ルクソール東岸

2012/05/23 - 2012/05/23

エジプトハイライト　８日間

【３日目】

ルクソール西岸観光

○王家の谷
○ツタンカーメンの墓
○ハトシェプスト女王葬祭殿
○ラムセス３世葬祭殿
○メムノンの巨像

昼食　ハト料理

ルクソール東岸観光

○ルクソール神殿
○カルナック神殿

カルナック神殿　音と光のショー

ルクソール泊

エリア ルクソール(エジプト)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 飛行機
• 航空会社: エジプト航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

３日目の　「午後」　は、ルクソールでのメインであろう

「ルクソール神殿」

「カルナック神殿」

を観光です。

まずは、「ルクソール神殿」　です。

「ナイル川」　に隣接してるのが　「ルクソール神殿」　。

「アメンホテプ３世」　によって建立された。


「紀元前１３６０年ごろ」　のファラオです。

この入り口の像は　「ラムセス２世」　です。


エジプト観光で　「ラムセス２世」　はいっぱい出てきます。


建物、ミイラ　ets　・・・

「オベリスク」　が一本立ってますが、


もう一本は、「パリ」　の　「コンコルド広場」　にあります。

コンコルド広場は　「ルイ１６世」　や　「マリー・アントワネット」　が処刑された広場です。

振り返って撮りました。

側面。

「イスラム教」　のモスクを　「増設」　されてます。


「ガーマ・アブー・イル・ハッガーグ」　と言うそうです。

「ラメセス２世」　と思われます　。


エジプトは、この人ばかり・・・

「中庭」　です。

見ごたえあり。

空を見上げて撮りました。

「性欲」　の神様。


みんな触るので　「黒く」　なってます。

お金を要求されますが、撮りました。


「１米ドル」　では満足せず、人数分くれとしつこいです。


なんとか振り切りました。

お世話になった、「現地ガイドさん」　です。


明るい方でした。

「ルクソール神殿」　を後にします。


次は　「カルナック神殿」　です。



写真は　出口で　「パピルス」　売ってます。

「大統領」　の選挙中。


「ムスリム団」　の代表です。


当選しましたね。

「カルナック神殿」　に着きました。


入口にある　「模型」　です。


エジプトの　「今後」　を静かに見送ります。

しばらく歩きます。

ここからが「入り口」です。

エジプトで一番　「高い柱」　だそうです。

「ラメセス２世」　です。

エジプトの中で、最も　「大きな」　神殿です。

屋根は崩落しています。


破損の激しい神殿です。

「世界最大」　の　「オベリスク」　です。


「高さ３７ｍ」　、「重量３２０ｔ」　。


「オベリスク」　とは　「記念碑（モニュメント）」　の一種だそうです。

世界に現存する古代オベリスクは　「３０本」　であり、内１３本がローマに、７本がエジプトにある。

（ウィキペディアより）

広いですが、壊れてます。

記念碑（モニュメント）が展示されてます　。

「スカラベ」　


「７周」　すると　「いいこと」　があるんだとか。

「聖なる池」　。


奥には、「ショー」　の　「観覧席」　です。

神殿の　「奥の方」　です。

高いところに登っての写真。

「聖なる池」　です。

むりくり、「観光案内」　してきます。


「どうでもよかった（暑い）」　のと　「人助け（バクシーシ）」　で、素直に　「１ドル」　渡します。


※　バクシーシとは、裕福な人は貧しい人へお金を渡すイスラムの習慣。

一番の　「奥」　です。

「夕方」　になり、


「カルナック神殿の音と光のショー」　へ向かいます。


※　写真はショーで飲むドリンクを調達。

入場券売り場。

最初は　「歩き」　ながらの鑑賞。


てっきり、座っての観光だと思ってました。

ほとんどの観光客が　「欧米系」　でした。

ライトで照らしてます。

「アラベスク」　の夜バージョン　。

「スカラベ」　。

少し歩いて　「観覧席」　に座りました。


目の前は　「聖なる池」　です。　

神殿の方向①　。

神殿の方向②　。

聖なる池に映ってます。

前の人影は、「観光警察」　です。


「最後尾」　です。


日本の　「ペン」　は最高といわれました。

かわいい子でした。


みんな写真を撮ってました。


その横には、「父親」　らしき人が　「マネー」　と・・・

ホテルです。


「ソフィテル・カルナック」　です。

ブッフェ　。

バスで　「エドフ（ホルス神殿）」　に向かいます。