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4月29日(TK71)香港 23:25発、4月30日 イスタンブール 5:55着<br />4月30日(TK2006)イスタンブール 7:05発、同日 ネヴシェヒル 8:20着<br /> <br />−終日カッパドキア観光−<br /><br />4月30日(TK2009)ネヴシェヒル9:40発、同日 イスタンブール 21:00着<br /><br />という内容で日帰り観光を行いました。<br /><br />普段あまりツアーを使わないのですが、今回は効率重視し<br />ネヴシェヒル空港発着のHISの日帰りツアーに参加しました。

イスタンブールから日帰りカッパドキアの旅

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2012/04/30 - 2012/04/30

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lvyou

lvyouさん

4月29日(TK71)香港 23:25発、4月30日 イスタンブール 5:55着
4月30日(TK2006)イスタンブール 7:05発、同日 ネヴシェヒル 8:20着
 
−終日カッパドキア観光−

4月30日(TK2009)ネヴシェヒル9:40発、同日 イスタンブール 21:00着

という内容で日帰り観光を行いました。

普段あまりツアーを使わないのですが、今回は効率重視し
ネヴシェヒル空港発着のHISの日帰りツアーに参加しました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
観光バス
航空会社
ターキッシュ エアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • 香港23:25発いすたんぶーる行き トルコ航空71便<br />一回目の機内食1

    香港23:25発いすたんぶーる行き トルコ航空71便
    一回目の機内食1

  • 機内食2<br />乗り込んでから2時間後くらいに出されます。<br />お味は悪くありませんが、機内食より寝かせてくれです。

    機内食2
    乗り込んでから2時間後くらいに出されます。
    お味は悪くありませんが、機内食より寝かせてくれです。

  • 二回目の機内食<br /><br />イスタンブールの空港には定刻より10分遅れの5:55到着。<br />急いで入国手続きをして国内線の乗り場を探し7:05発の飛行機に乗りました。<br /><br />予想はしていましたが時間はぎりぎりで半分走って国内線の乗り場に。<br />国内線の荷物検査場も非常に混んでいてまともに並んでは間に合わないタイミングだったので、説明して横入りさせてもらいました。<br />(トルコの方々ありがとうございました)<br /><br />ネヴィシェヒル行きの飛行機が定刻より遅れて出発したので間に合いましたが、この乗継はかなりリスクがある感じです。<br />定刻でも乗継時間が1時間20分しかありませんでしたが、最低でも2時間はみたいところです。<br /><br />切符購入当初はもう20分程余裕があったのですがその後フライトスケジュールに変更があり、こんなに急ぎになりました。<br /><br />チケットを手に入れても油断できません。

    二回目の機内食

    イスタンブールの空港には定刻より10分遅れの5:55到着。
    急いで入国手続きをして国内線の乗り場を探し7:05発の飛行機に乗りました。

    予想はしていましたが時間はぎりぎりで半分走って国内線の乗り場に。
    国内線の荷物検査場も非常に混んでいてまともに並んでは間に合わないタイミングだったので、説明して横入りさせてもらいました。
    (トルコの方々ありがとうございました)

    ネヴィシェヒル行きの飛行機が定刻より遅れて出発したので間に合いましたが、この乗継はかなりリスクがある感じです。
    定刻でも乗継時間が1時間20分しかありませんでしたが、最低でも2時間はみたいところです。

    切符購入当初はもう20分程余裕があったのですがその後フライトスケジュールに変更があり、こんなに急ぎになりました。

    チケットを手に入れても油断できません。

  • 定刻10分遅れの8:40ネヴシェヒルに到着しました。<br />

    定刻10分遅れの8:40ネヴシェヒルに到着しました。

  • 海外からイスタンブールで乗継いだ人は右側の入口、イスタンブールより通常の国内線移動の場合左側の入口に入ります。

    海外からイスタンブールで乗継いだ人は右側の入口、イスタンブールより通常の国内線移動の場合左側の入口に入ります。

  • こちらがその入口。<br />乗継時間が短かったので覚悟はしていましたがやはりロストバゲッジしていました。<br /><br />この日中にイスタンブールの空港に戻るので荷物はイスタンブール空港に留め置いてもらう事にしました。<br />とはいえちゃんと受け取れるのか不安。<br /><br />ここからはHISの現地ツアーをあらかじめ予約してあったので、迎えの人の車でカッパドキアに向け出発。

    こちらがその入口。
    乗継時間が短かったので覚悟はしていましたがやはりロストバゲッジしていました。

    この日中にイスタンブールの空港に戻るので荷物はイスタンブール空港に留め置いてもらう事にしました。
    とはいえちゃんと受け取れるのか不安。

    ここからはHISの現地ツアーをあらかじめ予約してあったので、迎えの人の車でカッパドキアに向け出発。

  • ユルギャップの街です。<br />ここでカイセリ空港から来た他のツアーの方と合流しました。<br />

    ユルギャップの街です。
    ここでカイセリ空港から来た他のツアーの方と合流しました。

  • なんともいえない景色が広がります。

    なんともいえない景色が広がります。

  • 3人娘の岩と言われる奇岩。

    3人娘の岩と言われる奇岩。

  •  カイマルクの地下都市

    カイマルクの地下都市

  • これは石のドアでころがして通路を塞ぎ非常時に敵の侵入を防いだそうです。

    これは石のドアでころがして通路を塞ぎ非常時に敵の侵入を防いだそうです。

  • 倒れた石のドア

    倒れた石のドア

  • 地下都市の入口と駐車場の間にはお土産屋さんが連なっています。

    地下都市の入口と駐車場の間にはお土産屋さんが連なっています。

  • 日差しはぼおっとしているようですが結構きついです。<br />更に乾燥しているのでとても埃っぽい感じです。

    日差しはぼおっとしているようですが結構きついです。
    更に乾燥しているのでとても埃っぽい感じです。

  • ギョレメの奇岩が続きます。

    ギョレメの奇岩が続きます。

  • なんと表現するべきなのか?

    なんと表現するべきなのか?

  • ただこんな光景が続きます・・・。

    ただこんな光景が続きます・・・。

  • 昼食はギョレメの洞窟レストランで

    昼食はギョレメの洞窟レストランで

  • 内部はこんな感じ

    内部はこんな感じ

  • パンとパンにつけるヨーグルト、豆、トマト

    パンとパンにつけるヨーグルト、豆、トマト

  • 壺入り鶏シチューの壺を割っているところ

    壺入り鶏シチューの壺を割っているところ

  • 壺の中身<br />美味しくいただけました。

    壺の中身
    美味しくいただけました。

  • レストラン外観

    レストラン外観

  • ギョレメ屋外博物館

    ギョレメ屋外博物館

  • ツアーの利点は効率よくまわってもらえることですね。

    ツアーの利点は効率よくまわってもらえることですね。

  • 屋外博物館の洞窟内部は写真撮影禁止なので外の写真ばかりです。

    屋外博物館の洞窟内部は写真撮影禁止なので外の写真ばかりです。

  • ほどほど混んでいますが、真夏はもっと混むのでしょうね。

    ほどほど混んでいますが、真夏はもっと混むのでしょうね。

  • 何故かにわとりが・・・

    何故かにわとりが・・・

  • 奇岩の連続です。

    奇岩の連続です。

  • ツアー途中で立ち寄った絨毯屋さん。<br />国営で日本にも代理店がありアフターサービスを受けられるので安心との事。

    ツアー途中で立ち寄った絨毯屋さん。
    国営で日本にも代理店がありアフターサービスを受けられるので安心との事。

  • ここで羊毛×コットンの玄関マットサイズの絨毯を買いました<br />染めていない自然の羊の毛の色を使って模様が織り出されています。<br />地味ですが日本の家には合わせやすいかも。

    ここで羊毛×コットンの玄関マットサイズの絨毯を買いました
    染めていない自然の羊の毛の色を使って模様が織り出されています。
    地味ですが日本の家には合わせやすいかも。

  •  ラクダ岩

    ラクダ岩

  • 洞窟ホテル<br />ツアーの一部の方はここに宿泊という事でお別れ。

    洞窟ホテル
    ツアーの一部の方はここに宿泊という事でお別れ。

  • ホテルからの風景

    ホテルからの風景

  • 洞窟ホテルの宿泊も面白そうです。

    洞窟ホテルの宿泊も面白そうです。

  • ネヴシェヒルの空港に戻ってきました。

    ネヴシェヒルの空港に戻ってきました。

  • 短距離路線ですが夜の移動のせいか簡単な機内食が出ました。<br /><br /><br />この後イスタンブールの空港でロストバゲッジした荷物を拾うのが大変でした。<br />案の定荷物は国内線の荷物受取場には無く国際線受取場へ移動。<br />しかし国際線の荷物受取場内にあるロストバゲッジカウンターへはどうやってたどり着けばよいのか?<br /><br />ここで、今回宿泊予約を入れたホテルに空港からホテルの送迎をお願いしたいたのでずいぶん助かりました。<br /><br />事情を知った運転手さんが知り合いの空港関係者に尋ねてくれて、受取場出口の係員にパスポートを預け無事受取場内部へ入る事が出来ました。<br /><br />しかしこちらのロストバゲッジ窓口もなかなか埒があきません。<br />問合せて20分程待っても荷物が来るでもなく、呼び出しがあるでもなく。<br />もう一度尋ねるとやっと「○番ターンテーブルから出る」と言うのでそこへ移動、待つ事10分。<br />やっとやっと荷物が出て来ました。<br /><br />ある程度予測できていた事態とはいえ、疲れました。<br />皆さんもご注意を。 

    短距離路線ですが夜の移動のせいか簡単な機内食が出ました。


    この後イスタンブールの空港でロストバゲッジした荷物を拾うのが大変でした。
    案の定荷物は国内線の荷物受取場には無く国際線受取場へ移動。
    しかし国際線の荷物受取場内にあるロストバゲッジカウンターへはどうやってたどり着けばよいのか?

    ここで、今回宿泊予約を入れたホテルに空港からホテルの送迎をお願いしたいたのでずいぶん助かりました。

    事情を知った運転手さんが知り合いの空港関係者に尋ねてくれて、受取場出口の係員にパスポートを預け無事受取場内部へ入る事が出来ました。

    しかしこちらのロストバゲッジ窓口もなかなか埒があきません。
    問合せて20分程待っても荷物が来るでもなく、呼び出しがあるでもなく。
    もう一度尋ねるとやっと「○番ターンテーブルから出る」と言うのでそこへ移動、待つ事10分。
    やっとやっと荷物が出て来ました。

    ある程度予測できていた事態とはいえ、疲れました。
    皆さんもご注意を。 

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