2012/04/15 - 2012/04/16
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wyomingさん
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各地から桜満開のニュースが聞かれ、いよいよ春本番。自然とウキウキ〜♪♪した気分になってくる大好きな季節です。となると、当然どこか旅行したくなるんですよね〜。
今回は普段は観ることができない、法隆寺・夢殿の 国宝「救世観音像」と中宮寺の 国宝「天寿国繍帳」が特別開扉、特別展示中ということで、暖かな春の日差しあふれる奈良・斑鳩へ行ってきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[JR法隆寺駅]
午前7時過ぎに伊丹空港に到着後、空港リムジンバスで天王寺まで移動。そこからはJRに乗り換え、法隆寺駅には午前9時前には到着しました。
駅の改札内にあるコインロッカー(¥300)に荷物を預け、法隆寺に向けてGO! -
[法隆寺 参道]
「←法隆寺」の標識にしたがって歩くこと約15分。国道25号線に面して「法隆寺iセンター」があります。今回は事前に予約していたボランティアガイドの方とこちらで待ち合わせをしてました。ガイドの方の案内で松並木の美しい参道を進んで行きます。
斑鳩の里観光ボランティアの会
http://www4.kcn.ne.jp/~ikaru-i/kankou/index.html -
[法隆寺 南大門](国宝)
室町時代の再建されたものだそうです。 -
南大門を抜けると両側が土塀の参道の先に中門と五重塔が見えてきました。
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まずは西院伽藍から見学していきましょう〜♪
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[法隆寺 中門](国宝)
左下にある石碑は、世界遺産指定を記念した平山郁夫氏の書によるものですね。 -
中門に近寄ってみしょう。
通常日本の寺院の門は柱間が3や5の奇数になるそうですが、ご覧の通りこの中門には真ん中に1本柱があり4間になってます。これについては諸説あるようですが、歴史や建築は素人の私には、このほうが見た目のバランスが良いですよね〜と単に感じてしまいます。 -
[中門 金剛力士像]
向かって右側、こちらは阿形像。
日本最古の仁王像、8世紀の作だそうです。 -
[中門 金剛力士像]
向かって左側、吽形像です。
こちらは首から下が黒くなってますが、体の部分は江戸時代に木造で大掛かりに補修されてるそうです。雨風にさらされる場所で、土でできている塑像が千年以上の時を経て私たちに伝わっているって、すごいですよね。 -
[西円堂](国宝)
ガイドさんが最初にこちらを案内くださいました。
西院伽藍の北西、小高い丘になった場所に建っている八角形の美しい建物、国宝ですが、気づかずに見学されない方も多いとか。 -
「柿食えば〜鐘がなるなる法隆寺〜」
西円堂の近くには鐘楼があります。時を知らす鐘で、現在も午前8時から2時間おきに午後4時までその数だけ鐘が撞かれています。これは、有名な正岡子規の句「柿食えば〜...」の鐘だそうです。
私が見学している時、ちょうど午前10時の鐘が撞かれていました。鐘の音の余韻を聞いていると心が穏やかになっているように感じました。 -
西円堂から五重塔をのぞむことができます。
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[三経院](国宝)
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瓦には、徳川五代将軍綱吉の生母、桂昌院の実家・本庄家の家紋、九目結紋が並んでます。江戸時代に法隆寺が寺の修復の資金に困っていたとき、非常に信仰深い方であった桂昌院が寄進を行ったそうです。
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さ〜あ、五重塔と金堂の見学に参りましょうか〜♪
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[法隆寺 五重塔](国宝)
現存する世界最古の木造の塔といわれていますね。まさに世界の宝!
ガイドさんによると江戸時代に修理が行われた際に、変更された点がいくつかあるそうで、一つは五重目の屋根の傾斜が変えられたそうです。元々は他の屋根同様傾斜が緩やかだったそうです。
でも、安定感のある美しさというか、千年を超える歴史からくる貫禄がありますね〜。本当に世界の宝です! -
[法隆寺 金堂](国宝)
1949年に起こった火災に初層内陣の壁と柱が火災にあってますが、解体修理中であったことから、初層の裳階と上層階に仏像たちは難を逃れたそうです。そのため、この金堂も世界最古の木造建築群に含まれています。
ちなみに火災で損傷した壁画は保存されているそうですが、通常は一般公開されてないそうです。 -
五重塔と金堂を取り囲む回廊です。奈良時代のものだそうです。
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正岡子規の「柿食えば〜」の句碑です。
境内・鏡池のそばにあります。 -
[聖霊院・東室](国宝)
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[東大門](国宝)
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桃?
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[法隆寺 夢殿](国宝)
「救世観音菩薩像」がで特別開扉してました。 -
枝垂桜はまだ散らずに綺麗に咲いてました♪
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[東院鐘楼](国宝)
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[伝法堂](国宝)
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[中宮寺]
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尼寺とのこと、お花がたくさん咲いてます。
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[中宮寺 本堂]
こちらに国宝に指定されているご本尊の「半跏思惟像」がいらっしゃいます。美しい〜!
そして、特別展示されていた、同じく国宝の「天寿国曼荼羅繡帳」も観ることができました。(通常は複製が展示されていて、実物は奈良国立博物館で保存されているそうです。)博物館での展示と違い、飛鳥時代の実物を本当にすぐ間近で見学でき感動でした〜。 -
梅の花もさいてました〜♪
ガイドさんの案内は中宮寺までです。この先は一人で散策〜。法起寺に向けてGO! -
春の日差しの中、のどかな田園風景を進んでいくこと20分くらい、見えてきましたよ〜。
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[法起寺]
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[法起寺 三重塔]
日本最古の三重塔です。 -
次は、法輪寺へ
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イチオシ
[法輪寺]
毎月15日は妙見堂にお護りされている妙見菩薩の法要をおこなっているようで、講堂でご本尊の薬師如来など仏様にお参りしたあと、拝観した人々にお茶とお菓子をふるまってましたので、一服させていただきました。 -
[法輪寺 三重塔]
こちらも三重塔ですね。桜が満開の時だったらもっと良かったはず。残念...。 -
八重桜は綺麗に咲いてました。
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さあ、この後も春の斑鳩の里を感じながら散策を続けますよ〜。
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かわいらしい花♪ 名前わかんないけど...。
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法隆寺の西側まで戻ってきました。
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[法隆寺 西大門]
この門前、西側には西里の古い町並みが続きます。 -
[西里]
この地区は法隆寺での作業に従事した宮大工の人々が住む集落として発達したとのこと、ほとんど観光化されておらず、多くの観光客でにぎわう法隆寺の境内に対して、ひっそりとしており、現在も人々が普通に生活されています。 -
西里を抜けると畑の中に丸い丘が見えてきました。
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[藤ノ木古墳]
発掘調査により金銅製の副葬品が多数見つかり話題になりましたね。石室がガラス越しに見学できるようになってましたが、内部は薄暗くてよくわかりませんでした...。
さらに散策をつづけます。 -
江戸時代の街道筋であった「龍田」の町並みを抜けると...。
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[竜田川]
桜の名所ですね。 -
[三室山]
竜田川沿いの公園をさらに進んでいくと、見えてきました〜。
あいにく桜は散り始めで、観光写真などで観る、山全体がピンク色に覆われている状態ではありません(涙)でしたが、とりあえず登ってみましょう〜♪ -
在原業平の歌碑が三室山の上り口にありました。
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路面が桜のじゅーたんになってます。
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ここからまた、てくてく徒歩でJR法隆寺駅まで戻りま〜す。 法輪寺からずっと歩いてきたので、結構足にきてます(笑)
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[コンフォートホテル大阪心斎橋]
JRで法隆寺駅から難波駅まで移動し、そこから徒歩10分ちょっと、今夜の宿である「コンフォートホテル大阪心斎橋」にチェックイン。
ホテルホームページ
http://www.choice-hotels.jp/cfosaka/ -
ホテルから外出し夕食をすませた後、大阪のミナミは初めてなので、道頓堀を散策〜。
はい、お約束ですね。大阪といえば「グリコ」の看板。写真をパチリ♪ -
こちらもお約束〜(笑) くいだおれ人形も一枚パチリ♪
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翌朝、なんば駅前からバスで伊丹空港、そして帰路に着きました。今回は奈良のコンフォートホテルが満室であったために大阪に宿泊しましたが、法隆寺まで電車で30分程度の移動時間だったし、伊丹空港までも近いので、奈良でも訪れる場所によってはこれもありかなと感じた旅行でした。
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