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長年のあこがれ「アンコール遺跡群」。<br />日本からの直行便がないこともあり、なかなか実現しなかったけれど、<br />「えぇい、行ってしまえ!」と2012年5月の連休、ついに旅立った。<br />vol.4は、3日目。今日は郊外に足を伸ばします。<br />さすがに長距離だとトゥクトゥクではつらいので、ツアーに申し込んで、エアコンの効いたバンでの移動です。<br />目指すは、美しいレリーフで有名なバンテアイ・スレイと遺跡発見の様子がそのまま見られるベン・メリア。個性の強い2大遺跡です。<br />

アンコール遺跡群_vol.4_3日目、バンテアイ・スレイ、ベン・メリア

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2012/05/03 - 2012/05/07

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tabiler

tabilerさん

長年のあこがれ「アンコール遺跡群」。
日本からの直行便がないこともあり、なかなか実現しなかったけれど、
「えぇい、行ってしまえ!」と2012年5月の連休、ついに旅立った。
vol.4は、3日目。今日は郊外に足を伸ばします。
さすがに長距離だとトゥクトゥクではつらいので、ツアーに申し込んで、エアコンの効いたバンでの移動です。
目指すは、美しいレリーフで有名なバンテアイ・スレイと遺跡発見の様子がそのまま見られるベン・メリア。個性の強い2大遺跡です。

旅行の満足度
5.0

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  • 朝、6時ころ。<br />ストゥン・シェムリアップ新館に朝日が差す。<br />

    朝、6時ころ。
    ストゥン・シェムリアップ新館に朝日が差す。

  • レストラン。<br />やさしい日差しが心地いい。<br />今朝はクリーム温野菜が特においしかった。

    レストラン。
    やさしい日差しが心地いい。
    今朝はクリーム温野菜が特においしかった。

  • 廊下。<br />派手すぎず、地味すぎず、落ち着いたいい雰囲気。

    廊下。
    派手すぎず、地味すぎず、落ち着いたいい雰囲気。

  • 7:55、ツアーのバンがホテルに到着。その後2件ほど他のホテルをピックアップしてまわります。特に渋滞もないのでホテルめぐりと思えばそれもまた楽しいです。シェムリアップには新しい、リゾート感覚あふれるホテルが多いです。<br />さて、バンは、昼のお弁当や冷たいミネラルウォーターを積みながら、少しずつ郊外へと向かいます。<br />写真は、ガイドのウィトウさんがクーラーボックスを運んでくれているところ。

    7:55、ツアーのバンがホテルに到着。その後2件ほど他のホテルをピックアップしてまわります。特に渋滞もないのでホテルめぐりと思えばそれもまた楽しいです。シェムリアップには新しい、リゾート感覚あふれるホテルが多いです。
    さて、バンは、昼のお弁当や冷たいミネラルウォーターを積みながら、少しずつ郊外へと向かいます。
    写真は、ガイドのウィトウさんがクーラーボックスを運んでくれているところ。

  • 9:30、バンテアイ・スレイ到着。<br />早い時間帯だからなのか、郊外だからなのか、それほど暑さを感じない。<br />人も少な目な感じで、嬉しくなる。

    9:30、バンテアイ・スレイ到着。
    早い時間帯だからなのか、郊外だからなのか、それほど暑さを感じない。
    人も少な目な感じで、嬉しくなる。

  • 稲作水田。<br />実験用?観光用?だそうです。

    稲作水田。
    実験用?観光用?だそうです。

  • 赤土(ラテライトというそうです)の道を進みます。<br />期待が高まります。

    赤土(ラテライトというそうです)の道を進みます。
    期待が高まります。

  • 入口の東門。<br />紅色砂岩に掘られた見事なレリーフ。<br />カーラ(中央下)がリアル。生きているみたい。

    入口の東門。
    紅色砂岩に掘られた見事なレリーフ。
    カーラ(中央下)がリアル。生きているみたい。

  • 絵画の額縁のような門が幾重にもつづきます。

    絵画の額縁のような門が幾重にもつづきます。

  • 窓の向こう側でポーズを決めれば、名作の主人公になれますね!

    窓の向こう側でポーズを決めれば、名作の主人公になれますね!

  • 東門をくぐって参道を進みます。<br />左右にはリンガが並んでいます。

    東門をくぐって参道を進みます。
    左右にはリンガが並んでいます。

  • ガイドのウィトウさんから説明を聞きます。<br />デジカメで有名なレリーフを写して、ポイントを拡大表示して説明してくれたりもしました。

    ガイドのウィトウさんから説明を聞きます。
    デジカメで有名なレリーフを写して、ポイントを拡大表示して説明してくれたりもしました。

  • 左の環濠からの塔門の眺め。

    左の環濠からの塔門の眺め。

  • しばらく、美しいレリーフの観賞タイム。<br />怪鳥ガルーダ。

    しばらく、美しいレリーフの観賞タイム。
    怪鳥ガルーダ。

  • ヴィシュヌ神の妻、ラクシュミーがゾウの聖水で身を清めてもらっている。(「地球の歩き方」より)

    ヴィシュヌ神の妻、ラクシュミーがゾウの聖水で身を清めてもらっている。(「地球の歩き方」より)

  • 柱には、マカラ(かな)。

    柱には、マカラ(かな)。

  • 中央上にシヴァ神と妻のパールヴァアティ。シヴァ神の額にはもうひとつの目がある。(写真ではほとんど確認できません・・・)

    中央上にシヴァ神と妻のパールヴァアティ。シヴァ神の額にはもうひとつの目がある。(写真ではほとんど確認できません・・・)

  • 上の一部のアップ。<br />ユーモラスがライオンのしぐさ。<br />怖がっているのだそう。

    上の一部のアップ。
    ユーモラスがライオンのしぐさ。
    怖がっているのだそう。

  • 見事な破風。

    見事な破風。

  • 斜めから拡大。<br />本当に彫りが深くて精巧。<br />神様のお顔は盗まれたのだとか。

    斜めから拡大。
    本当に彫りが深くて精巧。
    神様のお顔は盗まれたのだとか。

  • 遺跡を守る動物神。<br />左はお猿さん顔だから、ハヌマーン、<br />正面はくちばしがあるのでガルーダ。かな。

    遺跡を守る動物神。
    左はお猿さん顔だから、ハヌマーン、
    正面はくちばしがあるのでガルーダ。かな。

  • バンテアイ・スレイといえば、「東洋のモナリザ」。<br />窓越しに見るとありがたみが増す。<br />ちなみに「東洋のモナリザ」のある第三周壁の内側は<br />遺跡保護のため立ち入り禁止です。<br />そう言えば、成田からの機内で隣り合わせた方は、<br />その対応策として小型の双眼鏡を持ってきたと<br />おっしゃっていました。

    バンテアイ・スレイといえば、「東洋のモナリザ」。
    窓越しに見るとありがたみが増す。
    ちなみに「東洋のモナリザ」のある第三周壁の内側は
    遺跡保護のため立ち入り禁止です。
    そう言えば、成田からの機内で隣り合わせた方は、
    その対応策として小型の双眼鏡を持ってきたと
    おっしゃっていました。

  • カーラの口からナーガが飛び出す。<br />このころからこうした動物神たちに愛着を感じ出し、<br />見つけて楽しめるようになってきた。

    カーラの口からナーガが飛び出す。
    このころからこうした動物神たちに愛着を感じ出し、
    見つけて楽しめるようになってきた。

  • 象さん、ナーガ、鳥、驚く人、・・・。<br />意味はわからないけど、、、楽しい。

    象さん、ナーガ、鳥、驚く人、・・・。
    意味はわからないけど、、、楽しい。

  • 仁王立ちしているのは、シンハでいいのかな?

    仁王立ちしているのは、シンハでいいのかな?

  • 角にナーガ。<br />枯れ草が渋い。

    角にナーガ。
    枯れ草が渋い。

  • 今日はツアーなので、集合時間を気にしつつ、<br />第二周壁の中を2周ほどまわって楽しむ。<br />最後は、東洋のモナリザをアップでもう一度。<br />ちなみに、まわりから聞こえてくる声に<br />聞き耳を立てていると、必ずしも<br />「これが東洋のモナリザ」<br />と決まっているわけではないみたい。<br />自分が「美しい!」と思えばそのデバターが<br />自分にとっての「東洋のモナリザ」。

    今日はツアーなので、集合時間を気にしつつ、
    第二周壁の中を2周ほどまわって楽しむ。
    最後は、東洋のモナリザをアップでもう一度。
    ちなみに、まわりから聞こえてくる声に
    聞き耳を立てていると、必ずしも
    「これが東洋のモナリザ」
    と決まっているわけではないみたい。
    自分が「美しい!」と思えばそのデバターが
    自分にとっての「東洋のモナリザ」。

  • 第二周壁を出たところの環濠。<br />石塊中心の遺跡ばかりみていると、<br />こういう風景がいいアクセントになります。

    第二周壁を出たところの環濠。
    石塊中心の遺跡ばかりみていると、
    こういう風景がいいアクセントになります。

  • 自由時間が終わり、西門を出たところで集合して、出口に向かいます。<br />ここは一方通行らしく、周壁の外側の遊歩道を遺跡を遠巻きにして<br />戻ります。<br />例えば、「参道で写したいものがあったので帰りに撮ろう」なんて<br />ことができないので注意が必要です。

    自由時間が終わり、西門を出たところで集合して、出口に向かいます。
    ここは一方通行らしく、周壁の外側の遊歩道を遺跡を遠巻きにして
    戻ります。
    例えば、「参道で写したいものがあったので帰りに撮ろう」なんて
    ことができないので注意が必要です。

  • 駐車場に向かう途中の土産物屋さん。<br />他の遺跡のテキトーっぽい土産物屋さんと<br />違って、センスがいい感じ。(あるいは<br />造られている、とも)。

    駐車場に向かう途中の土産物屋さん。
    他の遺跡のテキトーっぽい土産物屋さんと
    違って、センスがいい感じ。(あるいは
    造られている、とも)。

  • バンに乗って、次なる遺跡、ベン・メリアに向かいます。<br />車窓の風景。<br />高層のすじ雲と低いところにポッカリ浮かぶわた雲の競演。<br />のどか。

    バンに乗って、次なる遺跡、ベン・メリアに向かいます。
    車窓の風景。
    高層のすじ雲と低いところにポッカリ浮かぶわた雲の競演。
    のどか。

  • 10時30分に出発して、11時40分、ベン・メリアに着きました。<br />遺跡に向かう小橋からの風景。ぎっしりの睡蓮と地元の人。<br />ここも普通に生活の場なんですね。

    10時30分に出発して、11時40分、ベン・メリアに着きました。
    遺跡に向かう小橋からの風景。ぎっしりの睡蓮と地元の人。
    ここも普通に生活の場なんですね。

  • 小橋を渡り、参道?を歩きます。<br />すると正面に、いきなり崩壊した石塊の山。<br />どうやってはいるんだ!?

    小橋を渡り、参道?を歩きます。
    すると正面に、いきなり崩壊した石塊の山。
    どうやってはいるんだ!?

  • 参道脇のナーガ。<br />きれいすぎ。<br />近年、修復されたものでしょう。<br />でも、周囲の緑に溶け込んで爽やか。<br />

    参道脇のナーガ。
    きれいすぎ。
    近年、修復されたものでしょう。
    でも、周囲の緑に溶け込んで爽やか。

  • 正面にきて、右にまわりこんだところ。<br />いったいどうなったらこういう状態になるのだろう。<br />崩れたのが先か、木が生長したのが先か?<br />

    正面にきて、右にまわりこんだところ。
    いったいどうなったらこういう状態になるのだろう。
    崩れたのが先か、木が生長したのが先か?

  • こちらは遺跡と樹木が一体化。

    こちらは遺跡と樹木が一体化。

  • 第三回廊をあがったところ。<br />遺跡巡り用の木道もありますが、<br />私たちのグループは自己責任了解の上で、<br />左の十字回廊の中に分け入っていきます。<br />

    第三回廊をあがったところ。
    遺跡巡り用の木道もありますが、
    私たちのグループは自己責任了解の上で、
    左の十字回廊の中に分け入っていきます。

  • 十字回廊に入る前に、興奮気味にあちこちを撮影。<br />木道の右側の経蔵。<br />ぐしゃっと崩れています。

    十字回廊に入る前に、興奮気味にあちこちを撮影。
    木道の右側の経蔵。
    ぐしゃっと崩れています。

  • 十字回廊の壁。<br />まさに苔むしています。

    十字回廊の壁。
    まさに苔むしています。

  • 完全に遺跡を踏み台にして樹木が繁茂しています。

    完全に遺跡を踏み台にして樹木が繁茂しています。

  • さて、ここから先はいよいよ自己責任の世界。<br />第二回廊の方に進入していきます。<br />これらの石塊を踏み越えて写真右上の空間を抜けます。

    さて、ここから先はいよいよ自己責任の世界。
    第二回廊の方に進入していきます。
    これらの石塊を踏み越えて写真右上の空間を抜けます。

  • 暗い回廊に外から光が差し込む。<br />明るい緑と崩壊した石塊の対比に複雑な心境。

    暗い回廊に外から光が差し込む。
    明るい緑と崩壊した石塊の対比に複雑な心境。

  • 今回の旅行で、すっかりお気に入りになった連子窓。<br />実にいい雰囲気を演出してくれています。

    今回の旅行で、すっかりお気に入りになった連子窓。
    実にいい雰囲気を演出してくれています。

  • 回廊と回廊の間に崩落した石塊。<br />この辺では、どこをみても、驚き、感慨、感嘆、・・・。<br />ツアーできているのでみなさんの進むペースにあわせるため、<br />ひとつところにぼーっとしている余裕はなかったので、<br />夢中でシャッターを切っていました。<br />

    回廊と回廊の間に崩落した石塊。
    この辺では、どこをみても、驚き、感慨、感嘆、・・・。
    ツアーできているのでみなさんの進むペースにあわせるため、
    ひとつところにぼーっとしている余裕はなかったので、
    夢中でシャッターを切っていました。

  • ベン・メリアのレリーフは写真のように、角がとれたというか、丸みを帯びているものが多かったように思います。<br />もともとなのか、年月と共に角がとれてきたのかはわかりませんが。

    ベン・メリアのレリーフは写真のように、角がとれたというか、丸みを帯びているものが多かったように思います。
    もともとなのか、年月と共に角がとれてきたのかはわかりませんが。

  • 大崩落。<br />ちなみに写真の向こう側が、はいってきた正面の方向です。

    大崩落。
    ちなみに写真の向こう側が、はいってきた正面の方向です。

  • 血管のように伸びて遺跡に活着した根。<br />生命力を感じる。

    血管のように伸びて遺跡に活着した根。
    生命力を感じる。

  • 木道に復帰してきました。

    木道に復帰してきました。

  • 有名な?&quot;アンパンマン&quot;。

    有名な?"アンパンマン"。

  • 植物の静的なイメージが打ち砕かれそうになる。<br />

    植物の静的なイメージが打ち砕かれそうになる。

  • かと思えば、爽やかな緑の葉を見て癒されたりもしました。<br />こうしてベン・メリア探検は終了。<br />いつかまたフリーで来てみたいと強く思いました。<br />バンテアイ・スレイとベン・メリアはそれぞれ個性が強いので、<br />観光の順番としては、今回のようにある程度アンコール・ワットや<br />アンコール・トムの遺跡を見た後にこっちにやってくるのが<br />よいと思います。その方が、個性を味わえるように思います。

    かと思えば、爽やかな緑の葉を見て癒されたりもしました。
    こうしてベン・メリア探検は終了。
    いつかまたフリーで来てみたいと強く思いました。
    バンテアイ・スレイとベン・メリアはそれぞれ個性が強いので、
    観光の順番としては、今回のようにある程度アンコール・ワットや
    アンコール・トムの遺跡を見た後にこっちにやってくるのが
    よいと思います。その方が、個性を味わえるように思います。

  • 少し車で移動して、13:00ころ。お弁当をレストランでいただきます。<br />ワンドリンクオーダ制。<br />ここでは、レストランの坊や?にレンズを向けました。

    少し車で移動して、13:00ころ。お弁当をレストランでいただきます。
    ワンドリンクオーダ制。
    ここでは、レストランの坊や?にレンズを向けました。

  • 帰りの車窓から一枚。<br />ホントはこういうところもぶらつきたい。

    帰りの車窓から一枚。
    ホントはこういうところもぶらつきたい。

  • ホテルで休憩後、&quot;ご近所&quot;に夕食にでかけます。<br />今夜は、裏パブ・ストリートのテラス席に腰掛けて、<br />カンボジアBBQにしました。

    ホテルで休憩後、"ご近所"に夕食にでかけます。
    今夜は、裏パブ・ストリートのテラス席に腰掛けて、
    カンボジアBBQにしました。

  • これがそうです。<br />つゆだくのジンギスカンという感じ。<br />豚、牛、鶏、イカ、ヘビ、(あとカエルもあったような・・・)を<br />すこしずついただきました。ヘビはホルモンみたい。牛はくたびれてた感じ。イカが一番おいしかった。<br />その他、揚げ春巻きとバナナシェーキで合計$16.75。

    これがそうです。
    つゆだくのジンギスカンという感じ。
    豚、牛、鶏、イカ、ヘビ、(あとカエルもあったような・・・)を
    すこしずついただきました。ヘビはホルモンみたい。牛はくたびれてた感じ。イカが一番おいしかった。
    その他、揚げ春巻きとバナナシェーキで合計$16.75。

  • お腹を満たして、ホテルにお帰りです。<br />だいたいこうして、トゥクトゥクが待機していますね。<br />構図のアクセントにちょうどよいので助かります(^_^)v

    お腹を満たして、ホテルにお帰りです。
    だいたいこうして、トゥクトゥクが待機していますね。
    構図のアクセントにちょうどよいので助かります(^_^)v

  • ロビーにて。<br />フロントの人と「今日は、こういうのを見てきたよ」<br />ということを英単語でコミュニケーション。<br />

    ロビーにて。
    フロントの人と「今日は、こういうのを見てきたよ」
    ということを英単語でコミュニケーション。

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