2012/07/16 - 2012/07/17
3875位(同エリア4372件中)
uni4さん
2012年の京都祇園祭へ初めて行ってきました。いろいろと話は聞くけど、実際に見てみないとわからないという事で、宵山と山鉾巡行へ行ってきました。
初めて行くにあたって、まず上に上がれる山鉾に上がってみたい。(お囃子の人の雰囲気を味わいた!)
珍しい鉾を見てこよう!(かまきりのからくり?があるらしい)、ちまき売りの子供たちを見てこよう(雰囲気のある風景)を目標に計画。
暑い京都なので、どこまで体力が持つか?と言う心配もあるので、全部と欲張らずに見てこようと・・・
さてどんな旅になるか・・・
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝の新横浜駅です。ちょっと薄曇りの天気。
昨日の天気予報では曇り時々晴れの予報さて現地で暑くなければいいけど・・・
7時19分発ののぞみで一路京都へ -
新横浜駅名
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乗り込む車両はN700系、窓側の席にはサービスコンセントがあります。
これでiPhoneを充電! -
朝食はおなじみの「シウマイ弁当」750円
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途中 富士山がくっきり見えてましたが、富士のふもとを通過する時は、曇って見えませんした。
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2時間ほどで京都へ到着。晴れて暑そう・・・
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京都駅に到着。
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京都駅の自由通路で祇園祭展が行われています。
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各町内の鉾の位置がわかります。取りあえずこれで場所を確認
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午前中はあまり町内でお店とか営業してないので、お昼過ぎに一番南西にある「太子山」へ到着
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聖徳太子を祀るのでこの名があるそうです。
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太子山の町会所です。由緒ある町屋建築です。
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中に入ると太子山のご神体「聖徳太子像」や装飾品があります。
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道を浴衣姿の女性が歩いています。街の雰囲気に合いますね。
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木賊山(とくさやま)
世阿弥の謡曲「木賊」から着想され、木賊刈りの老翁が別れた愛児を思いながら舞う場面を表現している。等身大の老翁像は足台に元禄5年(1692)の墨書があり、右手にかま、左手に木賊を持つ。 -
木賊山 ご神体
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木賊山の売店です。
粽(ちまき)600円
手拭(てぬぐい) 500円など売っています。 -
途中にある京呉服・小物「おくむら」さん・・・
帯留め1800円 -
風呂敷700円、ストラップ500円
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岩戸山
『古事記』『日本書紀』に記される「国生み」と「天の岩戸」の神話を故事にもつ、曳き山。「天の岩戸」は、素戔鳴尊の乱暴に天照大神が岩戸に隠れられたため、天地は常闇となり、八百万神は安の河原に集まって対策を練り、常世の国の尾鳴鳥を鳴かせ、鏡を鋳造し、500個の勾玉をつくり、天香山の榊を立て、天鈿女命が舞った伝承である。屋形内に、伊弉諾尊、天照大神、手力男命の3体の人形が飾られる。 -
テレビの取材をしていました。
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鉾に乗れる山の一つです。
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拝観料は300円です。
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岩戸山への階段 結構 急な階段です。
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山鉾の上からの眺めです。
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最終日なので売り切れの品もあります。
岩戸せんべい1000円(売り切れ) -
ミニ粽700円(売り切れ)
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船鋒
『日本書紀』の神功皇后の新羅出船に由来する。屋形内に飾られた神功皇后の人形は、面を着け、頭に天冠を頂き紺金襴の大袖に緋の大口、緋縅の大鎧を付けている。応仁天皇を生んだゆかりから、御神体に、晒を巻いて置き、巡行後に安産祈願の御腹帯として授与する習慣がある。現在の船鉾は、宝暦年間に計画され、天保年間に完成。船頭に「鷁(げき)」と呼ばれる想像上の瑞鳥を飾る。高さ1.3メートル、両翼端2.7メートル。 -
船鉾の拝観は人数制なので、待つ場合もあります。このときは30分待ちでした。
拝観料は700円 -
会所の2階に上がると、広間でDVDを上映しています。
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それが終わると、いよいよ鉾に上がります。
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鉾の上では説明の女の子が船鉾の説明をしてくれます。
鉾の上には囃子方が40人も乗るそうです。足の踏み場もないくらいです。 -
鉾の上からの眺め
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鶏(にわとり)鉾
中国古代の伝説「諫鼓」、天の岩戸の永世の長鳴鳥の故事にちなむとも。「諫鼓」は、暦を制定した伝説の聖天子・尭帝が、宮廷の外に太鼓をすえ、政治に不満があればたたかせ、木を立てて、訴えを書かした。世は治まり、太鼓は苔を生じて鶏が巣をつくったという。鉾頭は、紅白を互い違いに巻いた三角枠で、なかに同の円板が挟まれる。3つの角には紺いろの苧束の房がつけられる。中ほどに舟を担いだ人形が飾られる。 -
鶏鉾全景
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ビルの2階から鉾へ橋が架かっています。拝観料は500円
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会所の2階には、明日の巡行に飾るものが並べられています。
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重要文化財「鶏鉾見送」
16世紀後半にベルギー、ブラバン地方で織られたものだそうです。 -
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橋を渡り鉾へ入ります。
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鉾から下を眺めてみると、木で作られた車輪が見えます。
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四条通へ出てきました。まだ歩行者天国になっていません。
両方に鉾が立ち並んでいます。 -
途中のはんこ屋さん、鉾のミニチュアや鉾のストラップを売っています。
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小さい鉾は1900円〜 大きい鉾は3200円〜
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放下(ほうか)鉾
鉾の名は真木のなかほどの「天王座」に放下僧の像を祀るのに由来する。鉾頭は日・月・星三光が下界を照らす形を示し、その型が洲浜に似ているので別名「すはま鉾」とも呼ばれる。かつては長刀鉾と同様「生稚児」であったが、昭和4年以降稚児人形にかえられている。稚児人形は久邇宮多嘉王殿下より三光丸と命名せられ、巡行の折には稚児と同様、鉾の上で稚児舞いができるように作られている。 -
放下鉾は無料で拝観出来ます。ただ賽銭箱がありますので、気持ちを入れてきました。
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放下鉾は女性は鉾の上には上がれません。2階の会所までは上がれます。
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2階には所狭しと、装飾品が飾られています。
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町屋の説明
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会所から奥の倉まで2階の通路を使い、装飾品を運べるようになっています。
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昭和4年に生き稚児から人形へ替えられて、それ以降、山鉾に乗せるそうです。
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稚児の御天冠です。
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1762年に作られた稚児の御天冠です。
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山鉾の中から見た会所の階段です。
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山鉾の中から
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以前使われてた山鉾の車輪です。
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放下鉾の売店
粽 800円、手ぬぐい(ふくろう)500円、扇子 大3500円など -
南観音山
俗に「北観音山の観音様は男だが、南観音山は女性なので、南では宵山の夜更けに翌日の巡行の無事を祈って“あばれ観音"の行をされる」といういい伝えがあり、「あばれ観音」の別名がある。楊柳観音像と善財童子像を安置する。楊柳観音は、三十三観音の筆頭とされ、姿を変えて、手に柳を持ち薬師観音と同様に衆生の苦難を救う。この山の楊柳観音は頭から袈裟をつけ趺座(ふざ)する。 -
3時過ぎ 通りは人でいっぱいです。
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南観音山の会所は「おたべ」本店にあります。この鉾も上に上がれますが、混んでいたので、パスしました。
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南観音山 売店
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途中のお店ではぎれなども売っています。
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役行者(えんのぎょうじゃ)山
鈴鹿山と共に山鉾町最北の山。役行者(えんのぎょうじゃ)は自ら修行するだけでなく、庶民の中に入って医療などにつとめた僧。古くから民衆に人気があった。人形3体はその役行者をまん中に、鬼の顔の一言主神、葛城女神。三者の関係はさだかではないが、者が大峰山と葛城山のあいだに橋を架けようとして、鬼を使ったとの伝説によるらしい。人形が多いだけ山のサイズも最大級。 -
宵山の夕方に山伏が護摩をたくのですが、ちょっと遅くいったので終わってました。
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山伏さん 撤収中
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一番北まで上がってきたので、役行者山を後にして、一度ホテルへ行きチェックインして、宵山に出直します。
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