2012/06/07 - 2012/06/18
10位(同エリア24件中)
1ウォンさん
【2012夏ー5】 6月11日(月)
三陟のシンナムマウルという漁村には海神堂の伝説があり、
今でも男根崇拝信仰が残っています。
海神堂公園には、その伝説の中に出てくるエラン(娘)が
祀られた海神堂や、彫刻公園、漁村民俗展示館があります。
◆ 海神堂の伝説
その昔、この村に将来を約束したエランとトッペが住んでいました。
ある日のこと エランが村から1キロ離れたパウィソム(小さな岩の島)へ
トッペに船で送ってもらい、海草を獲っていました。
とそこへ突如嵐がやってきて、心配になったトッペは岸へ駆けつけましたが、
船はもう出せないほど波が高くなっていました。
エランは岩にしがみつきトッペに助けを求め叫びますが、波に呑み込まれて
帰らぬ人となってしまいました。
その後、この海から魚が獲れなく、海難事故もよく起きるようになりました。
村人らはこれらの災いはエランの怨念ではないかと思い始め、その島へ出向き、
お供え物をして供養しますが、状況は一向に変わりません。
魚は獲れず、村人の生活はますます苦しくなるばかり。
そんな中、ある日の夕方
一人の漁夫が酒に酔って、魚が獲れないことに不満をぶつけ、
海に向かって罵声を浴びせながら小便をしました。
意外にもその翌日から、その漁夫だけが大量の魚を積んで戻ってくるようになりました。
不思議に思った村人らはその漁夫に話を聞き、同じようにまねたところ、
みんな以前のように魚がよく獲れるようになりました。
村ではこれまでの災いはエランによるものと確信し、
そのバウィソムを望むことのできる場所にエラン神を祀り、
男根の彫刻と財物を捧げてエランの魂を慰めるようになりました。
今でも毎年、陰暦の1月15日と8月15日に祭祀を行っているそうです。
エランがしがみついて叫んでいたバウィソムを、村の人々はエバウィと呼ぶようになりました。
※ 拙い文章ですが、大体こんなところです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三陟ターミナル前の宿を出て、市外バスに乗り、
-
将湖(ジャンホ)港で下車
海神堂公園に行く前に、ちょっと寄り道。 -
将湖港
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パウィソム(岩の島)に架かる橋 (エバウィではありません)
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新しい橋です
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ミンククジラの親子もいました。 ^^
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展望台から
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東海(日本海)を望む。
朝日がきれいなことでしょう。 -
近くには小さな公園
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クライミングウォールなんかもあり、ちょっとした運動スペースに。
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橋近くのペンション & 売店
のんびりとテレビを見ておられたご主人に
海神堂のことについてお尋ねしてみると、全然興味がないということでした。^^
では、約2キロ先の海神堂へ向かいます。 -
途中に、黄金の魚というドラマの撮影地
-
-
とてもいい雰囲気。
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海神堂のバス停
三陟の市内バスはここに停まります。
私が乗ってきた市外バス(釜山、浦項方面行きなど)はここには停まりません。 -
市内バスの時刻表
三陟のバスターミナルから24番バスでここに来ることができます。 -
海神堂公園のチケット売り場
-
一般の個人は3,000W 年中無休 9:00〜18:00(冬季17:00)
-
が、2,000Wにしてもらいました。
1ウォン(貧乏)トラベラーは、こんな所でもねぎる! ねぎる! できれば素通り、、 ^^ -
さっそく、入場〜
-
はっきり言って この先 怪しいものばかりです。
まずは、 -
裏おもてベンチなり〜 ^^
ここで、約1割の方がこの旅行記を見るのをやめているのでは、、(下品なコメントにより) -
(メイン通路)
この先に、彫刻公園、漁村民俗展示館、海神堂があります。
右のデッキ階段を降りていくと生態公園へ。 -
生態公園はこんな感じ (デッキ通路は一部のみ)
自然を楽しみたい方はこちらを。
こちらからも海神堂、漁村民俗展示館に行けますが、一部彫刻公園は通り過ぎます。 -
メイン通路を歩いていくと、作品が多くなってきました。
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彫刻公園です。
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下でしがみついているアガシが カワイイ〜
先端を目指しているのでしょうか、、 ^^ (これで2割の方がリタイア)
ちなみに銀賞作品です。 -
金賞作品
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銅賞作品
-
あれっ? アレがないぞ!
よ〜く見ると、、
すっぽり穴が開いていて、この方女性かも・・ (ここで3割の方がリタイア) -
展望台のような所へ
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海はふつうの景色
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公園側には
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ヘルメットをかぶった兵隊さん12名が、だれかを取り囲んでいる。
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土下座して、悪いことでもしたのでしょうか、
助けてくれ〜 許してくれ〜 と言っているように見えます。 -
兵隊さんをよく見ると干支神様でした。 今年は辰年なのでこの方をアップ。
怒っているようです。 -
土下座している人は、上まがり〜 (これで4割の方がリタイア)
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干支神様に向けて、発射ァ! (ここで5割の方がリタイア)
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この小屋で
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昔の漁村の妓生ハウスを再現
このくらいならカワイらしいけど、ちょっと前まで
○○行為そのもの丸出しで展示されていたようです。 -
伝説の中に出てくる放尿する男たち
手前の人 手離しで大丈夫か・・・ (ここで6割の方がリタイア) -
1人用の椅子
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2人用
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こちらは、ちょっと豪華な3〜4人掛け
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男根と漁村風景
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階段両脇には、、、 アフリカの部族だそうです。
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天に向けて発射ァ (ここで7割の方がリタイア)
エランの悲しい物語とは裏腹に
笑わかしてくれるではありませんか、、^^ -
鐘つき? 鎮(チン)つき? (ここで8割の方がリタイア)
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兵隊さん?と、大砲
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はっしゃぁ〜
しかし、 みごとな ○○ビカり、、 (ここで9割!) -
続いて黄金の大砲も 覇ッ者〜
これでネタ切れ
大砲はタネ切れかも・・・ このコメント致命的! (ここで全員 消える!!!)
それでも続けます。 〜ここからが物語の始まり〜 -
海神堂へ
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その手前の、ここからエバウィという小さな岩の島が見えます。
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エバウィでエランが助けを求めてます。
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トッペや〜 助けて〜
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(叫ぶエラン)
トッペ〜 ! トッペや〜 〜 〜 -
(叫ぶトッペ)
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エランア〜 ! エランア〜 〜 〜
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果たして、エランは助かるのでしょうか、、
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漁村民俗博物館
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入口
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その手前のベンチ
何をするためのベンチでしょう、、 あるモノを洗うため ? ^^ -
(漁村民俗博物館内)
エランを助けに行くことができず、村人が右往左往する中 -
海に沈んでいくエラン
ついに帰らぬ人に・・・
エランの死とともにこの村も衰退していきます。 -
海神堂では
-
エランが祀られています。
男根彫刻、財物を供えエランを供養。 -
(エランの姿絵)
エランは今は神となり、この村を守っています。
〜 この村は男根で蘇えったとさ 〜
午後は蔚珍(ウルジン)へ
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