2012/06/10 - 2012/06/10
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tsukiさん
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以前から、宿場町っていう響きがいいな~と思っていました。
有名どころの中山道の馬籠宿、妻籠宿に遊びにいくことに。
そしてなんとなんと、この2つの宿場町を結ぶ道は昔ながらの面影を残しつつ気軽に歩けるハイキングルートになっているらしい!
これは歩くしかないでしょ♪
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝の高速道路をビュンビュン走り、
朝8時ころ馬籠宿の駐車場に到着。
私がみた限り馬籠宿の駐車場はどこも無料でした。 -
宿場町の入口に道標発見!
昔の旅人たちはここを通って江戸や京都を行き来してたんですね。 -
朝早いだけあって人気のない町並み。
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水車発見!
これは回すことによって水力発電をしているのだそう。 -
宿場町の入口の、この小さい水車と連動して動いてるんだって!
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坂道の石畳は思っていたより歩きやすく、朝の静かな雰囲気もあり、とってもいい味を出していました。
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店先のかわいい花。
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メインロード(?)の裏手にまわると、こんな山の中。
「木曽路はすべて山の中である・・・」(『夜明け前』より)
宿場町も例外じゃない。 -
30〜40分くらいで馬籠宿の中を抜け、
さあ!ここから妻籠宿に向けての木曽路歩きのはじまり。 -
なんていう花かな。
後ろに写ってるのが展望台。
宿場町からすぐです。 -
「馬籠上陣場」という展望台より。
ほんっとーーに山、山、山。
シンボル恵那山も見えますが、今日はちょっと見えづらい・・・ -
また歩きだします。
のどかだ〜 -
突然あらわれた階段。
けっこうな急勾配だけど、昔の人は階段なしで登ってたんだろうか。。 -
そして下る。
なんだか公園の中にいる気分。 -
いったん車道を渡り、
-
またすぐに自然の中へ。
木曽路はこのあともときどき車道を横切りつつ、自然道の中を進みました。 -
休憩所にあった十返舎一九の詩。
「渋皮の むけし女は 見えねども 栗はこはめし こゝ乃名物」
確かに!栗おこわに栗ソフト、栗きんとん、街道には栗があふれていました。
でも今は美しい売り子さん達がたくさんいましたよ、先生!笑 -
しばらく歩くと集落に出ました。
-
この集落にはところどころ、あじさいが。
梅雨の時期らしくステキです。 -
集落を抜けたところにある神社。
近くでお花の水やりをしていたおばあちゃんとおしゃべり。
この大きいもみじは秋になるととってもキレイなんだって!
☆おばあちゃんプチ情報☆
土・日は午前11時前後が、この道を歩いている人が一番多い時間なんだそう。
今は9時半くらい。
歩いている人はほとんど人は見かけません。 -
明るいおばあちゃんに励まされ、歩き再開!
-
馬籠宿を出発してちょうど1時間、馬籠峠に到着。
このあたりがちょうど岐阜県と長野県の県境。
あとは妻籠宿目指して下るのみ!です。 -
道端に鈴が!
近くにいる「かも」しれない熊を追い払うためなんだそう。
この鈴、この先道中で何度も見かけました。
小心者の私は鈴を見かけるたびに鳴らして歩きました。 -
ぱっと視界が開けたら、立派な休憩所でした。
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おじさんの「休んでって〜!」の元気なひと声に中に入ると、
なんとも落ち着く和の空間。 -
美味しいお茶のサービスあり☆
一緒に出してくれたお漬物、梅の焼酎漬に砂糖漬、どれも手作りなんだそう!
疲れたカラダに染み渡る美味しさです。
おじさんとお話している間にも何組か立ち寄って、さらに会話が弾み、結局30分以上ここでのんびりしてました。 -
茶屋のおじさん一押し(笑)の子宝に恵まれる子安観音さま。
お参りの仕方まで説明していただきました!
せっかくなのでお参り。 -
この木、枝が上にそってのびてます。
山の神様が腰をかけて休む場所って言われてたんだそう。 -
ひとりで歩く山道。
でも不思議と怖さはありません。 -
途中、道を少しそれて2つの滝を見に行きました。
こんなスリルある橋を渡ります。 -
これが女滝。
-
こちらが男滝。
どちらの滝もかなり近くまで寄ることができます。
マイナスイオンをたっぷり感じて元気回復っ -
玄関先のわんこ。
通り行く人々をこのスマイルで見守ります。
か、かわいい・・・ -
田植えの後かな。
青空が気持ちいい。
まだまだま道のりは続きます。 -
とある宿。
吊ってある籠がいい感じでした。 -
ここは「大妻籠」という集落。
生活感があり、味もある町並みがステキでした。 -
水田の脇の道を進みます。
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こんなお馬さんが出迎えてくれて・・・
-
妻籠宿に到着したようです。
馬籠宿を出発して3時間15分でした。
速い人は2時間くらいで歩くそうなので、私はかなりゆっくりな方だと思います。 -
このあたりは、観光バスの駐車場やバスターミナルから離れているせいか観光客は少なく、落ち着いた雰囲気でした。
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水車が本当に多い。
そして外国からの観光客の方も多かったです。
東京・京都だけじゃなくこういう日本を見てもらえると嬉しいです。 -
妻籠宿の中を30分くらいウロウロして、バスターミナルへやってきました。
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バスターミナルの脇にある売店で頼んだ栗ソフトが可愛かった!
モンブランをイメージしてるらしいです。
味もなかなかでしたよ。 -
妻籠⇔馬籠間のバスは1日に数本しかないようです。
しかも高い!600円。
12:47のバスに乗りました。 -
20分くらいで馬籠宿に戻ってきました。
「馬籠」というバス停のひとつ手前、「陣場」というところで降りれば馬籠宿の坂の上に降りれます。
そして朝に立ち寄った展望台にもう一度。
やっぱいい眺め! -
宿場町の方を向いてパシャリ。
朝よりキレイに見えます! -
すっかり木曽路に魅了された私。
島崎藤村についても知りたくなり、こちらの記念館へ。
興味深い資料がたくさんあって楽しかった!
入館料は500円/人。 -
島崎藤村一族のお墓があるというお寺にも立ち寄りました。
-
高台の眺めのよい場所です。
藤村ご本人とご先祖様たちの2箇所に別れてお墓はありました。
『夜明け前』は教科書で一部を読んだくらいの私ですが、お参りです。 -
午後の馬籠宿は人がいっぱい!
朝の静かな雰囲気もよいですが、午後の活気ある宿場町もまた良いです。
馬籠・妻籠で印象的だったのは何気なく話しかけてくれる地元の方が何人もいたこと。
昔から旅人が多く行き来する場所だったからなんでしょうね。
ほっこりした気分になれました。
午後3時ころ、にぎやかな馬籠宿を後にしました。
このあとドライブして同じく木曽路の宿場町、奈良井宿にも立ち寄りました。
http://4travel.jp/domestic/area/koushinetsu/nagano/matsumoto/shiojiri/travelogue/10679185/
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この旅行記へのコメント (2)
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- eahawkさん 2012/06/13 15:32:04
- こんにちは!!
- tsukiさん
こんにちは!とても素敵な旅行記で楽しく拝見させていただきました。
この辺りは、いつも車で通過するだけだったのですが、観光歩道がしっかりと整備されているんですね!!
改めて、ゆっくり歩いてみたくなりました。
日本の原点のような風景の連続は、きっと外国からの観光客も心に響くと思います。
帰国したら行ってみたいと思いました!
eahawk
- tsukiさん からの返信 2012/06/14 00:28:15
- RE: こんにちは!!
- eahawkさん
旅行記読んでいただきありがとうございます!
eahawkさんはこの近辺にお住まいだったのですね。
私は四国出身なのでお遍路路が実家の近くを通っていたのですが、宿場町のようなものはなかったのでとても新鮮でした。
また違った旅情があって良いなぁと感じました。
木曽路はいまの自宅から車や電車で割りと気軽にいける距離にあるので別の区間もまた歩いてみたいと思っています。
eahawkさんも帰国されたら是非木曽路を歩いてみてくださいね☆
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