2012/05/04 - 2012/05/04
104位(同エリア270件中)
熱帯魚さん
旅4日目(5/4)。
朝7時半頃、列車で哈密(ハミ)に到着しました。
4時過ぎの列車で嘉峪関に移動する予定だったので、
ここでの滞在は約9時間です。
哈密はかつてシルクロードの重鎮として、
中原と西域文化の交差地点として、栄えました。
南北新彊の景色と気候の特徴を持つ土地であり、
「新彊の縮図」とも称されています。
さて哈密といえば、なんといっても有名なのが哈密瓜。
でも哈密瓜は哈密の名産ではあるものの、
本当は?睚善(ピチャン)が原産らしいです。
でもできれば哈密で哈密瓜を食べたい!と意気揚々と
哈密の町歩きをスタートしました。
★★ GWひとりシルクロードプチ旅 旅行記 ★★
01★ひとり旅の始まり…広州からウルムチへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678824/
02★列車でウルムチからトルファンへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678880/
03★トルファン★西遊記に出てくる火焔山へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10678975/
04★トルファン★物悲しベゼクリク千佛洞と世界最大最古の生土建築都市交河故城
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679187/
05★トルファン★三蔵法師も訪れた高昌故城
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10679609/
06★トルファン★ミイラ眠るアスターナ古墓群と葡萄のない葡萄溝
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680636/
07★トルファン★地下水路カレーズと美しいミナレット蘇公塔
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10680815/
08★トルファン最後の夜、そして夜行列車でハミへ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681030/
09★ハミ★ハミ瓜、見つかるかな?
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681224/
10★列車でハミから嘉峪関へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681340/
11★嘉峪関★明代長城の最西端!天下雄関「嘉峪関」
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10681579/
12★嘉峪関から逃げ出して柳園へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682312/
13★敦煌★広大な砂漠と水をたたえる月牙泉
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682598/
14★敦煌★幻想的な夜の砂漠と沙州夜市
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682744/
15★敦煌★やはり素晴らしかった莫高窟
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10682856/
16★敦煌★旅最後の夜…そしてウルムチ経由で上海へ
http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/10683114/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
○ 哈密駅
まもなく朝8時。 -
駅前にはホテルが数軒と商店がありました。
荷物はリュックひとつですが、結構詰まっているので、どこかに預けることにしました。 -
こちらの三和超市にリュックを預けることにしました。
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リュックひとつ預けて5元。
5元支払うと、お店のおばさんがささっと荷物受け取りの控えを書いて渡してくれました。
手書きってのがなんとも頼りないですが、おばさんを信じます… -
さてどうやって移動しようか…と考えながら、ふと目に留まったバス停のバスルートを見てみると、「盖斯墓」に行くバスを発見。
バスに乗って出発です。 -
盖斯麻扎はバス停から降りて歩いてすぐのところにありましたが…扉が閉まってる???時間が早すぎたのでしょうか?
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しかし、困ったことに腹痛が…
盖斯麻扎の駐車場らしき場所にトイレを発見し、こっそり入りました。これまた原始的なお手洗いです。 -
イチオシ
○ 盖斯麻扎(ケイス墓)
言い伝えによると、唐の貞観年間、唐の太宗李世民の招待を受けて、イスラム教預言者モハマドは弟子のケイス、ワイス、ワンガスの3名を宣教のため中国に送りました。ワンガスは広州で病に倒れ、ケイスとワイスは長安までたどり着き、唐太宗から歓迎を受けました。帰国の際、ワイスは河西を通り帰国しましたが、ケイスは唐の貞観9年(西暦635年)に星星峡で亡くなり、その地に葬られました。その後、ハミ王が星星峡にケイスの墓を建てました。ところがこの墓ものちに取り壊され、民国28年(西暦1939年)、ハミのイスラム教徒が中心となり、現在のケイス墓を建て、ケイスの遺体は星星峡からこの地に輸送され埋葬されました。 -
イチオシ
礼拝堂なので、ムスリム以外は中に入れないそうです。
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建物のうらはムスリム墓地でした。
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見学を終え、立ち去ろうとすると、さっきのおじさんに呼び止められました。「お前どこから来たんだ?」ときかれたので、「日本からです」と答えたら、「じゃこれもってけ」と一枚の紙を渡されました。
読んでみると…ハミ王の秘書の子孫がこのお墓を管理している、と書かれているではないですか。ということは、駐車場の管理人と思っていたこのおじさんは、実はハミ王の秘書の子孫?? -
おじさんのおうち。
駐車場の管理人と間違えてごめんなさい… -
バイバイおじさん★
さて次はどこ行こう? -
とりあえず歩き出します。
ナン屋さんを発見。
焼き立てだ〜食べたいけど、お腹の調子がイマイチ… -
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お風呂屋さん。
もしかしてここら辺の家にはお風呂がない家が多いのかな。
乾燥している地帯であまり汗をかかないから、毎日お風呂に入る習慣はないとCさんが言っていたけど… -
農業肥料の広告もウイグルっぽさ満載。
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こんなところにバスターミナルが。
○ 哈密南郊バスターミナル -
モスクみたいな形の建物。
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哈密王陵に到着。
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入場料は40元。
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イチオシ
○ 哈密王陵
ウイグル族には「アレ・トレック」(黄金の地)と呼ばれています。1709年初代ハミ王がこの地に埋葬されてから、清代の歴代ハミ回王の墓が建てられました。
陵墓の敷地面積は1.3ヘクタール、周囲は壁に囲まれています。建築群は、大拱拜、小拱拜、艾提卡大礼拝寺の3つの部分からなりたっています。拱拜というのは、お墓のことです。 -
イチオシ
右が大拱拜です。ここには、7代回王伯錫爾とその夫人ら、8代回王黙哈莫徳とその王妃、王族40名が埋葬されています。この墓は新彊で非常に有名なイスラム建築で、建物の下部は方形、上部は円形で、高さは17.8m、建築面積は1500?です。
左に見えるのは艾提卡(エティガール)大礼拝寺です。東西の長さは60m、南北の幅36mで敷地は2280?、収容人数は5000名で、ハミ地区で最大のイスラム寺院です。 -
こちらは小拱拜。木造の五座亭式陵墓です。
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奥に見えるのは資料館です。歴代回王の紹介があります。
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ここで回王の衣装を着て写真が撮れるようです。
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艾提卡(エティガール)大礼拝寺、中は写真撮影禁止だったので写真はありありませんが、壁にコーランがずらっと書かれていて、とても壮観でした。
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大拱拜です。
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ハミ7代回王墓の壁
清の同治7年(西暦1868年)に建てられた壁で、現在残っているのは西北の角のこの部分のみです。 -
○ 哈密博物館
ちょうど王陵の向かいに博物館があったので入ってみました。入場無料です。 -
ウイグルは色んな石の産地らしいです。で、このお料理もなんと石でできたものだとか!!驚きです。
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バスで移動。
バス便利です。 -
バスの中。
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大十字ってところで降りてみました。
何かおいしそうなものはないかなぁ? -
結局、これです。
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でも今回はナスのラグ麺。
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適当に町を歩き回っていた時に見つけた市場。
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イチオシ
ウイグル族の皆さんは、漢族とは違った色合いを好みますね。
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市場を散歩したあと、そのまま歩いて哈密駅に戻りました。
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結局市場を出て1時間半かかって、駅に到着しました。
時間があまりなかったのですが、市内は結構歩きました。しかーーーーーーーーーーし!!!肝心の哈密瓜が見つからず。無念…
バスから見えた市場にも行けばよかった…と後悔していますが、後悔先立たず、次の目的地目指してレッツゴー!
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