2012/04/27 - 2012/05/03
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4/29(日)の旅行記です。玉龍雪山と白沙村に行きました。
[旅程]
雲南編①4/27(金)名古屋→(空路)→天津→(空路)→昆明(夜行列車)→麗江
雲南編②4/28(土)麗江古城、束河古鎮
雲南編③4/29(日)玉龍雪山、白沙村
四川編④4/30(月)麗江→(空路)→成都、武侯祠
四川編⑤5/1(火)嘉陽小火車、楽山大仏
四川編⑥5/2(水)文殊院、都江堰
四川編⑦5/3(木)成都→(空路)→上海→(空路)→名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空 JAL 中国東方航空
-
4/29(日)
今日は玉龍雪山に登って、ヤク坪、藍月谷に寄って、帰りに白沙村、さらに最後の麗江古城の夜を楽しみます。
昨日麗江駅からホテルまで送ってくださったタクシーのおばさんが約束通り7時にホテルの前まで迎えに来てくれました。
ホテルから玉龍雪山ビジターセンターまで約40分。次第に大きくなる雪山に心が踊ります。
途中で入山料の料金所があります。ここでも古城維持費のレシートの提示が求められました。 -
ビジターセンターに到着。タクシーのおばさんに迎えに来てほしい30分前に携帯に電話してねと言われ、いったんお別れします。
写真がビジターセンターの入り口。この右手にロープウェイのきっぷ売り場と防寒着のレンタルショップがあります。
ロープウェイのきっぷと防寒着を借りたら写真奥の建物に向かいましょう。
※なお、防寒着レンタル代自体は30元ですが、ガイドがいない場合は一着あたり500元のデポジットが徴収されます。もちろん後でちゃんと返ってきますので、レシートを無くさないように気をつけましょう。
※防寒着は借りるところと返すところが違います。返すところは玉龍雪山から帰ってくるバスの降り場にある建物の中になります。 -
玉龍雪山は標高4680メートルまで登ることができますが、気をつけたいのが高山病です。そんな中、酸素ボンベは必需品と言えます。
ちなみに麗江古城内で買うと30元ですが、雪山まで来てしまうと90元に跳ね上がります。
私たちは前日の夜に古城内で買っておきました。 -
玉龍雪山の交通マップです。まずはロープウェイ乗り場までグリーンバスで行きます。
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ビジターセンター奥のバス乗り場から20分ほどでロープウェイ乗り場に到着します。この時の運賃はロープウェイのきっぷの中に含まれています。
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ロープウェイ乗り場に到着しました。この時点で3356メートル。心なしか息苦しい感じがしますが、まだ大丈夫でした。
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この日は労働節の直前で混雑を覚悟していましたが、そんなに待つこともなくスムーズにロープウェイに乗り込むことができました。
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ロープウェイは10分程度で1000メートルを駆け登ります。窓から見える景色は壮観です。
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ロープウェイの終点に着きました。この時点で4506メートル。やはり、鼓動が早くなったり自然に深呼吸になったり、なにがしかの変化が体に表れました。うずくまって酸素吸入している小さなお子さんが多く見られました。
でも大多数は元気元気。めったに登ることのできない標高に、みなさんのテンションも上がります。 -
ここまで来たからには4680メートルまで登らなければなりません。雪の積もる木の階段をゆっくりゆっくり酸素を吸いながら進みます。
ゆっくり移動するというのが一つのポイントのようです。 -
ところがロープウェイの終点から50mぐらい登ったところで、行き止まりでした。道が整備されていないから4680メートルまでは登れませんという看板がありました。冬季はそういう運用なのでしょうか。あきらめて来た道を戻ります。
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この日は残念ながら常に雲がかかっていて、あまり良いロケーションを得ることはできませんでした。
しかし時々天気が回復し、一瞬だけ下界の様子が見れるときがありました。それだけでも十分満足できるものでした。 -
30分程度の滞在で、帰りのロープウェイに乗りました。標高が下がるにつれて体の状態が元に戻っていく感じがよくわかります。
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帰りもグリーンバスでビジターセンターに戻ることになります。ところがここで思いの外の大混雑。バスに乗るまで20分ほど待たされました。
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さて、ビジターセンターに着いてから、今度はヤク坪を目指します。ビジターセンターのバス乗り場は印象麗江の会場の南側になります。雲杉坪に行くバスの乗り場と同じです。雲杉坪に行く観光客はいつバスに乗れるかわからない程の大混雑でしたが、ヤク坪行きはその大混雑を横目に別の通路ですいすいと乗り場にたどり着くことができました。
私たちが乗り場についた時、ちょうどヤク坪行きのバスが発車したばかりで、本当なら40分ほど待たなくてはいけなかったのですが、スタッフのお兄さんが親切な方で無線で出たばかりのバスを呼び戻してくれました。感謝。 -
バスに乗っている途中に藍月谷を拝むことができました。
※ちなみに、ヤク坪から帰りのバスは藍月谷で途中下車ができます。 -
バスはぐんぐん高度を上げてすごいところを通っていきます。途中から未舗装になるため、乗り心地が格段に悪くなります。
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ビジターセンターから40分ほどでヤク坪行きのロープウェイ乗り場に到着です。
連れてきてくれたバスは帰りも面倒を見てくれるみたいで、バスの運転手さんに何時までに戻って来いと言われました。
ちなみにこの時ロープウェイ乗り場に着いたのが11:15頃。それで13:30までに戻って来いと言われました。 -
この小さなロープウェイ(50元)で、20分かけてヤク坪を目指します。途中、ものすごい谷を通過します。高所恐怖症の方は下を見ないほうがいいでしょう。
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ロープウェイの頂上駅に到着しました。
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目の前には、なんとも表現しがたい神々しい世界が広がっていました。お天気の日には雪山がそれは美しく見れるそうなのですが、あいにくこの日は曇っていましたので一部しか拝むことができませんでした。
それでもこの風景は心を動かされるものがありました。 -
民族衣装を着たおばあさんが、観光客を相手に何かを売っています。ここはあまり観光客がいないところですが、それでも一日中こうやってお客さんを待っているのでしょうか。
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眼前にそびえるお寺を目指して歩きます。
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そこは、チベットでした。
お坊さんと猫と鶏、この三人(匹?)でお寺を守っているようです。
想像もつかない、孤独な世界です。 -
寺院は古いけれども荘厳な佇まいでした。
ここはまさしく祈りの場所です。 -
もちろんマニ車も完備。ここぞとばかりに回します。
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お寺からもう少し奥に行くと、ケルンがありました。
きっと山の神様を讃えるものなんでしょう。あまりにも荘厳すぎて、少し怖い感じがしました。 -
神々の山、玉龍雪山。まだ処女峰であるこの山に、古来から人々は厚い信仰を捧げて来たのがわかります。
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さて、十分堪能したので再びロープウェイで下山。昼ごはんを食べていなかったので、ロープウェイ乗り場に売っていたゆでたまごで小腹を満たしました。
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帰りのバスの中の観光客は、行きとまったく同じメンバーでした。シアトルから来たという一家もいました。
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途中で藍月谷に停まってくれたので、途中下車をしました。藍月谷には電動カートが走り、3つの見所でそれぞれ降ろしてくれるのですが、その乗り場はこの写真の奥になります。きっぷ売り場もそこにあります。
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ところが私たちはバス停から谷の方に降りてしまい、何も知らずに来た電動カートに乗ってしまったため、無賃乗車になってしまいました(後で改めて買いました。)
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何はともあれ、藍月谷です。まだ桜が咲いていました。
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藍月谷から玉龍雪山をのぞみます。やはり雲が邪魔です。
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九寨溝のような水質の藍月谷。とても美しい景観です。
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有料ですが、ヤクに乗って記念撮影したり、鷹と遊んだりできるみたいですね。
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十分堪能したので、藍月谷を後にし、ビジターセンターに戻ります。ここでタクシーのおばさんに電話をしておいた甲斐あってか、ビジターセンターでそんなに待たずにおばさんと再会することができました。
借りていた防寒着を返し、デポジットの差額分を返金してもらい、次は壁画で有名な白沙村に向かいます。 -
玉龍雪山から20分ほどで白砂村に到着しました。
タクシーのおばさんに1時間くらいしたらまた電話すればいい?と言ったら、待ってるから大丈夫と言って頂きました。その意味はあとでわかることになります。 -
壁画は写真撮影が禁止とのことで、写真を撮ることはできませんでしたが、色々な宗教がミックスされたようななんとも言えない世界観でした。
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壁画のあるお寺を抜けると、すぐに中国の田舎のよくある風景が広がります。
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のどかな雰囲気が広がります。ここは一応観光地みたいですが、束河古鎮などとは違い、他に見るものはありません。
結局30分くらいでふたたびタクシーのおばさんのもとに戻り、それほど時間がかからないことをおばさんは見越して待っていてくれたわけですね。 -
さて、再び麗江市内に戻って来ました。昼ごはんを食べていないので、小さな食堂でラーメンを食べることにしました。牛肉麺と刀削麺、おかずに水餃子を頼みましたがどれもおいしかったです。
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麗江とは明日でお別れなので、もう一度古城に行き、昨日行っていない通りを歩こうと思います。
食堂から古城までは近いため、歩いていくことにします。
途中で毛沢東像を発見しました。 -
大きな本屋さんがありました。
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15分ほど歩いて、再び古城の入り口まで来ました。
昨日とは打って変わって多くの観光客がいました。 -
今日は歩き疲れたこともあって、お茶屋さんで一服。
お茶を飲んでいる時におばさんがさくらんぼを売りにきたので、お茶請けにと思い頼んだら、とても二人では食べきれない量をくれました。結局あとで捨てることになってしまい、中国のスケールの大きさを感じました。 -
四方街ではたくさんの観光客がいました。ナシ族のおばあさま方はもういませんでした。
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古城内のホテル街。古城内はただでさえ道が輻輳しているため、自分の泊まっているホテルがどこかを覚えるのにも大変だと思います。
古城から外れたところにホテルを取っておいて正解でした。 -
南大門に抜け、そこからタクシーでホテルに戻りました。
麗江を制覇しようと思うときっと2日では到底足りないのでしょうが、この続きはまた次来た時の楽しみに取っておきます。
明日は成都に移動です。
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