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京都五山の上位「天下五山之上」と位置づけられた南禅寺。<br />季節を問わず,多くの観光客が訪れる場所です。<br /><br />「青もみじ」めぐりをするにあたり,観光客の少ないときに行きたかったので,早朝7時に訪れました。<br />静寂の中,新緑に包まれる境内を歩く。<br />早朝から贅沢な時間を過ごすことができました。

京都を歩く(119) 紅葉の名所の青もみじ③ 南禅寺~早朝の静寂の中で~

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2012/05/01 - 2012/05/01

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ぺこにゃん

ぺこにゃんさん

京都五山の上位「天下五山之上」と位置づけられた南禅寺。
季節を問わず,多くの観光客が訪れる場所です。

「青もみじ」めぐりをするにあたり,観光客の少ないときに行きたかったので,早朝7時に訪れました。
静寂の中,新緑に包まれる境内を歩く。
早朝から贅沢な時間を過ごすことができました。

  • 朝の6時40分。<br />蹴上へとやってまいりました。<br /><br />南禅寺に行く前に少し寄り道して,桜の名所インクラインへ。<br />4月はピンク色に染まっていたインクラインも,緑溢れる場所となっていました。<br />これはこれでお気に入りの光景です。<br />

    イチオシ

    朝の6時40分。
    蹴上へとやってまいりました。

    南禅寺に行く前に少し寄り道して,桜の名所インクラインへ。
    4月はピンク色に染まっていたインクラインも,緑溢れる場所となっていました。
    これはこれでお気に入りの光景です。

  • インクラインから南禅寺へ行くには煉瓦造のトンネル「ねじりまんぽ」をくぐって,真っ直ぐ行くのが近道です。<br /><br />南の入り口には「雄観奇想」と北垣国道(第三代京都府知事,琵琶湖疎水の実子者)の筆になる扁額が掲げられています。

    インクラインから南禅寺へ行くには煉瓦造のトンネル「ねじりまんぽ」をくぐって,真っ直ぐ行くのが近道です。

    南の入り口には「雄観奇想」と北垣国道(第三代京都府知事,琵琶湖疎水の実子者)の筆になる扁額が掲げられています。

  • 北側の文字は読みづらいですが,「陽気発處」と書かれています。<br />それぞれ「見事な眺めと奇抜な発想」,「晴れやかな気分の発するところ」という意味です。

    北側の文字は読みづらいですが,「陽気発處」と書かれています。
    それぞれ「見事な眺めと奇抜な発想」,「晴れやかな気分の発するところ」という意味です。

  • 南禅寺中門までやってきました。<br />普段は観光客や車が行き交う賑やかな場所も,早朝ではこの静けさ。<br />

    南禅寺中門までやってきました。
    普段は観光客や車が行き交う賑やかな場所も,早朝ではこの静けさ。

  • 中門をくぐった先,目に飛び込んできたのは鮮やかなピンクのカーペット。<br />サトザクラの花ですね。<br />前日の風雨で大量に散ってしまったのでしょう。

    中門をくぐった先,目に飛び込んできたのは鮮やかなピンクのカーペット。
    サトザクラの花ですね。
    前日の風雨で大量に散ってしまったのでしょう。

  • では,境内の散策へ。<br />まずは象徴的ともいえる三門へと向かいました。<br />

    では,境内の散策へ。
    まずは象徴的ともいえる三門へと向かいました。

  • 無人の三門は一度は撮ってみたい光景です。<br />この季節は比較的容易なのですが,地元民の散歩コースになっているので,注意が必要です。<br />この写真も体操おばさんがいなくなるのを待って撮りました。<br />(わざわざ三門前で体操しなくてもいいのに…)

    イチオシ

    無人の三門は一度は撮ってみたい光景です。
    この季節は比較的容易なのですが,地元民の散歩コースになっているので,注意が必要です。
    この写真も体操おばさんがいなくなるのを待って撮りました。
    (わざわざ三門前で体操しなくてもいいのに…)

  • 額縁風景です。<br />お決まりの構図ですが,こんな写真はおまけみたいなものです。<br /><br />五感で感じるというのは大げさですが,実際その場に居合わせて目にした光景に勝るものなしです。<br />来て良かったと思う瞬間ですね。

    額縁風景です。
    お決まりの構図ですが,こんな写真はおまけみたいなものです。

    五感で感じるというのは大げさですが,実際その場に居合わせて目にした光景に勝るものなしです。
    来て良かったと思う瞬間ですね。

  • 歴史ある山門と新緑。<br />ある意味,新旧の組み合わせです。<br />

    歴史ある山門と新緑。
    ある意味,新旧の組み合わせです。

  • 法堂へと通じる参道。

    法堂へと通じる参道。

  • 法堂の屋根と新緑。

    法堂の屋根と新緑。

  • 法堂へと向かいます。

    法堂へと向かいます。

  • 三門から法堂へと続く参道は新緑で溢れていました。<br />緑の中を歩くのは気持ち良いです。

    三門から法堂へと続く参道は新緑で溢れていました。
    緑の中を歩くのは気持ち良いです。

  • 法堂の南側,南禅寺境内を横切る赤煉瓦の水路が「水路閣」です。<br />琵琶湖疎水を上部に流す陸橋で,古代ローマ風の建築様式です。

    法堂の南側,南禅寺境内を横切る赤煉瓦の水路が「水路閣」です。
    琵琶湖疎水を上部に流す陸橋で,古代ローマ風の建築様式です。

  • 寂びた色合いが南禅寺の古めかしさに馴染み,今では一番の人気スポットです。

    寂びた色合いが南禅寺の古めかしさに馴染み,今では一番の人気スポットです。

  • これもお決まりの構図。<br />撮れるときは撮っておきたい。<br />

    これもお決まりの構図。
    撮れるときは撮っておきたい。

  • 水路閣の南側は一段高くなっています。<br />登れるので行ってみました。<br />

    水路閣の南側は一段高くなっています。
    登れるので行ってみました。

  • 一段高くなっているところには南禅院があります。<br />ここも紅葉が綺麗なところです。

    一段高くなっているところには南禅院があります。
    ここも紅葉が綺麗なところです。

  • 南禅院の前から新緑と水路閣のコラボを撮影しようと思いましたが,青葉がこんもりと茂っていて,水路閣が見えない…<br />

    南禅院の前から新緑と水路閣のコラボを撮影しようと思いましたが,青葉がこんもりと茂っていて,水路閣が見えない…

  • これなら上から見下ろしたという感じがします。

    これなら上から見下ろしたという感じがします。

  • シャクナゲがちらほら咲いていました。

    シャクナゲがちらほら咲いていました。

  • 水路閣の上へと登ってきました。<br />一度この先を歩いてみたいんですけどね。<br />どこにつながっているのだろう?<br />

    水路閣の上へと登ってきました。
    一度この先を歩いてみたいんですけどね。
    どこにつながっているのだろう?

  • ここで,雲の切れ間から太陽が姿を現しました。<br />水面に反射する光が眩しい!

    イチオシ

    ここで,雲の切れ間から太陽が姿を現しました。
    水面に反射する光が眩しい!

  • 下へと戻って,再び水路閣周辺をうろうろします。

    下へと戻って,再び水路閣周辺をうろうろします。

  • 早朝から境内の掃除,ご苦労様です。

    早朝から境内の掃除,ご苦労様です。

  • 緑楓vs赤楓

    緑楓vs赤楓

  • そうそう,水路閣のへそがあるのをご存知ですか?<br />ちょうど中央あたりに丸いものが付いています。

    そうそう,水路閣のへそがあるのをご存知ですか?
    ちょうど中央あたりに丸いものが付いています。

  • 再び三門へと戻ります。<br />太陽の日差しの有無で雰囲気が変わりますからね。<br />

    再び三門へと戻ります。
    太陽の日差しの有無で雰囲気が変わりますからね。

  • 少し出ては隠れる太陽の気まぐれに付き合いながら撮った一枚。<br />南禅寺は伽藍が東西方向なので,朝日を正面から受けます。<br />陰陽が出て,また違った光景となりました。<br />

    少し出ては隠れる太陽の気まぐれに付き合いながら撮った一枚。
    南禅寺は伽藍が東西方向なので,朝日を正面から受けます。
    陰陽が出て,また違った光景となりました。

  • 7時30分ぐらいになると,観光客がちらほらとやってきました。<br />独占状態もほんの少しだけでしたね。<br />

    7時30分ぐらいになると,観光客がちらほらとやってきました。
    独占状態もほんの少しだけでしたね。

  • 綺麗に撮れませんでしたが,青空をバックに三門を撮影。<br />この日,青空が広がったのはこのときだけでした。<br />

    綺麗に撮れませんでしたが,青空をバックに三門を撮影。
    この日,青空が広がったのはこのときだけでした。

  • 法堂の左手には塔頭寺院が並びます。<br />

    法堂の左手には塔頭寺院が並びます。

  • 法堂の裏手へ。<br />このあたりも緑が綺麗なところです。

    法堂の裏手へ。
    このあたりも緑が綺麗なところです。

  • 朝日が作り出した影を撮っています。

    朝日が作り出した影を撮っています。

  • 銀杏の木が一本ありますね。<br />秋の黄葉時に訪れてみたいです。<br />

    銀杏の木が一本ありますね。
    秋の黄葉時に訪れてみたいです。

  • 朝日を浴びて。

    朝日を浴びて。

  • 法堂脇にも散った桜がピンクのカーペットを作っていました。<br />

    法堂脇にも散った桜がピンクのカーペットを作っていました。

  • 法堂をバックに桜を撮ります。

    法堂をバックに桜を撮ります。

  • 瑞々しい若葉と共に。<br />

    瑞々しい若葉と共に。

  • 方丈です。<br />背後には東山が迫ってきています。<br />

    方丈です。
    背後には東山が迫ってきています。

  • またまた水路閣前へ。<br />シャクナゲがちらほら咲いていましたが,南禅寺に花のイメージは無いですね。<br />桜ぐらいだと思っていました。<br />私が知らないだけかもしれませんけど。<br />

    またまた水路閣前へ。
    シャクナゲがちらほら咲いていましたが,南禅寺に花のイメージは無いですね。
    桜ぐらいだと思っていました。
    私が知らないだけかもしれませんけど。

  • さて,水路閣の逆側へと歩いてきました。<br />こちら側は潜ってしまうのですね。<br />

    さて,水路閣の逆側へと歩いてきました。
    こちら側は潜ってしまうのですね。

  • 水路閣の奥に最勝院というお寺がありました。<br />正方形の敷石に導かれるようです。<br />

    水路閣の奥に最勝院というお寺がありました。
    正方形の敷石に導かれるようです。

  • 逆側から。<br />なかなか良い光景です。<br />紅葉の時期に来れば面白い写真が撮れるかも。<br />

    逆側から。
    なかなか良い光景です。
    紅葉の時期に来れば面白い写真が撮れるかも。

  • 南禅寺はここまで。<br />じっくり散策できて,楽しい時間を過ごすことが出来ました。<br />

    南禅寺はここまで。
    じっくり散策できて,楽しい時間を過ごすことが出来ました。

  • 風に揺れる楓をスローシャッターで撮ってみました。<br />お遊びです。<br />

    風に揺れる楓をスローシャッターで撮ってみました。
    お遊びです。

  • 次の目的地へ向かうため,南禅寺近くの清流亭前を通りました。<br />紅枝垂れ桜が綺麗なところです。<br />新緑の季節はこのような光景となります。<br /><br />

    次の目的地へ向かうため,南禅寺近くの清流亭前を通りました。
    紅枝垂れ桜が綺麗なところです。
    新緑の季節はこのような光景となります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • こあひるさん 2012/05/28 15:02:50
    新緑の匂いがしそう・・・
    ぺこにゃんさん、こんにちは(初めまして?ですかね?)。

    いつも落ち着いた和の雰囲気の風景を楽しませていただいています。

    今だけの新緑の眩しい光景が美しくて、緑の匂いがここまで届きそうなかんじです。

    フォローに加えさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします。

    こあひる

    ぺこにゃん

    ぺこにゃんさん からの返信 2012/05/29 00:14:14
    RE: 新緑の匂いがしそう・・・
    こあひるさん,こんばんは。
    多分「はじめまして」です。


    > ぺこにゃんさん、こんにちは(初めまして?ですかね?)。
    >
    > いつも落ち着いた和の雰囲気の風景を楽しませていただいています。
    >
    > 今だけの新緑の眩しい光景が美しくて、緑の匂いがここまで届きそうなかんじです。

    この時期は瑞々しい青葉を見ることができ,桜・紅葉の二大シーズンと同じぐらい楽しみにしています。
    人が少ないのも良いですね。

    > フォローに加えさせていただきましたので、これからもよろしくお願いします。
    >
    私もフォローさせていただきました。
    今後ともよろしくお願いします。

    ぺこにゃん

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