2012/04/14 - 2012/04/17
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城壁フェチさん
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長浜2日目、昨日もさんざん歩き回り長浜はもう良いでしょうと思われそうですが、いえいえ更に見落としの無きよう歩き回ります。長浜は見どころ満載の街です。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3日目の朝は三谷旅館で朝食、夫は家の朝食は余り食べないのに、旅行に出た時の食欲は抜群!ご飯お替り〜!食べ過ぎ!そこへ旅館のご主人が他のテーブルの片づけに来て、お祭りの話に・・・鴨居に飾られた写真を差して、家の息子たちの何年も前の写真です・・・二人の息子さんの勇壮な写真が飾られていました。お子さん達の歌舞伎は日に3度もあるし、練習含めて毎日大変ですよね!と言うと・・・いや〜子供はご褒美上げれば喜んでやりますけど、大人の方が送り迎えや色々と大変なんですよとおっしゃる。そうだこちらは旅館でお祭りは稼ぎ時、そんな時に子供に手が掛るのでは大変です。
ご主人おまけに、一年中お祭りならお客さんも有って好いんですけどね!と。忙しいのは嬉しい悲鳴、確かに一年中なら商売も心配ない。
しかし此処長浜は古くからの商人の街の所為か、皆さんとっても気さくで愛想が良い。この旅館のご夫婦もとても感じの良い人達で、2泊目は此処にして良かったと思いました。 -
朝食後は荷物を旅館に預けて、先ずは直ぐ近くの大通寺へ。
写真は山門の左にある脇門です。旧長浜城の追手門、扉金具の裏に天正16年の銘があるそうです。 -
玄関
昨日は本堂だけの拝観だったので、重要文化財もある中まで入ります。 -
本堂より更に奥へ入るには500円の入場料を払います。受付で長浜浪漫パスポートはお持ちですか?と聞かれました。パスポートで指定観光スポット15の内から5施設まで入れて、市内の商店の特典も受けられる様です。そして有効期限も今年なら、3/12〜12/24と半年以上も有ります。近県なら何回かに分けても行かれますね。
私達も今日一日は長浜に居るので、パスポート購入にしました。一人1000円です。パスポートがどこの施設でも買えるのも好いですね。 -
江戸初期建立の大広間(重文)
昨日の本堂では撮影禁止の指示があったのですが、此処にはそういう表示もなく、朝の拝観は観光客も無くゆっくり見られます。
この大広間と本堂共に伏見城遺構です。なのでお寺と言うよりお城です。 -
書院
狩野永岳の琴碁書画図など・・ -
江戸宝暦年間に彦根藩主井伊家のご息女・数姫輿入れの時使われた駕籠
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こちらは大通寺住職が使った、更に豪華な駕籠
他に蘭亭(重文)の円山応挙・蘭亭曲水宴図などありましたが、ブレてしまい見るに忍びない写真となり割愛。
含山軒庭園はやや荒れ模様で残念でした。 -
大通寺を出て三谷旅館を素通り、昨日から気になっていたカフェに入り、モーニングコーヒーを飲む。
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シックな店内に幾つものテラコッタ?が飾られていました。
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昔は個性派女優をしていた結城美恵子の作品でした。以前テレビでも紹介されているのを見た事が有ります。
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しっかり朝食を食べたばかりなのに、桜ロールケーキも頼んでしましました。
ほんのり桜の味がして美味しゅうございました!
コーヒー一杯では直ぐに飲み終わり、夫の分も飲んでしまいました。
今に為って初めて、夫はコーヒーは大して好きではない事判明。申し訳ない! -
丁度鳳凰山の役者親子の記念撮影に出会いました。
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イチオシ
親子で見詰め合うポーズなんて好いですね。
この写真も自宅の鴨居に掛けて、皆さんに見て頂くのでしょう。 -
街道沿いの商店にはガラス製品のお店も多く、ウィンドーショッピングも楽しいです。
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そして今日も札の辻へ、黒壁ガラス館にも一応入り物色するも、色とりどりのガラス製品に綺麗だな〜だけで終了。
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秀吉ゆかりの茶亭門
この奥は季織の小径になります。 -
北国街道、札の辻を通過
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郷土資料館にパスポートで入館
これも千成瓢箪 -
押絵の徳川家行列図
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江戸時代の蒔絵物など
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そしてまたまたお駕籠!写真右隅の表示は見なかった事にして下さいm(_ _)m
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武士の子息の為の玩具でしょうか。
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手に持って重さを実感できる火縄銃、20?くらいは有るかと思える程重かった。
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資料館の直ぐ横にある安藤家へ。
ここはパスポートは使えず、この時期は特別公開だったので500円の入館料ですが、普段は300円です。 -
北大路魯山人の写真も飾られて
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小蘭亭前庭・古翆園の名の魯山人直筆額
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明治時代には呉服商として財をなした安藤家、11代安藤家当主が魯山人に依頼した篆刻看板。
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母屋から小蘭亭への渡り廊下
床から手すり、天井・ドアまで全て魯山人好みです。 -
ドアは壽の透かし
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イチオシ
篆書の襖文
北大路魯山人もかなり中国の書画・書体に傾倒していたそうです。
お前と一緒だ!と言う人脇にあり、そんな大そうな魯山人と一緒にされたら、魯山人に失礼です!! -
イチオシ
安藤家との縁と円を掛けた襖
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イチオシ
窓の桟も中華風
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窓の手すりも
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飾り棚の下の篆書の篆刻
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明治の近江を代表する庭師・布施宇吉作の古翆園
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庭側から見た渡り廊下
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母屋から小蘭亭を見る
普段はその奥の蔵に魯山人の作品を、傷まない様に仕舞っておくそうです。 -
安藤家を出て昨日歩いた鞴橋(ふいごばし)を渡り、妙法寺へ
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秀吉の長浜城主時代に出来た実子の羽柴秀勝の墓所。
我が夫婦はここを訪れた時は、甥の秀勝の墓所と思い込んでいました。
曳山の起こりの様に、確かに秀勝と言う子が有ったのですね。良く見ればここの案内にも其れが書いてあり、石囲いの埋葬施設が近年発見され、その確実性が深まったとか。 -
古い町並みを歩き
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旅館に戻る途中、またも待機中の高砂山に遭遇。
この後旅館で荷物を受け取り、駅へ向かいます。 -
長浜城外堀跡・・・以前は左の道まで堀だったのを半分道にして、半分だけ堀を残したと、昨日長浜のご両親の解説がありました。
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長浜駅
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駅前のソーラーパネルを備えたガラスのモニュメント
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駅の表示もステンドグラス製
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階段の上にも子供歌舞伎のステンドグラスが有ります。
駅のコインロッカーに荷物を入れ、まだまだ長浜西口を散策します。 -
駅から歩いて2〜3分、長浜鉄道スクエアです。長浜浪漫パスポート使用。
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明治17年開通した、福井と近江を繋いだ柳ヶ瀬トンネルの碑
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明治15年長浜〜敦賀間の敦賀線の起点駅として完成した長浜旧駅舎
長浜から大津まではびわ湖を鉄道連絡船で繋いだそうです。 -
今も時を刻むアメリカ製の掛け時計
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博物館の線路側には鉄ちゃん用のベランダがあります。
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フツー電車
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お初・お江・茶々
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鉄道博物館前の慶雲館(国指定史跡) 長浜浪漫パスポート使用。
この日は結婚式の前撮りで来ている人達が5組もありました。 -
慶雲館玄関
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明治20年2月、明治天皇が京都行幸した折の、帰路の行在所として3か月で完成させた慶雲館。
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二階の人は前の組
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一階大広間
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ここにも瓢箪が
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イチオシ
カメラマンにお断りを入れてのこのショット、好い感じじゃないですか?
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二階へ上がる階段手すりも瓢箪の透かし
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こんな階段手すりに憧れます。
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梅の花の照明
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庭の向こうには琵琶湖が見えます。
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この飾り棚にも瓢箪
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慶雲館当主・浅見又蔵が贔屓した、明治の大横綱常陸山の像
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蓬莱にきかはや伊勢の初たより はせを
松尾芭蕉の最晩年の句(元禄7年没)
はせをは芭蕉の事、正月の蓬莱飾りのある内に伊勢(神)から年賀状が届けば良いのに・・・相当弱っていたという事ですか。殆ど辞世の句ですね。 -
慶雲館の近くに一生懸命営業中の店があったので、昼食にしました。
夜はスナックといった感じのお店でしたが、女将さん中々感じ良かったです。 -
この看板が気に入りました。
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遅い昼食後の3時過ぎ漸く彦根に向かいました。
彦根駅から今夜の宿、かんぽの宿彦根へ
10分も歩けば着くのかと思い歩き始めたものの、彦根城のお堀端を歩けど、歩けどかんぽは見えず。長浜を歩き回って疲れ気味で、歩みも遅くとうとう50分も歩きました。
フロントのお姉さんには駅から歩いて来たと言ったらメチャメチャ驚かれました。 -
イチオシ
お風呂に入って疲れをとった後、夕食までは時間が有るので、夕日撮影に挑戦。
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イチオシ
少しずつ変わる太陽の位置で、空の色、琵琶湖の水の色、雲の色が写真には写し込めない程綺麗です。
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夕日がホテルの窓にも反射して輝きます。
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イチオシ
雲から顔を出した太陽が鈴の様にも見えます。
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全てを赤く染めた太陽
夕日撮影に30分以上湖畔に佇み、またもやスッカリ冷えました。 -
宿の戻って滋賀最後の晩餐
本日夫のらくらくフォンの歩数計は16000歩でした。もうクタクタです。
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