2012/07/04 - 2012/07/07
106位(同エリア5346件中)
Y A N M A さん
- Y A N M A さんTOP
- 旅行記264冊
- クチコミ9件
- Q&A回答2件
- 364,591アクセス
- フォロワー79人
【解説】
北京 ◆ ニューオータニ長富宮飯店 ◆ 2012/07/04~ (前編)
の続きです。
北京滞在二日目と三日目 = 7月6日(金)と7日(土)の記録となります。
今回は巨匠ニコラス・レイ監督の1963年アメリカ映画『北京の55日』の舞台である北京への旅。
同じ北京を舞台とした映画と云えば『ラスト・エンペラー』の方が紫禁城などでのリアルな現地ロケを敢行した点で、有名ですが、スペインで大掛かりな北京城の大セットを築き当時25億円ともいわれる巨費を投入した大スペクタクル映画『北京の55日』には独自の映画的面白さがありました。特筆すべきは『裸足の伯爵婦人』『キリマンジャロの雪』等に出演した伝説的なハリウッド女優エヴァ・ガードナーの深甚な魅力。
しかし今回の旅は『北京の55日』に登場する西太后の、ゆかりの地でもある頤和園や天壇公園はおろか万里の長城も天安門も故宮もスルーするという内容になってしまいました。
理由はひとえに歩くのがどちらかというと苦手という個人的な我儘によるものですが、振り返れば、道に何度も迷ったりで、結果的には、かなり歩く羽目になりました・・・
北京へ・・・
■フライト及びホテル情報
◆搭乗日
2012/07/04(水)
JL1282
小松(19:55)⇒羽田(21:05)
羽田エクセルホテル東急★前泊
◆搭乗日
2012/07/05(木)
JL023
羽田(09:10)⇒北京(12:05)
ニューオータニ長富宮飯店
2012/07/05(木)~2012/07/07(土)★2泊
◆搭乗日
2012/07/07(土)
JL024
北京(16:40)⇒羽田(21:05)
羽田エクセルホテル東急★後泊
◆搭乗日
2012/07/08(日)
JL1283
羽田(18:10)⇒小松(19:10)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
7月6日(金)
北京滞在二日目、早朝。
曇った窓ガラス同様、北京の空も街も見通しが良くない・・・ -
事前に徒歩圏内にコンビニがあるとの情報を得ていましたが、とりあえず冷蔵庫をチェック。
-
有料のミネラル・ウォーターだけは利用。
この時期、何は無くとも水さえあればと云う感じ。 -
エレベーター内。
5時から朝食ビュッフェが利用出来るので一階に下りていきます。 -
正面奥がレセプション付近。
人影は無し・・・ -
シーンと静まり返っています。
-
ロビーラウンジ付近。
-
一階のORCHID TERACEの朝食ビュッフェは和洋中。
5時から利用できるのは、このホテルではここだけ。 -
ORCHID TERACEから中庭の一部が眺められます。
-
本日は先ず「富国海底世界」に向かいます。
ホテルは地下鉄1号線と2号線の建国門駅に近く移動には割と便利。 -
地下鉄1号線で1駅の朝陽門駅まで行き、その後、徒歩15分くらいで「富国海底世界」に到着する予定でした・・・
-
「富国海底世界」は8時からの営業なので逆算して出発したのは良かったものの地下鉄の出口を間違ったのか、方角を間違えたのか帰国した今でも原因は分からないのですが、完全に道に迷ってしまいました。
ガイド・ブックの地図の通りに移動したつもりなんですが、途中何度か行ったり来たりしているうちに、ここが一体地図上でどの辺りなのか見当がつかなくなって、ここはどこ状態に・・・
8時きっかりに「富国海底世界」に着くはずが、気がつけば、もう9時をとっくに回って・・・ -
歩けど歩けど、なにせ特徴のない建物やら風景やらで体力だけがどんどん消耗していきミネラル・ウォーターも少なくなってきて、近くにはランド・マークのようなものも無いらしく、地図にある表示を手がかりにすることも出来ず、写真を撮る余裕も無くなってきました・・・
-
9時半を回った頃ですか、ようやく特徴的な建物を発見。
地図にもある工人体育館。
「富国海底世界」はこの建物を含む広大なエリア内の人造湖の地下にあります。
が、この時点でもう散々歩き回ってヘトヘトに・・・ -
「富国海底世界」に到着。
右端に若干写り込んでいるのがチケット売り場。
建物はこのずっと奥にありました。 -
チケット90元。
-
あのゲートみたいな建物を抜けたところが入り口。
-
ようやく到着。
-
人造湖の中に建てられた巨大な水族館。
-
後で考えると構造的にちょっと怖い部分はありますが・・・
-
売店等があります。
-
何の水槽だったか・・・
-
いつの間にか10時を過ぎてました。
-
下の階に下りていきます。
-
ここから水中トンネルが始まります。
-
歩道と動く歩道が並行して走ってます。
-
くねくねと自分が回転すしのネタのように・・・
-
こういう状態が100m以上続く・・・
-
動く歩道を使わない方もいるようです。
-
サメ等が横切っていきます。
-
エイもいるみたいですが・・・
-
動く歩道は便利ですが自分のペースで観れないというマイナスもあり、何度も下りたりしてました。
-
時間帯によっては餌付けショーもあるようです。
-
水中トンネルをじっくりと観賞しました。
-
歩き疲れたので、ゆっくり休憩。
テーブルにガイド・ブックをひろげて次の目的地である北京の代表的オフィス街CBDエリアへの行程を確認。
CBDエリアには奇抜な形をしたCCTV(中国中央電視台)本部ビル、北京で最も高い国貿三期ビル等があります。
この時点で11時を過ぎていました。 -
ガイド・ブックの地図では「富国海底世界」を右に進み、突き当たりを右に進めば地下鉄10号線呼家楼駅に着くはず。
そこから地下鉄で一駅の金台夕照駅まで行けばCCTVは近い。
ところが、実際は突き当たる途中で行き止まり。
「富国海底世界」への行程で道に迷い大きく時間のロスをした反省から無難と思われる道を選んだつもりでしたが・・・
迂回した道は多分地図上には無く、それでも何とかなるだろうとの判断から勘で歩き始めた。
結果論になるがもう一度「富国海底世界」まで引き返せば良かったのではないかと思う。
やはりこの北京、ガイド・ブックの地図では名前の付いた道以外は当てにはならないのかも・・・
その内、元来た道も分からなくなっていた。
この時点で「富国海底世界」を出てから小1時間くらい経過。
気が付くと、いつの間にか辺りは高層ビルが乱立するビジネス街。 -
しばらく歩き進めると地下鉄10号線の金台夕照駅の出口に到達。
計画では地下鉄でここまで来る予定だった。
しかし、もうそんな事はどうでもよく、CCTVは目前。
間も無く、左前方に何やら異様なビルが姿を現した。
歩き近づくにつれ、その形が段々明らかになってきた。
遂にCCTVビルに到着。 -
今回、北京に来た最大の目的がこのCCTVを見る事。
後で考えたら、もっと楽に来れる方法も・・・ -
このCCTVビル、特殊な形状なため、当然のことながら見る角度によって形が大きく変化。
-
そして驚くほど巨大。
-
何がしかのオブジェならこういう形のものも日本でもあるとは思うが、これが超巨大ビルとなると・・・
-
遠くに国貿三期ビルが見える。
午後に改めて行く予定。 -
CCTVはその形状から「ステテコ・ビル」と揶揄されもしますが、確かにそんな風にも見える。
-
一応注目されている建物なので見物に訪れる人も割りといました。
-
こうやって間近にすると、あまりに巨大なため、遠近感覚がマヒして、正確にはどういう形なのか、よく分かりません・・・
-
あんな床下に空間しかないオフィスで、普通の精神状態で働けるのか・・・
-
ふたたび国貿三期ビルが見える。
330mくらいあるそうです。
ちょうど東京タワーくらい。 -
CCTVは関係者以外立ち入り禁止。
残念・・・ -
確かにTV施設ではある。
すでにこの時点で12時を過ぎていた。 -
CCTVを後にし最寄の地下鉄10号線の金台夕照駅まで歩いて行き、そこから三元槁駅まで乗り、地下鉄機場線(エアポート・エクスプレス)に乗り換えます。
北京首都国際空港に行くのが目的というより、どちらかといえばエアポート・エクスプレスに乗車するのが目的。 -
地下鉄機場線(エアポート・エクスプレス)一回の乗車が25元。
専用のカードをチケット売り場で購入。
北京首都国際空港の第三ターミナルに向かいます。 -
地下鉄機場線(エアポート・エクスプレス)の三元槁駅は途中駅なので、空港に向かう人で席はほぼ埋まっていました。
そうはいっても、時間にして20分もかからないので、立っていても疲れはありません。 -
まもなく、北京首都国際空港の第三ターミナルに到着。
これから最終日に慌てないように、空港のどこに何があるか事前に調べておきます。 -
北京オリンピックに合わせて造られたエアポート・エクスプレスですから駅も斬新な感じ。
ただ、暑い・・・ -
空港探索も終え再びエアポート・エクスプレスで終点の東直門駅まで行きます。
-
他のターミナルも経由しますから向きが途中から変わります。
-
25元は普通の地下鉄と比較すれば高いですが、速いし便利。
それに始発駅なので混んでいませんでした。 -
東直門駅まで30分くらい・・・
-
普通の地下鉄の激混みに比べて随分快適。
東直門駅で地下鉄2号線に乗り換えホテルの最寄り駅の建国門駅まで行きます。 -
ホテルに戻ってきました。
空腹感よりも疲労感が強いながら、とりあえず昼食にします。
ホテル二階の和食処「桜」で焼き魚定食を注文。
これに無料のサラダ・バーが付いてきます。 -
13時をとっくに回っていたので窓際の席でゆっくりと寛げました。
-
このホテル、中庭がなかなか見事。
鯉も泳いでいたり鳥なども見られました。
この後、部屋に戻って仮眠をとり起きたのが16時くらい。 -
疲れもある程度とれたので、予定通り、国貿三期ビルに向かいます。
地下鉄1号線の建国門駅から二駅の国貿駅まで行きます。 -
駅の出口から間も無く国貿三期ビルが見えてきました。
ビルとしては北京一高層のビル。 -
前方に見えてきました。
-
到着。
ホテル、レストラン、オフィスなどが入っている複合ビル。
このビルは、いわゆる展望台というのは無いらしく、80階の展望フロアーがカフェバーの「アトモスフィア」と、隣接する「ザ・ラウンジ」になっています。
中に入るなり80階へのエレベーターを捜すものの見つからず、いつの間にか一階の真後ろのインフォメーションみたいな所まで来ており、そこで女性スタッフにカタコト英語で尋ねたところ、正面に回って下さいとのこと。
受け答えが丁寧で気持ちが良い。 -
それから正面に行き、受付のような所で同じくカタコト英語でエレベーターの場所を尋ねると一人の女性スタッフが日本語で返してきました。
その後、丁寧にエレベーターのある所まで案内していただきました。
エレベーター内。
80階までの速度が速い! -
80階に到着。
基本的に大抵のお店なら一人で入れますが、見るからに高級感漂う雰囲気なので、ちょっと場違いな所に来てしまったと思い一瞬腰が引けましたが・・・ -
「ザ・ラウンジ」の窓際の席に案内されました。
覚悟はしてましたがモヤのため絶景は皆無。 -
国貿三期ビルの80階に来るのも今回の旅の目的の一つでしたので、絶景を拝めなくても満足。
お酒は飲めないのでオレンジ・ジュースを注文。
大体いつもこのパターン。 -
モヤって無ければ多分、絶景。
今日一日を振り返りながらゆっくり寛ぎました。
ミニマムチャージも無いし駅からもそれほど遠くないので、なかなか魅力的な場所かも。 -
「ザ・ラウンジ」を後にして、再び一気に一階まで下りました。
それにしてもこのエレベーターの速さにはビックリ。
この時点で17時をとっくに回っていました。 -
この後、地下鉄一号線で国貿駅から建国門駅まで移動しホテルに向かいました。
それにしても今日、5回地下鉄に乗りましたが、全て激混み!
地下鉄は確かに移動には便利ですが、かなり疲れます。
5回共一回目で乗れはしましたが、乗れないこともあるのではないかと思います。
余談ですが本日、地下鉄ホームで男女にそれぞれ一度づつ話しかけられました。
中国語は話せないことを、カタコト英語で説明しましたが、私が中国人に見えるんでしょうか・・・ -
北京最後の夜は前門大街で夕食の予定でしたが、地下鉄に乗りたくないので簡単にルーム・サービスで済ませる事に。
-
牛肉のピラフなんですが、チャーハンに近いかも・・・
でも牛肉たっぷりでグッド! -
ミネストローネスープは濃厚で美味。
-
ミルフィーユケーキは別腹。
-
一日でこれだけ歩いたのは、本当に久しぶりでしたが、行けなかった所が複数あるので悔いは残ります・・・
ただ優先順位で行動しているので納得。
北京の二日目の終わりです。 -
7月7日(土)
北京、三日目。
早朝、相変わらずモヤってます。
昨晩は昼間歩き過ぎたので熟睡出来ました。 -
昨日と同じ一階のORCHID TERACEで朝食。
-
朝食後しばらくしてホテルの周辺を散歩。
方々歩きましたが、ほとんど写真には撮っていません。
「鴨王」もホテルの近くにありました。 -
結局、利用はしなかった「マック」。
-
火鍋のお店もあるようです。
-
少し歩けば国貿三期ビルもうっすらと見えてきました。
かなり湿度も高く暑いのでホテルに戻ります。 -
ホテルに戻ってラウンジでしばし休憩・・・
-
またしてもオレンジ・ジュースを注文。
どこに行っても注文するものは大して変わりません。 -
部屋に戻って、帰り支度をします。
よく見ると国貿三期ビルが彼方に見えたり、モヤで見えなかったり・・・ -
12時にチェック・アウトするので、少し早めに昼食をルーム・サービスで・・・
-
一階のORCHID TERACEのメニューでした。
-
ホテルをチェック・アウトして一時間ほどロビーラウンジでくつろいで空港に向かったのは13時過ぎ。
空港までは車で約一時間。
14時前後に空港に到着。
既にWebチェックイン済みなのでチェックイン・カウンターで搭乗ゲートだけ確認。
まだお土産を買って無かったので少し手持ちの元を取っておいて、残りは再両替しておくことにします。出国審査後でも両替商はありますが・・・
再両替後、エアポート・シャトルで移動。
大きな空港ですが、シャトルがあるので移動に特に不便さは無かったです。 -
出国審査、セキュリティ・チェックを通過し後は16時40分まで時間はたっぷりあります。
搭乗ゲートまでには、それなりにお店もあるので個人的にはお土産程度であれば十分だと思いました。
時間があるので、一通りお店を見て回って、その後、購入しました。 -
「スタバ」もあるので時間をつぶせます・・・
-
ゆっくり買い物しているといつの間にか搭乗時間となりました。
-
上空が混雑しているらしく出発が20分程度遅れたようです。
-
機内食。
最後部の席なので選択の余地無し・・・
ピンボケしてますが、空っぽの湯呑みの左はお蕎麦。
その横の赤っぽいのはサーモンのお寿司だと思いますが・・・
ヘルシーなメニュー。 -
デザートはハーゲンダッツでした。
-
ほぼ定刻に羽田空港国際線ターミナルに到着。
ご覧頂きましてありがとうございます。
『東京 ◆ 羽田エクセルホテル東急 (北京後泊) ◆ 2012/07/07〜』
に続く・・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
97