2012/05/24 - 2012/05/27
3522位(同エリア7410件中)
yumさん
食事、観光、燃油サーチャージ、すべて込々、ホテルのランクアップと旅行保険を入れても、5万円とちょっとの激安2泊4日ツアー。
初めてのベトナム、ホーチミン、メコン川。
フットマッサージでは、イケメンにもみほぐしてもらい、うきうき。
エステでは、3時間半で8000円という日本では考えられない値段で、まったり。
寸暇を惜しんで楽しんだ旅行でした。
また、行きたいなぁ。
スケジュールを簡単に説明します。
1日目
成田で、円をドルに100ドルだけ両替。
19:30分、ベトナム航空で成田発。
機内で夕食。
キャビンアテンダントは、一人だけ日本人でした。
他のスタッフには日本語は、あまり通じませんでした。
23:30くらいにホーチミン空港着
現地ガイドさんがホテルまで送ってくれます。
ルネッサンスリバーサイドホテルサイゴン(泊)
2日目
8:30ツアー出発
バスでミトまで行き、汽船にのって中洲に渡り、キャンディ作り、 蜂蜜やさん、フルーツ農家をまわり、手漕ぎ船で水路を行きます。
汽船に乗り換えて、船着場までもどり、途中やしジュースができま した。
バスで、ミトに移動、ミトでエレファントフィッシュのから揚げとボー ルのようにあげたお餅、生春巻きなどの昼食。
市内に戻り、お土産やさん(安くない)に寄って、バスで市内観光。 ベンタイ市場で、ちょっと買い物、ベトナム料理の夕食
バスでホテルまで送ってくれました。
夜、個人的に、フットマッサージに行きました。
3日目
朝9時出発 市内徒歩でショッピングツアー
ホテル近くの安いお店や、ベンタイ市場、国営デパート、ファニー でアイスクリームを食べて、昼食にフォーをたべました。
途中、シクロの体験乗車もありました。
3日目午後はフリータイム。
個人的に、アナムスパの3時間半のコースを堪能しました
21時にバスが迎えに来てくれて、空港まで送ってくれました。21時ま でホテルの部屋が使えたので、とても助かりました。
4日目 0:30ベトナム航空 で成田に向かう。
8:15ころ成田着
機内の朝食、まずかった〜・こんなことなら、起きずに寝て いればよかった。
今回泊まったホテルは、ルネッサンス リバーサイドホテルサイゴン。
それほど大きなホテルではないけれど、緊張せずに利用できる、でも高級感のあるホテルでした。
ホテルでは、24時間両替ができます。
ただし、ドル、円からドンだけ。
円からドルは、両替できません。
どんだけ〜なんて、言いません。(笑)
部屋からは、サイゴン川が見え、とても眺めがいいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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-
ホテルの朝食ビュッフェ。
とても充実していて、パンの種類の多さ、シリアルも、こんなにあるホテルは初めてです。 -
ルネッサンスリバーサイドホテルの朝食、ワッフルも自分で焼けて、とても美味しい。
ハムやチーズもいろいろあって、オムレツは、具を選ぶと、その場でつくってくれます。
フルーツもいっぱい。
フォーや、おかゆもいろいろ、トッピングもいろいろで、すごく美味しい。 -
メコン川クルーズに行く途中にあった、なぜか街灯がたくさんたっていた。
もしかしたら、街灯屋さんなのかな?
市内には、建材屋さんらしきお店がたくさんありました。 -
はじめは少し大きめの汽船で中洲まで行き、ヤシの飴を作っているところや、養蜂を見学。
この途中に、バッグやお財布など織物でつくったお土産やさんがあります。
3つで1000円とか、こっちは4っつで1000円とか、日本語で呼び止められます。
一緒に行った人は、3つ重なるお財布のようなものを12こ1000円で買っていました。
現地のお金では、かなり高いのかもしれないけれど、日本でばらまくお土産としては、いい買い物だと思いました。
あ、ここは、このツアーでは一方通行なので注意してください。
帰りに買おうと思っていた私は、買えませんでした。 残念。
ココナッツキャンディ工場(?)でも、養蜂所でもお茶の接待があります。
ついでに売り込みも。
養蜂所では、蜂の巣箱に指を突っ込んで、はちみつをなめさせてもらいました。
おいしい。
座って、お茶と、はちみつや、ローヤルゼリーを試食。
当然のように、「1個だと○○円、6個にはちみつをつけて、○○千円。」と商売が始まります。
私たちのテーブルは、だれも買わなかったけど、買う人もいるんだろうね。
1日に、何個か売れれば、しかも日本円だったら、かなり儲かってるかも。
ここに、アナコンダ?がいて、無料で首に巻かせてもらい、記念撮影。
重〜い!!
重いゴムを担いでいるようだ。 -
フルーツ農園では、フルーツとお茶が無料でサービスされます。
-
フルーツ農園の人が歌と音楽をサービスしてくれます。
歌が終わると、当然のように、チップの籠が置かれます。
中には、1ドル札が、入っています。
ここも、チップは自由意志らしいのですが、男性はきれいなお姉さんがチップの籠を持ってくると、入れている人もいますね。 -
メコン川の細い水路?を手漕ぎの船で行きます。
船が細くて、不安定だから、真ん中にそっと乗り込みます。
ガイドさんが、「チップはあげなくていいですから」と言ってくれていたので、安心していたら、ほかの船の船頭さんから「チップ〜」と声がかかった。 -
手こぎ船は、汽船の船着き場にもどり、そこから汽船でメコン川を渡ります。
最後にココナッツジュースを一人1こ。
薄く甘くて飲みやすいジュース。
でも、けっこういっぱい入っています。
バスに乗り換えて、ミトの昼食のレストランに。
このコース当然ながらメコン川の中洲を歩くので、雨の後は、場所によってはぬかるみもあります。
きれいな靴はお勧めしません。 -
きれいなレストランで昼食。
私たちの部屋はエアコンがきいていて、とても涼しい。
ベトナムでは、トイレには、紙は流さないというのが、常識のようです。
ここにも、きれいな水洗トイレがありましたが、横に大きなゴミ入れがあって、紙を流さないようにと、貼り紙がありました。 -
エレファントフィッシュのから揚げ。
淡白でおいしい。
手前の、ナプキンが極楽鳥花の形で、おしゃれ。
つけるタレがいろいろあって、どれに何をつけるのか、わからなくなった。でも、おいしい♪ -
エレファントフィッシュを手でざっくりとほぐして、生春巻きを作ってくれました。魚、エビ、どれもおいしい。
-
高温の油でじっくり揚げてボール状になったお餅。
外はカリッと、下になっている部分は、お餅のように、モチモチ。
ちょっと甘くておいしい。
お店のスタッフが切り分けてくれました。
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