2012/04/30 - 2012/05/02
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antabaさん
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今年のGWはantaba夫婦が大好きなワインを勝沼へ飲みに行ってきました♪車の運転があると私と夫どちらかが一滴も飲めなくなるので、今回は勝沼に宿泊。初日は前々から気になっていた「ワイン民宿鈴木園」。2泊目は勝沼の宿ではお馴染みの「ぶどうの丘」。ワインの合間に子連れスポットにも立ち寄り♪やっぱり近場では勝沼、好きな場所です!!
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回のファーストショットは談合坂PA。
知らない間にスタバが入っていて、カフェイン中毒のantabaとしては嬉しい限り。 -
初日の昼は、県立美術館前にあるほうとうの店「小作」へ。車で立ち寄り易いだろうと思ってちょい勝沼から遠い美術館前の店にしたけれど、駐車場狭!!まぁ、目の前の美術館の駐車場に停めてしまえば良いのだけど、こんなことなら甲府駅前の店でも良かったかも。
小作 甲府駅前店 グルメ・レストラン
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GW中ということもあり、店内ほぼ満席状態!
←こんなイベントもやっていたけれど、我が家は全員スカだった… -
お腹が減っているとついつい、写真を撮り忘れてしまい食べかけの写真に…
私は鴨肉ほうとう(1500円)を息子とシェア。パパは豚肉ほうとう(1300円)にとろろ麦めしを付けていたなぁ。 -
食後、折角ここまで来たのでミレーの作品を数多く所蔵しているという目の前の山梨県立美術館へ行きたかったのだけれど、話を振ってもパパはスルーだし、無理に行ったところで息子は走り回ること確実なので断念し、事前に調べておいた山梨県森林公園「金川の森」へ行くことに。
山梨県立美術館 美術館・博物館
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中央道 一宮御坂ICからすぐのところにある「金川の森」は金川を挿んで6つの森で構成されている広大な公園なので、今回は子供向けの遊具が揃っている「どんぐりの森」で遊ぶことにした。早速、じゃぶじゃぶ遊ぶのにピッタリな水路が。
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この日はかなり暖かい日だったので、裸足で水遊びする子供たちが沢山いたけれど、今回息子には入水を禁じた。でも、ここのじゃぶじゃぶ池はいかにも楽しそう!
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子供たちは鯉の餌やりに夢中〜
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人口だけれど、雰囲気のよいせせらぎ。
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「森の泉」と名がついている場所では子供たちが裸足で楽しそう。ここの水が先ほどの鯉の池へと流れ込んでいるようだ。
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ここから先が遊具が充実している「冒険の砦」。
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大人にとっては地獄の苦しみ、ローラー滑り台。
長い滑り台に息子大喜び! -
でも実は子供にとってもお尻は痛かったらしく、息子も3回で滑るのを止めてしまった。その後ズボンの尻に穴発見…(涙)
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これが砦たる由縁でしょう、子供おおはしゃぎの豪華な遊具。
宝くじの収益金で賄われているらしい。 -
古墳も点在。
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帰りは上って戻ります。
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やまぶきを見ると初夏を感じますね〜
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以前この宿の前を通った時にグッときた、焼杉板風の塀が素敵な「ワイン民宿鈴木園」さんが本日の宿。
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お〜〜中庭も雰囲気良いっす!
写真右手が蔵を改装した宿泊棟。左手がワイン博物館。正面がフロントと食堂、地下にセラーとお風呂がある母屋。 -
お世話になった部屋番号は1番。
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中は10畳の和室。トイレは母屋に男女1つづつ。洗面も母屋の地下なので冬場はシンドイかも。それにテレビや時計もありません。
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客室の前にはテラスがあり、盆地に広がる葡萄畑を見渡す事が出来ます。
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水廻りに多少不便は感じるけれど、設備に不満は全くなかった。むしろ、「おねがい」として←このように殊勝なことを言っておきながら、接客がご夫婦揃ってものの見事に無愛想なのに一番ビックリした。HP上の満面の笑みとのギャップがより一層素っ気なさを際立たせた気がする。(苦笑)ちょっと怖いぐらい…(汗)
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ご主人が個人的に集めたであろう、ワイン関係の資料を展示してあるワイン博物館。フロントに声をかければ鍵を開けてもらえる、けれど慌ただしい息子も一緒だったからか、かなり渋々な感じであけてもらった…
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展示品にどれだけの価値があるかはイマイチ分からなかったけれど、展示の仕方や館内の雰囲気はとても素敵。
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ところ変わって、朝夕の食事が供される食堂。冬場だと暖炉があって良い感じ。
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そしてこちらがみんな揃ってキッチリ18時スタートの夕食。
写真以外にスペアリブが3本も付き、ボリューム満点。
家庭料理ではあるけれど、野菜もたっぷりで美味しくいただけた。贅沢を言うならば、ワインにあうような塩っ辛い肴があれば尚よかったんだけど。 -
勝沼最初のワインは丸藤葡萄酒の辛口シャルドネ。(3800円)
う〜む、樽の香りなのか、シェリー酒のような香りがシャルドネを邪魔していたような。。。 -
テレビもPCも無い生活。甲府の夜景を眺めながら早々に就寝。
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恐れていはいたけれど、部屋の敷布団が煎餅布団の中の煎餅布団と言えるぐらい薄いものだったので、案の定私とパパは体が痛くて朝、目が覚めた!
布団の薄さと宿泊料金が比例するのならば、安宿に泊まるのはもう体が無理なのかも。(涙)
写真は朝ご飯。朝食にも野菜がたっぷり!そして葉っぱが美味しいこと。 -
今回の旅では至る所でシャクヤクに出会えてうれしかった。
さて、お世話になった「ワイン民宿鈴木園」さん。
宿泊料2食付、大人1名5985円、子供5250円。
ワインもおそらく定価で出してもらってとてもリーズナブルな滞在となりました。布団の薄さ(ベッドの部屋なら問題クリア?)と食事の感じが学生寮の学生と管理人さんの関係(それでもも少し笑顔があると思われ…)みたいなのが気にならなければお薦めの宿だと思います。我々夫婦は決して過剰な接客を期待してはいません。子連れがいけなかったのかなぁ。 -
鈴木園を後にして、旅行中日はワイナリー巡り。
1軒目は創業1921年、麻屋ワイナリー。
見学時間 AM10:00〜PM4:00 -
旅人はどこにでも出没するもんなんですな。
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試飲スペースは各ワイナリーごとに個性が反映されていてインテリアのチェックをするのも楽しい。
赤白取り混ぜて3,4杯試飲したけれど、残念ながらここでは好みの味には出会えなかった。 -
麻屋ワイナリーの道を挟んだ正面にある、
2軒目 創業1923年、グレイスワイナリー
営業時間 9:00〜16:30
パパ一押しの本命ワイナリー! -
古ぼけた階段を上っていくときれいな販売&試飲スペースにでる。ここのワインを我が家は確か京都のエクシブで頂いた気がするけれど、都内のレストランにも多く出しているのでファンも多いのか、かなり賑わっていた。
ここでは500円だして「グレイスメルロー」を試飲。んまいです!お薦めです! -
3軒目 創業1885年 ルミエールワイナリー
営業時間 9:00〜17:30 年中無休 -
3年前に伺った時は工場脇のイマイチぱっとしない試飲スペースだったけれど、今回伺うと素敵なフレンチレストランも併設されて見違えるようになっていた。老舗と言えどもうかうかしていられないものね。
ここのレストラン「ゼルコバ」は、なかなかの評判のようで興味津々だったけれど、伺った日火曜日は定休日だったので断念。いつかパパとデートがてら来たいもんだわ♪(いつになることやら…藁) -
そしてワインでありますが、400円だして試飲した「シャトールミエール」。グレイスメルロに比べると劣るけれど美味しく頂けました。
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4軒目 創業1913年 山梨ワイン
営業時間 8:30〜17:30 正月三が日以外は年中無休
庭先の藤棚が見事! -
ありがたいことに、セラーの中も見学させていただきました〜
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息子も満足げに葡萄ジュースを試飲。
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アットホームな雰囲気の試飲室。
ここにはメルロー種のワインが無かったので残念… -
5軒目 創業1924年 原茂ワイン
営業時間 9:00-17:00 年中無休 -
濃い色のシャクヤクも素敵。
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かなりヤンチャなボーダーコリー。
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肴無しで飲む酒は結構早くまわるもので、5軒目ともなるとかなり御機嫌さんに…飲み込まずに出せばよいって話だけれど、根が貧乏性なので口に入れたものは飲み込むのが基本なのだ。
この試飲室の上階にあるカフェ「カーサダノーマ」はとても雰囲気が良くて気に入っていたのだが、子連れだと雰囲気をぶち壊すので今回は入店を控えた。 -
6軒目 創業1899年 蒼龍ワイナリー
営業時間 1月〜2月/8:30〜17:00
3月〜12月/8:30〜17:30
※日曜&祝日 9:00〜のオープン
年中無休 (年末年始は休業) -
古民家好きにとっては、折角小奇麗にしてあっても何だか興醒めな試飲スペース。冷蔵庫から取り出してセルフで注ぐのもなんかつまらないプレゼンテーションだと思った。味も雰囲気に左右されるのでね。
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7軒目 1834年に日本酒の蔵としてはじまり、1986年にワイン作りを開始した甲斐ワイナリー
営業時間 9:00〜18:00 木曜日定休 -
昼も近くなったので、併設のカフェ「古壺」にてランチ。
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私は白のテイスティングセットとトマトとベーコンのピザ(950円)。極々普通〜
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息子はホットサンド(850円)。
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こちらは試飲室。中も、、、
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外も雰囲気良いです!
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飲んでばっかりだと息子に悪いので、韮崎までやってきました。
ここでワインは最後。
8軒目 創業1985年 シャトレーゼベルフォーレワイナリー -
ここも勝手にセラーを見学できます。
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小高い丘の上にある販売&試飲スペース。
シャトレーゼってことでケーキやチーズも試食、販売しています。
ここではパパと息子が気に行った苺のスパークリングジュース(300円)を購入。 -
シャトレーゼから足をのばして「ハイジの村」へ。
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入園料大人500円、小学生未満 無料
季節柄、村内チューリップがいっぱい! -
リアル鉄男の息子はあまりこの手の機関車に興味を示さないのだった。よって、Vサインも渋々。。。
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で、やっぱりこっちですね、魅力的なのは。
都内じゃなかなか無いんですよ、この手の大型遊具。 -
え〜〜いっぱい名前を呼んで遊んであげてって言われても〜〜
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相手は塀の中でっせ〜〜
ヨーゼフは放飼いだおーー -
こちらは野放し王子♪
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生憎雨が降って来てしまったので、早々に退散。
「ハイジの村」のレストランがボルケーノとはこれ如何に。(笑)
苦し紛れな物語がボードに書いてあったので楽しく読ませて頂きました〜
店作りの難しさは知っているから、何となく分かるんだけどね〜 -
「ハイジの村」から勝沼に戻り、「ぶどうの丘」に16時過ぎチェックイン。
部屋は和室にしましたが、ここの敷布団は煎餅ではありませんでした〜〜
こちらは部屋のお風呂も温泉だけれど、付帯施設の「天空の湯」へ行ってしまったので試せなかったな。 -
部屋からの眺め。本当は反対側の方が見晴らしは良いんだけど、このホテルは全室こちら向きなのよね。
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さて、この日は結局車移動でパパがワインを一日我慢することになってしまったので、最後に「ぶどうの丘」のワインカーヴで思う存分テイスティングを楽しんでもらうことにした。
我が家はほぼ半日かけて8軒のワイナリーを巡った訳だが、限定品などに拘らなければ、この「ぶどうの丘」のセラーには甲州市推奨の約180銘柄・約2万本のワインが揃えてあるので、動き回らずに勝沼にあるワイナリーのワインがほぼここで飲めてしまうんだな。
専用の試飲容器タートヴァンを1100円で購入、いざ地下へ! -
赤コーナー。奥までずーーと赤ワインが並んでます。
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白コーナー。
夕食時に頂くワインをパパに選んでもらいました!
この時は流石に私は自粛、、、 -
で、いっぱい試しても好きなのはやっぱりグレイスワインのようで…
選んだのは「セレナ エステート メルロ」。(2900円) -
前菜にソーセージ盛り合わせ。ルッコラが美味しい。
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メインに私はローストポークを息子とシェア。
隣の席に座っていた、彼女のバースディを祝うカップルの会話が面白過ぎて食事に集中できなかったよ〜〜(笑)
ここ「ワインレストラン」は昼間も良いけれど、夜景がとっても素敵なロマンチックレストランなので勝負デートにゃピッタリなのよね♪ -
翌朝、折角の眺望も霧に包まれていた。
2日目お世話になった「甲州市勝沼 ぶどうの丘」さん、
1泊大人2名 16486円、子供 4200円(季節によって変動あり)
朝食代 大人1050円、子供315円
レストランぶどうの丘での夕食 11000円(ワイン込み)
合計33051円
施設は新しくも豪華でもないけれど、安心して泊まれる宿だと思います。
朝食はかなり悲しいけれどしょうがないかな。 -
小雨降る中、無料観光施設の「ハーブ庭園旅日記」へ。
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園内の人口池に私の大好物クレソンが盛り盛り!!
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スミレも可憐に咲いている。
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ビュースポットの風車の前にはチューリップいっぱい!
雨が降ってきたのでハーブの温室へ入ろうとしたらこの日は立ち入り禁止だった。 -
「手をたたくと集まってくるよ!」と息子に教えたので、一生懸命たたいたら鯉がウヨウヨ。
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最終日なので、勝沼の大好きなパン屋さん「パンテーブル」でカンパーニュ他パンを数点購入〜残念ながら大好物のくるみパンはまだ焼き上がっていなかった…(涙)
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イチゴ大好きな息子の為に、今年3回目のイチゴ狩りへ「しまむら農園」さんへ。30分食べ放題、練乳付きでこの時期は大人1200円、小学生以下600円。
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でかっ、ひろ〜い!!
前に行った川口のハウスの5倍はありそうな広さ。イチゴの種類も章姫、べにほっぺ、やよいひめ、レッドパール等など種類も豊富。
私はべにほっぺが好きかな〜 -
いつになく真剣なまなざし。
-
パパよりも遥かに沢山食べて大満足の息子。
勝沼にいる間は辛うじて傘をささずに済んだけれど、帰り道の中央道ではかなり強い雨に降られてしまいました。
次回は6月にさくらんぼ狩りで訪問したいなぁ。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 前日光さん 2012/07/08 16:14:58
- 車で行くと、どっちかが飲めないんだよねぇ〜
- antabaさん、こんにちは。
昨日今日と、寒かったり蒸し暑かったり、いろいろよねぇ。
でも私は、家で仕事をしていたので、天気はどうでもよかったのですが。
むしろ上天気なのに仕事、というよりは、こんな天気の方があきらめがつきます(笑)
さてさて、勝沼旅行記、見せて頂きました。
そうだったのか、夫婦ともワイン好きだったのね。
王子も飲んべえになりそうだね(^_-)
ほうとうの「小作」、懐かしいなぁ。
昔出張で甲府に行った時に入りましたよ。(ただし「小作」ってたくさんあるからどこだったか忘れたけど)
7月で暑い日だったのに、冷房がついていても入り口が開けっ放しで、とっても暑かったところに「ほうとう」だったので、汗が止まらなくて。
甲府のイメージがイマヒトツなのは、「暑かった」というひと言に尽きます。
勝沼の宿はユニークですね。
でも泊まりたくはないかも。
せんべい布団も食事も最近はどうでもいいと思うのですが、宿の人が無愛想なのってこっちが悪いことしたのかしらと、よけいな気を遣わなければならなくて苦手なのよね。
でもおいしいワインを飲めてよかったじゃないですか。
最後の苺を持った王子、かわいいねぇ〜(~o~)
時が止まってくれればいいのにね(我が家の姉妹を思うとつい。。。)
前日光
- antabaさん からの返信 2012/07/09 21:47:49
- RE: 車で行くと、どっちかが飲めないんだよねぇ〜
- 前日光さん、こんばんは!
ご訪問ありがとうございます〜
それに以前、投票頂いてたんですよね、重ねてありがとうございま〜す!
> 昨日今日と、寒かったり蒸し暑かったり、いろいろよねぇ。
> でも私は、家で仕事をしていたので、天気はどうでもよかったのですが。
> むしろ上天気なのに仕事、というよりは、こんな天気の方があきらめがつきます(笑)
そうそう、この土日は東京もイマイチなお天気でしたが、
天気予報を信じて、実はまた勝沼へ行ってきました、日帰りで。
後日旅行記UPしますが、見事山梨の空は晴れましたよ!
美味い桃も鱈腹食べて、私一人(してやったり!)ワインも頂いてきました!
> さてさて、勝沼旅行記、見せて頂きました。
> そうだったのか、夫婦ともワイン好きだったのね。
> 王子も飲んべえになりそうだね(^_-)
多分…生ハムのモッツァレラ巻なんか大好物ですし、
この間はウォッシュタイプのチーズも「美味しい!」と食べてましたよ。
末恐ろしい、、、
> ほうとうの「小作」、懐かしいなぁ。
> 昔出張で甲府に行った時に入りましたよ。(ただし「小作」ってたくさんあるからどこだったか忘れたけど)
> 7月で暑い日だったのに、冷房がついていても入り口が開けっ放しで、とっても暑かったところに「ほうとう」だったので、汗が止まらなくて。
> 甲府のイメージがイマヒトツなのは、「暑かった」というひと言に尽きます。
若い頃はほうとうなんて全然ありがたく思わずに食べていたけれど、
最近はたまに食べると美味しく感じます。
汗だくだくで食べるよりは冬場に食べた方がよりありがたいでしょうけど。
> 勝沼の宿はユニークですね。
> でも泊まりたくはないかも。
> せんべい布団も食事も最近はどうでもいいと思うのですが、宿の人が無愛想なのってこっちが悪いことしたのかしらと、よけいな気を遣わなければならなくて苦手なのよね。
まぁ、antaba一家だけに無愛想ってわけではなく、
ゲスト皆に満遍なく愛想が悪かったから、そういうスタンスの宿なのだと思いますよ。
逆に長々とワインの蘊蓄を聞かされたり、一緒に飲まされたりして仕事放棄、
ってのも困りますけどね。(昔、フィジーの居酒屋で経験)
> でもおいしいワインを飲めてよかったじゃないですか。
> 最後の苺を持った王子、かわいいねぇ〜(~o~)
> 時が止まってくれればいいのにね(我が家の姉妹を思うとつい。。。)
男の子は特に、ある時期を過ぎたら可愛くなくなりそうだもんなぁ〜
今は早く落ち着いてくれ、ジッとしていてくれ、
と思っているけれど、いつか手がかかる頃を懐かしく思うのでしょうね。
ふ〜〜
8月は王子連れて、西安へ行ってきます!
個人旅行(誰も中国語出来ず)なので、珍道中必至です!!
antaba
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