2012/04/02 - 2012/04/05
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xiaomaiさん
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2日目は、まずは故宮へ。その後、胡同を散策しながら恭親王府へ。さらに、梅蘭芳記念館を見学した後、梅蘭芳大劇院で『烏龍院』を鑑賞。
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-
2日目はまず故宮へ向かう。
人、人、人...... -
天安門に登ってみる。
入り口が男女に分かれている。
いったい何かと思ったら、警備のための所持物検査があった。
水が持ち込めず、まったく飲んでいないペットボトルの水が没収される。
手にしていた京劇の台本もじろじろ見られた(没収はされず)。 -
天安門広場を望む。
想定内の景観。 -
でも、裏側は想定外。
これを見られてよしとする。 -
入場券を購入するための列。20分以上陽に晒されていた。
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20年以上前に来たときは太和殿は中に入れた。
4年前はオリンピック前の修繕で建物すら見られず。
今回は外部は見られるものの、中には入れず。
故宮でも画像をたくさんカメラに収めたんだけど、故宮をレポートするブログは多いから省略。ただ...... -
暢音閣は外せない。
乾隆41(1776)年に建てられた3層の舞台。高さ20.7m、総面積685.94平方メートル。
(画像、回せず。頭を左に倒してご覧ください) -
宮中で大規模な歴史劇を演じるために建設された。
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確かにこの広さなら十分。
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いろいろな仕掛けがある。
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光緒帝はこのようなロイヤル席でご覧になった。
でも、気の毒な皇帝だったよね、この人。 -
頤和園にも舞台があるんだけど、今回の旅では時間的に厳しくて行けない。
西太后は悪く言われることが多いけど、よいこともしている。その一つが京劇発展への結果的貢献。西太后が非常に京劇を好きだったからこそ、当時、京劇は大きく発展できた。 -
故宮には4時間くらい滞在していた(前回は6時間)。ここには1日中でもいられるんだけど、人が多過ぎてその気になれず。北京は、人が比較的好きない冬のほうがゆっくり楽しめるかもしれない。
画像は神武門。后妃や皇室関係者が出入りするのに用いられた。「ラストエンペラー」の宣統帝溥儀が1924年に紫禁城から追放されたけど、それもこの門から。 -
続いて、恭親王府へ向かう。ちょっと距離はあるんだけど、胡同を散策したいから徒歩で。
北へ向かうようにしてテキトーに歩いていたら、急に道が細くなった。 -
恭親王府へ向かうも前回利用した入り口がない!
しばらくして南側に移動していることがわかった。
今までは後ろの部分しか見学できていなかったんだね。
いつから前の邸宅部分が開放されたんだろ? -
さすがは皇室縁者の屋敷。
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内部の装飾も豪華。
調度品はディスプレーのために置かれていて、当時はこれほどまでの高級品ではなかったとガイドさんが言っていた(盗み聞き)。 -
そうそう、以前はここから庭に入って見学した。
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恭親王府へ来たのには、この舞台を見るという目的があった。
でも、この日は貸し切り状態で、服務員が出入りしたときに、ササッと撮影。
皇室関係者とは言えども、個人宅にこのような舞台があるとはね......。 -
それにしても、いったいどれほどの人が入場しているんだろ?
ここへ来るのは既に3回目だし、ゆっくり見学できる感じもなかったから、早々と退散。 -
徒歩にて梅蘭芳の故居へ向かう。
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京劇ファンで梅蘭芳を知らない人はいない。
4大名旦(女性役)の1人で、現代まで続く梅派の創始者。
画像はひげを生やしている。これは、中国侵攻を続ける日本軍から出演依頼があり、「絶対にやらんぞ」という強い意志を示すためにわざとなされたこと。ひげがあっては旦など演じられない。 -
5代目中村歌右衛門とその子息(5代目福助あるいは6代目歌右衛門。顔立ちからすると、長男の福助のほうかな?)と写真に収まる。来日時のもの。
梅蘭芳は歌舞伎を高く評価している。 -
リビング・ルーム。
この家には1951年から没する1961年まで居住した。 -
仕事部屋
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好んで絵を描いた。
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生前使用した舞台衣装も展示されている。
梅蘭芳といえば、「覇王別姫」。
張國榮が映画でこの役を演じたね。 -
梅蘭芳故居の近くにある臭豆腐の店。
長い列ができていたけど、自分はまったく食べたいと思わない。
臭さを感じる前にとっとと退散。 -
日用百貨店
この隣に...... -
お得値ショップ
というか、フツーの雑貨屋。
地下鉄に乗って、ホテルへ戻る。 -
ホテルで軽く休み、夕食を取ったあと、今日のメインである観劇へと向かう。
天安門に落ちる夕陽。
「黄昏の禁紫城」
1987年に公開された映画、『ラストエンペラー』を思い出す。この作品は今まで何度も観ている。 -
やってきました、梅蘭芳大劇院!
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梅蘭芳の像
旦(女性役)らしい指
梅蘭芳には五男四女がいて、末っ子の梅葆玖も旦になった。
でも、役者としての力量は、父に遠く及ばない。 -
「2012 毎週一星」
ちょうどこの日からこのイベントが開始。
今宵は、索明芳による『烏龍院』。
4月27日の王蓉蓉『西廂記』も観たいなと思いながら、しばしこの看板を眺めていた。 -
この劇場は、全体的にゆったりした感じで造られている。
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今までに座った劇場の座席の中でもっとも座り心地がよかった。
後頭部をしっかり支えてくれるから、首が疲れにくい。 -
カーテンコールのときに撮った画像。
左が索明芳。お転婆娘をよく演じていた。右は張なんとか(失念)。芝居中の動きが激し過ぎ、カツラが外れ、ワカメちゃんになってしまった。
男性京劇役者で普段髪型をバシッと決めている人はまずいない。髪を長く伸ばすこともできなければ、もみあげを残すなどのおしゃれができないから。 -
では、ホテルへ戻ろう!
北京の地下鉄は手荷物検査がある。
手ぶらの人は素通りできるから、銃を上着のポケットにしまってしまえば、そのまま車内に持ち込めてしまう。 -
鉄腕アトムがやってきた。
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車内側のドアにも
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窓の上部にも
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梅蘭芳大劇院で購入した京劇や崑曲のDVD。
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故宮で買った熊の皇帝&格格(お姫様)
具体的な値段は忘れたけど、めちゃくちゃ高かった。
つい台湾ドルで考えてしまい、まあこの値段ならと購入。
人民元の約5倍が台湾ドルの価格であることに気づいたのは後のこと。
(旅行記3日目に続く)
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