2005/06/01 - 2005/06/08
2620位(同エリア10408件中)
フーテンオヤジさん
- フーテンオヤジさんTOP
- 旅行記93冊
- クチコミ9件
- Q&A回答1件
- 224,474アクセス
- フォロワー18人
日本の近代化に大きな影響を与えた英国。英語は全くできないが、どんな国か知りたくて、一人で出かけた。
旅行は7年前、「4トラ」にアップすることで旅の記憶が蘇ってきた。
6月1日≪JAL≫福岡空港→成田空港→ヒースロー空港
6月2日ロンドン
6月3日マンチェスター、ヨーク
6月4日ブラッドフォード・オン・エイボン、バース、オックスフォード
6月5日ロンドン、ウインザー
6月6日ロンドン
6月7日〜8日ロンドン
≪JAL≫ヒースロー空港→関西空港→福岡空港
レートは1£200円ほどだった思う(2012年130円)ポンドは高かった
(デジカメの画素数が低く写真が鮮明でない)
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
シベリア上空から
6月、雪解けが進み、面白い模様をシベリアの大地に描く。
早朝福岡空港出発、成田経由で同日夕刻、ロンドンのホテル到着。(時差−8時間) -
宿泊は「タヴィストック」。ヒースロー空港から地下鉄で直接つながるラッセルスクエア駅から徒歩5分で、便利が良かった。ここに6泊する。
1日目はロンドン街歩き。
写真はラッセルスクエア駅横の公園、ロンドン中心部でありながら本当に緑が多い。 -
生活空間を歩くのが好き。レンガ色の建物一色、レトロ感がある重厚な街並みだ。
-
ロンドンの赤色の電話ボックスは街並みにアクセントを与える。
-
街の一角で見かけた教会「union chapel」。1800年の初めに建造と書いてある。
-
街角の何かのお店、外観がとれもいい。
住宅地や路地まで入って歩き回っていると、自分がどこにいるのか分からなくなった。ガイドブックの地図は小さな路地まで書いていない。 -
地下鉄の駅を見つけ、ロンドンの地下鉄もバスも乗れる1週間定期(17£)を購入。衛兵の交替式に間に合うようにバッキンガム宮殿に向かった。
宮殿近くの公園。ベンチではなくチェアーを並べてある。 -
衛兵の交替式、先頭は騎馬隊。
-
観光客で路上はいっぱい。ついつい前に出て写真を撮っていたら馬上の女性警官から「ピッピー!」。はずかしい日本人をさらけだした。(^_^;)
-
楽隊
-
衛兵
-
宮殿前の噴水。
30分ほどのショーが終わると観客は一斉に退散。 -
衛兵交替式を見た観光客もビッグ・ベン方向へ。
-
ウエストミンスター寺院横を通るツアーバス。
-
テムズ河とロンドン・アイ
-
帝国戦争博物館(無料)
軍事ものに興味があり行った。
表玄関には大砲が2門鎮座している。
中には第一次世界大戦からの装備品などを数多く展示。 -
複葉機もあり、何機もの航空機が天井から吊り下げられている。
第二次大戦で活躍したスピッツファイヤーも。 -
砂漠で使用した戦車かな?
フォークランド紛争まで、知っている限りイギリスは戦争で負けたことがない。自国の戦争の歴史を伝え、意識鼓舞にも必要なのだろう。
日本はもちろんドイツ、イタリアもこんな博物館はないはずだ。 -
トラファルガー広場とネルソン記念柱
-
ナショナルギャラリー(無料)
ゆっくり絵画を鑑賞したが、とてもすべてを見るのは時間がない。
出口で隣の教会でのコンサートのビラを配っていた。
どんなものか興味があった。開演時間までまだある。 -
2階建てバスにも乗って時間をつぶした。
2階からみたビッグ・ベン。 -
バスから街並みショット。衛兵らしき集団が・・何してる。
-
19時前、コンサートに入場。席によって値段が違った。
7〜8£程度だったかな。後ろの席で顔は全く見えないが、教会内に響き渡るテノールに心酔した。 -
イギリス2日目は、マンチェスターからヨークを回る計画をしていた。
イングランドレイルパス(2クラス)をユーストン駅でバリデードして、朝1番の列車で出発。 -
マンチェスターは18世紀に産業革命が起こった都市ということで世界史で習った。
ここの博物館を見たくて行った。
約2時間半でマンチェスター・ピカデリー駅に到着。 -
マンチェスターの街並み
目的地の「Museum of Science & Industry」(科学産業博物館)に歩いて向かう。 -
世界最初の旅客鉄道駅を博物館にしている。(無料)
-
18世紀から19世紀使用された機械類を展示している。
写真は紡績機、水蒸気の力で動かすことで、一躍生産性が向上。経済力でイギリスが先行した。 -
植民地での綿花集荷の様子。
イギリスは、植民地からの収奪で繁栄を謳歌したと言っても過言ではない。 -
ここに展示している機械はほとんど動いている。職人がメンテナンスを行っていた。
-
この蒸気機関車も。運転手も楽しそうな様子。
-
1830年にマンチェスターとリバプール間で開業した旅客鉄道駅舎の様子の等身大のジオラマ。ここは1時間半ほど見学。
次の目的地ヨークに行くには、マンチェスター・ビクトリア駅からとガイドブック「地球の歩き方」に書いていた。駅はどうも様子が違う。駅員に聞いたらロンドンから到着したピカデリー駅だ。
ガイドブックにミスもある。 -
両駅間にトラムがあるので乗って行った。
マンチェスターもどこのイギリスのどこの都市とも変わらないと感じたが、それでも世界史に躍り出た都市という誇りはあるのだろう。今はサッカーか?
ここから日本の近代化につながってきた。 -
ヨーク駅のホーム。マンチェスターからヨークまで1時間あまりで到着。
-
駅前の城壁を通り抜け旧市街へ。
ゆっくり巡れば時間も必要なのだろうが、街並み、教会、城壁を中心に回った。 -
イギリス最大のゴシック聖堂ヨーク・ミンスター。
-
落ち着いたたたずまいの街並み
-
大道芸人に人垣が。
-
ウーズ河畔のカフェ。
-
私もパブでちょっと休憩
-
城門。ここから城壁へ上がった。
-
城壁からみた旧市街の街並み。
-
城壁歩きができる。
大陸続きの他のヨーロッパ諸国には、永年異民族やイスラムとの戦いで、城壁は大きく高いが、島国のイングランドだからこんなものか。 -
城壁から見たヨーク駅
2時間ほど回り、16時過ぎの列車に乗る。 -
かなり遅れ、18時半にロンドンキングス・クロス駅に到着。
-
3日目はパディントン駅から、イギリス西部、バースへ向かう。6時40分
-
2クラスの車内の様子。
-
バース駅のホーム。1時間40分ほどで到着
この駅で乗り換え、バースの隣町、ブラッドフォード・オン・エイボンに向かう。
イギリス在住者のネットの写真を見て興味をもった。
20分ほどで到着。 -
小さな駅だ。帰りの時間を時刻表で確認して街歩きスタート。
-
ここはガイドブックにも載ってないような静かな街。土曜日だが団体客がいないのがいい。
駅近くに観光案内所(写真)があったので地図をもらいに入る。親切な老婦人が日本人とわかると、日本人が翻訳したであろう街の歴史を書いたペーパーもくれた。 -
はちみつ色の家屋が並ぶ小さな町。
綿織物で発展したと町と書いてあったかな(忘れた) -
何世紀前の家だろう、今も住み続けている。
-
小さな教会。
-
大聖堂なんかより、祈りの場所としてはいいなぁ。
-
お年寄り夫婦の前を通り抜ける。「モーニン」と笑顔で挨拶を交わす。
-
人通りのない坂道。
-
小さな路地をフットパスと指し示している。進むと高台に。
-
高台の集合住宅。
-
集合住宅の前からショット。家並みが素晴らしい。
-
集合住宅に住む猫が「お前さんよそ者だな!」という顔して寄ってきた。
-
下る坂道に藁ぶきの家。
-
バラのからまる家。
-
象の顔みたいな家もおもしろい。適当に石を積んだ感じだな。
地震の多い国だととっくに倒壊していたかもしれない。 -
中世の雰囲気のエイボン川に架かる橋。
-
橋の近くに小さなレストラン、空腹の私を手招きしている。
-
料理の内容は分からないが、「duck」と書いてあったので注文。もちろんビールとワインも。
-
駅に戻りバース行きの列車を待つ。
花も飾られ、絵本の中に描かれたような駅。 -
2両編成の列車が入ってきた。この駅、1時間に1本ほど停車する。
-
バースまでの車窓。イギリスの田舎、降りて写真を撮りたくなる。
-
アルコールが入り、バース駅のホームのトイレに。珍しいので思わずショット。連れションできるな(^_^;)。
-
バースを流れる同じくエイボン川
-
バースの中心部
18世紀上流階級の保養地としても栄えた。 -
ローマン・バス、風呂好きの古代ローマ人が造った。
建築は紀元前1世紀までさかのぼる。古代ローマはイングランドまで領地に広げていた。 -
レリーフも残っている。後ろは15世紀終わり建造の教会「バース・アビー」
-
温泉の注ぎ口に手を入れ、驚嘆の声をあげていた。
中国or台湾or香港からの観光客(中国語だったから)。温泉が珍しいのだろうか。 -
バース駅
2時間ほど観光して戻る。 -
この時期昼が長いので、帰りにオックスフォードにちょっと寄り道。
17時過ぎの駅前通り。 -
どこに行く計画もなく、街をぶらぶら。
-
カレッジ。
-
いくつのカレッジがあるのだろう。
歩いている途中、アジアからの学生も多く見かけた。 -
看板には「Oxford University Museum of Natural History」
-
世界で有名な歴史ある大学。知的好奇心が少し湧いてくる。
街を歩いただけで少し賢くなった気が・・(^^)v
そんなことより、いま自分が街のどこにいるのか分からなくなった。
遅くなるとホテルに帰れない。19時近く、バスセンターを見つけた。 -
ちょうど出発前のロンドン行きのバスがあり、乗り込んだ。
2階の前に陣取った二人のネエチャンうるさい!
およそ1時間で到着。 -
4日目は朝ハイドパークを散歩。
小中学生の頃だったかな、イギリスといえば、公園で馬に乗った紳士が写った写真・・そのイメージが強く残っていた。 -
紳士には合わなかったが・・
散歩中に会ったのは、森の住人リス♪ -
ハイドパーク近く、チャーチルが4年間住んだ家。
-
チャーチルはイギリス人に最も人気のある政治家だな。
-
この付近は高級住宅地だ。
-
ウインザーのセントラル駅
昼前にパディントン駅から列車で、イギリス王室の居城ウインザー城に向かう。 -
ウインザー城の職員だろう。かっこいい正装姿。
-
日曜日なのに観光客はそれほど多くない。
-
小さな滝もあしらったイングリッシュガーデン。
-
王室の居城をオープンにするイギリス。日本の皇室とは違うなぁ。
-
同じ色のファッションでまとった姉妹。城の中を子犬のように走り回っていた。
-
お城の中も見学できるようだったが、並んでまで入りたくなかった。
-
城の外に出ると、何世紀か前のコスチュームを身にまとった若い女性が、バスケットに入れた土産を売っていた。
-
傾いた白い家(写真ではちょっとわかりずらい)
-
ロンドンに戻り、パディントン駅近くのイタリアンレストランでかなり昼下がりのピザランチ。
フィッシュ&チップスもアフタヌーンティーもカロリーが高そうで、まったく食べる気にはならなかった。
この旅考えたら、ほとんど食事の記憶は残っていない。 -
バスの2階席からの眺め。急ぐわけではないので、ロンドンでは地下鉄よりもバスによく乗った。
-
ハロッズに行ったが日曜日は休み。
日本では日曜日にデパートは閉めないなぁ。 -
ロンドン観光のシンボル、タワー・ブリッジ。
-
このテムズ川の横では、地球温暖化を警告するパネルを何枚も設置してあった。この写真はベネチア。
-
タワーブリッジを徒歩で渡った。
-
タワーブリッジから眺めたテムズ川。大型の旅客船も入るのだ。
-
ロンドン塔の一部。
牢獄、拷問などに使われ、血なまぐさい歴史は小説や映画の舞台ともなった。 -
5日目もロンドン観光。
朝のピカデリーサーカス、散歩する女性の後ろは「エロスの像」。
日中は多くの人が集まり、横のビルには「TDK」や「SANYO」の電飾看板があった。いまは何かな? -
出発を待つバス。
これは古い型、当時は半々ほどだったな。 -
ブランドショップが並ぶ通り。
ショッピングには関心ないのだがバーバリーなど見て回った。 -
ウォレス・コレクションの館(無料)
寄付金を入れる箱は置いてあった。 -
コレクションのほんの一部
-
興味がつきなかったなぁ。
やっぱりイギリスの貴族、収集のケタが違う。 -
この館の近くの通り。
カフェ、ロンドンのタクシー、いい感じ。
この後チョットあちこちでお土産を買い求めた。 -
地下鉄スローン・スクエア駅から国立陸軍博物館に向かう途中、高級住宅が並んでいる。
-
国立陸軍博物館の玄関。
日本とビルマで戦った様子も展示してあり、旧日本陸軍の装備もあった。
驚いたのは、小学校の女性の先生が生徒を引率して説明していたこと。(何と言っていたか分からないが)
子どものころから教育するのだ。 -
6日目は、イギリス出発の日。
朝食前にバスでテムズ河に向かった。
バスの終点だと分からず2階席に座ったまま、運転手がドアを閉めて立ち去った。私に気づいてあわてて戻ってきた。
ウォータールー橋の上からショット。 -
ロンドンアイの下、作業員から「お一人ですか?」と声がかかる。
-
対岸からビッグベンを望む。
晴天、朝日に映える。 -
記念の1枚。
紳士の国に行くので、一応ブレザーも持って行ってた(笑) -
朝のウェストミンスター寺院。
-
宿泊したホテル「タヴィストック」中級の大型ホテル。
宿泊こみの朝食は、ドリンクとパンだけで、ハムやフルーツのあるコーナーに行くと2£追加。3回ほどしか利用しなかったが、インドや中東など世界各国からの宿泊客を見ながら食事をするのが楽しかった。
スーツケースを預けて歩いて大英博物館へ。 -
開館を待って入館(無料)
アフリカ展を行っていた。 -
ロゼッタストーン
-
古代エジプトコレクション
-
3時間ほど見学。展示物はコレクションの1%ほどというから、収蔵品はどれだけあるのだろう。大英帝国が世界からかき集めてきたもの、返還請求も起きている。
江戸末期〜明治にかけて日本から収集したものも多いはずだ。
美術品としての価値を欧米諸国から教えられたのだ。 -
昼時の公園。
-
空港のバーで最後のビール2杯目。旅行中よく飲んだなぁ。
-
ヒースロー空港の帰国便。
-
伝統とプライドを、かたくなに、大切に守りつづけるイギルス人
世界の中心で有り続けようとするロンドン
アフリカ、中東、インド、アジア、旧植民地からの移民の問題を背負う英国
いい旅だったよ、さようならイギリス、さようならロンドン。
英語もう少し勉強してまた来るよ!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
128