2005/08/13 - 2005/08/14
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めておら☆さん
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留学先のペルージャからSulga社の高速バスに乗り、ローマに住む友人を訪ねました。
とりあえず有名どころをかいつまんでの散策でした。
短い時間だったけど、見れば見るほど魅力が増すローマ。
次回はゆ〜っくり時間をとってまわりたいな〜。
★8/13
ヴァティカン市国
↓
ヴェネツィア広場
↓
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
↓
カンピドーリオ広場
↓
カピトリーニ美術館
★8/14
コロッセオ
↓
コンスタンティヌスの凱旋門
↓
スペイン広場
↓
トレヴィの泉
↓
コロンナ広場
↓
パンテオン
↓
ナヴォーナ広場
↓
サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会
↓
ディオクレティアヌスの浴場跡
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/13
まずはヴァティカン市国にやって来ました。
炎天下、ヴァティカン美術館の入口で1時間半くらい並び、ようやく中へ。 -
”ナイル川像”
ナイル川を擬人化した像。右下に小さいですがスフィンクスが。まわりを取り囲むたくさんの天使(?)たちが可愛い。 -
”ペルセウスとメドゥーサの首”
ペルセウスが壮絶な戦いの末、蛇の髪の毛を持つメドゥーサの首を掴んだその瞬間が表現されている。 -
”ラオコーン像”
ギリシア神話のトロイアの神官ラオコーンとその2人の息子が海蛇に巻き付かれている情景を彫刻にした作品。 -
”ベルヴェデーレのアポロン”
ギリシャ時代の彫刻のコピー。左手には弓、右手には矢を持っていたのでは?と考えられている。 -
途中、2階の通路からはこんな眺めが。
-
”ムーサたちの間”の天井。
アポロンとムーサ(ミューズ)が描かれた美しいフレスコ画です。 -
”ベルヴェデーレのトルソ”
頭部も手も足も無いが、後にミケランジェロを代表とするルネッサンス時代の芸術家達に多大な影響を与えた彫刻と言われている。
胴体だけでこの迫力・・・すごい! -
”地図の間”
両側の壁にずらりと並ぶ数多くの地図もさることながら、この天井!繊細なタッチで描かれた絵画群に目を見張ります。絢爛豪華! -
やっぱり?1はイタリアの地図でしょ♪
-
そして楽しみにしていた”ラファエロの間”へ。
「ボルゴの火災の間」「署名の間」「ヘリオドロスの間」「コンスタンティヌスの間」の4つから成るこの部屋はラファエッロが1508年〜1524年にかけて製作した壁画が。
まずはコンスタンティヌスの間から。 -
そして、最も有名な”アテネの学堂”
この絵の中には、ソクラテス、プラトン、アリストテレス等々、錚々たるメンバーが登場していますが、ラファエロ自身もひそんでいます。 -
いたいた〜、ラファエロくん!
写真では右端にいる黒の帽子、何気に一人だけカメラ目線になってます(笑) -
左の指で天を指しているのがレオナルド・ダ・ビンチの容貌をしたプラトン、右の手のひらを大地に向けているのがアリストテレス
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ここはヴァティカン図書館の回廊。天井・壁・柱、全てが美しい壁画で埋め尽くされています。
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こんなオブジェも。教会・・・かな?
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そしていよいよシスティーナ礼拝堂へ。祭壇に描かれた”最後の審判”は、ミケランジェロが60歳のときに6年かけて制作した作品。審判者キリストが最後の裁きを行おうとしている姿がいきいきと描かれている。
いやもう鳥肌立ちっぱなしでした。 -
天井画には旧約聖書の創世記の9場面が描かれている。それにしても、天井を向きながらこれだけの絵を描く・・・頸椎は大丈夫だったのかと超現実的な心配をしてしまいました。
-
”サン・ピエトロ広場”
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラに昇る為エレベーター前へ。ここも大行列ができていた。30分ほど待ってエレベーターに乗ったが、クーポラまで行けるわけではなく、途中の大聖堂屋上のテラスで降りてそこからは330段の階段をひたすら上る。ひえ〜(大汗) -
でもでも、頑張ったかいあってこんな美しい装飾を目にすることができます。
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そしてクーポラ上部を一周するテラスからはこの景色!
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この景色!!
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この景色〜!!!
『ローマ最高♪』と叫びたくなります。 -
ヴァティカン美術館も見えました。
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クーポラから降りて、今度はサン・ピエトロ大聖堂の内部へ。
天から差し込む自然光が、一層神聖な雰囲気を醸し出していました。 -
これがさっき上まで昇って見たクーポラ。ミケランジェロの設計だそうだ。
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”ピエタ像”
これもミケランジェロの作品。ピエタ像は他の芸術家によっても数多く作られましたが、このサン・ピエトロのピエタ像は他と比較しても肩を並べるものはない程の傑作で、これによってミケランジェロの名声は確立されたそうです。 -
そして、足に触ると幸運が訪れるという”サン・ピエトロ像”
もちろんさすさすしてきました。 -
暗くてわかりにくいですが、これは”バルダッキーノ”と言って青銅製の大天蓋。ベルニーニの作品です。4本のねじれた柱で主祭壇を囲んでいます。この真上にクーポラ、真下にはサン・ピエトロの墓があります。
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”キリストの変容”
ラファエロ最後の作品だそうです。彼独特の柔らかな色彩と繊細なタッチ、本当に美しいです。 -
そろそろヴァティカン市国ともお別れ。最後はサン・ピエトロ広場でおまわりさんをパチリ。車も可愛いけど、カメラ目線の彼らも可愛い♪
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”ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂”
1870年のイタリア統一の立役者、初代国王ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の偉業を称えて建てられた記念堂。ローマの中心にある為”ローマのへそ”とも呼ばれるヴェネツィア広場にある。 -
そして”カピトリーノの丘”を上り・・・
-
”カンピドーリオ広場”へ。
ミケランジェロが設計した広場で、奥正面は市庁舎、右にコンセルヴァトーリ宮殿、左には新宮殿が建つ(コンセルヴァトーリ宮殿と新宮殿を合せて”カピトリーニ美術館”と称している) -
広場中心にはマルクス・アウレリウスの騎馬像。この像はレプリカで、本物は美術館の中で見られます。
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まずはこんなものに目を奪われ・・・だってデカいんだもん。
他に頭と足、ひざもありました。元はコンスタンティヌス像の一部だったらしいのですが、合体すると10m以上あったようです。どんだけデカイ像なの?!手だけで人間の身長ほどありますからねぇ・・・ -
カピトリーニ美術館のテラスからの眺め。クーポラの数がハンパないです。
あらためてローマには歴史が凝縮されてるのを感じます。 -
”メドゥーサ”
ベルニーニの作品です。これ見ても石にならなかったから良かった〜。 -
”カピトリーノの雌狼”
ローマ神話に登場する双子の兄弟ロムルスとレムスはこの雌狼によって育てられたとされている。サッカーのASローマのエンブレムはこの像が描かれています。 -
”とげを抜く少年”
作者はどうしてこの姿を彫像にしようと思ったんでしょうね。題材がすごく普通なところが、逆に面白いです。それにしても、ホントにナチュラルな像。 -
”コンスタンティヌス大帝の頭部”
おでこ狭っ(笑)・・・でも、この目力、意志の強そうな顔、やはり”大帝”と呼ぶに相応しいです。 -
”ネプチューン”
ローマ神話における海の神だそうです。 -
”ヴィーナス”
男性のゴツゴツした像ばかり目にしていると、女性特有のやわらかな体の曲線が一層美しく感じます。 -
美術館のテラスからはフォロ・ロマーノが一望できます。
古代のロマンを感じる眺めです。 -
今回は時間が無いけど、いつかフォロ・ロマーノも全部歩いてまわるぞ〜!と誓いつつ、カピトリーニ美術館を後にしました。
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テルミニ駅に戻るころにはすっかり日も暮れて、お腹もペコペコでした。
友人の勧めで、夕食は日本人のトモコさんがイタリア人のご主人と経営するレストラン”Tudini”へ。店内も外のテーブルもたくさんのお客さんで賑わっていました。私たちはカルボナーラとpizza、生ハムメロンを注文。パスタは茹で加減バッチリ、ピザも薪窯で焼いているので歯ごたえ・香りともに満足のいくものでした。生ハムメロンもメロンの甘味とハムの塩加減が絶妙で、さすが人気店という美味しさでした。 -
8/14
この日はまず”コロッセオ”から観光スタート。
地下鉄のコロッセオ駅を出た瞬間目の前に建つ巨大な建物に息をのみます。 -
”コンスタンティヌスの凱旋門”
西の副帝だったコンスタンティヌスが、正帝マクセンティウス帝に勝利し、西ローマの唯一の皇帝となった事を記念し建てられた。 -
チケットを買うのに30分以上並び、ようやくコロッセオ内部へ。
中に入ってもデカイ〜〜! -
グラディエーターの世界だぁ!
・・・なんて、今でこそのん気に観光してるけど、かつてはここで殺し合いが繰り広げられていたんですよね。写真の地下からは猛獣が登場して、人間と闘ったそうな。餌食になった人もたくさんいただろう。考えると残酷。 -
そして ”スペイン広場”へ。
階段上のトリニタ・デイ・モンティ教会は修復中でした。階段でジェラート食べたくなる感じですが、現在は階段での飲食が禁止されてるそうです。 -
広場中央には ”バルカッチャの噴水”
ベルニーニの作品だそうです。小舟の形をしているのが面白い。 -
”トレヴィの泉”
やっぱりコイン投げずに帰れません。 -
激しく混んでいたのですが、なんとか無事コインを投げ、ホッとしたところを1枚。これでまたローマに帰って来られるな♪
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ちょっと一休み。
トレヴィの泉近くにあるジェラテリア”San Crispino”へ。 -
ここのジェラートは素材の味が活きててホントに美味しい!写真のように、ジェラートにはそれぞれ蓋がかぶせてあり、しっかりした温度管理と新鮮さを保つ心遣いが感じられます。コーンは無く、カップのみですが、この日はミディアムサイズのカップで2つ食べてしまいました。『大丈夫、甘さ控えめだし』と自分に言い聞かせて・・・
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”マルクス・アウレリウスの記念柱”
コロンナ広場に立つこの円柱は、螺旋状のレリーフが刻まれているのが特徴。166年からマルクス・アウレリウス帝の死の直前まで行われたゲルマン人との戦いが描かれている。 -
そして ”パンテオン”へ。
紀元前25年、初代ローマ皇帝アウグストゥスの側近アグリッパによって建てられたが、火事で焼失。後の皇帝ハドリアヌスによって再建されたものが現存のパンテオンだそうです。 -
内部は、ちょうど直径・高さ共に43.3メートルの球体がすっぽり入るような形状になっていて、天井を支える柱も無い為広々とした空間が広がっています。床も壁も大理石で飾られており、荘厳な雰囲気が。
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パンテオン内部にはラファエロの墓があります。写真は墓の上の彫刻”石の聖母像”。ラファエロは生前、自分が死んだらパンテオンに葬ってほしいと遺言を残し、ロレンツェトに像の製作を依頼したといいます。
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内部は天窓から自然光が注ぐようになっています。
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これが天窓。真中に穴が開いています。この穴はオクルスといい、ラテン語で目の意味。このオクルスは直径が9mもあるそうだ。
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パンテオンから歩いて2分ほど、ローマで一番美味しいエスプレッソが飲めると有名な Bar ”Sant'eustachio”へ。確かに・・・しっかり苦みがあるのにマイルド、なんだコレ?!美味し〜い!店内にはお土産も色々置いてあり、私はコーヒー豆をチョコでコーティングしたお菓子を買いました。これも美味♪
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休憩の後はナヴォーナ広場へ。3つの美しい噴水で有名だ。
写真は”ムーア人の噴水”
イルカと格闘するムーア人の銅像の周囲を、4対の海の神トリトン像が取り囲んでいる。イルカとトリトンは1575年にジョコモ・デッラポルタがデザインしたもので、その後1653年にベルニーニによってムーア人の銅像が付け加えられたそうだ。 -
これも”ムーア人の噴水”
てか、この顔(笑)
これがイルカなんだろうか? -
”ネプチューンの噴水”
1574年にジャコモ・デッラ・ポルタが設置した水盤が原型となっているが、300 年も飾りの彫刻がない状態だったらしく、飾りの彫刻が施されたのは1873年だそうだ。 -
”四大河の噴水”
広場中央にある4つの大河(ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川)を擬人化したバロック彫刻の傑作で、ベルニーニの作品。 -
そろそろペルージャへ帰る時間が迫ってきたので、テルミニ駅周辺に戻る。
最後に立ち寄ったのは”サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会”
遺跡かと思うような風貌ですが、ミケランジェロのデザインによるれっきとした教会。古代ローマ時代のディオクレティアヌスの浴場跡を利用して建てた為こうなったそうですが、逆に斬新です。 -
そしてこれが隣接する ”ディオクレティアヌスの浴場跡”。中は博物館になっていますが時間がないので外からチラ見。次回のお楽しみということで、駆け足のローマ散策は終了しました。
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