パリは天気が良いです。
-
日本語のオーディオガイドを借りました。
ルーブルでもそうするべきだった。
ゴッホさん。 -
オルセーの時計部分、裏っかわ。
ここはレストランになっています。 -
そのレストランを見下ろしながら、売店でサラダなど購入。
-
オルセー美術館は昔、駅だったそうです。
-
外のオルセー美術館内のレストラン。
-
ここ、入ってみたかったな。。
でも私みたいな小娘はNGでしょう。
どこ行ってもお子様扱いだったしね。 -
ロダン。
期待してなかったのですが、これが一番良かったかも。
世界にあと数個あるんですってね。
全然知りませんでした。
ここのがオリジナル。日本にあるのは真鍮?で色が黒いそうです。 -
地獄の門なだけに、みんな苦しんでます。
考える人は、それを見下ろして何を考えてるの? -
ロダンをじっくり見過ぎて、イギリスから着たらしい観光客の方にロダンについて質問されましたが聞き取れず、何も答えられませんでした。
聞き取れたところで、ロダンのこと、全然詳しく無いんですけど。 -
パリの街中は、意外と汚いと言うか全体的に古い町並みです。
でも時々こんな、お茶目なところがあります。
街中で写真を撮ってると、観光客とバレバレでだまされるかも知れない、って警戒心が強く(初めての海外且つ、ほとんど一人旅だったしね)、あんまり写真撮ってないのが心残り。
今度はもっと良いデジカメを持って、リベンジの旅に来ようと思いました。
おしまい。
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