2012/05/25 - 2012/05/25
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こまちゃんさん
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5月25日の続きです。
今回の上海入りのお天気ですが、22日到着時は、雲が多めながらも良いお天気でした。
でも、翌日からはどんよりドヨドヨのお天気で、毎日が曇りの連続でした・・・(X灬X;(雨も降ったし・・・)
到着日は、友人達がセットしてくれた夕食が長引いたので、この4日間の滞在中唯一の晴れ間だった夜は、外灘に出掛けられませんでした。。。
23日、曇っていたけど外灘に出掛けてみましたが、厚い雲が高い建物に掛かっていた上に、全体的に霞が深くて綺麗な写真が撮れませんでした。
24日は周庄に出掛けたので無理でしたが、周庄は、到着時の小雨が止むと曇りの一日だったのに、上海は雨だったそうで所詮無理だったようです。
そして本日25日夕刻。
空は連日同様曇の多い天気でしたが、前日の雨のお陰で空が澄んでくれた上に、少し雲間が切れるほどにまで回復しています。
果たして本日後半の目的は、漸く満足行く結果と相成るのでしょうか?
画像は、マジックアワー寸前の金茂大厦(グランドハイアット)の天辺部(先の投稿したハイライト旅行記の画像を再補正しました)。
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ホテルの住所表記。
でか!!
「優秀歴史建築」の解説もあります。 -
出掛けた頃はまだ明るめで、マジックアワーもまだのようでした。
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空の様子は、晴天時よりは良くはないけど、被写体は何とか色を出してくれそうですね。
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いつ来ても混雑している外灘周辺。
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ホテルからは、この滇池路で一直線で来られます。
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中途半端な明るさなので、カメラ的には苦手な時間。
マジックアワーさえ始まれば、空も綺麗に撮せるのに・・・ -
時間は18時42分・・・
でも、ここで始まってしまうと、肝心のビル群夜景に間に合いませんけどね! -
警官が何時もここに居ます。(右側)
外灘19号の向こう、南側をパチリ! -
外灘19号の旧名匯中飯店は、この和平賓館南楼です。
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その親は外灘22号の和平飯店。
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段々日没から時間が過ぎて行きます。
期待の時間までに、浦東のビル群を狙うベストなポジションを確保しておかないと・・・! -
この辺りからだと、金茂大厦と上海環球が中間辺りにあるビル群に隠れてしまうので、南手(老碼頭方向)へ向かってみましょう!
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この辺が良いかな?
肉眼で見た空の感じから、マジックアワーが始まってるかも知れないので、浦東のビル群を試写してみました。
震旦国際大厦の広告サインには、「愛上上海(上海が好きになったよ)」の文字が。
試し撮りしてはみましたが、東方明珠電視塔の三本ポールの向きがちょっと気に入らないので、もっと別の位置を確認してみましょう。 -
ふふふ。
これ、外灘夜景撮影公式スタイル!
殆どの人がこんな感じです♪ -
・・と言う事で、東方明珠電視塔の形が気になったこまは、どこか他にナイスな場所は無いかな・・・と考え、少し歩いて見ました。
1897年建設のこのコロニアルハウスは、外灘6号の中国通商銀行大楼。
そもそもは個人オークション業者の持ち物。
1906年に手直しして現在の姿になった際、中国通商銀行が利用権利を受けた。この銀行は、中国人が手掛けた銀行として第一号のもの。
現在も同じ銀行が営業しています。 -
外灘7号の大北電報大楼。
1908年建設。
現在は泰国盤谷銀行(バンコク銀行)大楼。3階には、タイの上海領事館も入っています。 -
外灘9号の招商局大楼。
1846年、19世紀に極東で有名だったアメリカの貿易商「旗昌洋行(ラッセル商会)」による建設。
1877年、旗昌輪船公司から輪船招商局(客船管理)に売却された。
ラッセル商会:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E5%95%86%E4%BC%9A -
おっと!
呑気にビルの紹介をしている場合ではありませんでした!
空の色が、少し明るさが落ちてきたので、定位置に収まって三脚を準備しなければ!
そして夜景が近付く中、大好きな金茂大厦(グランドハイアット)の頭部分をパチリ♪
やはり綺麗ですね〜♪
とても最高ですね〜♪
広角ではまだ普通の曇り空でしたが、アップで見ると空が青く見えているので、もうすぐマジックアワーが始まるサインを得ました! -
先程は、電視塔の角度が問題だと思って位置を変更したのですが、和平寄りに陣取ると金茂大厦と上海環球が見えないし、老碼頭まで行くとビル群がバラバラになりましたので、結局元の位置に戻ってきました。
で、セッティングもバッチリで、ビルのライトアップも揃い始めたし、空もばっちりマジックアワーになっているのですが、東方明珠がまだ真っ暗けですヤン! -
あああ〜!
空の色が黒くなってきた〜・・・!
マジックアワーが終わってしまう〜!(爆汗〜
おおお〜!
東方明珠のタマタマだけが光り始めました!! -
今度は棒の方も光り始めました!(ん・・何かちょっち微妙な表現だったか・・・(ー灬ー;)
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ふぅ・・・!
かろうじてなんとか間に合った感じですね!
東方明珠電視塔に灯りが灯るのが遅く、マジックアワーが過ぎやしないかとドキドキでした!でも、何とか間に合ってくれました♪
そして漸く、7時過ぎのマジックアワーで狙った浦東夜景の登場です。
夜なのに、空には青色の空が広がっていますね。
ただ、マジックアワーの終盤でしたので、青さに覇気がありませんが・・・綺麗な青の写真は、3つ上の東方明珠の照明だけが、まだ点いていませんでした。得意の加工で載せようか‥とも思いましたが、ここは真っ当な写真でアップしたかったし・・・
震旦国際大厦の広告サインには、「TOTO(東洋陶器)」の広告が。 -
暫くすると闇夜に浮かぶ魔界都市が登場♪
東方明珠電視塔の棒もタマタマも、彩り鮮やかに七色変化しています。(表現が・・・('灬';)
夜景撮影のコツは、絞りを可能な限りしぼって、それに見合ったスローシャッターを使って撮ります。
レンズの明るさにもよりますが、Tamronの18-270の広角はf3.5なので、カメラはf11の5秒で撮りました。
なので三脚は絶対必要ですヨ!
三脚が重くてしっかりしている場合、絞りをもっと多めにして、スピードを落として撮影すると、もっと夜の雲彩がはっきり出てくれます。
同じく震旦国際大厦の広告サインには、中国老字号献上白酒の「五糧液」の広告が! -
観光船が通り掛かったので、シャッター速度を上げて、絞りを開放にしました。
f3.5の1/6秒。 -
曇天ながらも、一応マジックアワーの浦東夜景が撮れたので、今日はこのくらいで引き上げます。
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・・・と思って、三脚も片付けて帰途についていたのですが、ライトアップされたビル群も狙ってみる事に♪
なので、ここからは「恐怖の手撮り」です。
みなさんも夜景に見とれていますね。 -
外灘3号の友寧大楼を中心に、黄金色に輝く偽物の門。
元上海市庁前から金陵路方面をパチリ!
ちょっとズーム気味にしたので、すぐ傍にあった肝心の蓮の花ビルが入ってませんでした! -
今度はその反対側をパチリ!
うう〜ん、靠れる所が無いので、全体的にぶれてしまった・・・ -
人の様子も入れてパチリ!
みんな思い思いにウロウロ。
ベンチで腰掛けている場合、足を上げたり寝転がっていると、警備員が走ってきて怒鳴りつけます。
「ここだけですんなよ!」と思いましたが、この無節操な国では、先ずは一歩ずつ・・・でしょうか。 -
黄金の門を、蓮花冠ビルを入れてパチリ!
堤防城には花壇があるのですが、所々が途切れてて、塀まで近寄ることが出来ます。
そこに肘を突いて撮れば、長時間露光はムリですが、普通の夜景撮影ならバッチリですね! -
でもって、上の写真を撮る時に丁度立っていた所が、豪華な面構えの、外灘12号匯豊銀行大楼。
途中、1997年までは上海市政府ビルでしたが、その後は上海浦東発展銀行に権利を受け渡して今に至ります。
夜も恰好良いですね!
昔は(市政府の時)ここの写真を撮ったら、解放軍に追いかけられた事があります・・・(O灬O; -
ホテルへ向かって歩きながらも、通り掛かったビルをパチリ!
これはご存じ税関ビル。
外灘13号の上海海関大楼。 -
ここは1857年に建設され、1925年に再改修されて今日に至ります。
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ここは外灘14号の上海市総工会大楼。
19世紀末にイギリスの企業が建てたビルで、後にドイツが買い受けて銀行として利用。
第一次大戦後、ドイツ企業の財産を没収し、交通銀行上海支店により管理されることになった。
1928年には、全国の政治中心が北京から南京へ移った事を期に、色んな企業が南京方面へ移ってきた。その時、交通銀行の本部も同様に移ってきた。
1947年には、外灘建造物の統制が計られ、このビルも現在の6階建ての優美な姿に再改修される。
1951年、交通銀行本部が北京へ移ったのを期に、現在の上海市総工会に使用権が渡った。 -
外灘16&17号をバックに、婚礼写真撮影風景をパチリ!
手前の16号は、1924年に建てられたビルで、台湾が日本統治されていた時代の台湾銀行だった。その為、ドイツ建築設計だが、日本の近代西洋建築の風格を取り入れられているビル。
向こうの背の高い17号は、1924年に建てられた字林西報大楼。
現在は、アメリカの生命保険会社の友邦大厦。 -
その向こうには、これもお馴染みの和平飯店親子。
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さっき説明した外灘16号。
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こちらも同じく外灘17号。
夜撮った方が綺麗ですが、出来ればマジックアワーが良いですね。
マジックアワーは10分ほどしか続かないので、こんなに沢山のビルを一度に全部撮るのは、一人では無理な話です。 -
ここは外灘18号、麦加利銀行大楼。
最初はイギリスの渣打銀行(ロンドンのStandard Chartered Bank)のアジア本部として1923年に建設。
現在は、2002年より上海珩意不動産(上海久事公司)が、保存とメンテナンスを条件に権利を借り受け、改修終了後の2004年から、ブランドショップのテナントとして利用されており、「BUND18」と名付けられています。
歴史的に重要なので「優秀歴史建築」に指定されている筈ですが、金になればお店にも貸すんですね。故宮の中にスタバやマクドを入れていた件も似ていますが、その問題は、北京市民の故宮保存協会からのクレームで、外部企業は全て撤去されました。
今利用しているホテルのビルも、元々は銀行の由緒ある建物だったらしいのですが、上海のこのやり方、マジでカスレベルですね。 -
外灘19号の和平飯店南楼。
そうそう。
昔レストランだった1Fのエリアが、色んなテナントになっていました・・・
以前のままなら内部の保存も出来ていましたが、色々なブランドショップに貸すとなると、内部を区画して店舗に改装していますので、その時点から保存なんて出来ていないと思います。 -
和平飯店の南北楼の真ん中を通る南京東路夜景もパチリ!
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外灘22号、フェアモント和平飯店。
中にも入りましたが、4億ドルもかけて改装した割りには大した事はしてないみたいでした。
以前の古風な風格がなくなっちゃったので、逆に安モンに見えます。 -
和平飯店前の信号待ちで、北側をパチリ!
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和平飯店前の横断歩道横断風景。
人の亡霊が歩いてるみたいな・・・(^灬^; -
和平飯店前の横断歩道信号待ち風景。
信号を渡るのを止めて、この風景も撮ってみることにしました。
ちゃんと三脚付けて、3秒くらいで撮ったら良かったですね。
帰国前にまた上海に戻るので、その時取り直しますね♪
その時の宿泊は、曼哈頓商務酒店にしようかな・・・?
でも高くなるし、その時は一人だけなので莫泰でエエけど・・・ -
鳩胸の獅子が居るのは「中国銀行上海分行」で、向こうは初日にお世話になった「中国工商銀行上海分行」。
どちらも上海の本部です。 -
出発地点に戻ってきました。
来た時と同様に、時計台方向をパチリ! -
8時を過ぎても人通りは変わらず・・・
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駆け足で撮ってきた夜景でした。
外灘を端から端まで歩いて来たため、普段運動不足なので結構きつかったです。
ウチのホテルのエレベーターも、外灘ビルの夜景みたいに金ピカ・・・
ここのエレベーターが遅いからなのか、ホールに映画館のシートみたいな椅子が置いてあるんです♪ -
小陳と小黄は、こまが戻ってから少し話をしたら帰宅しました。
ちょうど章老板がやって来たので、一緒に夕食へ出掛けることにしました。
またまたやって来ました南京東路ホコテンの東端、河南中路。
先日来た時は味千拉麺捜しでしたね。
今日は時間も遅めなので、迷わず一昨日の拉麺屋へ。 -
宏伊国際広場の地下街へGO!
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そこの名前は土門拉麺なのかと思って居ましたが、良く見ると「北海道極味拉麺・札幌ラーメンDOMON」って書かれています。
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向こうに「河粉店」を見付けたので、意志が弱くそっちに切り換え♪
でも、9時45分なのでもう閉店なんだそうです・・・あらそう。。。 -
ひと周りしてみましたが、どのお店も終了するって事で、結局、北海道極味拉麺に戻って来ちゃいました。
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どこかの会社の人が10人ほど来てて、何やら神妙な会議状態になっていると言うことで、怒鳴ったりして煩いから・・・と言われて、あまり影響の無さそうな席に座らせて貰いました。
しかし・・・、背広を着込んでそこそこの企業みたいな感じでしたので、もっと場所を辨えろってね。
拉麺屋で会議する大企業。
やはり中国。体裁は関係なく、何でもが自分本位。自分さえ良ければ情は二の次って事でしょうか。
ウチの身内にも居ますので、身に浸みて判ります。
疲れているので拉麺だけでOKです。
(この店のは多めだし)
爺ぃには、マスターに頼んで、特別にかぼちゃ入りのサラダを作って貰いました。
・・・まあ、何はともあれ、今日は漸くマシな写真が撮れたので一安心しています。
明日は北京へ旅立ちますが、小陳や老劉達が見送って呉れるそうです。
では、明日の久し振りに北京行きの様子は、次の旅行記でお送りします♪
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