嘉峪関旅行記(ブログ) 一覧に戻る
さてやってきました嘉峪関♪<br />明代長城の西端にある関所です。<br />中国では「天下第一雄関」とも表現されるほどの壮観な関所。<br />古代シルクロード時代から、外敵を防ぐための要衝だったそうです。<br /><br />ここでは足の不自由な御主人と御主人の車いすを押している奥様の<br />素敵なご夫婦に出会い、写真を撮ってあげたり、お話をしたりしました。<br />ご夫婦の写真は撮っていませんが、とても印象に残っています。<br /><br /><br /><br />★★ 嘉峪関について ★★<br />明代長城最西端にある関所で、古代シルクロードの交通の要衝でした。明代洪武5年(西暦1372年)から168年間もの年月をかけて建設され、万里の長城沿線で最も壮観な関所であり防御拠点でした。その壮観さは「天下第一雄関」とも表現されています。<br /><br /><br />★★ GWひとりシルクロードプチ旅 旅行記 ★★<br />01★ひとり旅の始まり…広州からウルムチへ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678824/<br /><br />02★列車でウルムチからトルファンへ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678880/<br /><br />03★トルファン★西遊記に出てくる火焔山へ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678975/<br /><br />04★トルファン★物悲しベゼクリク千佛洞と世界最大最古の生土建築都市交河故城<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679187/<br /><br />05★トルファン★三蔵法師も訪れた高昌故城<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679609/<br /><br />06★トルファン★ミイラ眠るアスターナ古墓群と葡萄のない葡萄溝<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680636/<br /><br />07★トルファン★地下水路カレーズと美しいミナレット蘇公塔<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680815/<br /><br />08★トルファン最後の夜、そして夜行列車でハミへ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681030/<br /><br />09★ハミ★ハミ瓜、見つかるかな?<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681224/<br /><br />10★列車でハミから嘉峪関へ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681340/<br /><br />11★嘉峪関★明代長城の最西端!天下雄関「嘉峪関」<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681579/<br /><br />12★嘉峪関から逃げ出して柳園へ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682312/<br /><br />13★敦煌★広大な砂漠と水をたたえる月牙泉<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682598/<br /><br />14★敦煌★幻想的な夜の砂漠と沙州夜市<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682744/<br /><br />15★敦煌★やはり素晴らしかった莫高窟<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682856/<br /><br />16★敦煌★旅最後の夜…そしてウルムチ経由で上海へ<br />http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10683114/

GWひとりシルクロードプチ旅11★嘉峪関★明代長城の最西端!天下雄関「嘉峪関」

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2012/05/04 - 2012/05/05

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熱帯魚

熱帯魚さん

さてやってきました嘉峪関♪
明代長城の西端にある関所です。
中国では「天下第一雄関」とも表現されるほどの壮観な関所。
古代シルクロード時代から、外敵を防ぐための要衝だったそうです。

ここでは足の不自由な御主人と御主人の車いすを押している奥様の
素敵なご夫婦に出会い、写真を撮ってあげたり、お話をしたりしました。
ご夫婦の写真は撮っていませんが、とても印象に残っています。



★★ 嘉峪関について ★★
明代長城最西端にある関所で、古代シルクロードの交通の要衝でした。明代洪武5年(西暦1372年)から168年間もの年月をかけて建設され、万里の長城沿線で最も壮観な関所であり防御拠点でした。その壮観さは「天下第一雄関」とも表現されています。


★★ GWひとりシルクロードプチ旅 旅行記 ★★
01★ひとり旅の始まり…広州からウルムチへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678824/

02★列車でウルムチからトルファンへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678880/

03★トルファン★西遊記に出てくる火焔山へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678975/

04★トルファン★物悲しベゼクリク千佛洞と世界最大最古の生土建築都市交河故城
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679187/

05★トルファン★三蔵法師も訪れた高昌故城
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679609/

06★トルファン★ミイラ眠るアスターナ古墓群と葡萄のない葡萄溝
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680636/

07★トルファン★地下水路カレーズと美しいミナレット蘇公塔
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680815/

08★トルファン最後の夜、そして夜行列車でハミへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681030/

09★ハミ★ハミ瓜、見つかるかな?
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681224/

10★列車でハミから嘉峪関へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681340/

11★嘉峪関★明代長城の最西端!天下雄関「嘉峪関」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681579/

12★嘉峪関から逃げ出して柳園へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682312/

13★敦煌★広大な砂漠と水をたたえる月牙泉
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682598/

14★敦煌★幻想的な夜の砂漠と沙州夜市
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682744/

15★敦煌★やはり素晴らしかった莫高窟
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682856/

16★敦煌★旅最後の夜…そしてウルムチ経由で上海へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10683114/

旅行の満足度
3.5
観光
3.5
ホテル
4.0
グルメ
3.5
交通
2.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • な、な、なんと入場料120元!!!高いです…

    な、な、なんと入場料120元!!!高いです…

  • ○ 東閘門<br /><br />東閘門は関城に出入りする主要通路でした。門の高さ4.2m、幅3.8m、奥ゆき10.6mです。門は全て長方形の石とレンガで作られました。壁には36本の方形木材の柱がはめ込まれていて、門の天井には方形木材の棚がかけられました。<br /><br />ゲートの上には閘門閣が作られ、その柱は赤いペンキで彩られ、屋根の上のタイルは灰色、棟には動物のような文様が施されています。1981年修復され、門柱がとりかえられました。

    ○ 東閘門

    東閘門は関城に出入りする主要通路でした。門の高さ4.2m、幅3.8m、奥ゆき10.6mです。門は全て長方形の石とレンガで作られました。壁には36本の方形木材の柱がはめ込まれていて、門の天井には方形木材の棚がかけられました。

    ゲートの上には閘門閣が作られ、その柱は赤いペンキで彩られ、屋根の上のタイルは灰色、棟には動物のような文様が施されています。1981年修復され、門柱がとりかえられました。

  • この風化具合が、いかにも古そうな感じで好み。

    この風化具合が、いかにも古そうな感じで好み。

  • 天下雄関と書かれてます。

    天下雄関と書かれてます。

  • ○ 文昌閣<br /><br />文昌閣は明朝につくられ、文昌殿とも呼ばれます。再建されたのは清朝の道光2年(西暦1822年)のことでした。<br /><br />2階2軒式の建築物で、建物の上には「文昌殿」と書かれていて、「威宣中外」「神威遠播」と書いた額がかけられていました。建物の外壁には彫刻の施された窓がつけられました。2階の内と外合わせて80以上の風景画が描かれています。

    ○ 文昌閣

    文昌閣は明朝につくられ、文昌殿とも呼ばれます。再建されたのは清朝の道光2年(西暦1822年)のことでした。

    2階2軒式の建築物で、建物の上には「文昌殿」と書かれていて、「威宣中外」「神威遠播」と書いた額がかけられていました。建物の外壁には彫刻の施された窓がつけられました。2階の内と外合わせて80以上の風景画が描かれています。

  • 文昌閣をくぐると、関帝廟がありました。

    文昌閣をくぐると、関帝廟がありました。

  • ○ 関帝廟<br /><br />関帝廟は明朝正徳元年(西暦1506年)に建てられました。明、清朝時代、河西地区で最も有名な関帝廟だったそうです。1つの本殿、2つのサイドホール、2つの廊下、およびアーチ道で構成されています。サイドホールの各壁には三国時代にまつわる絵が描かれました。保存状態がよいのはアーチ道のみ、本殿は1998年に再建されたものです。

    ○ 関帝廟

    関帝廟は明朝正徳元年(西暦1506年)に建てられました。明、清朝時代、河西地区で最も有名な関帝廟だったそうです。1つの本殿、2つのサイドホール、2つの廊下、およびアーチ道で構成されています。サイドホールの各壁には三国時代にまつわる絵が描かれました。保存状態がよいのはアーチ道のみ、本殿は1998年に再建されたものです。

  • ○ 朝宗門<br /><br />朝宗門は東翁城門の上に「朝宗」の2文字が彫られているため、この名前がつけられました。「朝宗」とは「朝廷のために働き、皇帝に忠実にする」と言う意味です。東翁城門は南向きで、光華門と直接つながらないため、関城の防衛の役割を果たしています。

    ○ 朝宗門

    朝宗門は東翁城門の上に「朝宗」の2文字が彫られているため、この名前がつけられました。「朝宗」とは「朝廷のために働き、皇帝に忠実にする」と言う意味です。東翁城門は南向きで、光華門と直接つながらないため、関城の防衛の役割を果たしています。

  • ○ 光化門<br /><br />光化門の左側には「知直隷粛州塗躍龍立」右側には「乾隆歳次辛亥孟夏月吉旦」と書かれています。門洞は「五伏五巻」構造で、門の長さは22.69m、幅4.15m、高さ6.46m。扉は木の上に鉄を巻き、釘をうった頑丈な扉です。

    ○ 光化門

    光化門の左側には「知直隷粛州塗躍龍立」右側には「乾隆歳次辛亥孟夏月吉旦」と書かれています。門洞は「五伏五巻」構造で、門の長さは22.69m、幅4.15m、高さ6.46m。扉は木の上に鉄を巻き、釘をうった頑丈な扉です。

  • 光化門の入口に立つと、「門の中の楼」と評される素晴らしい風景をみることができます…と書いてあったので、見てみると、確かに素晴らしい★<br /><br />これも古代の建築者の智慧ですね。<br /><br />この門をくぐったところで、足の悪いご主人と車椅子を押す奥様にお会いしました。素敵なご夫婦でした★思わず、写真撮りましょうか?と声をかけてしまいました。

    イチオシ

    光化門の入口に立つと、「門の中の楼」と評される素晴らしい風景をみることができます…と書いてあったので、見てみると、確かに素晴らしい★

    これも古代の建築者の智慧ですね。

    この門をくぐったところで、足の悪いご主人と車椅子を押す奥様にお会いしました。素敵なご夫婦でした★思わず、写真撮りましょうか?と声をかけてしまいました。

  • ○ 撃石燕鳴<br /><br />撃石燕鳴とは、「壁を叩き、燕の鳴き声を確認する」の意味。これにはこういう伝説があったそうです。<br /><br />嘉峪関関城には仲のよい燕のつがいが住んでいて、毎日一緒に行動していました。ある日、このつがいが一緒に食べ物を探しに行き、夕方門がしめられる時間に戻ってきました。メスの燕は先に城の中に入りましたが、オスの燕は閉まった門にぶつかり死んでしまいました。メスの燕は毎日嘆き悲しみ、オスのあとを追うように死んでしまいました。そのあとここでは燕の声がするようになったそうです。<br /><br />それからというもの、人々は関城から出る時壁を叩き、燕の鳴き声が聞こえたら、無事に戻ることができると信じるようになりました。将軍がここから戦争に出る時にも、家族は壁を叩き、将軍が無事に戻ることができるよう、祈ったそうです。

    ○ 撃石燕鳴

    撃石燕鳴とは、「壁を叩き、燕の鳴き声を確認する」の意味。これにはこういう伝説があったそうです。

    嘉峪関関城には仲のよい燕のつがいが住んでいて、毎日一緒に行動していました。ある日、このつがいが一緒に食べ物を探しに行き、夕方門がしめられる時間に戻ってきました。メスの燕は先に城の中に入りましたが、オスの燕は閉まった門にぶつかり死んでしまいました。メスの燕は毎日嘆き悲しみ、オスのあとを追うように死んでしまいました。そのあとここでは燕の声がするようになったそうです。

    それからというもの、人々は関城から出る時壁を叩き、燕の鳴き声が聞こえたら、無事に戻ることができると信じるようになりました。将軍がここから戦争に出る時にも、家族は壁を叩き、将軍が無事に戻ることができるよう、祈ったそうです。

  • 上にあがりました。

    上にあがりました。

  • あらら、これなんですか?学芸会みたいな。

    あらら、これなんですか?学芸会みたいな。

  • まさに関「城」!!

    まさに関「城」!!

  • そして門の外を見れば、そこにははるかかなたまで続く長城が!!

    そして門の外を見れば、そこにははるかかなたまで続く長城が!!

  • これが長城の西端ってことですね!

    これが長城の西端ってことですね!

  • 建物自体よりも、長城の西端が見られたことに感動。

    建物自体よりも、長城の西端が見られたことに感動。

  • どうでしょう〜??

    イチオシ

    どうでしょう〜??

  • まだ練習してます。やる気のなさが出てますけど…

    まだ練習してます。やる気のなさが出てますけど…

  • なぜからくださんいっぱい。

    なぜからくださんいっぱい。

  • イチオシ

  • ○ 嘉峪関楼<br /><br />嘉峪関楼は羅城の真ん中にある「嘉峪関」門の台にあります。この建物は、兵備道である李端澄が明弘治8年(西暦1495年)に担当して建てたもので、台の面積は556?です。清の同治12年(1873年)に左宗棠が額に「天下第一雄楼」と書き、楼の上にかけましたが、この額は民国20年(1931年)に関楼が壊された時になくなってしまいました。現在の楼は文献の記載と柔遠楼の様子から1988年に復元されたものです。

    ○ 嘉峪関楼

    嘉峪関楼は羅城の真ん中にある「嘉峪関」門の台にあります。この建物は、兵備道である李端澄が明弘治8年(西暦1495年)に担当して建てたもので、台の面積は556?です。清の同治12年(1873年)に左宗棠が額に「天下第一雄楼」と書き、楼の上にかけましたが、この額は民国20年(1931年)に関楼が壊された時になくなってしまいました。現在の楼は文献の記載と柔遠楼の様子から1988年に復元されたものです。

  • 長城!!

    長城!!

  • 帰り道…見つけました、レンガ!建設の際、1個だけあまったというレンガです。見えますか??

    帰り道…見つけました、レンガ!建設の際、1個だけあまったというレンガです。見えますか??

  • イチオシ

  • そして今度は「長城第一墩」に移動しようと思ったのですが、交通手段がなく困っていたら、先ほど写真を撮ってあげた夫妻がやってきました。お二人は車で江蘇省から来たそうで、これもなにかのご縁だからと車で長城第一墩まで連れて行ってくれました。<br /><br />○ 長城第一墩<br /><br />これが長城の最西端です!!

    イチオシ

    そして今度は「長城第一墩」に移動しようと思ったのですが、交通手段がなく困っていたら、先ほど写真を撮ってあげた夫妻がやってきました。お二人は車で江蘇省から来たそうで、これもなにかのご縁だからと車で長城第一墩まで連れて行ってくれました。

    ○ 長城第一墩

    これが長城の最西端です!!

  • あの万里の長城…

    あの万里の長城…

  • ここが終点?起点?なのです。

    ここが終点?起点?なのです。

  • ここからずーーーーーと東まで続いてます。人の力ってすごいなと思わざるを得ません。<br /><br />さて、先ほどのご夫婦のご好意に甘えて、市内まで車で送っていただくことにしました。すると、これまた困った顔をしたフランス人カップルと出会いました。2時30分のバスに乗って敦煌に行きたいんだけど…って。え?でももう2時過ぎですよ?しかもどうやっていくの?遠いよ?と思っていたら、どうやら一緒に乗っけていってほしいみたい。仕方なく、これまたご夫婦のご好意に甘えて、このカップルも一緒に車に乗せてもらいました。<br /><br />カップルを無事バスターミナルまで送り届け、私とCさんもその付近で降ろしてもらい、ご夫婦とわかれました。

    イチオシ

    ここからずーーーーーと東まで続いてます。人の力ってすごいなと思わざるを得ません。

    さて、先ほどのご夫婦のご好意に甘えて、市内まで車で送っていただくことにしました。すると、これまた困った顔をしたフランス人カップルと出会いました。2時30分のバスに乗って敦煌に行きたいんだけど…って。え?でももう2時過ぎですよ?しかもどうやっていくの?遠いよ?と思っていたら、どうやら一緒に乗っけていってほしいみたい。仕方なく、これまたご夫婦のご好意に甘えて、このカップルも一緒に車に乗せてもらいました。

    カップルを無事バスターミナルまで送り届け、私とCさんもその付近で降ろしてもらい、ご夫婦とわかれました。

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