2012/04/29 - 2012/04/29
15位(同エリア73件中)
れいろんさん
アンタルヤ2日目は、一日ツアーで近郊のローマ遺跡を訪れます。
昨日の夕方「2人のキャンセルが出たので、もし、不催行になったら、21時までにホテルに電話する。」と、脅かされましたが、どうやら無事催行されるようです。
ビラ・ベルデ自慢の朝食をいただき、お迎えを待ちます。
・・・遺跡・・凄かったです。規模が半端ではないの。
30度を超える暑さは厳しかったけれど、印象に残るツアーになりました。
まず、午前中の部です。
ペルゲとシィデを訪れました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
-
おはようございます。
ベッドに横になったまま、ケスィッキ・ミナーレを眺めます。 -
アンティークな窓(※)と外にローマの遺跡。
(※ 重い木の枠ごと、下のガラスを上に引き上げて、留め金でとめる窓です。)
このホテルに泊まって良かったな。 -
明るいロビーで朝食です。
朝はちょっと肌寒かったので、私は屋内に座りましたが、
テラス席で朝食をとることもできます。
実際、白人宿泊客の多くはテラス席を選んでいました。 -
窓の外は朝日に照らされたケスィッキ・ミナーレ。
今日も良いお天気。
こちらの朝食はすばらしいとの口コミですが・・・
さて、 -
すごく、豪華でした。
フレッシュ・オレンジジュース。チャイかコーヒー。
写っていませんが、パンがどっさり盛られた籠。
バター、手作りジャム2種。
チーズ3種、オリーブ2種、ハーブ3(ルッコラ・イタリアンパセリ)種、トマト、きゅうり。
果物(バナナ・枇杷・いちじく・苺)、そしてお手製のケーキ。
この他に卵料理も出るのですが、この日はお断りしました。
食べきれませんから・・・。 -
ツアーの出発は8時という事だったのですが、なんと8時5分にはお迎えの人がホテルへやってきました。
トルコ・・時間正確だなぁ〜。
カレイチの中は自動車通行が制限されるので、近くの駐車スペースまで歩いて行きました。
この日のメンバーは、イギリス人夫婦、日本人カップル、フランス人女性2人、と私+ガイドさん(運転手兼務)。
少人数なので、この写真のバンで周ります。
「君は助手席に載ってね。」・・一人だからね〜。
まず、ペルゲに行きます。 -
ペルゲの遺跡は1都市まるまるの遺跡ですが、ローマ劇場と闘技場(コロッセオ)は、入場料を払って入る「遺跡」の外にあります。
これはコロッセオ。ここのは楕円形です。
残念ながらローマ劇場の方は、損傷が激しい・・とかで、トルコにしてはめずらしく、金網に囲まれていて、入ることができませんでした。
でも、写真くらい撮りたかったですね。
ガイド兼運転が車を止めてくれなかったんです。 -
コロッセオには入ることができます。
(無料です〜笑〜) -
-
グラディエーターと猛獣が戦った闘技場。
今は観光客と野良犬ちゃんの姿があります。 -
どうも、早く着きすぎたみたい。
駐車場にはお土産さんが店開きをしています。 -
やっぱり日陰がベストポジション。
-
-
大型のツアーバスも到着です。
そろそろ入場時間になるようです。
入場料は15TLでした。(ツアー料金に含まれています。) -
入場するとすぐ市門(Late Priod Gate)があります。
3世紀の建造物。 -
それをくぐると円筒形のヘレニズム門が目にとび込んできます。
修復中ですね。 -
私達がほぼ一番乗り。
続いて犬君もやってきました。
(振り向いています。)
写っているのは市門(Late Priod Gate) -
右手には柱が林立しています。
-
アゴラですね。
-
アゴラの正方形の広場の中心には、円形のテュケー神殿跡が。
2世紀に建てられた神殿とのことですが、
テュケーってどんな神様?
テュケー(Tyche)は「運」を意味するギリシャ語。
「都市の財産と繁栄、そしてその運命を司る女神」・・だそうです。 -
アゴラの正方形の広場の周りは、商店街だったそうです。
-
-
ガイドさんと日本人のカップル。
彼女の完全防備スタイルが正解。
日差しが痛いです。 -
これはお店の看板だそうです。
ナイフとS字のマーク。
お肉屋さんの看板だとか。
S字のマークは、お肉を吊るしておく「鉤」だそうです。 -
列柱道路をアクロポリスの丘に向かって歩いて行きます。
全て石畳になっているんですよ。
凄いな〜。
でも、石畳が日差しを、熱を反射する・・・。
暑いです・・・。 -
列柱道路に沿ってずーっと水路が続いています。
-
-
レリーフの掘られた4本の柱があります。
下の灰色部分は修復された個所ですが。白い大理石は当時のもの、そのまま。 -
アポロン・アルテミス・テュケー・カルカスの4神のレリーフだそうですが、日差しがまぶしすぎて判別できず・・・。
しかも、カルカスが解らない〜。
ここでガイドの説明が終わって自由時間になりました。 -
-
アクロポリスの丘の手前にニンファエウム(泉水殿)と呼ばれる場所があり、そこから水路に水を流していたというので、見に行くことに決めていました。
ニンファエウム(泉水殿)の事は、この遺跡で唯一知っていたので。 -
すごく凝った造りになっています。
彫刻の頭部がなくなっているようです。
残念ながら水はありませんでした。 -
泉(? 出水口)の後ろにまわってみました。
真直ぐ続く水路。
上部は崩壊していて、どこから水を引いていたかは、良くわかりませんでした。 -
反対側から降りて
-
再度、ニンファエウム(泉水殿)をパチリ。
-
水路に沿って戻りましょう。
列柱道路には、こちらへ向かってくる観光客の姿も目立ちだしたので、水路の反対側を行きます。 -
大きなカメを発見!
トカゲやカメなど、意外と動物が目に入ります。 -
水路の中には、修復のため、集められた柱が並べられていました。
-
水路の中には、修復のため、集められた柱が並べられていました。
-
これはバシリカ跡。
初期のキリスト教会をバシリカと言います。 -
-
ヘレニズム門のそばには、ローマ浴場の跡が残っています。
-
保存状態は調度良く、地下の様子もわかります。
-
保存状態は調度良く、地下の様子もわかります。
-
-
-
-
大きい浴場ですよね。
-
あれっ?
さっき私達の後に、入口から入って来た子かな〜?
暑いから日陰にいるのね? -
「そうだよ〜。今日は暑いねっ!」
-
私も日陰で一休みしましょう。
足元には違う仔がいます。
「なに〜?」
ペルゲは広い遺跡で、日差しも強くて、かなり消耗しちゃいました。
この日差しには耐えられない〜。
と、いうことで、駐車場の露店で帽子を購入しました。 -
次にシィデにやってきました。
海に面したアポロン神殿跡が美しいと聞いていたので楽しみです。 -
このシィデも、城塞で囲まれた街で、水道橋や円形劇場、浴場跡やアゴラなど、沢山の遺跡があるらしいのですが、私達のツアーは見学しません。
劇場に入るには入場料が必要。 -
ここで、アスペンドスのローマ劇場で上演するプログラムのチケットが買えると説明がありました。
トロイは新しいプログラムとのことです。 -
シィデは遺跡の保存を考える以前に、ヨーロッパ(特にドイツ)の観光客のために開発された街。
メインストリートはこんな感じ。
可愛いお土産やさんや、カフェがならびます。
観光地〜という雰囲気。 -
海に出るところにアアチュルク像。
-
-
ショートクルーズあるんですね。
看板に価格が明記されているなんて・・・。
トルコじゃないみたいね。 -
そして、アポロン神殿あと。
白い大理石の柱と海のコントラストが素敵! -
白い大理石の柱と海のコントラストが素敵!
-
-
-
-
アポロン神殿のそばにはバシリカ。
-
こんなに崩壊していても、中に入れるのが嬉ししい。
-
でも、このママは入りませんでした。
-
アテナ神殿跡。
こちらは当時の雰囲気も感じられません。
残念。 -
-
これからお昼ご飯と食べて、
午後はアスペンドスとクルシュンの滝を見学します。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- zzr-cさん 2012/06/09 11:57:02
- 神殿の保護
- ねえさん こんにちは!
観光がキャンセルにならなくて良かったですねぇ〜
それにしてもこういう神殿って崩壊してしまうのは自然の摂理なので
しかたはありませんが、折角なのでもう少し保護をしても…
この時期から地下などがあったっていうのは文明?の高さが分りますね。
ってかトルコってこの時期でそんなに暑いんですか?
かなり気温に体力を奪われているようですから^^;
この神殿の後ろで結構な高さまで上がっているパラセールに目が行きました(笑)
じぃ〜
- れいろんさん からの返信 2012/06/09 22:21:49
- RE: 神殿の保護
- じぃ〜sama、グアムからお帰りなさい!
本当、現地発着ツアーはお客さんの人数次第で、催行がなかったり、キャンセルになったりするからねぇ〜。
そこへのコメントが、さすが、じぃ〜samaだわ。
そうそう、本当にこの日は暑かったの。
「この私」が、お昼にビールを飲まなかったくらい。
ビールって体内の水分を出す働きがあるから、こんな日だと、身体が拒否するのよね。
オレンジジュースを飲んだんですよ〜??
シィデはリゾート地なので、パラセールも盛んみたい。
青い海と神殿を空から見るのも、きっと素敵だよね。
れいろん
-
- Mirabellaさん 2012/06/09 00:27:46
- その暑さが羨ましい
- れいろんちゃん(笑)、こんばんは〜。
春のトルコは、よっぽど天気が良かったみたいで。ノースリの女性もいますもんね。夏のトルコは、恐ろしく暑くなるのでしょうか?
アンタルヤは、もしやトルコのフライパン?
ローマ浴場の保存状態はロンダに負けてるけど、このぐらい崩れてるほうが遺跡ロマンがあります。もちろん、これ以上崩壊せずに残って欲しいですが。
アポロン神殿裏のビーチでは、パラセーリング体験できるようですね。
みらべえ
- れいろんさん からの返信 2012/06/09 22:15:36
- 「れいろんちゃん」って誰〜??
- みらべえ、こんばんは!
アンタルヤでは天気良かったよ。
(次のパムッカレでは雨にも降られた〜。)
私は暑いの苦手だなぁ。特に遺跡見学はつらい。
GWなので、昨年のスペイン旅行時の服装と同じ用意をして行ったんだ。
昨年のセビージャは寒かったしね。・・・もう大失敗。
半そでや薄いシャツが足りなくて、イスタンブールで洋服を購入しちゃいました。
アンタルヤは真夏は40度を超えるのも珍しくないんだって。
47度にもなるよ〜というのは??・・ですが、42度くらいは本当だって。
おっとっと、みらべえ、ロンダの浴場は「アラブ浴場」13世紀の建築物。
ここの「ローマ浴場」は、それより1,000年以上前のものなんだ。
パラセイリングはパムッカレでやってみました〜!
れいろん
-
- たらよろさん 2012/06/07 21:30:53
- すみません、無知なもので(笑)
- こんばんは、れいろんさん。
こういう遺跡って、イタリアやギリシャって感じがして、
トルコにもこんなのがあるってことを知ってビックリしました。
でも、よく考えると、オスマントルコだもんなぁ。。。
トロイの木馬や遺跡もあるし、もちろんこういう大規模な石塔もあるんだろうけれど、
クローズアップされないですよね、、、
って、私が無知なだけかな?(笑)
たらよろ
- れいろんさん からの返信 2012/06/07 22:55:06
- 難しい歴史。
- たらよろさん、こんばんは!
いつも、見てくださってありがとう。
トルコのエーゲ海、地中海エリアは、古代ギリシアの植民都市〜ペルシア〜アレキサンダーの征服〜ローマ帝国の領土〜東ローマ帝国〜セルジュクトルコ〜オスマントルコ・・・
いろんな民族のいろんな文化が、来ては去り、栄えては衰退し・・・。
面白いんだけど、難しい〜。
地図を見るとわかるんだけど、ギリシアもイタリアも本当に近いんです。
ギリシアやローマの人たちは海から来たんだね。
だから規模の大きな石の遺跡は、みんな海の近くにあるんだって。
この辺りはヨーロッパ人には人気のリゾートとのこと。
今回、韓国の方々のツアーは数組見かけましたよ。
れいろん
-
- ガブリエラさん 2012/06/06 00:04:27
- こういう遺跡が、たまりません(*^_^*)
- れいろんさん☆
こんばんは♪
トルコのこういう石の遺跡が、大好きですヽ(^o^)丿
漫画の「王家の紋章」を読んで、ヒッタイトに興味を持ってたので、エジプトの翌年に行って、また違う様式の遺跡に感動したものです♪
朝起きて、窓から遺跡が見られるなんて、最高でしょうね(^O^)
そして、朝ごはん食べながら、また遺跡鑑賞!!!
素敵でしょうね・・・
ベルゲ・シィデ、いつか訪れてみたいです♪
追伸・例の件、今週中にはメールしますねヽ(^o^)丿
ガブ(^_^)v
- れいろんさん からの返信 2012/06/06 22:17:24
- RE: こういう遺跡が、たまりません(*^_^*)
- ガブリエラさん、いつもありがとうございます。
このホテルは本当にロケーションが良かったです。
窓が小さいのもトルコっぽくて素敵でした。
一面ガラスのアメリカンなホテルも明るくて良いですけど。
ヨーロッパもですが、小さくて腰高の窓も好き!
ペルゲの遺跡は広大でした。
遺跡は日陰がないので、日差しが厳しかったです。4月なのに・・・。
ガブリエラさんは、遺跡好きなんですね〜?
次回、トルコを一緒にまわりますか?
ところで、夏への扉さんの掲示板、ガブリエラさんのメッセージに私もコメント追加しました。見に行ってくださいね。
れいろん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
69