2012/07/21 - 2012/07/26
14760位(同エリア24286件中)
ひろぼうさん
昨年夏のバンコク家族旅行に続き、今年の夏は妻と夫婦二人でのバンコク旅行を決行。身軽にあっちこっちを飛んで歩きまわって楽しめた。その分、忘れてならなかったのが留守番の息子たちや留守の間にお世話になる方々へのお土産。けれどバンコクでは土産物探しに困ることはない。というか、その土産物探しがエンターテイメントになるのがバンコク。
今回旅行の2日目は日曜日。この日は買い物の一日にすることにした。土曜・日曜にはチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットが開いている。朝8時半にホテルを出てスカイトレインに乗り、モ―チット駅を目指す。9時過ぎに現地に到着。既に人混みができ始めている。マーケット内の店も既に多くが開店している。活気と熱気が旅行気分を盛り上げる。迷路のようなマーケットのなかを妻と二人で遊ぶようにぐるぐる。妻は妹たちのために可愛い手作りアクセサリーを買った。値切りの交渉方法をその場で伝授したら見事に成功。気のいいお兄さんが観光客を喜ばせてくれた。
トゥクトゥクのオジサンたちに度々呼び止められながらモ―チット駅まで戻る。南国の日差しに焼かれて火照った身体をスカイトレインの車両のなかの強力な冷房が冷やしてくれる。気持ちいい。
サイアム駅で下車。サイアム地区にはサイアム・ディスカバリー、(7月16日で一旦閉鎖になったが)サイアム・センター、サイアム・パラゴンの大型ショッピングモールがあり、サイアム・スクエアには個性的なショップが並ぶ。この西にはマーブンクローン・センター。そして東にはセントラル・ワールド・プラザ。庶民的な買い物からセレブの買い物まであらゆるニーズに応えてくれる、こんなショッピング施設の集積地はなかなかお目にかかれない。
まずはマーブンクローン・センターに行ってみる。ここは2000軒を超えるショップが入っているらしい。あっちへ行ったり、こっちへ行ったりして品定めするのは実に楽しい。息子たちのTシャツを購入した。1枚200バーツもしないが、しっかりしたものだ。まとめ買いしたのは当たり前。値段交渉したら端数を切り捨ててくれた。こういうやりとりはまさに買い物の醍醐味だ。
次はサイアム・パラゴン。ちょうどセール期間中だったためにブランド衣料がお得になっていた。ラッキー!ここでも息子たちのシャツを数枚購入。4階の“エキゾチック・タイ”では妻にアジアンテイストのアクセサリーをプレゼント。安くて可愛い。その値段には見えない。妻もたいへん気に入ってくれた。いい買い物ができた。
満足したらお腹が空いた。ここの地下1階には巨大なフードコートがある。よし、腹ごしらえだ。たくさんの店が並び、どれを食べようか悩んでしまう。結局、2つ食べてしまった。大好物のカオマンガイが55バーツ。トムヤン風ヌードルは60バーツ。日本円でたった300円足らずだ。安い。安くて旨い。お土産の予算に余裕が出来た。
次はセントラル・ワールド・プラザ。ここでは広くて涼しい館内をウィンドウショッピング。同じビル内の伊勢丹に行き、義理の父に頼まれたスズ製グラスを探した。ビールが冷えていいらしい。頼まれごとを終えられてホッとした。
再びスカイトレインに乗ってアソーク駅まで。ここには昨年宿泊したホテルがある。あのときは窓から交差点の向こうに工事中の大きなビルがあった。いまはターミナル21としてオープンしている。初めて入ってみた。楽しい!楽し過ぎる!6畳間くらいの小さなショップがいっぱい。若いクリエイターたちの店が多い。なかには店内で制作していたりする若者も。この手作り感が堪らない。思わず自分用の普段使いのバッグを2つとムエタイボクサーをデザインしたTシャツを2枚買ってしまった。早速明日着てみよう。
チャオプラヤー川沿いに立つホテルに戻って少々休憩。足のダルさが回復したところで、ホテルの船着場からアジアティーク・リバーフロントにボートで向かう。風がとてつもなく気持ちいい。川面に陸のビルの窓明かりやネオンの光が映って美しい。行き交う船の電飾も美しい。カメラをパシャパシャしているうちに川下にピンクに光る「ASIATIQUE」の文字が見えてきた。上陸。予測していた以上に人が多い。ここは午後4時からの開店とのこと。今年4月にオープンした最新のナイト・バザールだ。日中に買い物はほぼ終わらせていたので、今回はウィンドウショッピング的にぷらぷら。もっともここはオープンでウィンドウなどはほとんどないが。
あっちこっち楽しんでいるうちに夜9時を過ぎた。昼食が遅めだったがさすがに腹が空いた。オシャレなレストランやバーが立ち並んでいるが、今回は屋外フード・コートで夕食。メニューの写真から美味しそうなものを5品選び、妻とビールを頼んだ。冷えた地元の瓶ビール。大きなガラスのグラスに店員が注いでくれる。気楽で安い店だけどサービスがよい。こんなちょっとしたことが旅行をより楽しくする。料理も待たずに出てきた。ウーン、予想通りの味。でも、やっぱり観光客向けに辛さ抑えめかな。ビールは結局4本飲んだ。腹は膨れた。満足だ。
再びボートに乗ってホテルに戻る。帰りはホテルのボートでないので座席は満席だ。妻と席が離れて振り返ってみる。ボートの天井の明りに照らされた乗客の顔形は色々なお国を想わせるが、どれも満足そうな顔ばかり。アジアティーク・リバーフロントはまだオープンして4カ月だが既にバンコクの新名所になっているようだ。8月にはカリプソも移ってくるらしい。より魅力が増すことは間違いない。次回はより大人度を上げてここを楽しむか。
ホテルに戻って今日の戦利品を広げてニンマリしてみる。ああ、バンコクっていいなあ。次はいつ来れるかなあ。
バンコクに行くと元気をもらえる。次はいつ行けるだろうか。いまから未定の予定を立ててワクワクしよう。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日曜日朝9時過ぎにBTSモ―チット駅に到着。既にチャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットを目指す人の流れができている。
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チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットのなかは迷路のよう。コレが楽しい。
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チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットのなかはとにかく暑い。車が通れる道は風は通るが日差しが強い。僧侶も日傘を差している。
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チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットでアクセサリーを物色。
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チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットには買うのに勇気が要るものも。迷ったら思い切って購入しよう。
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チャトゥチャック・ウィークエンド・マーケットのなかでは魅力的な食堂もあり、お腹も満たせる。
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サイアム・ディスカバリーとサイアム・センターの間の広場ではJAPAN FESTAが催されていた。ここでは土・日にイベントも多いのだろう。
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サイアム・センターは7月16日で改装のために一旦閉じられたよう。
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サイアム・パラゴンはBTSサイアム駅に直結でとても便利。サイアム・センターと隣り合わせで間はイベント開催ができるオープンスペース。楽しいイベントに思いがけず遭遇することも。
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サイアム・パラゴン4階のエキゾティーク・タイはタイらしい土産物がたくさん。
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サイアム・パラゴン4階のエキゾティーク・タイには外国人旅行者が喜びそうな土産物がいっぱい。
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サイアム・パラゴンの地下1階フードコートは巨大。写真に写っているのはごく一角。とにかく安い。
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ターミナル21のなかはテーマパーク。空港と観光地がテーマ。東京のフロアもある。
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ターミナル21の東京フロアでは巨大な招き猫が人気者。
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ターミナル21では擬似トリップが楽しめる。このフロアはLONDON。お馴染みのUNDERGROUNDが。
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アジアティーク・ザ・リバーフロントには、チャオプラヤー川のボートで行くのが気分。BTSサパーン・タクシン駅に隣接するセントラル船着場から無料のシャトル・ボートが出ている。運航時間は16:00から23:30まで。10分ごとにピストン運航。
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アジアティーク・ザ・リバーフロントに上陸すると予想以上の人混み。人気が出ている。
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アジアティーク・リバーフロントはチャオプラヤー川の岸にあった古い倉庫があった場所らしい。棟はWAREHOUSEと呼ばれている。
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アジアティーク・リバーフロントには、買い物を楽しんだあとにゆっくりと時間を過ごせる場所も多い。
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アジアティーク・ザ・リバーフロントにはこんなカジュアルなレストランも。安くて旨い。そして楽しい。
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