2012/06/16 - 2012/06/18
165位(同エリア622件中)
猫足袋さん
6月9日〜20日までの12日間、奥さまと一緒にフィレンツェ〜ソレント〜アマルフィ〜ミラノと、北イタリアから南イタリアまで、たくさん歩いてたくさん食べて結果として太りました・・・。
そんな旅の記録を残しておきたいと思います。
6月9日:成田空港からスカンジナビア航空にてコペンハーゲン経由でミラノ19:00着
6月10日:ミラノ→フィレンツェにユーロスターで移動、午後はフィレンツェ観光
6月11日:日帰りでベネチア観光
6月12日:フィレンツェ観光
6月13日:フィレンツェ観光
6月14日:フィレンツェ→ナポリにユーロスターで移動、ベスビオ周遊鉄道に乗りソレント着。午後はソレント観光
6月15日:午前はモッツァレラチーズ工場で見学・体験、午後はソレント観光
6月16日:ソレント→カプリ島へ船で移動、青の洞窟とカプリ中心部を観光して、夕方にカプリ島→アマルフィへ船で到着。
6月17日:アマルフィ観光および海でチャプチャプ
6月18日:アマルフィ→サレルノへ船で移動、サレルノ→ナポリ→ミラノまでユーロスターで到着
6月19日:ミラノ観光
6月20日:ミラノ・マルペンサ空港よりコペンハーゲン経由で成田へ。
6月21日:成田空港へ到着
そんなこんなでアマルフィ編です。
今回の旅行の各地域の旅行記:
フィレンツェ編
http://4travel.jp/traveler/nekotrip/album/10682085/
ベネチア編
http://4travel.jp/traveler/nekotrip/album/10689140/
ソレント編
http://4travel.jp/traveler/nekotrip/album/10689411/
カプリ島編
http://4travel.jp/traveler/nekotrip/album/10689892/
ミラノ編
http://4travel.jp/traveler/nekotrip/album/10690935/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カプリ島を満喫し、17時15分のアマルフフィ行きの船に乗りました。
17時過ぎなのにまだこの日差し・・・恐るべし南イタリア! -
船はアマルフィの先のサレルノまで行く船で、途中ポジターノを経由してアマルフィまで行きます。
なので結構な人数が船に乗っていました。
写真は2階のデッキです。 -
途中でかつての海の関所的な建物を発見。
恐らく中世のころはここを通る船から「通行税」とかを取っていたのでしょうねぇ。
とりあえず通行税は取られずに通れました。 -
アマルフィに着く前にポジターノへ到着。
ここで降りる方も結構いました。岩壁に張り付くようにたくさんの家やホテルがありました。 -
もう17時半くらいでしたが、ビーチにはまだ泳いでらっしゃる方々がたくさん〜♪
-
船の中にあった非常用ベルとその表示マーク。
何だか昔のインベーダー・ゲームに出てくるような絵だったので、思わずパチリ。 -
ついにアマルフィに到着!
ソレントに比べると、世界遺産の登録のためか建物をあまりイジる事が出来ないようで、かなり古い建物がたくさん。
でもそれがまたかつてのアマルフィ共和国を彷彿とさせます。 -
まずは港からホテルを探して!という事で、地図を見ながらホテル探し。
基本的にアマルフィは中央のメイン通り以外は階段となっているため、スーツケースなどを自分で運んでいかないといけません。
ホテルもメイン通りからは近かったのですが、入り組んだ細い道の先にあったため、最初は四苦八苦・・・。
でも途中で今回泊まる「Hotel Croce Di Amalfi」の可愛いタイルがにありました。 -
ホテルの住所は予め分かっていたのですが、細いアマルフィの階段道をどこから入っていけばいいのか・・・と思っていたのですが、タクシーやバスの広場に小さな地図を発見!
ドゥーモ広場から小さな路地に入り、少し進むとDei Doggi広場という本当に小さな広場があり、その横の階段からあとはえっちらおっちらと登っていく感じでした。 -
こんな感じで細い階段が続いていきます。
スーツケースを持ちながらだと結構大変・・・。 -
階段を100段近く登ってやっと到着〜♪
お部屋は赤のタイルが綺麗! -
ホテルの説明にも
「タイルにこだわっています」
と書いてありましたが、偽り無しでした〜♪ -
ベランダにはアマルフィ共和国だった頃の旗が飾ってありました。
この旗はアマルフィのあちこちに掲げられています。 -
荷物の整理なども終わった所ですでに19時過ぎ。
お腹も減ったので、階段を下りた所にあったレストランへ入ってみました。 -
客席と厨房を分ける壁に書かれた絵画。
中世の頃のアマルフィが描かれています。
なぜか「顔はめ」的な穴が開いてましたが、お客さんが入ってくるのを確認するためのようです。 -
まずはモッツァレラ・チーズが入ったミックスサラダ。
アマルフィのお店はどこのお店も基本的にこの可愛い魚や鶏などの柄が入ったお皿で出してくれます。 -
今回のイタリア旅行でまだカルボナーラを食べていない事に気づき、あえてアマルフィでカルボナーラをオーダーしてみました。
濃厚ながらとってもあっさりしていてとても美味しかったです♪ -
そしてこちらがヒジョーに美味しかった逸品である、ツナとレモンのパスタ!
レモンは皮ごとザク切りされていてそのまま炒めてパスタにからんでいましたが、ツナの塩味とレモンのさわやかな酸味が絶品!
日本に帰ってきてから再現してみようとしていますが、中々出来ません・・・。 -
こちらは海の幸のグリル盛り合わせ。アジとサバの間くらいの大きさの青魚とエビのグリルでした。
こちらもレモンをかけただけでも本当に美味しかったです! -
ディナーの後に、少し夕涼みのため港のほうへ。
山の斜面の家やホテルなどの明かりが綺麗でした。 -
次の日の朝〜♪
ホテルのテラスで朝食です。アマルフィの海も一望出来て、ソレントのホテルに続き非常に良い景色〜♪
朝食はブッフェ・スタイルでした。 -
ホテルに飾ってあったハイビスカス。
朝食を食べるところのタイルはブルーが基調のタイルでした。 -
朝食も食べたところでさっそくアマルフィの町の中を散策へ。
ホテルから階段を下りた所にあったチーズ屋さん。
アマルフィはちょっとだけ路地に入ると普通のお家が並んでいるので、観光客向けというより地元の方々向けのお店が結構あります。 -
こちらの写真の右側中断くらいの窓から顔を出しているオジサンが、そこを通るたびに
「ボンジョルノ!」
と元気に挨拶してくれました。
ただいつもイタリア語で話しかけてくるので、こちらはイタリア語が分からずうまくコミュニケーションが出来ず残念! -
まずはアマルフィの中心にある大聖堂へ。
他の地域の大聖堂とはちょっと様式が違い、アラブ=シチリア様式というイスラム系の香りが漂う大聖堂です。 -
大聖堂の階段を登るとワンちゃんはヒンヤリとした大理石の石畳に寝転がっていました。
恐らく冷たい石畳で涼んでいるようです。
アマルフィはソレントやカプリ島とは違い湿度が結構高くて、日陰にいても全然涼しくないのが難点でした。 -
大聖堂からアマルフィの山側をパチリ。
山の頂上にかつての見張り台(?)の跡が残されています。 -
大聖堂の通路。
縞々模様が何とも印象的です。 -
こちらも非常に印象的な作りの通路の窓。
他ではあまり見られない作りですよねぇ。 -
この日は日曜日だったため、大聖堂の中ではリアルにミサが行われていました。
地元の方々がたくさん来ていて、かつて十字軍がここまでやってきた頃の信仰の高さを彷彿とさせます。 -
大聖堂の横に「天国の回廊」と呼ばれる回廊があります。
お金を払う受付があって、そこから入っていきます。 -
先ほどの通路の印象的な窓のようにこちらもアラビア様式的な作りの回廊が〜。
-
中央に南国のヤシの木が高く生えていて、それをグルっと囲むように回廊が続いています。
-
古いフレスコ画が回廊の周りにたくさんあります。
恐らく高い湿度のため剥離してしまっている箇所がたくさんありますが、か
つては色々な色で華やかだったに違いなかったでしょう。 -
こちらは模様が綺麗なタイルで装飾されて箇所。
-
聖人が描かれていたフレスコ画も残念ながら剥離が激しく。
-
「天国の回廊」という名の通り、浮世離れした作りがとっても素敵な場所です。
-
その横が博物館になっていて、アマルフィ大聖堂に保存されていた貴重な彫刻や遺物が展示されています。
こちらは聖母マリア様と幼いキリスト様。
ちなみに二人そろって「これっくらい」と言っている訳ではありません。 -
木造製のキリスト像。
もう少しキリスト教の勉強をしてくればこういう博物館も分かりやすかったかな、とちょっと後悔してます。 -
自らの首を持つ聖人の彫刻。
恐らく迫害で打ち首となってしまった聖人の方のようですが、背景が分からず・・・。 -
こちらは聖なる液体「マンナ」というものが入っていたという箱。
このマンナというのは世界でも数箇所しか現れない聖なる液体だそうで、アマルフィにも現れるとの事。 -
さらに博物館を下に入っていくと、地下礼拝堂があります。
こちらはかなり重厚な作りになっていて圧倒される雰囲気がありました。 -
聖アンドレアを中央に配した祭壇。
これがまたすごく逞しい銅像で、さすがはアマルフィの守護聖人です! -
天井画も地下の礼拝堂とは思えないくらいとても凝った作りになっています。
-
大聖堂を堪能した後は、町の路地の階段めぐりをしてみました。
気ままに階段を進んでみるとまるで迷路〜。 -
上に行ったり、下に行ったりとどっちに向かっているのか分からなくなってきます。
-
町のあちこちにアマルフィ共和国の旗が飾ってあります。
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どんどん階段を上がっていた所、空が見える所まで来ました。
今日も本当に雲1つない良いお天気です! -
メイン通りに下りていく途中の道。
白い壁が本当に綺麗な町並みです。 -
小さな滝もありました。
流量も豊富で山の方から流れてきているようです。 -
この滝のすぐ近くにあった紙漉き屋さん。
昔ながらの水車を使った方法で紙を作っているのだそうです。 -
紙漉き屋さんにいたニャンコちゃん。
とっても人懐っこくてノンビリ屋さんでした。 -
暑いのでニャンコちゃんも日陰で休憩中〜♪
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看板ニャンコもお客さんそっちのけでグッスリな体勢になってしまいました。
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中央通りに戻ってきて、繁華街へと戻ります。
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やはりアマルフィ目当てで来る観光客の方々もたくさんいらして、メイン通りは結構混雑していました。
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中央通りで見つけた何だか可愛いガシャポン。
いかにも海外な派手なキャラクターデザインです! -
「自然のバイアグラ」と書かれていたたくさんの唐辛子。
ちなみにこれを見たアメリカ人の方々が大爆笑していました。 -
中央通りをそのまま突き抜けて、海側の階段を登ってみました。
青い海と絶壁の光景が本当に綺麗です! -
海側の道は太陽の日差しをモロ受けだったので、サングラスがないと大変でしたぁ〜。
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だいぶ歩いた所からアマルフィの中央部に向かってパチリ。
綺麗な町並みに感動でございます! -
一度中央通りに戻り、ランチにする事にしました。
海外の団体客の方々がいらして大盛況のお店でしたよぉ。 -
モッツァレラチーズの上に生ハムの盛り合わせ。
イタリアは惜しげもなく、ドーンとお皿に出してくれるのがうれしいです! -
こちらはトマトのパスタ。
お皿が中央の部分が盛り上がっているとっても素敵デザインでした♪ -
アマルフィの中央広場にあった。噴水。
ビーナスのお胸から水が出ているというある意味大変イタリアンなデザイン!? -
お土産屋さんに飾ってあったタイルの数々。
買いたかったのですが、いかんせん荷物が重たくて今回は断念しました。 -
こちらは特産のレモンなどをデザインしたタイルで〜す。
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夕方近くの大聖堂。
たくさんの観光客で賑わっています! -
中央通りにあった小さなレモンの木に、これまた可愛らしい小さいレモンが育ち中。
-
一度ホテルの戻って休憩した後、もうディナーの時間になってしまったので、中央通りから少し入った路地のレストランに入りました♪
-
こちらは花ズッキーニのお料理。
花ズッキーニの中にチーズを入れてあげたもの。
とても口当たりが良くて花ズッキーニは初めて食べましたがとても美味しかったです! -
ワインも可愛いデザインの陶器で出してくれましたよ。
-
細く短いパスタにジェノベーゼソースを絡めたもの。
この細く短いパスタがお土産屋さんなどで売っていたのですが、どうやって調理するのか謎だったのがここで解けました! -
極太のパスタにトマトとリコッタのラグーを絡ませたもの。
こちらもとても濃厚で美味しかったですよぉ♪ -
海の幸のフライの盛り合わせ。
イワシ、タコ、イカなどが盛り沢山でしたぁ。 -
ディナーの後にまた夕涼みで港のほうへ。
この日は雲が夕焼けに染まって綺麗なピンク色になっていました! -
山側も綺麗なピンク色です♪
アマルフィの建物とのコントラストがとても素敵〜。 -
明けて次の日の朝〜。
相変わらずの凄い日差しです!! -
朝食を食べるホテルのレストランを山側の角度で。
-
朝食を食べていると、ロバちゃんが荷物を背中に乗せて登ってきました!
階段が多いアマルフィではロバちゃんが大活躍なんですねえ。 -
ホテルのゲストブック。
色々な国の方々がたくさん記入していました。 -
さてアマルフィとも今日でさよならです。
朝一番の船でサレルノへ行き、そこからミラノまでユーロスターで戻ります。
アマルフィの港で船を待ちます。 -
沖合いには豪華客船が停泊していて、ちょうど小型のボートでアマルフィに上陸していました。
-
船に乗ってサレルノに移動です。
さらば、アマルフィ! -
相変わらずの良いお天気なので、外のデッキも気持ちいいです!!
-
途中でラヴェッロの町も見えました。
次回アマルフィに来た時には行ってみたい街です! -
船はどんどんサレルノに向かって爆進中〜♪
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アマルフィから40分ほどでサレルノに到着。
港から徒歩でサレルノ駅に向かいます。 -
途中でピザのファーストフード店的なところでランチを食べました。
こちらはナスやトマトのカポナータ。
2.5Euroくらいでしたがとても美味しかったです! -
こちらは1枚1.9Euroの激安&巨大ピザ。
しかもヒジョーに美味しくてビックリ!イタリアは本当に何でも美味しいですよねぇ。
という事で、サレルノ駅からミラノまでユーロスターで5時間半!
最後の目的地ミラノへ向かいます!
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この旅行記へのコメント (5)
-
- M.Kohnoさん 2012/08/10 22:44:06
- Hotel Croce d'Amalfi
- 猫足袋さんありがとうございました。非常によくわかります。
桟橋から見えているホテルなのにこんな分かりにくい狭い道に面していたら案内図ぐらいしっかりしてほしいですね。AmalfiのあとPositanoにもホテルを予約しているのですがこれも桟橋から見えているのにほそい段々の坂をを登っていくらしくホテルに問い合わせているのですが、埒が明きません。因みに、Villa La TartanaというB&BでVia Vicolo Savino 4/8が住所です。
- 猫足袋さん からの返信 2012/08/11 07:43:04
- RE: Hotel Croce d'Amalfi
- M.Kohnoさん
残念ながらポジターノは訪れていないため、ホテルがどの辺になるのかが不明です。
お力になれず申し訳ないです。
- M.Kohnoさん からの返信 2012/08/11 19:46:50
- RE: RE: Hotel Croce d'Amalfi
- > M.Kohnoさん
>
> 残念ながらポジターノは訪れていないため、ホテルがどの辺になるのかが不明です。
> お力になれず申し訳ないです。
猫足袋さま
重ね重ねご返事ありがとうございます。
さいわい、Q&Aのページで質問したところ、Villa La Tartano への道の名前が入った地図をおしえていただけました。なんとか行けそうです。Grazie mille ancora!!
-
- M.Kohnoさん 2012/08/10 00:31:00
- Hotel Croce di Amalfi
- 9月の中旬から、1か月ヴェネツィアに滞在してから、2週間ほどプーリアの小さな街とナポリ周辺を回る計画をたてています。アマルフィ、ポジターノも行く予定なのですが、アマルフィは猫足袋さんと同じホテルを予約しました。このホテル,船着き場から見えているのですが、今一つ道がわからずホテルにメールして聞いたのですが、返事は、ドゥオモ広場からshop「Oro di Amalfi」左の細い道を入ってドッジ広場に出てレストラン「Da Barracca」の右手の階段を上って、「Residenza Pansa」のサインから5段上ると当ホテルです。ということでした。こんなことで行けるものなのでしょうか。Amalfiの街路地図があればわかると思うのですが、細い街路名までかいてあるものがなかなか見当たりません。猫足袋さん、街路名の入った案内地図をお持ちでしたら、その写真をアップしていただけると、大変たすかるのですが。。。。よろしくお願いします。
- 猫足袋さん からの返信 2012/08/10 08:10:49
- RE: Hotel Croce di Amalfi
- M.Kohnoさん
Hotel Croce di Amarfiですが、確かに分かりずらい所にあります。
旅行記の9枚目の写真に地図をアップしました。赤い「→」が行き方です。
ただ道が本当に狭い道なので、「本当にこの道!?」という感じがあるかもですが、ご参考にしていただければと思います。
うまく行き方を説明出来ずすいません・・・。
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