2012/06/07 - 2012/06/18
135位(同エリア845件中)
1ウォンさん
【2012夏ー3】 6月9日(土)
楊口といえば
1990年に発見された、北朝鮮が掘ったという第4トンネルや、
乙支展望台などがあります。
が、
乙支展望台は有料の上、北朝鮮方面の撮影も不可とのことで、パス!
昨日は、挑村里の「国土正中央天文台」 と、「国土正中央地点」に行ってきましたが、
(その旅行記) http://4travel.jp/travelogue/10681094
今日は、まず、北との国境に近い方山面から。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
楊口のターミナルから方山(バンサン)方面行きのバスに乗り、古方山(コバンサン)で下車
降りた所は軍部隊の前で、こんなとこにも壁画! ^^ -
検問台
自由に座れます。
軍もだいぶん柔らかくなった印象で、ちょっと期待 ? ^^ -
この先のT字路を右に曲がり、頭陀淵(ドゥタヨン)方面へ歩いて行きます。
-
曲がり角には、ソ・ジソプ51K頭陀淵(ドゥタヨン)ギャラリーがあります。
先月(5月)に ”ソジソプ・キル(散歩道)51K”
の最初の区間が完成し、それに伴いギャラリーもオープン。
まだ時間が早く、開いてないので後で寄ります。
ここから約8キロ先にドゥタヨンという美しい景勝地がにありますが、民間人統制区域内なので、
楊口郡のHPなどで前日までに申告をしなければ行くことはできません。
私はそれほど行きたいとは思っていなかったので申告してません。
その手前に検問所があるので、そこまでぶらっと歩いていってみようかと。
うまくいけば行くことができるかも、、? -
数キロ歩いて、検問所が見えてきました。
-
車、タクシーばかりです。
みんな検問所の小屋に立ち寄っています。 -
検問所へ行き、とりあえず通してくれと言ってみましたが、
やはり郡庁やHPなどで申告してくれと言われました。 -
ソ・ジソプギャラリーに戻ると、ちょうど開いたところでした。(午前9時30分)
入場無料 -
ここでソ・ジソプと握手
自分は興味がないのでパス ^^ -
中へ
-
ソ・ジソプとハン・ヒョジュのせんべい ^^
-
ソ・ジソプだらけ!
-
ソ・ジソプの衣装
自分には似合わないものばかり。^^ -
彼は数年前にDMZを中心に江原道の旅をしたらしく、その時の写真でしょうか。
写真集も出ているようです。 -
ギャラリー こんな雰囲気
-
-
あの鉄板は、
-
白石山戦闘戦跡碑
-
ソ・ジソプキル51K
このギャラリーからドゥタヨンまでの約8キロが、ひとつのコースになっているようです。
ちなみに、ソ・ジソプ51Kの51とは実際に51キロあるのではなく、彼の好きな数字だそうです。
他に4コースあるようですが、詳しいことは楊口の観光案内所には日本人が駐在しているとの
ことで、興味のある方はそちらでお尋ねするのがよいかと。 -
ギャラリーを後にして、楊口の街に戻ります。
古方山から乗った楊口行きのバスを終点で降りると、
朴壽根(パク・スグン)美術館が数百メートル先に見えます。 -
朴壽根美術館
-
石造りの建物
-
-
(朴壽根像)
朴壽根(パク・スグン) 楊口出身の画家 1914.2.21〜1965.5.6
彼は貧しい家で育ったため、独学で絵の勉強をしたそうです。
作品も貧しい庶民の生活をテーマにしたものが多いようです。
下にはペンとノートを置いて、貧乏座りでしょうか、 ? 親しみ感じる。^^ -
入口 入場無料
-
朴壽根の作品
やはり庶民の絵が多い。 -
韓国至上 最高価格で落札された、「洗濯場」 という作品
-
朴壽根の写真展
-
アトリエで妻子との写真
ここでも貧乏座り -
若い頃の写真
昔のイケメンだ。 ツッパリか、 -
記念品なども売られています。
-
朴壽根のお墓や展望台など、野外へはこの建物からも行けます。
-
先の山の方に、彼のお墓などがあります。
-
(展望台)
韓国内 展望台も多し! -
そこからの景色
-
この先にお墓がありますが、行きませんでした。
-
作品にもある洗濯場
-
美術館を含めて、このあたり一帯朴壽根公園となっています。
-
公園案内図
-
楊口に来れば10年若返るそうです。
-
展示場もあります。
-
モダンな造り
-
-
やはり庶民
-
展示室へ
-
童話で見る朴壽根 夢見る飛び石展(とでも)
-
-
庶民たちが石の上を歩いて川を渡っています。
-
子供が自転車を持って渡っている絵
なかなかいい自転車持っているじゃないか。^^ -
飛び石?
これらは江原道に住むキム・ヨンチョル氏の作品 -
(公園内)
これは外国人アーティストの作品
作品名はミラーだったか、中は鏡です。 -
木の枝には、訪問者?のお言葉が書かれた、絵馬のようなものが掛けられていました。
-
昼寝用のベンチ
うちの近所にもほしい〜 ^^ -
彼の若い頃の作品 数百点を朝鮮戦争の時に夫人が壷に入れて埋めたそうです。
そこが今やDMZ地域になってしまい、眠ったままのようです。
もし、いい状態で見つかれば相当な値が付くと言われています。
朴壽根公園をあとにして楊口の街で昼食を。
美術館から街まで1キロほど。 -
途中にあるギャラリー
-
ギャラリー
-
-
マウル会館
-
ハルモニの椅子
-
お昼はコンビニで、これでした。 (^ ^;)
6チャン弁当 3,000W 先生の写真付き ♪
ちゃんぽんウェントゥコン(カップ麺) 1,000W
自分はいつも庶民してます。^^ -
6種類のパンチャン
食後は、街の北の方にある韓半島ソムへ。(ソムとは島のことです) -
韓半島噴水
-
楊口に来れば10年若返る!
-
[国土の中心 自然の中心 楊口]
-
総合運動場近くにあるオブジェ
-
朝鮮半島の中心はここだ!
-
まずは韓半島ソム展望台へ
ここからあと2・3キロ -
重量上げをしている絵
-
展望台の入口に到着
-
破虜(パロ)湖の中に朝鮮半島が浮かんでいます。
これを展望台から見てみよう! -
階段を上って
-
-
到着 (望遠鏡は確か有料)
ウワ〜 朝鮮半島が浮かんでいる〜 ^^ -
-
アップで
-
あそこは済州島
-
南韓
-
北韓
ということはここは中国? ^^ -
では、あの橋を渡って朝鮮半島を縦断、一周してきます。
-
済州島に向かう橋に来ました。
-
まもなく済州島
ここで入国審査? ^^ -
で、入国 ^^
済州島伝統の門があります。
現在、門には棒3本かかっているのでお留守のようです。^^ -
シンボルのトルハルバン
-
島の中央には漢拏(ハルラ)山が位置しているはずですが、
これは 城山日出峰ではないでしょうか、、
昔、済州島を3日かけて廻りましたが、ここでは1周1分で廻れてしまいました。 ^^ -
橋を渡って、木浦へ
-
木浦から、もうソウルなどが見えます。
-
ちょっと北上して智異山
-
その次に、釜山に来ました。
対岸は日本と思われます。 ^^ -
北方の島を見ると太極旗が見えますが、ちょっと気になります。
-
西海岸の方に来ましたが、ここはどこでしょう。
あひるが3羽 -
先ほどまでいた展望台です。
やはりあそこは中国か、 -
ソウル到着
ここには、ソウル市の象徴動物 ヘッチ獬豸(カイチ) -
北の方には熊がいます。
-
江原道の象徴動物 半月熊
韓国の天然記念物にもなっています。 -
この先は北朝鮮ですが、
-
なんにもありません。 あれは薪でしょうか、
-
中国との国境地帯に位置している白頭山
-
いよいよ韓半島の最北端に来ましたが、対岸に架かる橋が折れています ?
-
対岸では中国人と思われる人物が釣りをしています。
あるいは脱北者かも、、 -
南下して、気になっていた島の方へ行ってみましょう。
島が2つ見えます。 -
北の人間と思われる人物が自転車に乗ってやってきます。
いい自転車に乗ってるじゃないか! ^^ -
この橋を渡って日本?へ戻る。
-
手前の島は鬱陵島(ウルルンド)
きれいな緑の島 -
そして、気になっていたその隣の島は独島(竹島)でした。
-
太極旗が翻っています。 韓国領土なんでしょうか。・・・・・
日本はここまではしないでしょう。
ちなみに私はどちらでも関係なし。 -
韓半島ソムは、東京ドームよりやや小さ目の島。
楊口は朝鮮半島のど真ん中であることを、國土地理情報院により認定され、
その象徴物として造られたようです。
今後、さらに各道や市のシンボルなどを設置する予定だとか、、? -
韓半島ソムができる前の写真
あまりきれいでない湿地だったようです。
韓半島ソムをあとにして街に戻ります。 -
途中に先史博物館
入場無料 -
99・8%
人類の歴史の中で99・8%は先史時代だそうな、、 そうだったのか〜 -
先史博物館のトイレ
コインドル化粧室と名がつけられています。 -
中にも、やはり朴壽根の作品 庶民たち
-
ガード下の壁画
韓半島ソム -
正中央技術団
-
正中央薬局
と、正中央だらけ! -
バスターミナルから市場までが一番にぎやかなあたり
-
ハスの葉ベンチが、涼しそう〜 ^^
-
軍人ヘルメット
この街は軍人が多し! 労いの意味があるのでしょう。 敬礼! -
あらっ 気持ちよさそう!
-
軍人さんたちも見てるよ。 ^^
-
ベンチ
-
世界でもっとも高級な日時計(ギネスに認定)
仰釜日晷(アンプイルグ)という、朝鮮時代の日時計をモチーフに造られています。 -
キネスワールドレコーズの認定証
-
純金、2キロ 18金 2・3キロが使われていて
8億ウォン強(約5,500万円)の費用をかけて造られたそうな。
お金が余っているのでしょうか、、 庶民の私はすごく気になる。 -
楊口中央市場は
-
閑散としている。
-
ホタルブクロの看板がかわいい〜
-
ここでビールタイム
おつまみは、ヤンパッカン(たまねぎベースのお菓子) 610W
あまり味がなかったような、
麟蹄(インジェ)方面へ向かうためバスターミナルへ。 -
”バス代を出してくれアジョッシ(おじさん)”
ターミナルでバスを待っていたところ、このアジョッシに楊口に長くお住まいの方ですか
と、声をかけられました。
話を聞くと所持金がなくなってしまい、洪川までのバス代を出してほしいとのことです。
いつもお金を出してくれと言う私が、逆に言われてしまって 困惑〜
迷いましたが、外国人旅行者だとわかるとバス代のことにはふれず
少々世間話をして、他の乗客のところへ交渉に行きました。 -
現在、初老の方に交渉中
-
数分後 交渉成立して7,000Wを受け取る。
-
そしてチケットをゲットして、これで洪川に帰れます。 私も安心しました。
しかし、こんな所まで追いかけて写真を撮るかぁ〜 ?
・・・
1ウォントラベラーはどうしようもないパパラッチでもあります。 悪しからず。 -
バス代を出した初老の方とも話をしましたが、あとでお金を返してもらうのか、
とお尋ねすると、返してもらわないということでした。
日本なら所持金がなくなれば警察に行ってお金を借りますが、
これが韓国ですね。人情の厚い民族です。
それに比べて私はなにをしているのだ!!!
アジョッシも もうちょっと しっかりしてもらわないと!
私の餌食になってしまって・・・ ^^ ^^
明日は襄陽(ヤンヤン)郡へ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
1ウォンさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
132