モアイに会いに、イースター島へGO！～第３９回ピースボート地球一周の船旅～

2002/11/05 - 2002/11/05

モアイってなんで、モアイっていうんだろう。

モアイってなんで、なんかカワイイんだろう。

モアイって、、、。

エリア イースター島(チリ)

• 旅行の満足度: 5.0
• ショッピング: 3.0

まずはイースター島についてのお勉強です。

ピースボート内で販売した、自費出版冊子『ブラックブック』で、私が原稿を書いたものより。

やはり歴史を知らないと
「ふ〜ん」
「すごい〜」

だけで旅行が終わってしまいます。

先日テレビでイースター島の特集を見ましたが、モアイの運び方には諸説あるようです。
モアイを立てたまま、６方向から縄を結び、少しずつ引っ張って、歩くように運んだという説も有力だそうです。

イースターの港は小さいので、大きな船は着岸できません。

なので、このテンダーボートに乗り換えて、岸に向います。

イースター島

ハンガロアの港に到着

アナケナビーチ

ビーチにある、帽子付きのモアイです。

アフ・ナウ・ナウ

ビーチにある、帽子付きのモアイの後ろ姿。

ビーチにいた現地の女の子

アカハンガ

アカハンガ２

アカハンガの海

オロンゴ岬

アフ・トンガリキ

アフとは、、、、モアイがかぶっている帽子のこと。

アフ・トンガリキ２

アフ・トンガリキ３

トンガリキ遠景

ラノカウ展望台？のカルデラ湖

オロンゴ岬って、、、隠岐の島にちょっと似てる。

テピトクラ
意味は、「光のへそ」

横たわっているモアイ。

寝転がっているモアイ。

モアイ作っている途中。

さきほどのモアイ作り遠景。

ラノララクの表札。

ラノララク

ラノララクのお土産屋さん。

下から見たモアイ。

顔半分のモアイ。

草むらに横たわっているモアイ。

洞窟もありました。

洞窟

洞窟へ降りる

洞窟前の入り江。

石が火山灰からできたような形状ですね。

洞窟の地面。

洞窟前から見上げた空。