2012/06/12 - 2012/07/12
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tabioyaji2さん
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2012.6.1から、20日まで、20日に犬に噛まれた。ラダックには行けなくなった。
写真は7月15日ペマ女史に昼食会に招かれた折のスナップ写真。
18日にマッサージをマスター人たちに認証式を行います。
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TCVではこのボディケアマッサージを昨年マスターした人が7人いて、子供たちやお年寄りのためのケアを行っています。TCVにはヘルセンターという病院っ説があり、そこの看護師(男性)のペンパさんと付設の老人ホーム介護士のヨウドン(女性)、それに婦長のパルキーさんが参加、さらにツェンキーさんとナワンさんが加わって、14日から19日までマッサージキャンプが行われます。
14、15,16はTCVの生徒たち。17、18日はTCVスタッフで19日はCamp Old Peoplという予定で午前9時から午後5時まで、マッサージサービスの予定が組まれていました。働くのは江川さんとその生徒たちで、私は記録係のようなもの。 -
14日はシアコースの女の子たちが来ました。みんな明るくて笑い声が絶えませんが、マッサージされてるときは静かです。
結構背中とか腰が痛いなどと言ってきます。 -
右は婦長さんのパルキーさんで、昨年のレッスンは受けていませんでしたが、急きょ職業柄、参加して手ほどきを江川さんからうけています。昨年はここにはいませんでした。
左はツェンk−さんで、このヴィレッジのスポンサー担当のセクレタリーで、日本も担当されているので、私たちの窓口になります。
昨年レッスンを受けて、ベビーホームや子供らのマッサージをしています。 -
男の子たちです。朝から順番を待ってます。それって授業サボってないかい。
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子供らも腕だの足だの、健康そうに見えてもあちこち痛めてますね。医者にかかあず、薬も使わずに治せるなら、それにこしたことはありません。
薬代高いですからね。 -
6月15日
朝から庭でマッサージを待つ子供たちです。 -
今日はホーム29のガールズホステルの娘たちです。
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ヘルスセンターの中ではフル回転です。
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順番をまつ10年生の女子。
ふつうのホームは1年生から9年生までがステイして10年生になるとガールズホステルに移り住むようになったようです。9年生からシアスクールなんですね。年齢も15歳前後になり、お年頃になってきます。 -
この子らの出身を聞いてはいませんが、ヒマラヤを越えた体験をもつ人は多いのではないかと思います。
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ヘルスセンターにお呼びがかかりまして、ジェツン・ペマ・ラがお昼を一緒にしましょうというものでした。ツェンキーさんが早く行きなさいというのでTCVのヘッドオフィスに向かいました。
ジェツンペマさんが迎えて区d歳まして大感激です。 -
おまけにそこでは新首相とイエシー理事長とがいらっしゃってびっくりです。初めて新首相に合わせていただき、こちらも感激です。
そしてペマ女史が新首相にわれわれのことを紹介してくれたんです。もうびっくりですね。 -
TCV理事長のイエシーさん。
これからのTCVの運営についてでもお話されていたんでしょうかね。イベットの人たちからすれば、われわれがどのようにうけいれられているのかがすぐわかる出来事なんですよね。
ペマ女史はダライラマの実の妹さんで、お姉さんが亡くなられたあと、このTCVの責任者として子供らの教育にたずさわられてきた教育者です。 -
TCVは亡命政府の教育期間ではなくて、ダライラマの支援をもとに、オーストリアのSOS慈善団体の支援のもとに設立されたダリラマのポケットマネーで設立された慈善団体の教育組織なんですね。資金は世界中の支援者たちからの寄付金と、里子制度によるsポンサーシップの支援金で運営されています。
日本ではチベットサポートグループKIKUが、今まで窓口になっていますが、支援者の数は100名を超える程度で、世界各国と比べると日本の支援はおくわずかです。
アメリカなどでは、リチャード・ギアなどが個人的に大きな貢献をされています。スイス、イタリア、オーストリア、ドイツ、gフランス、英国など、個人的に直接的な支援でスポンサーシップにかかわっている人たちが多いです。 -
お食事は、さすが味が違う美味しい品のいいお味のお料理でした。バターライスも美味しく、今回の私の滞在期間中では一番のご馳走をいただきました。
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途中でゲンソカン(老人ホーム)のナースの家族に出会う。
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ピースハウスにで溝のお掃除をするアマラたち。ここはわれわれの宿泊施設なんですが、ホームのアマラになる職待ちの場でもある。ここに1年いて、アマラの口があるとその仕事に就くけれど、お呼びのかからない人は、ここを出て自分で働き先を見つけないといいけないのだ。
右の女性が持っているのがインド式の箒。10ルピー。すぐ壊れる。 -
床を吹いたりするお掃除道具もお手製です。
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子供らのザックが並べられています。
教科書は学校に置いてあるので、中はノートと文房具とかが入っている。 -
これもハンドメイドの塵取り。きれいな掃除は難しい。
床は保頃だらけですからね。
外履と内履はくべtされていませんから、外の土を室内に持ち込みます。
子供の健康のためにもお掃除対策は検討されないといけませんね。
お掃除の道具もホムームごとに調べないといけません。でもすべからくお金のかかることではあるので宇賀、その前に意識を変えさせないと無理でしょうね。
子供たちには気管支系の病気が多いです。 -
ホーム2の子供たちの下駄箱
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ごみ入れの籠。不要の洋服なども捨ててありました。その服から雑巾を作ることにしました。
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子供たちの洋服を入れるケースというか箱。整理整頓がむずかjひいですね。子供らをしつけるのが大変なことなんですよね。
この躾もアマラのレベルによって違のです。
アマラの教育が一定ではなく、生活の工夫というのもあまい上手に行われいるようには見えません。 -
子供らのベッド。むかしは一つのベッドに二人寝るという時もありましたが、最近は改善されています。
でも写真ではきれいに見えますがそれ亜曲者で、このシーツ、ほころだらけです。それにブランケットの埃もすごいです。
今回は日本製の箒を持っていきました。箒については後でかkます。 -
廊下で洗濯物を干します。
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ホームのホール。ここは食堂、居間、勉強の場にもなります。お祈りの場でもあります。
ホーウの作りは基本的にこのホーrがあって男女のベッドの部屋と台所とトイレがって、もう一部屋アマラ(寮母)の部屋がある。
寮母さんは夫婦の場合が多い。ホーム4のアマラは昨年子供が生まれて3人の子供がいる。TCVの保育施設にあずけたり、それなりに大変だ。 -
子供たちの夕食。子供らの食事は1食につき10ルピーの予算だという。お昼はライスにカレーが多い。夕食は蒸しパンに野菜の炒めたものなど。けっして豊かではない。
他の学校を見て回ってはいるが、セラクイや、ポアンタはいい方だ。シムラーも食堂で全員そろって食事をしていた。
アッパーTCVは土地が山で、傾斜のあるところに建物があるので、みんなが揃って食べるのは大変だ。
食事のマナーなどについても、いままで見過ごしてきたけれど、将来のためには改善の余地がたくさんある。
チベット人はこれから二重の生活様式を覚えないといけないと思う。彼ら独自の時はチベット式でいいだろうが、よその世界の人たちと暮すには、そのマナーを知らないといけない。
生活のレベルの低いところでとどめていれば、それ以上の向上心は起きてこない。しかし違う世界を教えることで、努力するかしないかは子供の選ぶところで、その機会は与えないといけないだろう。 -
チベット式の食事のマナーは黙って食べることであり、会話をしない。
食器もいたってシンプルだ。水とか飲みものはないからコップを持たない。スプーンと手づかみである。インド式なのだ
お箸も使うけれど一般的ではない。食事の作法はインド式、料理は中国風というところか。インドの食事作法が中流階級がホークとナイフに変わっていくと、たしかに手づかみの作法はのこるにしても、テーブルで食事をとるときのマナーはインド人の方がいいかもしれない。肘をついて犬食いの風景は中国的で、チベタンにはそれが見られる。どちらにしてもチベットの文化はインドと中国のはざまにあって両方の影響を十分に受けている。
問題は、それが世界に通じるかどうかということだ。この子供たちはチベツトに帰れるわでもなく、チベタンの社会だけで生きられるわけでもない。
彼らは生き方を自分で選択しなければならない。
チベット式の生活様式に終始するならば、狭い小さいチベット社会の中だけで生きなければならない。それは貧しいままを意味する。世界に目を向けた生き方を選べば、チャンスを得ることが可能だ。そのことを問題にしたい。 -
6月16日
ヘルセンターでマッサージをsるスタッフです。 -
ナワンです。彼が一番の優等生かもしれません。ツェンキーさんの親類になるようですが、熱心に江川さんのマッサージを学んで習得しました。週に5回はTCVの子供やスタッフに、さらに老人ホームで無償のマッサージ活動を続けています。昨年の暮れにインドの仏教の聖地でダライラマのカーラチャクラが行われました。その時にマッサージをマスターした人たちと、マッサージキャンプを行いました。外国人にはとても好評であり、ラダックなどから来た老人にも喜ばられ足そうです。その時にドネーションの箱を置いておいたら、かなりの金額が集まったそうです。そこからコストを差し引いたお金を全部寄付したそうです。こういう彼の活動が、江川さんのマッサージを望む人たちを増やしています。
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ツェンk−さんもペマ先生にマッサージをされて、ペマ先生が江川さんのマッサージの効果を理解してくださるきっかけを作ってくれています。今ではTCV全体が江川さんの活動の理解者になってくれています。
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生徒が終わった後も実地の講習が続きます。婦長のパルキーさんも必死に覚えようとして努力してくれました。看護婦という立場で、このマッサージがどれほど有効であるかを誰よりもよく理解したかもしれません。
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ヘルスセンターの看護師tその妹。シニアークラスです。
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夕方、ホーム2で雑巾を配りました。日本の百均の店で買っていったものですが、小さな洗濯板も持っていき、雑巾の洗い方や絞り方を教えました。
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雑巾でテーブルの上を拭くことを教えます。
日本でいうような雑巾はありません。ダスタークーズのたたみ方を教えます。これは初めてのことだったのですが、日本的な日常の所作は、世界では普通ではありません。ダスタークローズをたたんで手のひらサイズにして、真四角にテーブルを拭く所作は、日本特有のものです。
これに気が付いたのは昨年のことでしたが、この日本式クリーンネスの所作を普及させたいです。子供rたに教えるのは簡単でもありません。まず大人たちに教えないといけないのです。これができないと主幹に習慣にならないからです。先が長い感じがします。 -
お掃除ゲームを終えてから、パソコンで昨年撮った映像を見せます。
日本の歌なども紹介したりしますが、チベゥトの歌が一番好きなようです。
言葉ができないことが一番残念なことです。大きい子供らは英語で会話が成り立ちますが、こちらの英語が貧弱で困ります。この子らのためにも、今少し英語をしゃべれるようになりたいですね。
チベット語は、もうこの歳では無理です。それにヒアリングができない弱さがある。それが一番残念です。 -
6月17日日曜日
ホーム2で子供らと遊びます。子供たちが自由な時間を過ごせるのは土曜日の午後と、日曜日だけです。
それで勉強の邪魔にならないように夕方の食事の時や、土曜の午後にホームを訪れます。昨日掃除をしました。
じつはその後もいくつかのホームを回って、シーツの埃たたきと、ブランケットの掃除をやった時に、埃を吸い込んで、私は具合が悪くなりました。それでもこの日は子供らの写真を撮りまして、プリントアウトしてプレゼントします。インドではプリントアウトが一枚5ルピーなので、10円しません。大量にプリントアウトして子供たちやスタッフにプレゼントします。
それが何よりも喜ばれることなのです。 -
この子供たちは、私のことを「パパグンジ」と呼びます。
一度、グンジグンジと呼び捨てにするので、叱ったことがあります。ともだちなら、それでもいいけど、私ははるかに年上だし、みんなのおじいちゃんのような歳なんだから、チベットでは、ラをつけるでしょ、またはポポ(おじいちゃん)とかパパとかつけて呼びなさいと言いました。日本では「さん」というのだよと教えました。それ以後、みんなパパグンジと読んでくれるようになりました。子供を叱るわけではありません。礼儀を教えるのはどこでお同じことでしょう。
私は子供たちを叱ります。いいことといけないことを教えます。でも彼らに言います。私はみんなが大好きでりっぱな大人になってほしいから言うんだよっといいます。これは英語です。それでも子供らは私が、彼らを思ってくれてることを肌で感じているんですね。昨年ケンカしている男の子を叱りました。その子は今年成長しているように見えたし、ケンカはしません。
この子供らの成長を見るのが楽しみなんです。 -
この子供たち、8年生以上になると優秀な子は英語を上手に話します。私の英語が下手だから、子供にはちょうどいいようで、わt氏が彼らに教わってます。
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窓の外にいる少女は10年生になったのでガールズホステルに移りました。4月までここにいたのです。左の子は神戸のスポンサーがいて、大事にされています。右の子はヨーロッパのスポンサーがいるようで、去年よりもずっと成長成長しています。
二人ともタシなんですが、ヒダリのタシはセクレタリーになりたいという夢を持っています。歌も踊りも上手です。右のタシは、この後に話したのですが、勉強もしっかりできていて、将来はジャーナリストになりたいと語ってくれました。ノートを見ましたがきれいな英語でびっしり書いています。字も上手だし、この子は将来どうなるだろうかと思うのです。
たぶん右のタシは欧州のスポンサーの影響を受けてヨーロッパに行くかもしれませんね。たぶん海外に活動の場を求めていくでしょう。実にしっかりした女性です。
左のタシはまだわかりません。がんばってセラクイのVTCのセクレタリーコースに進めるといいですね。 -
仲良しの二人が踊ってくれます。みんな踊りが上手です。チベット人は歌とか踊りとかの才能をみな持っているからすごいです。
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Oさんの里子ちゃんです。ホーム36で私の宿泊するピースハウスの近くです。午後にOさんと一緒に会いに行って私が写真を撮ります。
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みんなに囲まれてうれしそうですね。Oさんもうれしくてしかたないですね。子供ら全員に鉛筆などのプレゼントがあげられてよかったです。
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その子だけをかわいがるのではなくて、そのホームの子供全員に心を配ってほしいですよね。私はそういう思いで子供らを見ています。でもなかなか名前が覚えられなくて、これは困ります。
Oさんも初めてのだらむさら訪問で、初めての里子ちゃん。うれしそうで何よりです。これは個人の申し込みでスポンサーになってます。 -
ホーム2に夕食後の時間に再び行く。
ケルサンが私のために歌を作ったという。チベットで通名な歌い手のソナム・ワンモの「アマラ」という歌の替え歌だったけれど、とてもうれしかった。ビデオに収めてある。その歌詞をチベット語で書いてくれた。
(後日談だが、その歌詞は古風なチベット語で書かれているようで、お坊さんに訳してもらった) -
夜はみな歌ったり踊ったりして過ごします。私がビデオを撮るために、リクエストするからです。
ホーム2この日はおわりました。
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