2012/05/27 - 2012/05/29
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wyomingさん
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この旅行では、2012年4月〜2013年3月の期間、ANAと九州産交が共同で阿蘇くじゅう観光のプロモーション企画として販売している「あそまる」と名づけられた、熊本⇔熊本空港⇔阿蘇くじゅう間のバス+阿蘇山ロープウェーが乗り放題のパスを使って、熊本の代表的観光スポットである熊本城と阿蘇山を訪れてきました。
1日目
ANA3717(羽田―熊本)→ 空港リムジン(熊本交通センター)→ 熊本城→ コンフォートホテル熊本新市街 泊
2日目
熊本交通センター(九州横断バス 南阿蘇51号)→ 白川水源(九州横断バス 南阿蘇51号)→ 草千里(九州横断バス5号)→内牧(徒歩)→内牧温泉(路線バス+阿蘇登山線)→阿蘇山西駅(九州横断バス6号)→ 熊本交通センター→ コンフォートホテル熊本新市街 泊
3日目
熊本交通センター(やまびこ号)→ 阿蘇駅前(阿蘇定期観光バス)→大観峰・手野の名水・国造神社・阿蘇神社→阿蘇駅前(阿蘇登山線)→ 阿蘇山西駅(阿蘇山ロープウェー)→ 火口西駅→ 阿蘇山西駅(九州横断バス6号)→ 阿蘇くまもと空港 ANA650(熊本―羽田)
「あそまる」 九州産交HP
http://www.kyusanko.co.jp/asomaru/
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス ANAグループ 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田空港にて、飛行機搭乗前にいつもおきまりの空弁。 「牛たん麦飯」 うまうま〜♪
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往路の利用便は、ANAのコードシェア便 ソラシドエア運航でした。
ソラシドエアははじめてでしたが、CAさんの機内アナウンスが落ち着いた口調でゆっくりはなしていて、新鮮な感じでした。 ただ、機内サービスの無料ドリンクはなぜか自分のところはスキップされて、いただくことができませんでした。 寝ていたわけでもないのですが....(涙). -
[あそまる]
阿蘇くまもと空港の到着出口をでた、到着ロビーの総合案内所で搭乗券を提示して購入します。今回は5/28−29利用出来るように、2日券(¥4000)を購入しました。 -
[熊本交通センター]
空港リムジンバス(片道¥670 46分)でホテルの最寄バス停である交通センターで下車。徒歩約5分のホテルにまずは荷物を預けました。
まずは「熊本城」へGO! -
[加藤清正公像]
言わずと知れた、熊本城を築いた加藤清正公。トレードマークの長烏帽子形兜をかぶっていらっしゃいますね〜。お城へと続く坪井川にかかる行幸橋のたもとにこの像はあります。 -
場内はこのようになってます。
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[頬当御門]
熊本城の本丸エリアへの入口となっている門はいくつかありますが、今回はこちらから入場しま〜す。 ここからは開園中の一時間おきに約30分間の「くまもとお城ガイド」無料ツアーがあり、参加しました。 本丸エリアの主要な見所を説明してくれます。 -
[宇土櫓]
天守閣といってもおかしくない、三層五階の堂々たる櫓。 西南戦争の際の焼失を逃れた、加藤清正の時代からの建造物といわれています。 内部を見学することができますが、時間の関係で今回は外観だけで...。 -
[大天主・小天主]
熊本のシンボルといえるのではないでしょうか。 ただ残念なのは、西南戦争時の原因不明の出火により元々の建物は焼失しており、現在のものは1960年に鉄筋コンクリートで外観復元されたものです。建築基準法の規制があり、3階以上の木造の建物は許可されていない為、鉄筋コンクリート造になったそうです。(現在は史跡の建物の復元に限り条件付で木造での復元も可能になっているそうですので、天守閣を木造復元しているところはいくつかありますよね。) -
[武者返しの石垣]
難攻不落の名城といわれる熊本城。 お城ガイドのおねえさんが「熊本城の見所は”石垣”です!!!」と何度も強調してました。 -
[首掛け石]
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[闇り通路]
本丸御殿も西南戦争の際に焼失しておりますが、2008年に木造復元され(建物全体ではなく大広間の部分)、現在は一般公開されてます。この建物は、二つの石垣を跨ぐように建てられており、その建物下の石垣の間が地下通路となる面白い構造になっています。 -
[本丸御殿 大広間]
その名のとおり広いです(笑)。ここに家臣がずらーっと並ぶ姿は壮観でしょう。この大広間の奥には藩主の間である「若松之間」が見えます -
[若松之間]
さすが、お殿様の部屋です。そして、その奥にもう一つへやがありますねぇ...。 -
[昭君之間]
さらに豪華なお部屋です。実は、昭君之間は「将軍の間」の隠語という説があり、いざという時に将軍(豊臣秀頼)を迎えいれるために造った部屋ではないかと言われています。 -
[昭君之間]
天井もこのとおり...ゴージャスです。 -
[天守閣内部]
天守閣にやってきました。中は資料館のようになってます。展示物を見学しながら階段を上がって行くと.....。 -
熊本城内...。
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熊本市街...。
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一望できます〜♪
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[宇土櫓]
本丸エリアの見学を終え、この広い熊本城、周囲をさらに散策してみましょう。 -
[北十八間櫓]
東竹の丸ゾーンにあり、こちらは西南戦争の際の焼失を免れた建造物です。国の重要文化財に指定されてます。 -
美しい石垣のライン〜♪
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[長塀]
竹の丸ゾーンにあります。秋にはこの河川敷で流鏑馬がおこなわれるようですね。観てみたい〜。 -
[飯田丸五階櫓と備前堀]
時間が十分ではなく見学できなかったところがまだまだたくさん残ってますが、今回 「to城pas」 という熊本城年間入園券(¥1000)を購入しましたので、また秋にでも訪れたいと思っています。 -
熊本の繁華街、通町筋を望みます。
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こちらはホテルの近く、新市街のアーケード。
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JR熊本駅方面まで歩いてみました。
熊本市中心街からは離れていますが、再開発が行われているようで、高層マンションやオフィスビルが見えます。 -
[JR熊本駅]
九州新幹線の駅ですが、想像したよりこじんまりとしてレトロな建物です。駅舎が水色で新鮮な感じです。 -
[くまモン]
熊本のゆるキャラ? 駅ビルの中にいました。 -
[コンフォートホテル熊本新市街]
JR熊本駅からは路面電車で戻ってきました。辛島駅下車、路線均一運賃で\150です。 -
2日目
この日から2日間は、前日の熊本空港到着時に購入した「あそまる」を使用して、バスでの阿蘇巡りです。まずは熊本交通センター8:46発の「九州横断 南阿蘇51号」で「白川水源」へ向かいます。 -
[白川水源]
ここでバスを降り、見学しますが、「九州横断 南阿蘇51号」は約40分後にまたもどってくるので、見学を終えたらまた同じバスに乗り、阿蘇山へ向かうことができます。 -
これが、熊本市街を流れ、有明海に注ぐ一級河川「白川」の水源の一つです。ここ阿蘇は名水の里ですね〜。阿蘇カルデラに降る多量の雨水は地面に吸収、濾過され地下水源となりいたるところに湧き出しています。ちなみに熊本市の水は100%地下水なのだそうです。
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毎分60トンもの水が湧き出しているとのこと。「平成の名水百選」に選定されています。
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クリスタルクリアーという表現がぴったりですね。水が地下から湧き出しているが見えます。水を汲んで飲むことができるので、いただきました。当たり前ですが塩素消毒された水道水とは全く違って、無味無臭のピュアでやわらかい口当たりのおいしいお水でした。
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「白川水源」は南阿蘇村にあります。
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また「九州横断 南阿蘇51号」に乗り、阿蘇巡りを続けます。バスの車窓からは美しい阿蘇南郷谷の田園風景と外輪山が望めます。それにしても、カルデラの中に集落や田畑があり、多くの人々が生活しているなんて、ある意味すごい!
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[草千里]
次にやってきたのは、こちらです。 -
このあたりの「ミヤマキリシマ」の花はもうほとんど終わってましたが、まだ花の咲いているものがありましたので、写真をパチリ。
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かわいらしい高山植物の花も咲いてました。
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高山植物はなぜか観ていると、心が穏やかになります。なんでこんなに愛らしく人を魅了するのでしょうかねぇ?この青い小さな花素敵です。名前はわからないけど(笑)
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草千里の中を乗馬体験体験(有料)することもできます。
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阿蘇中岳の火口も見えます。
この後は、火口見学に行く予定にしてましたが、あいにく火山ガス規制で火口付近は閉鎖されているとのことでしたので、昼食を食べに行くことにしました。 -
草千里から「九州横断5号」に乗り、内牧まで行きます。
途中、かわいらしい形をした「米塚」が見えました。 -
昼食に食べるもののヒントはこの中に....(笑)
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「内牧温泉入口」のバス停で下車し歩いていくこと10分弱。「いまきん食堂」さん到着で〜す。
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[あか牛丼]
お肉が柔らかく、ボリュームたっぷり。わさび、卵とからめて食べます。
おいしかった〜♪♪♪ -
お腹が満たされた後は、路線バスに約20分ゆられ、「阿蘇駅前」にもどってきました。
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「阿蘇駅」はこのあたり。
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[道の駅阿蘇]
阿蘇駅前にあります。 -
ここでは、お約束のスイーツタイム〜♪
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2種類あるソフトクリームのうち、「竹原牧場のミルクソフト」を選びました。ホイップクリームのようにふわふわ、かる〜い食感は初めてのものでした。今までの人生で食べたソフトクリームの中でナンバーワン!!!です。皆さんも「道の駅阿蘇」を訪れる機会があったらぜひぜひお試しください。超おススメです。
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[阿蘇山西駅]
阿蘇駅前から「阿蘇登山線」バスで登ってきました。阿蘇山ロープウェーのりばです。 -
阿蘇駅前を出る時点では、”一部ゾーンに規制はあるが、火口見学は可能”との情報でしたので 「よっしゃ〜!」 と意気込んでやってきたのですが.....。約30分バスにゆられ、阿蘇山西駅に到着した時点では「全面規制中」となってました(涙)
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かなしい〜。
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とりあえずロープウェー駅の周りをウロウロ....。硫黄のにおいが結構強いです。
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ウロウロ...。
タイムアップです。残念ですが、「九州横断6号」で交通センターへもどります...。 -
ただいま〜。
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3日目
おはよーございます。熊本城が見えます。 -
[熊本交通センター]
日本最大級のバスセンターだそうです。高速バス・路線バス・空港バスが次から次と出発していきます。
旅行最終日のこの日は、3時間の定期観光バスで阿蘇を巡ります。まずは「やまびこ号」バスで阿蘇駅前まで移動します。 -
前日も来た阿蘇駅前。
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駅に隣接するバスのりば。
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[阿蘇定期観光バス ASOギャラリーバス]
阿蘇火山マグマをイメージした赤やオレンジのバスで車がないと行きづらかったり、あまり知られてない観光スポットを巡ります。車内では映像・音声や、ドライバーさんによる観光案内があり、とても楽しいツアーでした。ちなみにこれも「あそまる」で乗れます。 -
[大観峰]
阿蘇外輪山の最高峰。阿蘇谷や阿蘇五岳を一望できる、ビューポイント。 -
このあたりです。
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涅槃像といわれる阿蘇五岳。
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[手野の名水]
大型バスでは無理な細い道を通り、ひっそりと目立たないところにありました。観光客よりは、地元の方々を中心に利用されている水場です。 -
ドライバーさんが、この名水で淹れたコーヒーをツアーの参加者に振舞ってくれました。まろやかな口当たりでした。
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[国造神社]
非常に古い歴史のある神社です。ここも地元密着型の神社のようです。 -
[手野の神杉]
境内に樹齢200年を超えるといわれた杉の幹が現在祀られています。 -
阿蘇谷の田園風景に癒されて...。
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田んぼの中に点在する「中通古墳群」を車窓から眺めながら...。
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[阿蘇神社 楼門]
このツアーの最後はここをお参りしました。 -
この神社の手水舎も湧水です。
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[阿蘇神社 拝殿]
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ここの参道は横参道なんですね。めずらしいです。
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[水基巡り]
門前町の通りには色々お店、そして14の水基があります。 -
14の水基の中のひとつです。
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[たのシュー]
門前通りにある「お菓子工房 たのや」の人気商品。小さな一口サイズのシュークリーム(¥105)です。 -
ツアーを終えて阿蘇駅前に戻ってきました。「道の駅阿蘇」で昼食を調達しましょう。
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あれ、ここにもいた「くまモン」。
熊本という地名は、もともと隈本と書かれていたのを加藤清正公が熊の字にかえたのだそうで、熊がいる土地というわけではないそうです。実は”熊本に熊はいない”と定期観光バスのドライバーさんは言っていたけど...。なんかいたるところにいるぞ〜このくま(笑)。 -
これが昼食。ジャンボおいなりさんと高菜万十。いっただっきま〜す。
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[阿部牧場のミルクソフト]
はい、お約束ですので欠かせませんね〜。
きのうは「竹原牧場」でしたが、きょうは「阿部牧場」にしてみました。こちらは、クリーミィーでこくのある、まさに”ミルクソフト”でした。 -
さぁ、前日のリベンジといきましょうか。
阿蘇駅前から阿蘇山西駅まで「阿蘇登山線」バスで移動してきました。 -
この日は規制無し。ロープウェーも運行してます。これも「あそまる」で利用可。
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乗車時間4分で、火口西駅到着。
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この先が「第一火口」
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うわっ。
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すごっ。
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火口周辺はこんな感じ。
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硫黄?のにおいがきついなーと感じてたら。
少しして、また火山ガス規制がかかってしまい、 -
皆さん退避〜。
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それじゃ、砂千里ヶ浜へ行ってみましょう。
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[砂千里ヶ浜]
月面?みたいなイメージ。 -
そうこうする内に、ガス規制が解除されてましたので、火口へ戻って、もう少し火口の眺めを楽しみましょう。
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エメラルドグリーン。
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阿蘇山西駅に戻りましょう。帰りはロープウェーは使わず、徒歩で降りましょう。
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ロープウェーを横に見ながら歩いてきます。
前日は規制の為予定が狂ってしまったけど、この日に火口を見学できて良かった〜。満足♪ -
「九州横断6号」で熊本空港へ向かいます。途中また「米塚」が見えました。
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[阿蘇くまもと空港]
復路の便はNH650羽田行きなのでまだ出発まで時間があります。 -
夕食はお弁当を買いました。
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[いきなり団子]
一応、食べてみました。デザートというよりは、サツマイモなので、まあ、小腹が空いたときたべるならいいかな...と思いました。 -
「名水と大自然」今回旅して持った熊本のイメージです。
また近いうちに来るからね〜。ありがとうくまもと♪
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この旅行記へのコメント (1)
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- TSUNEさん 2012/06/15 21:44:51
- 素晴らしい旅行記
- hiroshiさん、こんばんわ。
阿蘇旅行記、拝見しました。
いいですね。
実はわたしも6月最初の土日にいってきましたが、
あいにくの曇り空でいまいち堪能できませんでした。
レンタカーでいったのですが、バスというのもいいですね。
リベンジのチャンスがあればhiroshiさんの旅行記を参考にさせてもらいます。
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