2012/05/14 - 2012/05/21
699位(同エリア3878件中)
風薫るさん
永遠の都ローマを後にして向かった先は、ルネサンス文化が花開き、街ごと美術館の【花の都 フィレンツェ】
1km四方にルネサンス期の膨大な美術品が有り、メディチ家の築いた街並みには未来に残すべき価値があるとして、歴史地区全体が世界遺産に登録されています。
フィレンツェで絶対にチャレンジしてみたかったのは463段のクーポラに登ること・・・さて結果は?
- 旅行の満足度
- 4.5
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ローマからバスで4時間、本日の目的地フィレンツェへ到着。
本日のホテルはフィレンツェ中央駅(別名サンタ・マリア・ノヴェッラ駅)の向かい『ホテル アンバシャトリ フィレンツェ』
まずはホテルで荷物を下ろし、昼食のレストランへ向かいます。 -
レストランは、ギベッリーナ通りに面したトスカーナ料理の『Rubaconte』です。
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まずは、フィットチーネ。
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じゃがいもと野菜のトマトソース煮込み(?)
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デザートはパンナコッタ。
このパンナコッタは、甘すぎずとても美味しい(*^_^*) -
フィレンツェの観光は、シニョリーア広場から。
ネプチューンの泉 -
花嫁さんの真っ赤なブーケが、白いウエディングドレスに映えます☆彡
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ジャンボローニャ「コジモ1世の騎馬像」
頭の上に止まった鳥も彫刻を鑑賞しているのでしょうか? -
ミケランジェロ作「ダヴィデ像」のレプリカ。
オリジナルは、ここから歩いて10分前後の「アカデミア美術館」に有りますが残念ながら見に行く時間はありませんでした。 -
フィレンツェ共和国の政庁舎として使われていた『ヴェッキオ宮』の入口には、上記「ダヴィデ像」と「ヘラクレスとカクスの像」が左右にあります。
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ヴェロッキオ作「イルカを持つ天使」の噴水・・・こちらもレプリカ
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メディチ家の紋章
6つの球は丸薬を意味するとのこと。 -
「ウフィツィ美術館」・・コジモ1世の執政所として使われていたことからオフィスの意味のイタリア語(Uffici)に由来。
ボッティチェッリ作「ヴィーナス誕生」「春/プリマヴェーラ」が有名ですが、ボッティチェッリの師フィリッポ・リッピ作「聖母子と二人の天使」(写真左下)の優しい聖母の顔が私のお気に入りです。 -
「ウフィツィ美術館」内は殆ど写真撮影禁止ですが、建物の窓から外を撮影できる場所が2ヶ所ありました。
こちらは第2廊下からウフィツィ広場を撮影しました。
ウフィッツィ美術館は改修中のようで、足場が組まれていました。
奥には、ヴェッキオ宮の鐘楼とドゥオモが見えます。 -
アルノ川にかかるフィレンツェ最古の橋「ポンテ・ヴェッキオ」も見えます。
「ウフィツィ美術館」では古代彫刻や13〜18世紀の絵画など約2000点が公開されており、観たい作品も多々あるのですが、時間に限りがあり約1時間で退出(>_<) -
次に訪れたのは、先ほど「ウフィッツィ美術館」から見えた「ポンテ・ヴェッキオ」。
橋の両脇には商店が並んでいます。 -
現在は貴金属や宝石の店がたくさん並んでいますが、15世紀には精肉店が並んでいたようです。
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「ポンテ・ヴェッキオ」から見た「ウフィッツィ美術館」
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反対方向には「ポンテ・サンタ・トリニタ」が見えます。
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「ポンテ・ヴェッキオ」の橋上には、コジモ1世が暗殺などを恐れて造ったヴェッキオ宮から自宅のピッティ宮を結ぶ「ヴァザーリの回廊」
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「ポンテ・ヴェッキオ」から北に約400m歩くと「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」その奥に「ジョットの鐘楼」「ドゥオモ」が見えて来ました。
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「サン・ジョヴァンニ洗礼堂」にある3つの門のうちの1つ
ギベルティ作「天国の門」・・残念ながらこちらもレプリカで、オリジナルは「ドゥオモ博物館」に保存されています。 -
「花の聖母教会」とも呼ばれる「ドゥオモ」(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
テレビや写真を見て想像していたよりも、はるかに美しい☆彡 -
「パオロ・ウッチェッロの時計」・・ミサが行われる日没時が?を現し、通常とは逆の左回りに針が進みます。
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聖堂内部は縦長のラテン十字の形をしています。
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クーポラの内側にはヴァザーリと弟子によるフレスコ画『最後の審判』が描かれています。
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中央には「裁きのキリスト」が描かれています。
もっと近くで見たい方は・・・ -
フィレンツェの街を360度眺められるドゥオモのクーポラへ。
「ジョットの鐘楼」は414段ですがこちらは49段多い463段、料金は8ユーロです。
自由行動になった途端、一目散にチケット売り場へ向かいましたが嬉しいことに殆ど並ばずに中へ入ることが出来ました。 -
昇り始めてまだ余裕がある頃に彫像が・・・
写真を撮りながら、一息つきます。 -
さらに昇ると、先ほどの『最後の審判』をまじかで見られるバルコニーへ着きます。
ここでも写真を撮りながら、休憩。 -
ますます昇っていくと石段は狭くなり、言葉少なく(-_-メ)
ときおり外の様子が見えると、確実に地上から高い地点に来ている事がわから励みになります。 -
途中休憩をとりつつ、約25分でクーポラに昇ることができました。
「冷静と情熱のあいだ」であおいと順正が再会した場所
(たしかあおいはヒールを履いていたと思いますが、絶対に無理です)
5月の『世界!弾丸トラベラー』でもこみち君とバービーが昇って「フォーリンラブ!!」と言った場所。
「ジョットの鐘楼」を見下ろせます。
綺麗ー☆彡 -
この写真の中央に見えるのは、ドゥオモから南東に位置する「サンタ・クローチェ教会」、ミケランジェロやガリレオが埋葬されているようです。
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この写真の左上には、翌日行く予定の「ミケランジェロ広場」がありますが、駐車場に車がたくさん停まっており混雑しているようです。
中央後方に見えるのは「サン・ミニアート・アル・モンテ教会」、この教会からもフィレンツェの街が一望できるようです。 -
ドゥオモから北西方面
写真の右手に、「メディチ家礼拝堂」・・一族の富と名誉を知らしめるため、内部は贅沢に装飾されているようです。 -
クーポラからの眺めは夕暮れ時が最も美しいとの事ですが、いっこうに日が沈む気配はないため、慎重に下りて行きます。
下りは昇りとは別ルートの為、はるか昔の生活の様子も展示されていました。 -
イチオシ
興奮冷めやらず、ちょっと落ち着く為に「ラ・リナシェンテ」の屋上カフェへ。
ラッキーなことに1番眺めの良い席へ案内されました。
正面に「ジョットの鐘楼」「ドゥオモ」が見えます。
手すりには小鳥も止まり、幸せな時間です。 -
カプチーノ、アイスコーヒー、ティラミス、イチゴタルトで23.5ユーロ。
風が強い日、暑い日、寒い日、そして雨の日にはお薦めできませんが、最高の景色でゆっくりと出来る場所です。
が、貧乏症の私達は食べ終わると集合時間まで少し時間がある事に気づき、次の目的地へ。 -
どのガイドブックにも必ず載っている世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノッヴェッラ薬局」へ駆け足で向かいました。
まずは、「サンタ・マリア・ノヴェッラ広場」を発見。
「サンタ・マリア・ノヴェッラ教会」もとても絵になる美しい教会です。
(今回は時間がないため写真のみですが・・・)
広場で読書をしている若い女性に薬局の場所を尋ねると、親切に教えてくれました。 -
広場の南に面しているスカラ通りを西に進みます。
すると頭上に黄色の文字で「S MARIA NOVELLA」の文字が見えて来ます。 -
こちらが入口ですが、一瞬通り過ぎてしまいそう・・・なので番地を現す「16」を探すのも1つの方法かもしれません。
(イタリアでは、建物に番地がしっかり表示されている事が多く、ベネチアでも番地がお店を探すヒントになりました) -
店内には日本語の商品リストも用意されていますが、値段は記入されていません。
集合時間まであまり時間がないため、ガイドブックに載っていたフットクリーム「Crema Pedestre 100ml」25ユーロ、ポプリ紋章入りシルクサシェ 25ユーロを購入。
(ガイドブックではフットクリームは22ユーロになっているけど値上げしたみたい・・・) -
店内はちょっとした美術館の雰囲気が。
時間がないのは重々承知していますが、ついつい見入ってしまいます。 -
メディチ家の紋章や一族から貰った守護聖人の盾などが飾られています。
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3、4つの部屋があり、商品によって部屋が分かれています。
ポプリはプレゼントだと伝えると綺麗に箱に入れリボンをかけてくれました。 -
駆け足で「サンタ・マリア・ノヴェッラ広場」から東へ戻ります。
ドゥオモが見えてきてホッとしました。 -
こちらは観光タクシーでしょうか?
フィレンツェの観光はミケランジェロ広場以外はすべて徒歩なので、今日も463段の石段を含めかなりの歩行数だと思います。 -
集合場所に向かう前にドゥオモを1周しました。
この丸い大理石は、1600年前後 落雷によりクーポラの玉が落下した場所。 -
本日の夕食は「ブーカ・サンジョバンニ」で、フィレンツェ名物ビステッカ・フィオレンティーナです。
「ブーカ・サンジョバンニ」はドゥオモから30秒という便利な場所にあります。 -
こちらがビステッカ・フィオレンティーナですが、お味の方は(-_-;)
残念ながら女性はみんな残していました。 -
お店を出たのは午後9時直前、最後にドゥオモとジョットの鐘楼を撮影。
でもまだこんなに明るいなんて・・・
地球って不思議です。 -
こちらが、「ホテル アンバシャトリ フィレンツェ」のお部屋の中です。
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それほど広くはありませんが、まあまあ(^_^;)
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カーテンが有るということは、外がみえるのでしょうか?
迷わずカーテンを開けると、ドアが有りそれも開けてみると・・(@_@;) -
なにやらダクトが有り、すごい埃の匂いがします。
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梯子(?)もあり、これは何?
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浴室などはリニューアルされているようで明るく問題ないのですが、先ほどの光景が頭に残ります。
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気にはなるものの、連日の疲れであっという間に爆睡(-_-)zzz
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一夜開けて朝ご飯を食べに行きます。
おしゃれなラウンジ -
AM6:30より朝食が頂けます。
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同じツアーの人たちが1番乗り。
韓国の人は持参したカップ麺(辛ラーメン?)を紅茶のお湯を使い食べていました。 -
生野菜が食べたいよ〜!
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フィレンツェ中央駅前でトラムを待っている人々
みんな上着をしっかり着ています。 -
バスに乗り、アルノ川を渡り「ミケランジェロ広場」へ。
朝早いため、空いていて写真も撮り放題。 -
前日に行った「ポンテ・ヴェッキオ」「ウフィッツィ美術館」も見えます。
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どこの国からの観光客でしょうか?
イタリア人だったりして・・・
カメラのセルフタイマーをセットし、楽しそうに記念写真を撮っています。 -
青空に映える「ミケランジェロ」
こちらもレプリカです。
さて、フィレンツェとはお別れをしてピサに向かいます。
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