2012/05/12 - 2012/05/12
796位(同エリア2171件中)
ころっつさん
GW明けに春の味覚を食べようと以前から企画していた日帰りグルメ旅。目的地はカツオの産地・高知ですが、ルート途中にある観光スポットにも立ち寄りました。
第2弾は、高知市でメインのカツオを実食し、高知城と桂浜を訪ねました。
- 交通手段
- 自家用車
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徳島道から愛媛県に少しだけ入り、ジャンクションから高知道へ。ひたすら下り勾配の高知道を走り、高知インターで降り、高知市内へ。路面電車も走っています。
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看板にあるように今回の旅のメインは、「高知と言えば…カツオのたたき」。
そして季節的にも「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」ということで、絶品を昼食にいただくことにします。 -
昼食を食べたのは、高知の中心街「はりまや橋」近くの商店街にある郷土料理「とさ市場」です。
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カツオのほか、ウツボ料理やクジラなど高知の郷土料理と多くの地酒がいただけるお店です。
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注文したのは、カツオづくしの2,000円の昼定食。カツオは醤油よりも、塩で食べる方がおいしいので、私は自宅で食べる場合もこの食べ方をします。
そして今回が初めてでしたが、添えてある生にんにくと一緒に塩をつけて食べると、さらに風味が増して抜群の美味しさ♪でした。 -
ネギをふんだんに添えてある塩カツオを定食とは別に注文してしまいました。
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こちらはウツボのから揚げ。見た目はグロテスクなウツボですが、刺身は躊躇してから揚げにしたのですが、なかなかの美味しさです。オコゼと同じような味に感じました。
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ビールを交えた昼食を終え、近隣を散策。高知随一の繁華街で路面電車が四方から集まるはりまや橋の交差点です。
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そして交差点のすぐ近くにあるのが高知のシンボルであるはりまや橋です。日本三大がっかり観光地のひとつとも言われますが、朱塗りの欄干が鮮やかな橋が架かっており、一帯は小さな公園として整備されています。確かにここだけを訪ねるのは残念かも…。
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続いて向かったのは、高知市内を代表する観光スポット・高知城です。このように追手門と天守閣が一枚の写真の構図におさまる城は全国でもここ高知城だけだとか…。
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城の入口である追手門は、石垣の上に渡櫓をのせた櫓門となっています。
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追手門の東側には、関ヶ原の戦いで勝ち抜き、土佐一国を徳川家から拝領した土佐藩祖・山内一豊の銅像が造られています。
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続いて、追手門から天守に向かっていくと、明治時代に自由民権運動を行った土佐出身の板垣退助の銅像が建っています。
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さらに歩いて行くと、山内一豊公の妻で、内助の功を発揮し、夫を国持ち大名にまで押し上げた千代と、その出世のきっかけになった千代が購入した名馬の像があります。
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高知城は追手門と本丸以外の建物は、廃城後に破却されていますが、立派な石垣がそのまま残されています。
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天守がそびえ建っています。
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二の丸側からみた天守。高知城は全国で現存する12の天守のうちのひとつです。
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二の丸から天守のある本丸には、階下は門となっている橋廊下でつながっており、藩政時代には家老など藩の幹部の詰所として使用されていました。
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橋廊下の中から外を見ます。
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高知城の天守。
初代の天守は火災により焼失後、創建当初の様式を受け継ぎ、江戸中期に再建されたものです。外観は四重ですが、内部は3層6階の構造となっており、国の重要文化財に指定されています。 -
入場料400円を払い、内部を見学します。城内には、山内一豊夫妻を主人公とした大河ドラマ「功名が辻」の放映を記念した緞帳が飾られていました。
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山内家の家紋。
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現存天守がある城の中でも江戸時代からの本丸御殿が残っているのは、ここ高知城だけです。
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天守内部から先ほど通ってきた橋廊下が見えます。
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急な階段を昇っていったところにある天守最上階には多くの観光客がいました。
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天守最上階の望楼から見た高知市街地。
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城内部には高知城下の様子や土佐の文化も展示されています。クジラの解体作業は結構リアルなジオラマで、某環境保護団体が見たら怒り狂うかもしれません…。
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天守見学を終え、本丸西南側にある黒鉄門から出て行きます。
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高知城の天守は望楼型の造りで、黒塗りで塗られた高欄が特徴的です。
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山内一豊を内助の功で支えた妻・千代を讃えてなのか「愛妻の碑」が城内には建っています。
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高知城を後にして、次に桂浜に向かいます。高知市街地に食い込む浦戸湾をまたぐ浦度大橋。
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桂浜の有料駐車場にとめて、海までは歩いて5分ほど。土佐闘犬を展示した施設もあり、外観には決してかわいくない、リアル感のある犬のイラストが描かれています。
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桂浜を見下ろす高台には、土佐を代表する偉人・坂本龍馬の像が立っています。何だか立像が多いぞ、それだけ郷土で尊敬される人が多いということか高知には…。
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幕末の風雲児は、世界につながる太平洋を見渡すように立っています。
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期間限定で、龍馬像のすぐ横には、同じ高さで見学できる展望スペースの足場が組まれていました。階段を昇っていくと、こんな感じで龍馬像を見ることができます。
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凛々しい表情…。
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砂浜まで降りてきました。快晴の空の下、紺碧の海が広がっています。
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白砂が鮮やかな桂浜。古くから月の名所として有名です。
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日本の砂浜・百選にも選ばれた高知を代表する景勝地で、多くの文人にも愛されてきました。
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見渡す限りの太平洋。四国山地に阻まれて、江戸時代は陸の孤島であった土佐。目の前の太平洋を見ながら、海の向こうにある世界に自然と目を向けることができ、明治維新で大きな役割を担うことができたのでしょうか…なんて思ってしまいます。
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高知の観光キャンペーンのキャッチフレーズなのでしょうか、映画「ローマの休日」をもじり「リョーマの休日」なる幟が並んでいます。ちなみにリョーマに扮しているのは県知事だそうです・
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高知は暖かい気候を生かして栽培する農産物や果樹の特産品も多くあります。ブンタンを利用した200円のジュースは、初夏を思わす陽気の中、歩いた後の疲れを癒す、とてもさっぱりした味わいでした。
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この旅行記へのコメント (4)
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- morino296さん 2012/06/06 23:32:54
- 塩に限りますか
- ころっつさん
鰹のタタキ、今晩、いただきました。
本場の鰹のタタキとは書かれていましたが、
スーパーの魚屋さんのですから知れてますがね。
鰹のタタキは、塩に限りますか。
私は、ポン酢を付けることが多いのですが、今度、塩を試してみます。
やはり本場で、食べるのは、格別でしょうね。
morino296
- ころっつさん からの返信 2012/06/10 21:37:36
- RE: 塩に限りますか
- morino296さん。
私も元々はポン酢派だったのですが、一度塩、特に甘味がある岩塩で食べてみてください。格別のおいしさですよ♪
本場の味には確かにかないませんが、カツオは塩に限ります。今では自宅で食べる時も塩で食べています。
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- ぺでぃまるさん 2012/06/03 15:30:45
- 南国土佐!
- ころっつさん、こんにちは。
これぞ南国土佐の風景ですね!
去年行った桂浜は曇天で、この青く広がる太平洋は見られませんでした。
やっぱこれですね〜
子どもと一緒で行かれなかった高知城も行った気分になって楽しめました♪
カップラーメンで済ませた昼にカツオの塩タタキは酷でした(^^)ゞ
ぺでぃまる
- ころっつさん からの返信 2012/06/10 21:23:33
- RE: 南国土佐!
- ぺでぃまるさん、こんばんは。
ぺでぃまるさんとは、前から行く場所の傾向が似ているようですね。
朝方はそれほど天気がよくなったのですが、桂浜に着いた時には快晴で、青く広がる海、最高でした!やはり旅行は天気が良ければすべてOK↑と感じますね〜♪
塩たたき…プラスビールは至福の味ですよ。
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