バリーなの夏

2012/08/01 - 2012/08/08

画像を見ながら続きを歌ってください。




　　　　　『 空のblueが　・・・・・　　　　　』

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽田発ガルーダでバリ島へ


到着後、すぐにバロンダンスを見られるのが

羽田便の特徴です。

会場によって内容が多少違うのでしょうか？


サハデワのバロンダンスは

かなり難解です。

少数のプロの方以外は素人みたいですが、

即効でバリモードに入れました。

ガイドさんオススメの

ジンバラン 「ガネーシャ・カフェ」 で昼食。

会員番号って何番だっけ？？？

ロブスターグリル　…　７１５，０００RP （６，０００円）

ハタのスチーム　…　３３１，５００RP （２，８００円）

イカ焼き　…　７０，０００RP （６００円）

ハマグリ焼き　…　４２，５００RP （３６０円）


　　プラス　　サービス料 （１５％）


トマトの甘さとバターのコク深さと、
ライムの酸味がとにかく激ウマ！！！

過去イチのロブスター料理♪♪

魚のスチームは「ハタ」のみで、
他の魚はグリルになりますが、
味に変化をつける為にも大正解でした。


オススメ度　☆☆☆☆☆

最初の宿泊先は

アヤナリゾート

部屋は「デラックス オーシャンビュー」



海は微妙に・・・


崖の上のホテルですから・・・

アヤナの超有名な景色

『 雑誌を ・・・・・ 　　　　　』

アヤナのライオン像

「 ガモ　ガモ 」


「 ラッコ　ラッコ 」

１５時半からメインプールで

「バリダンス」が見れます。



あれ？　子供ダンサー！！

『　海を　・・・・・　　　　　』



　　　　　続く　↓

『　少し ・・・・・　　　　　』



　　　　　続く　↓

『　赤い　・・・・・　　　　　』



　　　　　続く　↓

『　熱い　・・・・・　　　　　』

バリ島でやっているテレビ


　　　その１

バリ島でやっているテレビ


　　　その２

２日目の朝



　　　バリの朝は早い

今日もいい天気になりそうです。

『　広い　・・・・・　　　　　』


　　　　　続く ↓

『　　　　　・・・・・　が走っていた　』

ホテルの車で

クブ・ビーチ（プライベートビーチ）へ

遊泳禁止ですが、

ダイエットにはいいかも！！

クブ・ビーチから帰った後は、

リバープールへ。



ここには日本人がいないので

ゆったり、まったりできます。

メータータクシーで昼食に出かけます。


アヤナのメータータクシーは契約ドライバー制で

全員、日本語ができるそうです。


さらに忘れ物をした時は

部屋まで届けてくれるので

ものすごく安心なタクシーです。

昼食は

「ワルン　ＭＡＲＩＮＡ」　へ



今回はすべて店名「ＭＡＲＩＮＡ」が付いている

料理を注文しました。

「シーフードサラダ　ＭＡＲＩＮＡ」

　　
　　１９，５００RP （１６０円）


サラダは美味しいのですが、

上に乗っかってるのが

いかにも「市販のシーフードミックス」

って感じで・・・。

「スープ　ＭＡＲＩＮＡ」


　　１２，５００RP （１００円）


どんなスペシャルスープが出てくるのか

期待したのですが、びっくり！！


具は「豆腐」です。

スープの底には

体に良さそうなものが・・・。

「ＭＡＲＩＮＡ　クラブサンド」


　　２５，０００RP （２００円）


大量の具が挟まっていて

ちょっと食べずらいですが、

味はバツグンです。


すべてサービス料込みの価格なのもGOODです♪


オススメ度　☆☆☆☆

タクシードライバーが

「今日は朝から待っていますが、あなたが最初のお客さんです。」

「たぶん今日はあなたが最初で最後です。」

と悲しそうに言うので、

昼食後に「カルチュラル・パーク」へ行ってあげました。


巨大なガルーダ像の前では、遠近法を利用した

トリック写真を撮る人が多かったです。

ヴィシュヌ神の像


これもバカでかいです。


まだ未完成なパークなのに

そこそこ客が入っています。

ヴィシュヌ神の顔のズーム


アヤナ → ワルン ＭＡＲＩＮＡ → カルチュラル・パーク

→ アヤナ　で約１，０００円でしたが、


タクシードライバーが

「私は大学へ行きたいけど、お金が無くて行けない」 と

悲しそうに言うので２０万RP（１，７００円）支払いました。

　　（トータル３時間も拘束したので・・・・）

アヤナに帰るとホテルのゲート入口に多数のパトカーが？？？

爆弾テロ発生か？？？


と思ったらランボルギーニのプロモーションをやっていました。

ランボルギーニがアヤナの敷地内に

１００台くらい止まっていました。


こんなデコボコな道路を走れるのでしょうか？

『　入江の近くの　・・・・・　　　　　』

『　足跡が　・・・　　　』

『　恋は　まるで　・・・・・　　　　　』

夕食はアヤナの

　　「ランギット・シアター」　へ


食べ放題で　５００，０００RP （ ４，２００円）

　　プラス　サービス料 （２１％）


料理は、「バビ グリン」 など

インドネシア料理がメインです

「チャ　チャ　チャ　・・・」 と言ってるのは

ホテルの従業員？？？

食事をしながら本格的な

「ケチャック・ダンス」が見れます。


役者はみんな上手でした♪


オススメ度　☆☆☆☆★

この日は「ランギット・シアター」の後ろで、

結婚式の２次会をやってるし、


横では「ランボルギーニのライブ」。


公演中もたまに変な音が聞こえました？？？

きれいな月が見えます。

夜のアヤナ

３日目の朝　

アヤナ最終日


　　　「 鮮やかなblueの ・・・　」

今日もいい天気です。

アヤナの朝食


毎日変わるので飽きません。

アヤナのフルーツ


時間で変化するので

常に要チェックです。

特にマンゴーは大人気なので

出てきたらすぐに並びましょう♪♪

アヤナをチェックアウト


昼食は北ウブドの

　「 ワルン　ＪＥＰＵＮ 」

店の前の景色

『　広い　・・・・・　　　　　』


　　　　　続く ↓

『　　　　　・・・・・　が走っていた　』

店内の雰囲気

「チャプチャイ」


　　　１２，０００RP （１００円）


野菜タップリ、とっても優しい味

日本でも毎日食べたい♪♪


日本食より日本人にあうんじゃないの？


オススメ度　☆☆☆☆

次の宿はトリップアドバイザーで

☆☆☆☆☆５評価の


　　「プリスニア・リゾート」


なんと日本人オーナーのホテルみたいです。


チェックインの時に、

　「ＯＮＥ　ＮＩＧＨＴ　ＯＮＬＹ？」


と聞かれて、思わず

　「ＲＩＤＥ　ＯＮ　ＴＩＭＥ♪」

と答えそうになってしまった。

有名な方も泊まったみたいです。


　（自分は知らないけど・・・）

ウェルカム・ドリンク （アセロラ）


ここは人気が高いので、値引きが少なく

朝食、サービス料を加えるとそれなりの金額になります。


高級リゾートが高割引で予約できれば、

そちらの方がお得感が高いかも？？

アフタヌーンティ （無料）


こちらもアセロラソース

食堂からの風景

良く言えば 「お姫様ベッド」


悪く言えば 「 ・　・ ベッド」

『　広い　・・・・・　　　　　』


　　　　　続く ↓

『　　　　　・・・・・　が走っていた　』

夕方から

　　「エレファント・サファリ」 へ



プリスニアから車で３０分くらいです。

水を飲んでいる象には要注意です。


　（たまに鼻から水を撒き散らします）

昼のコースでは象に乗ったまま

水の中に入ります。

小象 ＆ 大象にエサやり体験


　　（エサは 無料＆やり放題 です）

ナイトショー

「サファリ・アンダー・ザ・スター」


星空の下を象に乗って散歩します。


ちなみに最後に日本語のアンケートがあり

乗った象の名前を記入するので

きちんと覚えておきましょう。

象の背中の上はかなり高いので


落ちたら大変です。

『　落ちないように　・・・・・　　　　　』


『　　　　　・・・・・　して　』

最後に食べ放題のディナーがあります。


料理は「牛ステーキ　バーベQソース」 など

日本人でもお馴染みの味が多く

だれでも、美味しく感じると思います。


送迎 ＋ ナイトサファリ ＋ ディナー

９２US$ （７，２００円）


オススメ度　☆☆☆☆☆

夜のプリスニア