2012/05/14 - 2012/05/21
1142位(同エリア6987件中)
風薫るさん
風薫るさわやかな季節に神様が与えてくれた休日。
行き先は迷うことなくイタリアに決まったものの、あっちも行きたい、こっちも行きたい。
悩みに悩んだ挙句、優先順位として
1、ベネチアに2泊し、しかも本島のホテルであること
2、ミラノで「最後の晩餐」を鑑賞
3、バチカンのシスティーナ礼拝堂へ行くこと
以上の事から、N旅行の8日間のプランに決定。
今回はローマ編です♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
成田空港第1ターミナル北ウイングで添乗員Tさん(以下Tさん)とご対面。
ベテランの女性添乗員でテキパキと案内をし、そしてちょっぴりおっちょこちょい(*^_^*)・・・メガネがないと慌てたり、ジャケットをバスに忘れそうになったり;でもそういう点がとてもかわいくて魅力的♪
今回の同行メンバーは8組16名の皆さん。
成田空港での両替は、1ユーロ:106円
2機のアリタリア航空、右が先発のミラノ行き
左が私達をローマに連れて行ってくれる13時15分発AZ785便 -
予定より20分位早く離陸、おまけに男性FAが素敵ですぐににアリタリアのファンに。
最初のお食事・・・イタリアンをお願いしたのに、切らしたとのことで和食に。
しかも私の苦手なうなぎ(>_<)
今回の旅のなにやら不吉な予感・・・ -
飛行時間12時間強の真ん中あたりで、突然おにぎりとサンドイッチをトレーに載せ、「先ほどお食事がご希望の物をお持ち出来なかったので、おにぎりかサンドイッチ希望の物をどうぞ」とのこと。
遠慮なく梅おにぎりを頂きましたが機内ではそれほどお腹が減らなかった為、
後ほどホテルに着いてから美味しく頂きました。
2度目のお食事(軽食)は着陸1時間前頃。 -
高度が徐々に下がり、イタリアの町なみが見えて来ました。
-
まもなくフィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)に着くのですが、予想以上に緑が多いと感じました。
予定より30分以上早く到着し、バスでホテルに向かいましたがまだまだ明るい。 -
ローマで2泊するのは、ボルゲーゼ公園の近くヴェネト通りそばの
【ホテル サボイ】
Tさんから明日の朝食や集合場所について説明を聞いている間に、スーツケースはお部屋のドア横に運ばれています。 -
私達のお部屋は105号室(日本でいう2階)
エレベーターから近く、エレベーターのモーター音、隣の客室の話し声・いびきその他もろもろ・・・聞こえてきます。 -
お部屋は少々狭く、スーツケースを広げると足元に気をつけなければなりません。
-
予想通り、歯ブラシ、スリッパ、バスローブはありません。
-
天井までの高さは無駄に高いかも・・・
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さっそく近くを探検。
「CAFE DE PARIS」はまだ営業中のようです。 -
ボルゲーゼ公園の入り口まで行き、引き返してきました。
ボルゲーゼ公園の一角には「ボルゲーゼ美術館」が有ります。
ここはバロック芸術の殿堂として知られているようです。
ベルニーニの躍動感あふれる彫刻作品が有り人気の美術館です。
今回は訪問出来なかったのですが、次回ローマに行く機会があればぜひとも訪問したい場所の1つです。 -
誰かに似ているような・・・
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とってもオシャレな靴屋のショーウィンドウ☆
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こちらは可愛いフェラーリのベビー服(*^。^*)
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ローマに限らず、イタリアのホテルの部屋ではセーフティボックスを使用しないようにTさんより注意がありました。
じゃあ、セーフティボックスじゃないのでは・・・ -
翌朝、朝食前のお散歩。
ヴェネト通りをはさんで「ウエスティン・エクセルシオール・ローマ」があります。
うーん「サボイ」に比べるとご立派。
星の数はいくつでしょうか? -
「CAFE DE PARIS」も丁寧にお掃除中。
イタリアの人って意外にお掃除好きかもしれません。
ショーウィンドウもピカピカに磨かれているお店が多いと思いました。 -
ヴェネト通りは歩道が広く、歩道上にこのようなCAFEやレストランを何軒も見かけました。
歩行者から丸見えですが素敵なインテリアのお店が多く、時間があれば寄ってみたかった♪ -
ボルゲーゼ公園のブラジーレ広場です。
御覧のように青空で今日は観光にはもってこいのお天気のようです。
今回の旅行で、歩く時間が1番長い日なのでホッとしました。
(私は雨女なのでお天気がとても気になります) -
こちらのお店は往年のスターがガラスになっていますが、残念ながらわかりません(>_<)
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朝ごはんです。
Tさんのお話では、ビュッフェに行くのにハンカチやティッシュをテーブルに置いて料理を取りに行くと、そのハンカチやティッシュですら盗まれる事も有るとのこと。
まずは1人だけ料理を取りに行き、飲み物(ジュースやコーヒー)だけでもテーブルに置いてから2人とも料理を取りに行くように。
カルチャーショック・・・? -
今日はローマ市内観光。
スタートはカトリックの聖地ヴァチカンからです。
人口約800人、表面積44ヘクタール、世界最小の独立国です。
ヴァチカン美術館入口;ピウス11世の紋章と左にミケランジェロ、右にラファエロの像。 -
まずは「ピーニャの中庭」に行きます。
そこで本日の現地ガイドさん(赤いチェックの折りたたみ傘が目印です)が、パネルを確保。
まだ朝早い為パネルは空いていますが、混んでいる時間にはパネルを確保するだけでも大変とのこと・・・
システィーナ礼拝堂では写真はもちろんイヤホンガイドもNGなため、ここでパネルを使い説明を聞きます。 -
ピーニャの中庭の名称は、高さ約4メートルの松かさからきているようです。
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松かさの両脇には2羽のクジャクが。
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何をお話しているのでしょう?
私の頭の中にはついつい『天使と悪魔』の枢機卿が浮かび上がってきました。 -
彫刻家アルナルド・ポモドーロの中心を共有する2つの球体。
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美術館の中に入ります。
ラピスラズリを使ったリッチな床です。
昔ラピスラズリは細かく削り、いろいろな名画の染料として使用されていたようです。
フェルメールの作品のウルトラマリンブルーも有名ですよね。 -
燭台のギャラリー
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燭台よりも天井画が素晴らしかったような・・・
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タペストリーのギャラリー
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地図のギャラリー
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地図のギャラリーも天井画に目を奪われました。
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無原罪のマリアの間
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「ラファエロの間」は描かれた順番に、「署名の間」「ヘリオドロスの間」「ボルゴの火災の間」「コンスタンティヌスの間」の4部屋からなります。
こちらは「コンスタンティヌスの間」の「キリストの勝利」 -
「十字架の出現」
コンスタンティヌス帝が進軍しているときに上空に十字架が現れた情景 -
「コンスタンティヌス帝の洗礼」
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「聖ペテロの放免」
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ヘリオドロスの間の天井画
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署名の間の天井画
署名の間はラファエロが1番始めに描いた部屋で、
法王の図書室であり、公式書類の署名が行われていたことから由来する。 -
有名な「アテネの学堂」
中心にレオナルド・ダ・ヴィンチの顔立ちをしたプラトンが指で天を指し、アリストテレスは手のひらを大地に向けている。 -
チケットにもこちらの作品が使われています。
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右から2人目、黒い帽子がラファエロ自身。
また、当時ラファエロの彼女の姿も白い衣装で描かれています。 -
署名の間にある神の真理を表現した「聖体の論議」
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ボルゴの火災の間「ボルゴの火災」
法王レオ9世が窓から顔を出して十字を切ると、バチカン大聖堂周辺で大きく広がった火災が静まったと言われている。 -
この後、「システィーナ礼拝堂」へ。
「システィーナ礼拝堂」は写真撮影、イヤホンガイドは禁止されているため、20分程自由時間を与えられ思い思いに鑑賞しました。
ミケランジェロによる「旧約聖書を題材とした天井画」、「最後の審判」
また左右には「モーゼを題材とした旧約聖書から取られた場面」「キリストを題材とした新約聖書から取られた場面」が描かれています。
全て言葉に言い表せない程の迫力で胸がいっぱいになりました。
特に「最後の審判」は、今まで観たどの美術作品よりも、またこの後フィレンツェ、ベネチア、ミラノで観たどの美術作品よりも感動を受けた作品です。
またローマに行く機会が有れば、是非ともこの部屋で満足いくまで過ごしたいと思います。 -
サンピエトロ大聖堂へ移動しました。
正面玄関の聖なる扉、聖年の機会に法王によって開閉されます。 -
聖堂内部
長さは187メートル、幅140メートル、高さは1番高い部分で46メートル。
入るなり広さと装飾に驚きました。 -
有名なミケランジェロ作ピエタ
1499年ミケランジェロが24歳の作品。 -
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ミケランジェロ作「聖ペテロ像」
1499年ミケランジェロ24歳の時の作品。
キリストから授かった天国の鍵を持っています。
右足は信者の口づけにより摩耗しています。
私も列に並んで足にふれてみました。 -
ベルニーニ作「ブロンズの天蓋」
ねじれを加えた4本の柱からなります。 -
ベルニーニ作「教皇座祭壇部分」
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ベルニーニの遺作「アレクサンドロス7世の墓」
赤い幕の下の骸骨と砂時計は、時の流れと死の必然性を象徴。
写真が上手に撮れていないのが残念。 -
法王ならびに国家の安全を守っているスイス衛兵。
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制服はミケランジェロのデザインといわれています。
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バチカン市国を代表する場所「サンピエトロ広場」
こちらはベルニーニが17世紀中ごろに手掛けた場所です。
大聖堂が聖ペテロの体を表し、2本の回廊が腕の形をしていて信者たちを包み込む・・・奥が深い設計で感心してしまいます。 -
アンジェラスの祈り
毎週日曜日12時頃、この宮殿の最上階の右から2つ目の窓から現在の265代教皇ベネディクト16世が姿をみせてくれるそうです。 -
『天使と悪魔』西の風レリーフ見ぃーつけた!と思ったら、違うんじゃない?
この広場にいったいいくつのレリーフがあるのでしょう?
時間がなくて西の風レリーフを発見できず・・・残念。
その後、土産物屋に案内され日本語のガイドブック(16ユーロ)を購入。 -
車窓から「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂」
エレベーターで屋上に上がることが出来、そこからローマ市内を一望できるとか・・・
高い場所大好きな私としては、次にローマを訪れる時には是非行きたい場所です。 -
こちらも残念ながら今回は通り過ぎるだけの「フォロ・ロマーノ」
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昼食はピッツェリアにてピッツァです。
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窯で焼かれ、3、4枚ずつ焼き立てが来るので、受け取った人からアツアツを食べ始めます。
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1人に1枚のピッツァです。
ピザカッターもなくフォークとナイフで食べるのですが、少々食べづらい・・
おまけに途中で飽きてしまって半分でギブアップ -
午後の観光は「コロッセオ」から。
イタリアの財政難により「コロッセオ」の外観の清掃が途中でストップしたままだと、以前テレビで観ましたが・・・
確かに場所によって色が違います。 -
紀元80年ティトゥス帝により完成し、ローマ皇帝の人気取りの為に剣闘士同士、または猛獣と戦わせた場所。
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今から40年前、ブルースリーによる『ドラゴンへの道』でラストの決闘シーンの舞台とか・・・
残念ながら私はこの映画を観ていませんが、夫は記憶に残っているようです。 -
コロッセオの観光が終わると、コンスタンティヌスの凱旋門の前に辿り着きました。
今から約1700年前にこのような美しい建築物をつくり、それが残っているなんて・・・恐るべしローマ!! -
本日のお買いもの場所:ローマ三越へ。
今回は「真実の口」を訪問できないため、ローマ三越店内にあるレプリカをパチリ。
ローマ三越ではドコモの携帯を無料で充電でき、また水も1本1ユーロで販売しており、近隣の地図もいただけます。 -
ローマ三越での自由時間中に外に出て、イタリアでの初ジェラート。
おいしい〜♪
さて今回の旅行中ジェラートをいくつ食べられるかな? -
ジェラートを食べ終わりトリノ通りを進むと「サンタ・マリア・マッジョーレ教会」の裏手に着きました。
この教会はヴァチカン直轄4教会の1つと言うことで、教会の中に入るとそこはローマではなくヴァチカンになるとか・・・
正面に回る時間もなくUターンし三越に戻りました。
この時は購買欲もそれほどなくダラダラとすごしてしまいましたが、今となっては1番後悔している時間です(詳しくは後ほど・・・) -
次に訪れたのは「トレビの泉」
半獣半神のトリトンに導かれる海神ネプチューンを主題としているようです。 -
現在、某携帯電話会社のCMにも使われている「トレビの泉」ですが、
私が想像していたよりもはるかに大きく彫刻も素晴らしいと思います。
ここで本日の団体行動による観光は終了。
このあと、午後7時・ホテルに集合しカンツォーネを聴きながらの夕食がスケジュールに入っていますが、私達は夕食をパスして自由行動を優先することに。 -
行きたい場所は山ほどあるのですが・・・時間が許す限りチャレンジ!!
まず最初に向かったのは、17世紀に建てられたイエズス会の「サンティニャツィオ教会」
旅行の1ヶ月程前、BSで『驚異の3D天井画〜ポッツォのバロック』と紹介された教会です。 -
この天井画は、17世紀バロックの申し子と呼ばれたアンドレア・ポッツォにより描かれた「聖イグナティウス・デ・ロヨラの栄光」
この絵はカトリックの教えを世界にあまねく広めるというイエズス会の理想を描いている作品で、中心にいるのがイエス・キリスト、その祝福を受けているのがイエズス会の創始者聖イグナティウス・デ・ロヨラ。 -
天井の4ヶ所は世界の4大陸を表しています。
アメリカ大陸・・・先住民の衣装を身に纏い槍を手に持つ女性 -
アフリカ大陸・・・ワニに乗り象牙を手にした女性
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アジア大陸・・・ラクダに乗っている女性、そして救いを求める手の先には日本にもやってきた聖フランシスコ・ザビエルの姿が。
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ヨーロッパ大陸・・・馬に乗った女性
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アーチの形(かまぼこ型)をしている天井ですが、真下からみると実際の窓の上に絵のアーチが描かれておりどこからが天井なのかわかりません。
差し込んで見える光も計算されて描かれており、不思議な天井画です。 -
次に向かったのは、「パンテオン」
この「パンテオン」は118年から10年の年月をかけて建てられたもので、頂上には直径9メートルの天窓が有ります。 -
『天使と悪魔』では、事件解決に向けて最初に向かったものの推理が外れていた場所です。
-
-
「パンテオン」を出て次の目的地に向かう途中、何やら銃を構えた警備員が入口に立っています。
ここは何なのでしょう??? -
次に向かったのはナヴォーナ広場。
ベルニーニ作「四大河の噴水」があり、インノケンティウス10世の依頼により制作されたため、はとの紋章が彫られています。
映画『天使と悪魔』では水=Waterが指す、枢機卿が沈められていた場所です。 -
噴水には4つの大河を擬人化した彫刻があり、
この写真の中央にいるのが「オールを持ち水の豊かさを表しているガンジス」、右手は「目を覆い水の神秘さを表しているナイル」です。
他に「オベリスクを見上げローマ教皇の権威を表しているドナウ」「輝くコインを投げ散らし海のきらめきを表しているラプラタ」がいます。 -
カフェでゆっくりしたい誘惑を抑え、先を急ぎます。
目的地はテヴェレ川沿いの「サンタンジェロ城」
西暦135年ローマ皇帝ハドリアヌスが自らの霊廟として建設。
『天使と悪魔』で土・空気・火・水のキーワードから辿りついた重要な場所です。 -
「サンタンジェロ橋」
17世紀当時この橋が唯一ローマ市街とバチカンを結ぶ橋であったが、飾り気がないためクレメンス9世がベルニーニに天使像を依頼。
サンタンジェロ橋の正面に来ると嬉しさで、信号が青に変わっても渡らずに何枚も写真を撮りました。 -
ベルニーニは「ベルニーニはローマのために居るのではない ローマがベルニーニのためにあるのだ」と言う言葉が残されているとか・・・
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「サンタンジェロ城」側からの「サンタンジェロ橋」のながめ。
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開園時間は9:00〜19:30、入館は〜18:30まで。
私達が入館したのは18:00頃だったせいか、思いのほか空いており落ち着いて観て回れました。 -
「サンタンジェロ城」の入場チケット;12ユーロです。
ガイドブックでは8,5ユーロになっていましたが、特別展が行われていたため12ユーロなのでしょうか?
このチケットも他の美術館のようにベルニーニの作品が印刷されてると嬉しいと思うのですが・・・ -
特別展「Amore・・・」も駆け足で鑑賞。
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一息つける「BAR」もあるようですが、片付けの最中でした。
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屋上にたどりつくと、午前中に訪問したヴァチカンも綺麗に見えました。
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昇る時には回りを見る余裕があまりなかったのですが、下りはじっくりと目に焼きつけながら降りて行きます。
陽が長い時期なので、窓からもたくさんの陽が差し込んでいます。
もし、冬の陽が落ちかけた時間なら少々心細くなりそうな内部です。 -
サンタンジェロ城を出てテヴェレ川沿いに北に向かいます。
なぜか、検察局の横にメリーゴーランドが・・・ -
こちらは最高裁判所のようです。
-
ガソリンスタンドまでオシャレ☆
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マルゲリータ橋を渡るとポポロ広場に到着しました。
双子教会(サンタ・マリア・ディ・ミラコリ教会、モンテサント教会)をはさんで3本の道路が放射状に伸びています。
向かって左「モンテサント教会」は修復中のようで、スポンサーの広告が目を引きます。 -
かつてヨーロッパ各地からのカトリック巡礼者がローマ北の玄関口「フラミニア門」(ポポロ門)からローマに入ったようです。
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ポポロ広場から南東に進み、スペイン広場までやってきました。
ベルニーニ作「バルカッチャの噴水(舟の噴水)」
もともとはベルニーニの父が制作していたものをベルニーニが引き継ぎ完成。
舟の舳先部分には、ウルバヌス8世の紋章である3匹のミツバチが刻まれています。 -
映画『ローマの休日』によって世界的に有名になった「スペイン広場」
現在広場と階段での飲食は禁止されているようです。
のんびりと階段に座り休憩している人が大勢いますが、
私達にはそんな時間はなく駆け足で「サンタ・トリニタ・ディ・モンティ教会」へ向かいます。 -
スペイン階段を上がった「トリニタ・ディ・モンティ広場」からの眺め。
正面のコンドッティ通りはブランドストリートとして有名ですが、1歩も足を踏み入れませんでした。
もしも、ローマが最終日だったら自由時間は買い物三昧だったかもしれません・・・ -
こちらは「トリニタ・ディ・モンティ教会」
『アマルフィ女神の報酬』で子供を誘拐された母親(天海祐希さん)が身代金を奪われた場所です。
確かに教会と広場の間の道路は、行きかう車も多く外交官黒田(織田裕二さん)が犯人を追いかけられなかったのも納得・・・
残念ながらすでに閉館の時間を迎えており、中には入らず(-_-;) -
次はシスティーナ通りを南東に進み、ベルニーニ「トリトーネの噴水」に到着。
4頭のイルカにささえられた半人半魚の海神トリトーネ、「真実の口」のトリトーネがここでは噴水に。 -
夕食を食べるお店を探してクアトロ・フォンターネ通りをブラブラしていると、なにやら立派な建物が。
「バルベリーニ宮(国立古典絵画館)」で、残念ながら1時間前に閉館したようです。 -
『ローマの休日』でアン王女が軽トラックの荷台に隠れ宿泊先の大使館を抜け出したのが、この南側の門です。
-
本日の夕食は、クアトロ・フォンターネ通り沿いの【CIRO RISTORANTE】に決定。
日本語のメニューも有り、値段も手ごろです。 -
が、他の料理を食べ終わってもなかなかピザが来ません。
催促すると、それからあわてて焼いたのか十分には焼かれていないピザが・・・(-_-メ) -
ホテルに帰る途中、「蜂の噴水」を見つけました。
こちらもベルニーニの作品、ウルバヌス8世の紋章の3匹の蜂。 -
一夜明け、本日はローマからフィレンツェへ向かう日。
集合時間は昨日より30分遅い8時半。
朝食の前にホテルから500メートル位の場所にある「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会」に向かいます。 -
「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会」
バロック芸術の最高傑作、ベルニーニ「聖テレーザの法悦」が有る・・はず?
天使の矢に刺されながらも恍惚の表情を浮かべる聖テレーザ
『天使と悪魔』では火=Fireが指す枢機卿が炎に包まれた場所です。
私が持っているガイドブックで開館時間は7時となっていますが、教会に着くと8時30分になっています。
7時からは朝のお祈りが行われているようで、観光客が足を踏み入れられない雰囲気が・・・ -
SHOCK!!
それを知っていたなら昨日ローマ三越での自由時間に行ったのに(>_<)
仕方がないので回りの教会の写真を撮ってホテルに帰りましょう。
こちらは「モーゼの噴水(アクア・フェリーチェ)」
ローマ三大噴水の1つだとか? -
こちらは「サンタ・スザンナ教会」
-
「サン・ベルナルド教会」
-
朝ごはんを食べて、気持ちを切り替えましょう。
-
地階のトイレの入り口です。
ガラスと壁に同じイラストが♪ -
バスの中から撮った「ホテル サボイ」
-
『ローマの休日』
アン王女が記者に訪問された都市の中で1番気に入った都市を聞かれ、
「Rome! By all means,Rome!」
最後までまとまりのない旅行記にお付き合い頂き、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- churros さん 2012/06/22 18:38:35
- 投票ありがとうございます
- 風薫るさん、ご投票ありがとうございます。
今年10月頃に行こうかな〜と思ってオテルを探し始めています、皆さんがお書きになっている旅行記が気になってお邪魔しました、ローマ以外はまだ予定を立てていないので、これから列車やオテルを調べはじめます。
パスタは何時もの店に行くのですが、ピザはナポリ風のを食べたいので探している最中なんですよ、何処か美味しい処を御存じないですか?。
churros
- 風薫るさん からの返信 2012/06/25 17:17:10
- RE: 投票ありがとうございます
- churros様
はじめまして。
こちらこそ、ご訪問&投票ありがとうございます。
churrosさんは毎年ヨーロッパに行かれてるのですね、
羨ましい〜♪
今年の秋にもイタリア再訪のようで、楽しみですね。
ピザの美味しいお店をお探しとのこと・・・残念ながら私の今回の旅行は殆どツアーに食事が含まれていたので良いお店は???
churrosさんのイタリア旅行が、楽しい旅行になりますように!
風薫るより
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