2012/04/08 - 2012/04/08
334位(同エリア407件中)
キヌちちさん
牧之原市を訪れたついでに島田市のお茶の郷博物館に足を運びました。静岡だけでなく世界のお茶事情が分かる施設でした。
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お茶の郷博物館の外観です。
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お茶の郷博物館横にあったソフトクリームのお店です。
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さすが日本を代表する茶どころ。お茶を加味したいろいろなソフトがありました。一番茶ソフトを味わってみましたが、美味でした。
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抹茶たい焼きもありました。
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お茶の郷博物館の横にあったテント販売店。おばちゃんが地元産のミカンや野菜などを売っておりました。
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博物館の隣の売店入り口に立っていた「ミス茶娘」の人形。
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博物館の入り口。ちなみに大人の入館料は600円ですが、この日は500円の割引料金で入れました。
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中国・景徳鎮窯のディスプレー用青花龍文巨大茶壷。488人分のお茶が入る大きさです。
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茶室。ここでの茶道体験は別料金です。
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島田市金谷茶まつり茶娘道中人形が飾られておりました。
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世界30カ国から集められた90種類の茶葉が陳列されています。
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中国福建省北部の武夷山市で生産される烏龍茶の武夷岩茶を試飲することが出来ました。本場の淹れ方でサーブしてくれました。感激!!コクがあり、安いウーロン茶とは格段に違うと感じた次第。
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お茶の木のサンプルです。剪定しないとこんなに大きくなるんですね。びっくり!!
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ネパール・ネワール族の民家。
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チャイダンルックと呼ばれるトルコ式のティーポットです。
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トルコのお茶文化を紹介した写真です。
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博物館敷地内の桜の花が丁度満開でした。
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中央に粟ヶ岳の山腹に檜で描かれた「茶」文字が見えます。静岡空港に飛行機が着陸した際に初めてお目にかかり、びっくりしました。
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庭園の先に大井川が見えます。
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茶園管理の12カ月が紹介されています。
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ティーロードとお茶の世界史が説明されています。
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模型です。
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静岡の茶の始まりや喫茶の習慣を日本に伝えた栄西などのことが記されています。
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明治時代、海外に輸出された日本茶の歴史も紹介されています。
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日本全国で生産されるお茶の種類などを紹介しております。
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臼井式精揉機
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茶と結びついた文化を紹介。
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ボテボテ茶、茶粥など各地の茶の飲食の仕方を紹介。
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九州各地に伝わるという結納茶の紹介です。
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抹茶作りが体験できます。家族連れなどが挑戦しておりました。
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顔を入れて、はい、ポーズ!!
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百両茶、千両茶。中国湖南省安化で製造された世界最大級のお茶だそうです。
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全国のお茶を統計数字で比較しております。
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博物館の入場口でもらえる茶の実です。初めて見ました。
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博物館のパンフレットです。
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