2011/11/04 - 2011/11/04
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みにくまさん
欧州旅行21日目は、ベルサイユ宮殿の観光に行きました。
前回の旅行でもベルサイユ宮殿に行ったのですが、その時は一日観光ツアーだったので、じっくりと見られませんでした。
今回はその反省を踏まえ、1泊2日の旅行としベルサイユ宮殿周辺の観光もできるようにしました。
この旅行記は、ベルサイユ宮殿の外観と庭園の様子をお伝えします。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 ~ダイジェスト版~ ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
今回のベルサイユ宮殿観光では、やってみたいことが一つありました。
それは、朝1番に並んで開館と共にダッシュ、宮殿内の鏡の間に一番乗りし、「誰も居ない鏡の間の写真を撮る」ということ。
そのためには朝チケット売り場に並んでいては話にならないので、予め日本で”パリ・ミュージアムパス(2日間)”を入手しておきました。
これがあれば、チケットを買わなくてもいいのはもちろん、入館の際も並ぶ位置が違うので、かなりスピーディなのだとか。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
この日は1日目。
前回、5年前の旅行の時にもベルサイユ宮殿には来たのですが、内部の構造については全く記憶がありません。
そこで、1日目の目標としては、入口から鏡の間までのルートのチェックをすることと、庭園周辺の観光、それからちびくまが絶対に行きたいと希望したプチ・トリアノンへ行くことの3点としました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
すぐにでも宮殿へ行き、観光をしたいところですが、この時13時半くらいになっていて、ランチがまだだったので、こちらのお店でホットドックを買って食べながら向かうことにしました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
普通にホットドック2個、と注文したのが大失敗。
通常日本で売られているホットドックとは比べ物にならないくらい大きなものが出てきました。
2本のソーセージがフランスパンに挟まれていて、むちゃくちゃ食べごたえがある。
ハッキリ言って、2人で1本で十分です。
そんなに美味しいものでもないし。
というか、ホットドックにフランスパンは合わないような。。
もう少し柔らかいパン、そうそうシカゴで売られているようなホットドックの方が私は好きです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
食べきれないホットドックに文句を言いながら歩くこと10数分。
ベルサイユ宮殿の正面にやってきました。
こちらは宮殿に背を向け、大通り方向を見たところ。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
そしてこちらがベルサイユ宮殿方向。
5年ぶりに帰ってきました。
天気はそれほどよくはありませんが、ところどころ青空が見えています。
流れるような雲も悪くないです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第一の門 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第一の門
上部装飾 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
ライオンの上に乗った天使像 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第一の門 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第一の門
門に貼られていたプレートにはユネスコのマークが。
これが世界遺産のプレートなのかな?
日本の世界遺産プレートはもっと大きくて立派なものなので、どこか他に石碑か何かがあるのかもしれません。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
第一の門をくぐってから次の門までかなり距離があります。
全体的に上りの傾斜がかかっているので、ちょっと歩きにくいです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
ヴェルサイユ宮殿(こちらの旅行記ではベルサイユと表記する)は、1682年、フランス王ルイ14世(1638年 - 1715年、在位1643年 - 1715年)が建てたフランスの宮殿。ベルサイユ宮殿とも表記される。
パリの南西22キロに位置する、イヴリーヌ県ヴェルサイユにある。主な部分の設計はマンサールとル・ブランによっておこなわれ、庭園はアンドレ・ル・ノートルによって造営された。バロック建築の代表作で、豪華な建物と広大な美しい庭園で有名である。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
ヴェルサイユ宮殿は、ルイ14世が建造した宮殿である。そのため、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる。ルイ14世をはじめとした王族と、その臣下が共に住むヴェルサイユ宮殿においては、生活のすべてが絶対王政の実現のために利用され、その結果さまざまなルール、エチケット、マナーが生まれた。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 歴史
1624年 ルイ13世の狩猟の館として建てられる
1661年-65年 ルイ14世が建築家ル・ヴォーを招き、増築(同じ頃、ルーヴル宮殿の改築も計画されていたが、王がヴェルサイユの方を気にいったため、ルーヴル宮殿の計画は縮小された)
1667年-70年頃 ル・ノートルによる造園
1675年-82年 セーヌ川にダムを築き噴水工事
1668年- ル・ヴォーによる第二次の増築
マンサールによる増築、鏡の間を造る(天井画はル・ブランによる)
1699年-1710年 礼拝堂建設
1753年-70年 オペラ劇場建設 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 鏡の間
儀式や外国の賓客を謁見するために使われた鏡の間は、1871年にドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の即位式が行われ、また第一次世界大戦後の対ドイツとの講和条約であるヴェルサイユ条約が調印された場所でもある。
鏡の間にはたくさんの銀製品が飾られていたというが、ルイ14世は晩年になって、スペインとの王位継承争いが続いて戦費の捻出に困り、破産を免れるためにこれらを売って戦費に充てたという。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ミッキーマウス!?
上空から見ると宮殿脇の庭園の一部がミッキーマウスの顔と酷似している。これは衛星写真の映像を見た人の指摘で判明した。
このことは2007年1月27日放送回、「土曜プレミアム」枠で放送されたバラエティ番組「トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜」(フジテレビ系列)で『ヴェルサイユ宮殿の庭園を上空から見ると、あのネズミに見える』と紹介された。
重要文化財であるヴェルサイユ宮殿の上空は飛行禁止であったため、フジテレビの問い合わせに対し宮殿の管理を行う関係者は、「全く知らなかった。こんな変な問い合わせをしてきたのは、あなた達が初めてだ。」と驚いた様子が放送された。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
こちらの門は正面が閉まっており、横の方から入るようになっていました。
ここで記念撮影をする方も多いので、門は閉じられていた方が都合がよさそう。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門 -
イチオシ
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
★ トップ写真 ★
ちょうどこのズーム写真を撮った時、背景に青空が広がってくれたので、金色の装飾が綺麗に浮かび上がりました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
さらにズーム -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
向かって右手にあった像 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
門扉は中央部以外にも各所に装飾が施されています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
門扉越しに、宮殿建築を透かし見る -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
門の向こう側にたくさんの人がいるのが確認できます。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 第二の門
私たちも記念撮影。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
右手の像 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 正面内庭
第二の門を内側から見たところ。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 正面内庭
ここから先は徐々に狭くなる形で正面内庭⇒王の内庭⇒大理石の内庭と続いています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 正面内庭
ルイ14世時代には「大理石の内庭」の時計は宮廷の生活に必要なものだったが、王の死により単なる象徴となってしまいました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 北翼棟
向かって右手の建物が北翼棟、左手の建物を南翼棟と言います。
北翼棟の一部は修復のため覆いがされていました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 南翼棟
屋根や窓枠など、いたるところに金が使われており、屋根のブルー・壁の赤レンガとマッチして、とても高貴な雰囲気になっています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 北翼棟 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 大理石の内庭
内庭の一番奥は大理石の内庭となっています。
その名の通り大理石が敷かれているのですが、白色と黒色の幾何学模様が描かれており面白いです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 正面ファサード
窓枠やその上部の装飾など、金がふんだんに使われており華美を極めます。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 庭園全体図
宮殿内部を早くみたいところですが、とりあえず先に庭園を見て、そこからプチ・トリアノンに向かうことにしました。
プチ・トリアノンはこの庭園の中央やや右にあります。
絵からでは距離感がつかみにくいのですが、歩いたら相当の距離がありますので、もし時間が無い場合はバスなどの移動手段を使った方が良いでしょう。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
宮殿の南翼棟(向かって左側)のところに、庭園に抜ける道があります。
ちなみに庭園に行くだけだったら、料金はかからないと思います。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 南花壇と南翼棟
ベルサイユ宮殿の背後(こちらが正面か?)には、大小様々な庭園が規則正しく並んでいます。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 南花壇 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 南花壇 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
宮殿中央棟を撮影したものですが、この中に凄いものが映りこんでいました↓ -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
中央下に写っていたのは、この宮殿を警備する衛兵。
マシンガンのようなものを持っており、ものものしいです。
実は他の場所で同じような衛兵を見かけ写真を撮ろうと思ったのですが、うまく撮れなくて諦めていたのです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 中央棟
中央棟という呼び方が正しいのかどうか分かりません。
北翼棟・南翼棟に対する中央棟という位置づけです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
これは正面ファサードの装飾。
騎士の紋章のようにも見えるけど、何だろう。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 水の前庭
ル・メートルは建物のすぐそばに、階上からも眺められる「水の前庭」を作り、これによって宮殿の建物を引き立てようとした。
厳格なまでに水平で、水面にファサードの雄姿を映している。
「水の前庭」の2つの泉水の完成は遅れた(1685年ごろ)が、当初の構想通りの仕上がりとなった。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 水の前庭
神話や萬話からとられた人物や動物の石像、大理石像、船の彫像、ブロンズ像が庭園のあちこちに置かれている。
ル・ノートルはこうした彫像が庭園の雰囲気を盛り上げ、庭園の軸線を妨げることのないように配慮した。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 水の前庭 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 水の前庭
条件が良ければもう少し綺麗に水面に建物が映りこむのですが、このときは今一つです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 水の前庭 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
宮殿の全体像 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
お約束のちびくまJrジャンプ!
5年前ここでみにくま君がジャンプしましたが、それをちびくまJrが引き継ぎました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水
「ラトナの泉水」には、ベルサイユの数々の装飾のテーマにもなっている古代の作品、すなわちオヴィディウスの「変身」に着想を得た物語が描かれている。
そのテーマはアポロンの少年時代のエピソードであり、リュキアの村人たちにバカにされた彼の母親ラトナはゼウスに彼らへの復讐を頼み、村人たちをカエルに変えてしまう。 -
イチオシ
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水
ここから見る運河方向の眺めが一際美しい。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水
カメとトカゲ -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水
こちらはカエル。
なぜカエル??と思っていましたが、ラトナの伝説を知ってなるほどーと思いました。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ ラトナの花壇とラトナの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
分かりにくいですが、ちびくま君が座っています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 王の散歩道
ちょっと面白い形の植木 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 王の散歩道
ここのどこかにもちびくま君が隠れています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
私たちはラトナの泉水からアポロンの泉水に向かって真っすぐ歩いているのですが、その道の両サイドにも別の庭園が広がっています。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
時間に余裕があれば、もっといろいろな庭園も見てみたい。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水
庭園全体を通して展開される最も重要な神秘的・象徴的・政治的テーマがこの広大な泉水に与えられたのは、この泉水がそれにふさわしい場所にあったからである。
ルイ14世が太陽神アポロン・ポイボスと同一視されるように、水面から出現するアポロンは日の出と前途有望な治世の夜明けを象徴している。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水
彫刻のデザインを担当したル・ブランはこのテーマを施延させ、4頭の馬に引かれた戦車に乗る神の周りに4体のトリトン(海神)と4匹の海の怪物を配置した。
ル・ブランはこの群像の製作を、国王お抱えの最も優秀な彫刻家であるローマ人ジャン・パプティスト・テュビーに委ねた。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 王の散歩道と緑の絨毯 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ 王の散歩道と緑の絨毯 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ アポロンの泉水
水面がキラキラでーす。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
どれだけ広いんだというくらい、先が見えない庭園。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
アポロンの泉水から少し先に進んだら、大運河の方へ行かず右に曲がります。
ここから暫く進むとプチ・トリアノンがあるのだ。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
並木が綺麗。
手入れが行き届いているようです。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
向こうの方にセグウェイに乗って移動する人を発見。
本当に庭園は広いので、歩くと疲れてしまいますよ。 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
※ 工事中 -
Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
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Chateau de Versailles (ベルサイユ宮殿)
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (4)
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- 大目付さん 2012/04/24 07:55:40
- 良い天気でしたね
- ここへ行った時曇っていたので、こう綺麗には撮れませんでした。
ベルサイユ宮殿はそれにしてもいつも観光客が多いですね。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/04/29 20:43:45
- RE: 良い天気でしたね
大目付さん、こんばんは〜。
秋冬のフランスはどんよりとした曇り空の日がほとんどらしくて、私たちが行った時も曇りの日が多かったのですが、この日は運よく綺麗な晴れ間を見せてくれました。
こういう宮殿は青空の中にあると一段と輝きますからね。
では~(^o^)/
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- 大目付さん 2012/04/24 07:53:04
- みにくまさん、お早うございます。
- パリのレストランでサンドイッチを注文したらやはり、硬いフランスパンに鮭を挟んだものが出て来ました。フランスパンのサンドイッチは美味しくなかったです。サンドイッチはやはり柔らかいパンが良いですね。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/04/29 20:40:13
- RE: みにくまさん、お早うございます。
大目付さん、こんばんは〜。
サンドウィッチのフランスパンバージョンは美味しくなさそうですね。
挟まれているものが柔らかいものばかりなのだから、パンも柔らかい方がいいと思うのですが・・。
というよりも、ヨーロッパではほとんど美味しいサンドウィッチに出会えませんでした。
唯一美味しかったのは、ホテルのカフェで出てきた無茶苦茶高いものだけ。
日本ならコンビニに行けば150円くらいで美味しいサンドウィッチ食べられるのにね(^_^;)
では~(^o^)/
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