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GW明けに春の味覚を食べようと以前から企画していた日帰りグルメ旅。目的地はカツオの産地・高知ですが、ルート途中にある観光スポットにも立ち寄りました。<br />第1弾は、徳島県にある阿波の土柱と脇町のまちなみを訪ねました。

高知県・カツオを食べる旅(その1/3)★土柱→うだつの上がる脇町のまちなみ

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2012/05/12 - 2012/05/12

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ころっつ

ころっつさん

GW明けに春の味覚を食べようと以前から企画していた日帰りグルメ旅。目的地はカツオの産地・高知ですが、ルート途中にある観光スポットにも立ち寄りました。
第1弾は、徳島県にある阿波の土柱と脇町のまちなみを訪ねました。

交通手段
自家用車
  • 自宅を朝7時に出発し、神戸淡路鳴門自動車道を走り、本州から淡路島へ明石海峡大橋を渡っていきます。淡路SAで休憩ですが、空はイマイチ晴れ渡りません。

    自宅を朝7時に出発し、神戸淡路鳴門自動車道を走り、本州から淡路島へ明石海峡大橋を渡っていきます。淡路SAで休憩ですが、空はイマイチ晴れ渡りません。

  • 淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡って、四国・徳島県に入ります。

    淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡って、四国・徳島県に入ります。

  • さらに徳島道に乗り換え、途中で降りて、まず立ち寄ったのは、阿波市にあり、国の天然記念物にも指定されている「阿波の土柱」。徳島道の阿波PAからすぐのところにあるのですが、いかにもB級観光地の臭いがプンプンします。

    さらに徳島道に乗り換え、途中で降りて、まず立ち寄ったのは、阿波市にあり、国の天然記念物にも指定されている「阿波の土柱」。徳島道の阿波PAからすぐのところにあるのですが、いかにもB級観光地の臭いがプンプンします。

  • 駐車場に車を置き、遊歩道ですぐのところにあります。「阿波の土柱」は風雨の浸食により、太古の地層が露出し、柱状に林立した奇勝で、世界で3か所しかお目にかかれないということです。アメリカロッキー山脈とイタリア・チロル、そしてもう1個所がここ四国山地のものなのです。

    駐車場に車を置き、遊歩道ですぐのところにあります。「阿波の土柱」は風雨の浸食により、太古の地層が露出し、柱状に林立した奇勝で、世界で3か所しかお目にかかれないということです。アメリカロッキー山脈とイタリア・チロル、そしてもう1個所がここ四国山地のものなのです。

  • 正面の土柱は「波濤嶽」と呼ばれる奇観です。案内板によると、夜にはライトアップされるようです。

    正面の土柱は「波濤嶽」と呼ばれる奇観です。案内板によると、夜にはライトアップされるようです。

  • 「阿波の土柱」から次は美馬市脇町のうだつの町並みを訪ねます。道の駅の駐車場に車を停め、散策に向かいます。

    「阿波の土柱」から次は美馬市脇町のうだつの町並みを訪ねます。道の駅の駐車場に車を停め、散策に向かいます。

  • 道の駅・藍ランドうだつには蔵風の建物には喫茶店やお土産コーナーがあります。

    道の駅・藍ランドうだつには蔵風の建物には喫茶店やお土産コーナーがあります。

  • 脇町の南町界隈は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、四国を代表するまちなみです。まちなみの中心を貫く古い家が立ち並ぶ道は日本の道100選にも選ばれています。

    脇町の南町界隈は国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、四国を代表するまちなみです。まちなみの中心を貫く古い家が立ち並ぶ道は日本の道100選にも選ばれています。

  • 脇町にこうした情緒あるまちなみが残る原点は、江戸時代に阿波一国を支配した蜂須賀家が家老の稲田氏を阿北の要衝として配置し、藍の栽培を奨励したことです。

    脇町にこうした情緒あるまちなみが残る原点は、江戸時代に阿波一国を支配した蜂須賀家が家老の稲田氏を阿北の要衝として配置し、藍の栽培を奨励したことです。

  • 阿波国を東西に通る街道沿いにあり、吉野川の水運にも恵まれた脇町は、阿波藍の集散地として栄えました。取引で財をなした藍商人たちは家屋の2階に、隣家との境をなす壁面に火事除けの役割を果たす卯建を造りました。

    阿波国を東西に通る街道沿いにあり、吉野川の水運にも恵まれた脇町は、阿波藍の集散地として栄えました。取引で財をなした藍商人たちは家屋の2階に、隣家との境をなす壁面に火事除けの役割を果たす卯建を造りました。

  • まちなみの東端にある市立脇町図書館の界隈。この図書館は明治時代に建造された蔵や倉庫を利用しています。

    まちなみの東端にある市立脇町図書館の界隈。この図書館は明治時代に建造された蔵や倉庫を利用しています。

  • 明治時代に入り、吉野川の水運がすたれ、鉄道が吉野川の南側に開通したことから、脇町は昔ながらの面影をとどめるまちなみが現在まで残ることとなりました。

    明治時代に入り、吉野川の水運がすたれ、鉄道が吉野川の南側に開通したことから、脇町は昔ながらの面影をとどめるまちなみが現在まで残ることとなりました。

  • まちなみの多くの家は、お土産屋さんや喫茶店となっています。とあるお土産屋さんの軒先に展示されている昔ながらの郵便書状箱。

    まちなみの多くの家は、お土産屋さんや喫茶店となっています。とあるお土産屋さんの軒先に展示されている昔ながらの郵便書状箱。

  • 早くからまちなみ整備に取り組まれていたこともあり、電線も地中化、電柱も撤去されていることから、整然とした昔ながらのまちなみを見ることができます。

    早くからまちなみ整備に取り組まれていたこともあり、電線も地中化、電柱も撤去されていることから、整然とした昔ながらのまちなみを見ることができます。

  • 町家を活用したお土産屋の玄関先のベンチには、古いまちなみとはミスマッチなマネキン人形が腰かけています。

    町家を活用したお土産屋の玄関先のベンチには、古いまちなみとはミスマッチなマネキン人形が腰かけています。

  • 古い商家が立ち並ぶまちなみは東西約400mにわたって続きます。

    古い商家が立ち並ぶまちなみは東西約400mにわたって続きます。

  • まちなみの中心近くにある吉田家住宅「藍商佐直」。<br />江戸時代中期に創業した藍商人の屋敷で、このまちなみで残る最大規模のものです。内部は有料公開されています。<br />

    まちなみの中心近くにある吉田家住宅「藍商佐直」。
    江戸時代中期に創業した藍商人の屋敷で、このまちなみで残る最大規模のものです。内部は有料公開されています。

  • 「ボンカレー」のホーロー看板がかかる古い家。

    「ボンカレー」のホーロー看板がかかる古い家。

  • うだつが上がるまちなみ。うだつは屋根の上に上げられた火災の延焼を防ぐための袖壁で当時これを造るためには、相当の費用が必要でした。そのため、家の経済力を示すシンボルとなり、「うだつが上がらない」という言葉が生まれました。

    うだつが上がるまちなみ。うだつは屋根の上に上げられた火災の延焼を防ぐための袖壁で当時これを造るためには、相当の費用が必要でした。そのため、家の経済力を示すシンボルとなり、「うだつが上がらない」という言葉が生まれました。

  • うだつは他の古いまちなみにもよく残っていますが、これほど整然とうだつを持つ屋敷が並ぶまちなみはあまりないようです。

    うだつは他の古いまちなみにもよく残っていますが、これほど整然とうだつを持つ屋敷が並ぶまちなみはあまりないようです。

  • 脇町では古くからまちなみ保存の動きに取り組まれていたため、修景も進んでいます。

    脇町では古くからまちなみ保存の動きに取り組まれていたため、修景も進んでいます。

  • まちなみの西側に建つ擬洋館の建物は、美馬市の観光文化資料館となっています。観光ボランティアの受付や情報発信をしています。

    まちなみの西側に建つ擬洋館の建物は、美馬市の観光文化資料館となっています。観光ボランティアの受付や情報発信をしています。

  • 藍商人たちの繁栄がうかがえる重厚な塗白壁の町家と建物のアクセントとなるうだつ。

    藍商人たちの繁栄がうかがえる重厚な塗白壁の町家と建物のアクセントとなるうだつ。

  • うだつが上がるまちなみ。

    うだつが上がるまちなみ。

  • まちなみにはレトロな雰囲気を醸し出す背の低いガス灯風の街灯も立てられています。

    まちなみにはレトロな雰囲気を醸し出す背の低いガス灯風の街灯も立てられています。

  • 和菓子が買える川田光栄堂の店舗。饅頭の中に赤飯が入った脇美人という名の銘菓も売られています。

    和菓子が買える川田光栄堂の店舗。饅頭の中に赤飯が入った脇美人という名の銘菓も売られています。

  • こちらは古くからある町医者をしている家のようです。

    こちらは古くからある町医者をしている家のようです。

  • 時代劇に出てくるようなまちなみです。

    時代劇に出てくるようなまちなみです。

  • こちらは黒漆喰のうだつ。

    こちらは黒漆喰のうだつ。

  • まちなみのちょうど中央辺りにある茶処・茶里庵では、乾燥したそば米を鰹節でとった出汁で仕立てた、この地方の郷土料理のそば米雑炊が提供されています。

    まちなみのちょうど中央辺りにある茶処・茶里庵では、乾燥したそば米を鰹節でとった出汁で仕立てた、この地方の郷土料理のそば米雑炊が提供されています。

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この旅行記へのコメント (6)

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  • 旅猫さん 2012/07/08 12:15:18
    素敵な街並み
    ころっつさん、こんにちは!

    脇町へ行かれるとは渋いですねぇ。
    この街は、学生の頃から気になっていたところですが、結局今まで行かれず仕舞いで。。。
    やはり、情緒のある良い街のようですね。
    これは、一度訪れてみないといけませんね。

    大塚のボンカレーの看板が懐かしいです(笑)
    旅猫

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2012/07/29 10:41:30
    RE: 素敵な街並み
    旅猫さん、こんにちは。
    7月も終わりになってしまい、お返事が大変遅くなって申し訳ありません。
    4トラへのアクセスをまったくしていない状態が続いていました。

    脇町シブイですか?
    関西からは明石海峡大橋ができてから近くなったので、結構行く人はいるんじゃないかな…とは思っていますが、まだまだメジャーでないことは確かです。

    通りには電柱もないので、昔ながらのまちなみを存分に楽しむことができますよ♪

    それではまた。
  • morino296さん 2012/06/06 23:23:29
    うだつの家並み
    ころっつさん

    脇町のうだつの家並みは凄いですね。

    これだけうだつの上がっている街並みも、他にないのでは。

    それに加え、電線の地中化がされていて、綺麗な街並みが楽しめますね。

    morino296

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2012/06/10 21:34:36
    RE: うだつの家並み
    morino296さん、

    脇町のうだつは一見に値しますよ。
    関東からはなじみがあまりないかもですが、明石海峡大橋が開通して以来京阪神からの観光客が増えています。

    まちなみ整備がこれほど進んでいるところもなかなかないと思います。
  • 天星さん 2012/05/26 18:29:03
    ボンカレー
    昔のパッケージだ〜
    うだつの街並に昭和の名残
    情緒のある景色が立ち並んでますね〜

    まんじゅうの中に赤飯...
    風変わりなお菓子ですね

    うだつの上がる、上がらぬと
    昔からよく言われてますね〜
    火事の時には防火の役目も...

    コンクリートの街並より
    やっぱり、こんな街並がいいな〜
    店先で番をするマネキンさん
    ちょっと様相が違ってますね〜
    これも愛嬌ですね!(笑)





    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2012/06/03 06:35:40
    RE: ボンカレー
    天星さん、おはようございます。お返事遅くなりました。

    脇町はこれまでも何度か行ったことはあるのですが、今回はゆっくり歩いてみました。

    うだつのまちなみは、電柱の地中化やレトロな街灯整備も進んでおり、見ごたえがありますよ。この後高知でのカツオランチが控えていたので、銘菓は食べずに控えましたが…。

    そんな江戸期・明治期からのまちの中に、昭和のかおりを感じさせるホーロー看板などが、当時はミスマッチだったのでしょうが、今となってはあいまって懐かしさを感じさせる風景になっています。

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