2011/05/01 - 2011/05/02
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eurokoさん
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2011年GWはミラノ・ヴェネチア・フィレンチェ・シエナ・サンジミニャーノ・ローマと回った。
今回の旅行記はヴェネチアから第三弾トスカーナ地方の旅。
ヴェネチアからはイタリア国鉄のETR600 "Frecciargento"-Eurostar Italia Alta Velocita'で移動をした。
フィレンチェは街の大きさも程よく、歴史的建造物に革製品の買い物にと人気のある町。
シエナ・サンジミニャーノは中世の色をそのまま残す、トスカーナ地方の田舎町。
フィレンチェはツアーバス(CAF)を予約し訪問をした。
フィレンチェ歴史地区・シエナ歴史地区・サン・ジミニャーノ歴史地区とそれぞれ世界遺産に登録されている。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日。
ホテルのダブルブッキングの影響で駅までバスでいかなくてはいけない。
なえぜ駅近ホテルにしていたかというと「メーデー」でバスの運転も微妙なためだ。
持参したモバイルデバイスを駆使しながら、時間を検索した。
さて、当日は案の定の、超間引き運転。
H1という系統のバスがきて、駅に行くことが出いた。
Mestre駅からは振り子式高速車両のETR600でフィレンチェへ移動する。
Eurostar Italia Alta Velocita'やFrecciargento(銀の矢)という愛称がある。
Ciroconvallazone7:56--H1--Mestre8:02
Venezia Mestre 8:39--ES Italia AV9405 "Frecciargento"--Firenze S.M.N. 10:30(ETR600) -
ETR600の車内は茶色ベースで落ち着いた感じ。
照明もスポットライトを使っており、おしゃれな感じがする。
イタリアの列車の遅れが良く指摘されているが、ここまでは定刻に運転をしており、影響は受けていない。
Venezia Mestreからは15分かけMilano方面の線路でPadovaまで向かう。
ここから左へ分岐し、途中Ferraraに止まるが、123kmを58分でBologna Centraleまで走行する。 250km/h運転出来る高速車両だが、ここまでは一般の線路をそれなりの早さで走る。 -
ミラノからの移動に続き、Venzeia〜Firenze間の今回も一等車なのでドリンクとスナックが無料でつく。
今日はアルコールにする。白ワインとスパークリングワイン(右)。
スパークリングワインは、我々が最初だったいうで、大きなボトルをその場で開けてくれた。
出てきたのはBERLUCCHIのスパークリングワイン。
Franciacorta DOCG(イタリア最高級ランク)(ブレシア県のロンバルディア州東部のフランチャコルタで造られる、シャンパーニュ方式のDOCG・スパークリングワインでシャンパーニュに次ぐ品質と世界的にも認められている。)のものだった。
良さそうなスパークリングワインだが、列車の中で開けてしまったあとはどうなるのだろう? 捨ててしまうのはもったいない・・ -
また車内では軽食も売っている。車端部にインフォメーションパネルにて。
Bologna Centrale(ボローニャ)からはalta velocitaという高速線にやっと入るが、Firenzeまでは山岳路線で78.5 kmのうち73.8 kmがトンネル区間で殆ど外にはでない。
Firenzeで高速線から在来線に入り、最後のトンネルを抜けてから5分少々でFirenze S.M.N. (Santa Maria Novella)駅に到着する。
この区間も37分かかり、高速運転とは言い難い。 -
写真は夜だが、駅横のHOTEL ADLER CAVALIERIにすぐにチェックイン。
小さな庭園もある。19世紀の建物ということだった。
まずは、明日利用するCAFツアーへ予約の再確認に行く。
Alfani通りにあるので、駅を東方向へ向かうと丁度革製品が安い中央市場のあるAriento通りにでた。
露店が立ち並び賑やかだ。
日本語も色々と話しかけてくる。
確かに良さそうな革製品が安価で沢山うっている。 -
ホテルにチェックインした後は、明日のバスツアーの申し込んだCAFツアーに予約の再確認をしに行く。
degli Alfani通りにあるということで近いので歩いて行くことに。
途中、偶然Ariento通りにさしかかると、屋台が沢山立ち並んでいた。
どうやらここが、中央市場のようだ。安い革製品などが沢山売っており、日本語でも話しかけられる。
CAFツアーに先に行き、再度戻ってみるとやはり安い。
誘惑に負け、しっかり値切り、革ジャンを買ってしまった。
店員も英語で買えない理由がどこにあるんだ?教えて?となかなかの交渉上手だった。
安いが着心地も良い。
屋台でもしっかりと試着をして買った方が良い。(買ったとこは屋台の後ろにちゃっかりお店があった) -
続いては、フィレンチェ中央駅の名前にもなっている、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会へ。
残念ながら撮影禁止ということで写真はない。
お腹もすいてきてドゥオーモ方面に向かう時に、レプッブリカ広場でお祭りを発見。
CGILという旗が見えるので、イタリアの労働組合(イタリア労働総同盟)のイベントのようだ。
イタリアのCGILはすべての労働者の参加をめざしているのが特徴で企業の枠にはまっていないため参加者が多いのが特徴。
さすがメーデーのイベントだ。 -
イベント会場では、トスカーナ地方の名産品が出ており、ハムを使ったサンドイッチや、水などが無料で配布されていた。
結構なボリュームもあり、食べているうちにお腹も一杯になった。
お店で買うサンドイッチより、パンと名産のハムの味だけを楽しんでという感じで薄味であった。
イタリアも自然食品ブームか? -
ドゥオーモとジョットの鐘楼。
お腹もいっぱいになり、ドゥオーモ方面へ移動。
高さ85mのジョットの鐘楼に登る。
414段頑張って登ると、フィレンチェの街が一望。 -
こちらは S.Mノヴェッラ教会〜S.M.N. 駅〜サン・ロレンツォ教会方面
-
ドゥオーモ
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先程、お祭りをやっていた、レプッブリカ広場方面
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これから向かう、
ヴェッキオ宮〜シニョリア広場〜ヴェッキオ橋方面 -
大理石で作られている洗礼堂。11〜12世紀の建築
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ミケランジェロが「天国への門」と呼んだことで有名な、ロレンツォ・ギベルティによる東側。
残念ながらレプリカ。 -
大勢の観光客が集まるドゥオーモ
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ドゥオーモ内部の24時間時計。
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ミラノと同様にイタリアの大聖堂は大きく圧倒される。
各所のクーポラは太陽の日の出に合わせ東側に設置されているとか。
ミラノもフィレンチェも確かに左。 -
ドゥオーモ見学の後は300mほど南下をし、シニョーリア広場へ。
ここには屋外の彫刻ギャラリー「ランツィのロッジア」がある。
無造作に彫刻が置かれており、ギリシアのようだ。 -
土地柄、落書きされないか心配だ。
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彫刻だらけだが、街並みになじんでいる。
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シニョーリア広場にはフィレンチェの旧共和国庁舎のヴェッキオ宮がある。
-
たまには良い所で・・ということで、広場の一等地にある後にリヴォワール(Rivoire)でティータイム。
暖かい時にはありがたいアイスコーヒーがありました。 -
リヴォワールの可愛い飼い犬。(多分)
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なんと、首輪はグッチ。 高そう。
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お茶を楽しんでいると、広場でまたまたお祭りが始まった。
今度は民族衣装を着た方々が。
トスカーナ州の地域別の行進が始まった。
欧州のメーデーはどこも休みばかりで良いことが少なかったが、今年は満喫出来た! -
ミラノ・ロンバルディア州のLegnano?。
sbandieratoriは旗手団という意味。 -
行進が終わっての、全員集合。整列!
-
アルノ川にかかるヴェッキオ橋周辺は大混雑。
フィレンチェ最古の橋がこのヴェッキオ橋。 -
アルノ川とヴェッキオ橋。
橋に建物がある、面白い形をしている。 -
ヴェッキオ橋を渡り、アルノ川南岸のトッリジャーニ川岸通りを歩き、ミケランジェロ広場へ向かう。
1.3kmほどだが、坂があるためきつい道のり。
アルノ川沿いのウッフィツィ美術館。 -
ミケランジェロ広場の西側にある、ベルヴェデーレ要塞。
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ミケランジェロ広場からのアルノ川・ヴェッキオ橋と街の中心部方面。
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ミケランジェロ広場からズームでの撮影。
ヴェッキオ橋。 -
広場で休憩していると・・・
こんなのが登場! -
メーデーのため、バスが走ってなく、ミケランジェロ広場からホテルまで約2.5km程徒歩で帰ることに。
帰りは下り坂なので多少は楽。
川沿いで夕食を食べれるところを物色しながら帰る。
川沿いをずっと歩き、P.te alla Carraia(カッライア橋)でアルノ川を渡り、駅方面へと戻った。
写真はP.te alla Carraiaにて。
ミケランジェロ広場を17時頃でて、散策もしながら1時間もかからず駅まで戻った。 -
20時頃ホテルを出て夜食に。
先程歩いてきた、アルノ川の南にあるVia Santo Sprito(サント・スピリト通り)で良さそうなところに入った。
地下にある店だが、結構おいしかった。
左奥はアスパラ。
左横はパンにつけるもの。 -
夜食後。
サント・スピリト通りにつながっている、Borgo San Jacopo。
絵葉書のような景色。 -
帰りがけのヴェッキオ橋。
-
カッライア橋の南側にある、Gelateria「LA CARRAIA」でジェラードを食べているとポルシェが。
街に似合っている。 -
帰り道での、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。
夜は静か。22時前の撮影。 -
5月2日
今日はバスツアーでシエナ、サン・ジミニャーノへ向かう。
ともに世界遺産の街になる。(歴史地区)
CAFツアーという会社で、Internetで予約をし申し込んだ。
ツアー名は「Excursion to Siena, San Gimignano and Chianti Landscapes 」
集合の8:45に行くと、駅の東側にある道路沿いにバスがとまっていたが人気ツアーのようで乗りこむと2階建てバスは満席で最後部に座った。バスは9:00丁度に発車をした。 -
10:20頃シエナの街に入るバス。
バスを駐車場で降りた後は、ガイドさんを先頭に少し歩き、La Lizzaというところに着いた。
ここでトイレ休憩。
地図を見るとアントニオ・グランシ広場というところのようだ。
英語ではあるが、色々と説明をしてくれるので、単独行動で行くよりは街には詳しくなれる。
たまには現地でのツアー参加も良いものだ。 -
Siena Dragon(シエナのドラゴンの彫像)。
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シエナで道に絵を描いているアーティスト。
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ガイドさんに連れられてドゥオーモに向かう。
シエナの賑やかなVia Banchi di Sopraを通る。
途中目立たない信号があった。
日本にも数店あるが、ジェラードのGROMなどもあった。 -
シエナの至る所にある、ロムルスとレムスを育てる母オオカミの像。
レムスがシエナを建国したそうで、この像があるとか。 -
シエナのドゥオーモに到着。
ここのドゥオーモも大きい。 -
白と黒というシエナの旗の色をあしらった柱がある、シエナのドゥオーモ。
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ドゥオーモのドーム
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ドゥオーモ内の図書館
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昼はツアーも解散し自由時間に。
混みあっているカンポ広場からDuomo方向に少し戻ったところにある「RISTORANTE LE CAMPANE」で食べる。
奥の方は、Veal(子羊)の脳のフライ。
パスタの方もとてもおいしかった。
ワインはトスカーナワインのBANFIを頼んだ。 -
集合場所のカンポ広場にあるプッブリコ宮殿とマンジャ塔。
時間が無く、登るのはあきらめた。 -
カンポ広場は広く、すり鉢状。
シエナで一番のお祭りのパリオ祭の時は、この広場が埋め尽くされるのだとか。
自由行動は12:30〜14:30で、再びバス駐車場に移動し、サン・ジミニャーノへ移動する。 -
こちらも世界遺産のサン・ジミニャーノへはバスで1時間ほどで到着。
街の下の方のCOOPの前のルドヴィーコ・クアロニ広場でバスを降りる。
サン・ジミニャーノの入口の門。 -
門をくぐり、サン・ジョヴァンニ通りを歩く。ショップが立ち並ぶ。
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中世の塔の街といわれているサン・ジミニャーノ。
昔は72の塔があったそうだが、現在は14が残っている。
中心部のエルベ広場まで歩き、Torre Grossa(塔)から街並みとトスカーナの田園風景を望む。
下が、エルベ広場。 -
バスを降りた門の方向。家々の間の一本道が良く分かる。
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こちら側は小高い丘になっている。
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San Gimignanoのポポロ宮。
この写真の左側が塔の入口になる。
サン・ジミニャーノの殆どが自由時間(約1時間30分)。
ポポロ宮(エルベ広場)のカフェでお茶をし、時間をつぶす。
イタリアでは良くあるようだが、便座がない洋式トイレだった。女性はどうするのだろう? -
バス停までの帰り道での写真。
17:00過ぎにバスに集合し、一路フィレンチェへ出発 -
フィレンチェへは18:20分に到着。
2階建てバスの最後部から、フィレンチェ駅付近の写真。
アルノ川を渡ると、駅ももうすぐ。
帰宅時間だからかバイクが多い。
トスカーナ・世界遺産の街めぐりは風景もすばらしく満喫が出来た。
この次は19:25発の特急で首都ローマに向かう!
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