2012/02/09 - 2012/02/12
472位(同エリア555件中)
castilleさん
- castilleさんTOP
- 旅行記75冊
- クチコミ6件
- Q&A回答27件
- 89,321アクセス
- フォロワー1人
ワインスクールの友人たちと、「酒蔵見学しよう!」と長岡へ。
酒蔵(吉乃川)の見学は平日のみのため、金曜日にお休みを取って訪問することに。
10日のランチ後、もう1名も合流して吉乃川へ。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宮内駅前の郵便ポスト。
豪雪のため、ここまで埋まってしまってます。 -
投入口はかろうじて見えています。が、集配口は完全に埋もれてます。
郵便局の方はどうやって集めるのでしょうか・・・。 -
宮内駅から歩くこと約10分。吉乃川の蔵が見えてきました。
つららがすごいです。 -
敷地内を歩き、瓢亭へ。
本当は、事務所に寄って、吉乃川の方に連れられてここに来るそうなのですが、私たちは直接ここに来てしまいました。 -
瓢亭の入口前で、係の方の到着を待ちます。
と、屋根の雪が落ちてきました。 -
瓢箪がたくさん並んでいます。
-
瓢亭。
「酒蔵資料館」です。 -
まずはお水をいただきながら、お酒についての講義を聞きます。
-
こちらはおコメの見本。
精米歩合の違いによる差が確認できます。 -
見学の記念品はお猪口。吉乃川のロゴ入りです。
-
敷地内を見学。
左に見える黒い建物は、新しい蔵。中越地震で被災した蔵を建替えたものです。 -
雪のせいで、だいぶ道幅が狭くなっています。
-
屋根の上で、社員さんたちが雪おろし中。
青い手袋がちらっと見えます。 -
雪が落ちてきました。
通行人に配慮しながらの作業なので、大変です。 -
写真を撮りまくっているため、私は若干遅れ気味・・・。
係の方の説明も、あまり聞いていません(ごめんなさい)。 -
何せ、ここまでの雪を見たことがないので・・・。
-
すごい迫力です。
-
ちょっと離れてみるとこんな感じ。
地層のようです。 -
軽自動車と比べてみると、積雪の高さがよくわかります。
-
そして、いよいよ工場内へ。
平成21年度の全国新酒鑑評会で金賞受賞!の貼り紙がありました! -
ガラス越しに、瓶詰めの様子を見学します。
瓶詰め、殺菌、ラベル貼りの工程を見ることができます。 -
工場を出て、再び瓢亭に戻ります。
戻る途中、またすごい雪に遭遇しました。 -
雪の結晶・・・?
-
さて、お待ちかねの試飲タイム。
それぞれどういうお酒なのか、係の方が説明してくださいます。 -
日本酒だけでなく、梅酒やゆず酒などのリキュール類も。
リキュールはラベルのデザインもお洒落です♪ -
試飲はなんとセルフサービス。
-
秘蔵酒を写真におさめる同行者Nさん。
-
試飲コーナーの奥は、売店。
-
いろいろ揃ってます。
-
セルフサービスなのをいいことに、居酒屋状態のIさんとNさん。
-
10種類ぐらい、試飲させていただきました。
試飲用ではなかったお酒も、冷蔵庫から出していただいたり・・・。吉乃川さん、ありがとうございました。 -
瓢亭の中には、瓢箪がたくさん並んでいました。
どうやらこれも売り物のようです。 -
付近には、吉乃川以外にも実は見所がたくさん。
摂田屋付近の地図が壁に貼られています。 -
賞状もずらり。
-
帰り際。瓢亭の中をもう一度眺めるNさん。
おいしいだけでなく、お勉強にもなりました。駅からも近く、無料で見学(&試飲)できるので、とても魅力的です。また来ま〜す!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35