豊岡旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 思い立ったら何事も早く早く・・・ではないが、こういう「修行」の旅は、途中休憩を挟むことなく、とにかく速やかなる達成を目指してどんどん出かけることが肝要だ。不思議なことに、自ら「行かねばならない!」という思いが沸き上がって来る。4月にスタートしたこの「修行」の旅、今回は”定番”とされている「但馬タッチ」へチャレンジしてみた。<br /> 「但馬タッチ」では、日帰りコースとして「羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒羽田」のルートで一日6回の搭乗を目指すことにしたが、何せ伊丹⇔但馬は一日2往復のみの運航であり、伊丹発の第1便に合わせて羽田を出発することになる。搭乗したのは午前7時半羽田発のJAL103便だったが、チケットは「タッチ&ゴー」ではあるものの記念となる搭乗券も欲しくて、羽田のカウンターで「伊丹行き」と最初の「伊丹⇔但馬往復分」の合計3枚を発券して貰った。<br /> 写真の通り伊丹行きの機体には「one world」と書かれていた。JALグループも加わっている航空グループ「ワンワールド」が今年「10周年」ということで記念塗装されたそうだが「JA771」と機体番号が書かれた「ボーイング777-200型機」だ。離陸待ちの混雑で出発が遅れたものの、伊丹到着は予定より僅かに5分遅れの午前8時40分、15番スポットだった。午前9時には「JAC2321」=コウノトリ但馬空港行の便が出るがJAL系の搭乗口は北ターミナルに集中しており、但馬便の搭乗口(23番ゲート)へは、ものの1〜2分でOK!搭乗口から2321便まではバス移動であった。<br /> 

修行の旅は続く!第3弾は但馬タッチ!

6いいね!

2012/05/17 - 2012/05/17

113位(同エリア165件中)

0

6

masabo

masaboさん

 思い立ったら何事も早く早く・・・ではないが、こういう「修行」の旅は、途中休憩を挟むことなく、とにかく速やかなる達成を目指してどんどん出かけることが肝要だ。不思議なことに、自ら「行かねばならない!」という思いが沸き上がって来る。4月にスタートしたこの「修行」の旅、今回は”定番”とされている「但馬タッチ」へチャレンジしてみた。
 「但馬タッチ」では、日帰りコースとして「羽田⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒但馬⇒伊丹⇒羽田」のルートで一日6回の搭乗を目指すことにしたが、何せ伊丹⇔但馬は一日2往復のみの運航であり、伊丹発の第1便に合わせて羽田を出発することになる。搭乗したのは午前7時半羽田発のJAL103便だったが、チケットは「タッチ&ゴー」ではあるものの記念となる搭乗券も欲しくて、羽田のカウンターで「伊丹行き」と最初の「伊丹⇔但馬往復分」の合計3枚を発券して貰った。
 写真の通り伊丹行きの機体には「one world」と書かれていた。JALグループも加わっている航空グループ「ワンワールド」が今年「10周年」ということで記念塗装されたそうだが「JA771」と機体番号が書かれた「ボーイング777-200型機」だ。離陸待ちの混雑で出発が遅れたものの、伊丹到着は予定より僅かに5分遅れの午前8時40分、15番スポットだった。午前9時には「JAC2321」=コウノトリ但馬空港行の便が出るがJAL系の搭乗口は北ターミナルに集中しており、但馬便の搭乗口(23番ゲート)へは、ものの1〜2分でOK!搭乗口から2321便まではバス移動であった。
 

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JALグループ 私鉄 自家用車
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  伊丹から「コウノトリ但馬空港」へは定刻9時に出発(JAC2321便)したが、この日は天候不順につき揺れが相当大きく、CAさんも「ご気分の悪い方は早めにお席の前のエチケット袋のご利用をお勧めします」とアナウンスしていた。エチケット袋とともに常備されている機体説明書を読むと「伊丹⇔但馬」間を飛ぶのは「SAAB340B」型機と書かれていた。先日の沖縄でのボンバルディア機よりも小型で現在JAL系航空機では最少人数だろうか、定員36名とあった。飛行方向に向かって左側は窓沿いに縦1列の座席のみ、右側は2列、合計3列の客席が、前から12番目まで並んで合計36席ということになる(最後尾は左側窓寄りではなく右窓から3列)。そんな機内ではCAさん1人を中心に小さなコミュニティが出来ているように感じられ思わず微笑んでしまった。そういえば、この日、但馬空港からの帰路便(JAC2322便)に黄色い帽子の小学生10数名が乗り込んでいた。大阪への”遠足”だろうか?

     伊丹から「コウノトリ但馬空港」へは定刻9時に出発(JAC2321便)したが、この日は天候不順につき揺れが相当大きく、CAさんも「ご気分の悪い方は早めにお席の前のエチケット袋のご利用をお勧めします」とアナウンスしていた。エチケット袋とともに常備されている機体説明書を読むと「伊丹⇔但馬」間を飛ぶのは「SAAB340B」型機と書かれていた。先日の沖縄でのボンバルディア機よりも小型で現在JAL系航空機では最少人数だろうか、定員36名とあった。飛行方向に向かって左側は窓沿いに縦1列の座席のみ、右側は2列、合計3列の客席が、前から12番目まで並んで合計36席ということになる(最後尾は左側窓寄りではなく右窓から3列)。そんな機内ではCAさん1人を中心に小さなコミュニティが出来ているように感じられ思わず微笑んでしまった。そういえば、この日、但馬空港からの帰路便(JAC2322便)に黄色い帽子の小学生10数名が乗り込んでいた。大阪への”遠足”だろうか?

  •  兵庫県豊岡市のホームページを拝見すると、市民を対象に「但馬空港⇔伊丹空港間の運賃助成」制度が設けられている他、小学生の社会見学を拡大させるべく「航空機遠足」制度も促進中だそうで、市を挙げて但馬空港の活性化に取り組んでいる姿がひしひしと伝わってくる。あの小学生たちも、本当に「思い出に残る」社会見学になったんだろうなと、改めて、笑顔に満ち溢れた楽しそうな姿がよみがえって来た。そういう「市民の足」ともなっている但馬便を利用して「修行」することとは・・・と、自分なりに”意義”を考えてしまう一瞬でもあった。この日の「但馬タッチ」の2往復目、午後3時55分、伊丹発の便には、午前の便で大阪に乗ってきた、あの小学生たちが、楽しかった大阪の思い出を語り合いながら乗り込んできた。往路よりは、少し「飛行機慣れ」していたように感じられた。きっと大人になっても、この日の「日帰り飛行機旅行」のことは忘れていない筈だ。良い経験だったね!<br /> こうした「但馬空港」活性化につては、写真のように「東京直行便」を目指すべくスムーズな接続便が登場している。「便利そうだな」と思いながらよく見ると、何と「修行者」の私が、この日、羽田⇔但馬間の日帰り往復に利用した便はドンピシャ!この黄色い円内の時刻表通りであった。結果的に、「修行者」の私は、豊岡市の構想に「協力」した形になったのだろうか?あるいは、その通りの便を利用しようとした人の「邪魔」をしてしまったんだろうか?どうも”複雑”な気分ではある・・・。

     兵庫県豊岡市のホームページを拝見すると、市民を対象に「但馬空港⇔伊丹空港間の運賃助成」制度が設けられている他、小学生の社会見学を拡大させるべく「航空機遠足」制度も促進中だそうで、市を挙げて但馬空港の活性化に取り組んでいる姿がひしひしと伝わってくる。あの小学生たちも、本当に「思い出に残る」社会見学になったんだろうなと、改めて、笑顔に満ち溢れた楽しそうな姿がよみがえって来た。そういう「市民の足」ともなっている但馬便を利用して「修行」することとは・・・と、自分なりに”意義”を考えてしまう一瞬でもあった。この日の「但馬タッチ」の2往復目、午後3時55分、伊丹発の便には、午前の便で大阪に乗ってきた、あの小学生たちが、楽しかった大阪の思い出を語り合いながら乗り込んできた。往路よりは、少し「飛行機慣れ」していたように感じられた。きっと大人になっても、この日の「日帰り飛行機旅行」のことは忘れていない筈だ。良い経験だったね!
     こうした「但馬空港」活性化につては、写真のように「東京直行便」を目指すべくスムーズな接続便が登場している。「便利そうだな」と思いながらよく見ると、何と「修行者」の私が、この日、羽田⇔但馬間の日帰り往復に利用した便はドンピシャ!この黄色い円内の時刻表通りであった。結果的に、「修行者」の私は、豊岡市の構想に「協力」した形になったのだろうか?あるいは、その通りの便を利用しようとした人の「邪魔」をしてしまったんだろうか?どうも”複雑”な気分ではある・・・。

  •  最初の伊丹⇔但馬間の飛行(但馬タッチ)を終えて、伊丹に戻ってきたのが午前10時45分、午後便の出発(15時55分)まで5時間も空いているので、この時間をうまく活用できないかと伊丹からの出発便を探してみた。あえて言うなら東京⇔伊丹間の往復であれば可能だったが、それ以外では、さすがに当日、うまく5時間弱で往復できる便は少なかった。また、あったとしても満席であったり運賃が高かったりで、これといった便が見つからない。いったん羽田へ戻るのも、どうも気分的に乗らない!<br /> といことで、結果的に「時間潰し」になってしまったが、JR大阪駅周辺まで行ってみることにした。伊丹空港からモノレールに乗って、次の駅「蛍池」で阪急宝塚線に乗り換えて梅田に向かった。昼食に、なぜか大阪特有の「きざみうどん」が頭に浮かび、数軒のうどん店を歩いてみたが、店の表に出ているメニューに「きざみうどん」の文字が見当たらない。仕方なく牛丼とうどんがセットになっている昼定食を食べたが、今でも、大阪駅周辺の「きざみうどん」が食べられる店を探している。<br /> 空港への帰路は、大阪駅からバスに乗った。大阪にも丸ビル(マルビル)があることに初めて気付いた。一人でウロウロするのもなかなか面白い。そして驚いたのが伊丹空港ビル4階の展望デッキだ。写真の通り総板張りになっており植物が植えられて、まるで、どこかの庭園のように感じられた。親子連れがバギーを引いてここで寛ぎの時間を過ごしていたが、こうした、ほのぼのとした雰囲気は、やはり庭園風のおかげだろうか?ここで少しの間、航空機の発着を眺めていたが、さすがに5時間は長かった!

     最初の伊丹⇔但馬間の飛行(但馬タッチ)を終えて、伊丹に戻ってきたのが午前10時45分、午後便の出発(15時55分)まで5時間も空いているので、この時間をうまく活用できないかと伊丹からの出発便を探してみた。あえて言うなら東京⇔伊丹間の往復であれば可能だったが、それ以外では、さすがに当日、うまく5時間弱で往復できる便は少なかった。また、あったとしても満席であったり運賃が高かったりで、これといった便が見つからない。いったん羽田へ戻るのも、どうも気分的に乗らない!
     といことで、結果的に「時間潰し」になってしまったが、JR大阪駅周辺まで行ってみることにした。伊丹空港からモノレールに乗って、次の駅「蛍池」で阪急宝塚線に乗り換えて梅田に向かった。昼食に、なぜか大阪特有の「きざみうどん」が頭に浮かび、数軒のうどん店を歩いてみたが、店の表に出ているメニューに「きざみうどん」の文字が見当たらない。仕方なく牛丼とうどんがセットになっている昼定食を食べたが、今でも、大阪駅周辺の「きざみうどん」が食べられる店を探している。
     空港への帰路は、大阪駅からバスに乗った。大阪にも丸ビル(マルビル)があることに初めて気付いた。一人でウロウロするのもなかなか面白い。そして驚いたのが伊丹空港ビル4階の展望デッキだ。写真の通り総板張りになっており植物が植えられて、まるで、どこかの庭園のように感じられた。親子連れがバギーを引いてここで寛ぎの時間を過ごしていたが、こうした、ほのぼのとした雰囲気は、やはり庭園風のおかげだろうか?ここで少しの間、航空機の発着を眺めていたが、さすがに5時間は長かった!

  •  伊丹空港では「サクララウンジ」を利用させて頂いた。JALマイレージ会員を対象に、今年の元日から半年間、6月30日までの期間で、国内線に「1カ月当たり5回搭乗すれば、翌月15日から翌々月末まで『サクララウンジ』等が利用可能」というキャンペーンを展開しており、それを利用させて貰ったのだ。マイレージ会員であること、それにキャンペーンに登録することが必要だそうで、思い返してみれば「札幌往復」以来、4月には「沖縄」にも行き、結果的に「サクララウンジ」が利用出来る搭乗回数に達していたのだ。個人的な感想になるが、「サクララウンジ」は国内線と国際線では大きな違いがあるようだ。今回のキャンペーン対象である国内線ラウンジは「ホンのちょっと寄って出発を待つ」という感じで食べ物はないと考えた方が良い(実際にない)が、国際線は「出発前にゆっくりくつろぐ」という雰囲気で食べ物も豊富だ。カレーライスが美味しいという口コミが多いことでも知られている。<br /> ともあれ、こうしたラウンジの利用も「修行」のため搭乗回数が多いが故の賜物であり、多くの施設を利用することでかなりの「空港通」となることは間違いない!今回も「伊丹空港」については、かなりの知識を得たように思う。おそらく「修行」期間中、まだ1〜2回は訪れるはずだ。

     伊丹空港では「サクララウンジ」を利用させて頂いた。JALマイレージ会員を対象に、今年の元日から半年間、6月30日までの期間で、国内線に「1カ月当たり5回搭乗すれば、翌月15日から翌々月末まで『サクララウンジ』等が利用可能」というキャンペーンを展開しており、それを利用させて貰ったのだ。マイレージ会員であること、それにキャンペーンに登録することが必要だそうで、思い返してみれば「札幌往復」以来、4月には「沖縄」にも行き、結果的に「サクララウンジ」が利用出来る搭乗回数に達していたのだ。個人的な感想になるが、「サクララウンジ」は国内線と国際線では大きな違いがあるようだ。今回のキャンペーン対象である国内線ラウンジは「ホンのちょっと寄って出発を待つ」という感じで食べ物はないと考えた方が良い(実際にない)が、国際線は「出発前にゆっくりくつろぐ」という雰囲気で食べ物も豊富だ。カレーライスが美味しいという口コミが多いことでも知られている。
     ともあれ、こうしたラウンジの利用も「修行」のため搭乗回数が多いが故の賜物であり、多くの施設を利用することでかなりの「空港通」となることは間違いない!今回も「伊丹空港」については、かなりの知識を得たように思う。おそらく「修行」期間中、まだ1〜2回は訪れるはずだ。

  •  2回目の「但馬タッチ」の際、空港ビルから一歩、外に出ると、展示中の「YS−11型機」のすぐ傍まで行くことが出来た。戦後初の国産旅客機として、あの東京オリンピックの聖火を運ぶなど、短距離滑走路でも離着陸が可能な本当に人気のある旅客機であった。定員が60人程度で客席もこじんまりとしており、かつて私も乗客になったことがあるが、たまたまその時は、プロ野球某チームの選手が大勢乗り合わせていた。チームの移動便だったようで、こうした小型機であるが故の機内の狭さが、プロ野球選手を非常に身近に感じさせてくれた記憶がある。その時の機体かどうか展示資料によると「YS−11型機」は、全部で182機生産されたそうで、そのうち、ここに展示されているのは103号機と書かれていた。YS機は、残念ながら2006年9月30日のフライトを以って完全に引退したが、展示されている機体は、1999年2月、ここ但馬空港へ最終飛行したもので「エアーニッポン」から贈られたものだそうだ。毎年7月下旬に空港で開催される「空港フェスティバル」では、このYSー11型機の中の見学も行なわれているようだ。

     2回目の「但馬タッチ」の際、空港ビルから一歩、外に出ると、展示中の「YS−11型機」のすぐ傍まで行くことが出来た。戦後初の国産旅客機として、あの東京オリンピックの聖火を運ぶなど、短距離滑走路でも離着陸が可能な本当に人気のある旅客機であった。定員が60人程度で客席もこじんまりとしており、かつて私も乗客になったことがあるが、たまたまその時は、プロ野球某チームの選手が大勢乗り合わせていた。チームの移動便だったようで、こうした小型機であるが故の機内の狭さが、プロ野球選手を非常に身近に感じさせてくれた記憶がある。その時の機体かどうか展示資料によると「YS−11型機」は、全部で182機生産されたそうで、そのうち、ここに展示されているのは103号機と書かれていた。YS機は、残念ながら2006年9月30日のフライトを以って完全に引退したが、展示されている機体は、1999年2月、ここ但馬空港へ最終飛行したもので「エアーニッポン」から贈られたものだそうだ。毎年7月下旬に空港で開催される「空港フェスティバル」では、このYSー11型機の中の見学も行なわれているようだ。

  •  一日の修行を終えて、この日最後のフライトとして羽田に向かう。午後6時半伊丹発のJAL130便。関西で一日の仕事を終えたビジネスマンが多いように感じたが、一人客が多いので機内も全般に静かな雰囲気だった。残念ながら、この日は羽田が強風に見舞われたため、大島上空を旋回して風がおさまるのを待つことになり、定刻より少々遅れて羽田に到着した。例によって今回の収支報告は以下の通りだ。<br /> 羽田⇒伊丹(JAL103)  12670円<br /> 伊丹⇒但馬(JAC2321)  7900円<br /> 但馬⇒伊丹(JAC2322)   7900円<br /> 伊丹⇒但馬(JAC2323)  7900円<br /> 但馬⇒伊丹(JAC2324)  7900円<br /> 伊丹⇒羽田(JAL130)  14170円<br />★航空運賃合計        58440円<br /> 累計搭乗回数           16回<br /><br />伊丹⇒蛍池(大阪モノレール)   200円<br />蛍池⇒梅田(阪急宝塚線)     220円<br />大阪⇒伊丹(大阪空港交通)    620円<br />羽田空港駐車料金        1500円

     一日の修行を終えて、この日最後のフライトとして羽田に向かう。午後6時半伊丹発のJAL130便。関西で一日の仕事を終えたビジネスマンが多いように感じたが、一人客が多いので機内も全般に静かな雰囲気だった。残念ながら、この日は羽田が強風に見舞われたため、大島上空を旋回して風がおさまるのを待つことになり、定刻より少々遅れて羽田に到着した。例によって今回の収支報告は以下の通りだ。
     羽田⇒伊丹(JAL103)  12670円
     伊丹⇒但馬(JAC2321)  7900円
     但馬⇒伊丹(JAC2322)   7900円
     伊丹⇒但馬(JAC2323)  7900円
     但馬⇒伊丹(JAC2324)  7900円
     伊丹⇒羽田(JAL130)  14170円
    ★航空運賃合計        58440円
     累計搭乗回数           16回

    伊丹⇒蛍池(大阪モノレール)   200円
    蛍池⇒梅田(阪急宝塚線)     220円
    大阪⇒伊丹(大阪空港交通)    620円
    羽田空港駐車料金        1500円

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP