2012/03/15 - 2012/03/19
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ハリーさん
ハリー(の中の人)の会社の社員研修を兼ねた社員旅行。
とっても優しいハリーのボスが、少し早い時間のフライトにしてくれたから、半日だけバンコクをフラフラする時間ができた。
タイは2007年の3月に仕事でパタヤに行って以来。その時は、バンコクでの時間は全くなくて、ご飯を食べただけだった。その前にバンコクに来たのは1998年。ハリーのおかあさんとおねえさんと一緒に来たのが最初なんだ。
半日しかないから、14年ぶりのバンコクを、14年前の思い出とともにめぐろうかな、なんて思ったんだ。
あのとき行ったレストラン、あのときお買い物をしたあのお店。あの街角、あの雰囲気。行ったら思い出すだろうか。
ハリーの家族の思い出をなぞる旅が始まります!
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今回は、羽田からしゅっぱつなのです。
初・羽田空港国際線!
仕事終わりにモノレールに乗って向かうのです。
早く行って、ラウンジで夜ごはんたべるんだぁ〜。
って、ワクワクしてたら…
緊急地震速報が鳴り響いて電車がストップ。。
千葉で震度5。
ハリーのお友達も、ハリーのお友達でない人も。
みんな怪我なく無事だろうか。
最近、地震ばかりで怖いなぁ… -
シンガポールの時は、機内で急病人が出てびっくりするほどの急降下&那覇空港に緊急着陸。
サイパンの時は、成田空港に飛行機着陸できずいったんセントレアまでいってまた成田に飛び立つ、深夜の成田で難民状態。
スイスの時は、2時間差の電車が脱線。危うく事故に巻き込まれそうになる。
ベトナムの時は、未曾有の東日本大震災。
クロアチアの時は、巨大台風でハリーのおねえさんちの近所は洪水被害、避難勧告。
何かと何かが起こるハリーの海外旅行。今の緊急地震速報でとっても心細くなってしまったハリー。会社の人たちは翌々日の早朝に空港で集合。それまでハリーひとりっきり…。
でも、この間のドイツも、上海も、香港も何もなかったから大丈夫!
悪いことはそんなに重ならない!楽しめば大丈夫! -
羽田に到着〜
-
ささ、荷物預けたらラウンジラウンジ!
ごはんごはん!
ビールビール! -
羽田のラウンジは、ビジネスマンがいっぱいです。
ウカレポンチはハリーくらいなのです…。
浮かれててすみません。
でも、ウカレポンチだからビールをたくさん飲むのです。 -
超・空腹なハリーは、お腹いっぱいご飯を食べる。
羽田のラウンジはいろいろと充実してるって聞いてたんだけど、意外にもカレーと焼きそばとサンドイッチくらいしかありませんでした。
あ、おうどんもありました。ハリーは食べなかったけど。 -
ビールのあとはワインなのです。
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そろそろおなかもふくれたし、
飛行機の時間が迫って来たのです。 -
飛行機の中で渡された、タイの入国カード。
えーっと…。
ハリー、国籍、日本。
うん、ハリーのお尻のタグにはMade in Chinaって
書いてあるけど、ハリーはここにJAPANと書くのです。 -
どこでも寝られるハリーは、今回もぐっすり休んで、気づけばタイに到着していたのであります。
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ついた〜。
朝の5時半。
まだまだ外は暗いのです。 -
タクシーに乗ってホテルまで移動します。
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気の良いタクシーの運転手。
「バカンスかい?」って聞かれたので「No!Business!」って答えたら、変な顔されたよ。
そりゃーそうだよね。どっからどう見てもウカレポンチなハリー。ビジネスに見えるわけがないよね。 -
高速のゲート。
おお、既にタイっぽい! -
6時前だというのに、既に朝のラッシュが始まっています。
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あー、電車!
空港からはこの電車でも市街に行けるんです。
が、今回はタクシーにしたのです。 -
大きな広告。
日本ではこういうビル全面広告ってないよね。
日本でもやればいいのに、と思うハリーなのです。
インパクト大。
景観が…と言うけど、日本の景観なんて既にカオスだし。
それが良いところだと思うんだけどなぁ。 -
発見。
タイの電柱はすべて四角いのです! -
ホテルに到着。
すぐにチェックインさせてくれたの。
親切なホテルでうれしいです。
どうもありがとう! -
お部屋も清潔でとっても広いのです。
シタディーンスクンビット16というサービスアパートメントです。
http://www2.citadines.com/thailand/bangkok/sukhumvit16.html -
キッチンもありました。
1泊しかしないのがもったいないくらいだよ。 -
うわー。
ベッド広々〜!
でも、いかんいかん。
今ベッドにゴロンとしたら寝てしまう。
シャワーを浴びたら、街歩きに出かけよう! -
タクシーの運ちゃんに、王宮行きたいんだ。
って言ったら、
「10時からだからまだやってないよ。それより水上マーケット行こうよ」と熱心にプレゼンされた。ガイドブックには王宮は8時からって書いてあるし、ラッシュに巻き込まれたら嫌だし、別のタクシーに乗って向かうことにした。 -
外はめっちゃくちゃ蒸し暑いのに、タクシーの中は冷凍庫かと思うくらい、寒い。
アジアの人は、暑さにも寒さにも強いのね! -
チャイナタウンを通りぬけ。
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ワットプラケオにやって来た。
エントランスのところで首からタグを掛けたガイドさんが沢山いた。
外国人を見ると声をかけ、ガイドさせろと自分をセールス。
そうそう、前もこんな光景だった! -
とにかく凄い人、人、人!
観光客もすごいけど、小中学生の遠足?なのか
子供たちの姿も多く見た。
社会見学シーズンなのかしら。 -
今回はガイドさんがいないので、
ガイドブックだけが頼り。 -
逸話とか、何か思い出せるかな〜
なんて思ったけど、なんも覚えてねぇ!
記憶なんて、あやふやなものですね。 -
でも、ここで写真を撮ったなぁ、とか
ここでガイドさんが何か説明してくれたなぁ
とかはちゃんと覚えているのです。
記憶って、すごいものですね。 -
ハリーもみんなみたいに記念写真。
灰色の空に金色が眩しいです。 -
中国語がとびかっている。
とにかく、中国語圏の観光客が多い!
バブル時代のヨーロッパとか他のアジアも
こんなんだったんだろうな。
日本人観光客だらけで。
日本人も当時はそりゃーすさまじい勢いで
ブランド物を買いあさり、時に白い目で見られていた訳だけど。
中国人は、母数が日本人より100も1000も1万も
多いだろうから、そりゃあ、その勢いだって
めちゃめちゃすごい訳で。。
とにかくにぎやか… -
扉の装飾を修復するオッサン。
こういうこまかな作業があって、
美しいお寺は保たれるのですね。
こういう人たちが至る所に沢山いました。 -
そうそう、この前で写真を撮った!
ハリー覚えてる。 -
エメラルド寺院はそれはそれはすごい人。
ちょっと覗いてすぐ出てきちゃった。。
蒸し暑すぎて… -
エメラルドの仏様を拝むこともままならず。
-
重そうですね。
ハリーもお手伝いしましょうか。。
こういうものがあると人は必ず、 -
こうして写真を撮りたがる。
-
こちらの御仁も。
みんなやるよね〜。
かくいうハリーも前やったんだよ。 -
豪華絢爛。
-
金銀ギラギラ
ハリー、めがちかちかしちゃう! -
かなり混んでる。
前来た時はここまで混んでなかったと思うけど…。
今が特別?
それとも、ここさいきんは毎日こんななのかしら。 -
びっかんびっかーん。
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人が居ない写真を撮るのは
結構至難の業なのです。 -
はぁ〜。
人がいっぱいで疲れちゃった。
すっごい、蒸し暑いし!
そろそろ、王宮は抜けるとしよう。 -
おや、兵隊交代の時間だ。
ちょっと間抜けな太鼓の音で行進をする
兵士の皆さん。 -
白いほうは、王宮を護衛する近衛兵でしょうか。
-
王宮。
タイの国王が住んでおられます。
そろそろ王宮を後にして、
次は涅槃像、ワット・ポーに向かいます。 -
街に、坊さんが自然になじむ。
-
路上マーケットをすり抜けて
ワット・ポーを目指します。 -
天秤棒を担いでモノを売るおばちゃん。
日本には、もう、どこにもない風景。 -
アクセサリーなのか、クズ鉄なのか、
良く分からないものを売るお店。
時にもんのすごい掘り出し物があったりするんだろうか… -
こんな感じでワットポーのすぐ近くまで
延々お店が続いています。 -
何か、楽器を演奏する方。
寄付かなんかを募っている様子。 -
っひぃ〜!!!
坊さんがいっぱい!
お坊さんの人形を売るお店。
やけにリアルで。
リアル過ぎて、怖い…
どういう人に需要のある置物なんだろうか。 -
制服を着たおねえさんたちが
ご飯を食べに来ています。
やっぱりタイラーメンなのね。 -
ここにもお坊さんが。
ガイドブックに「タイの男性は一度は出家をするもの」
って書いてあって。ホントに〜?!
と思って、タイ人の同僚に聞いてみたら、
「タイの男性は、親孝行のために出家を一度はするんだよ」
だって。
へぇぇ!おもしろい!
男子たるもの皆一度は出家をするんですか。
で、同僚さんはいつ出家するの?って聞いたら
「僕は、仕事が忙しくてぇ〜、都合が悪くてぇ〜、
まだ出家が出来ない状況なんだ!!」
と笑っていた。 -
やっとワットポーのチケット売り場にやって来た。
人、居なくない? -
さっきの喧騒がうそのように…。
ここのお寺は比較的静かです。 -
出た!
黄金に輝くお釈迦様!
耳たぶ、すっごい。
福耳ですね! -
ちょっとちょっと、お釈迦様!
乳首ぽっつんしてますよ!!
(↑バチあたりですみません…) -
「そんなことを言うたらあかんがな〜」
と諭されたような気がするので、心を落ち着かせ、
静かな心でお釈迦さまを眺めます。 -
お釈迦様、お釈迦様。
どうかずっと、この世界をお守りください。 -
足の裏は、仏教の宇宙観が書かれているとか。
-
ガイドブックではなかなか見られない、
涅槃像の後ろ姿。
思わずミッキーマウスもにっこり。 -
小鉢にお金を入れるのです。
全部に入ったら、願いがかなうとか。 -
ハリーの願い。
願わくはまたここにおかあさん、おねえちゃんと
3人で来られますように。
かぞくみんな、健康で明るく。幸せに。
そして、穏やかな日がつづきますように… -
よし!
全部にお金入れてきた!
ハリーの願いは、お釈迦さまがかなえてくれるはず。 -
パンチパーマです。
枕、堅そうですね。
痛くないですか?
今は低反発枕、なんて寝心地の良いものもあるんですよ! -
少し、周りを散策。
-
ここにも、小さな塔がいっぱい。
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あー、このおじさんふたりも覚えてる!
ここでも写真撮ったよ! -
お、重そうですね。
大丈夫ですか? -
沢山の仏様像が壁一面に並べられている。
-
お坊さんと、仏像
-
なかなか絵になる光景です。
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幼稚園生?小学生?に坊さんが説法を説く。
その坊さん、腕に立派な入れ墨が。 -
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坊さんの説法中。
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タイ国旗が気持ちよさそうに風に揺られていますが
体感気温は32度、体感湿度は90%
要は、サウナみたいなんです。
じっとり汗が出るのです。 -
-
-
-
このお寺はやけに古ぼけている。
仏塔だらけで、ガイドも居ない、知識も持ち合わせないハリーには、何が何だか。 -
まるで巨大迷路のようなのです。
迷い込んで出られぬハリー。
人もまばらで、水ももうすぐ底をつく…
あぁ、ハリー、こんなところで脱水症状で昇天したくないよ… -
っふー。
やっと出られたので、チャオプラヤ川の河岸まで行き、渡し船でワットアルン(暁寺院)まで行くことにしました。 -
うおー、すごい真っ黒な煙が出ています。
あんな黒煙を出して、エンジンが壊れていないことが驚き。 -
見えてきた、見えてきた!
-
ワットアルン、暁寺院です。
朝焼けに照らしだされるこの寺院はとても美しいのだとか。 -
上にもぼっても良いらしい。
ちょっと急なんですけど、がんばってのぼります。。 -
おおー、ついた!
-
さっきまで居た王宮が川の向こうに見えます。
-
頑張って登って来た〜!
風が心地いい〜、っていうより生温かい〜。。 -
結構高くて怖いのです。
-
さて、景色も堪能したところで降りましょう。
-
っひ〜!
行きはよいよい帰りは怖い! -
仏教、のお寺なんですよね?
知識を持ち合わせていないハリーは混乱。
こういう絵とか彫り物ってヒンズーで多く見る気がして…。
よくわかりませんです。 -
カラカラと乾いた音がすると思ったら、塔に沢山鈴のようなものが付けてあり、風に揺られてカラカラと音がしているのです。
日本と同じく、音で涼を味わったのかしら。 -
アジアの茶色い川に浮かぶ名物。
ホテイアオイ。
花は可憐できれいなのです。 -
さてさて、お昼も近づいて。
そろそろお腹がすいてきたのでご飯を食べに行きますよ。 -
船着き場のすぐ脇。
まだまだ、こういう生活をする人も数多い。 -
出た!
東南アジア名物、ビニール袋に直接飲み物!
コーラがビニール袋に入っています。
ビジュアル的に美味しさ半減…。 -
タクシーの運ちゃんに、「ロイヤルオーキッドシェラトン行ってチョ!」とお願いしたら、そんなホテルは知らん、と。
ガイドブックの地図を見せたら、「わかった」と言っていったん本を返してくれたたものの、その後、何度もガイドブックを貸してくれと言う。
オッチャン、大丈夫か… -
「ここの道を歩いて行けばホテルだよ」
とタクシーを降ろされたハリー。
えー…この道、本当にシェラトンホテルに続く道ですか…?
おかあさんたちと来た時と、だいぶ違うような気がするんだけれども… -
しーばらく歩いたら、トゥクトゥクの運転手さんが
「シェラトン?ノーノー!」って!
元来た道を戻って、一本隣の道を入んな、と教えてくれた。
やっぱりあの運ちゃん、間違ってたんじゃないか〜。
トゥクトゥクのおっちゃんが教えてくれなかったら、ハリー、一生日本に戻ってこれなかったかも! -
そうそう、思い出したよ。
この道! -
なつかしの、ハリーがはじめてのタイで泊ったホテルなのです。
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エントランスもあの頃と変わらず。
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おかあさんがオーダーメイドのシルクドレスをオーダーしたお店もまだ残っていた!
-
隣接しているショッピングセンターもまだ残っていた。
でも、前に比べてだいぶ人も少なくなって、さびれちゃった感じだな… -
おかあさんたちと来た時に、カエルの置物を買ったんだ。
そのお店に来たら、まだカエルが居た!
同じカエルじゃないけれど、今回もひとつだけ買って帰ることに。
またここにカエルぜ、ってな感じで! -
おかあさんとおねえちゃんと朝ご飯を食べたテラス席は、今も残っていた。
少しデザインを変えてカフェバーになっていた。
あの時美味しいシーフードを食べさててくれたレストランの名前をおかあさんが覚えていて。そのレストランに行こうと思って、ホテルのコンシェルジュに聞いてみたら…7年ほど前になくなってしまったんだって。
コンシェルジュも「とっても美味しくて素敵なレストランだったんだけどね、大規模改装の時になくなってしまったんですよ。私も好きだったので残念です」と…。
今回の旅の楽しみ一つ減った〜… -
気を取り直して、ホテルのレストランでお昼を食べることに。
やっぱしさ、こんなに蒸し暑いと、ビールを飲みたくなるわけですよ。
すみませーん、チャンビール1本!
皆さんご存知ですか?
日本でタイのビール、っていうとシンハーが一般的ですけど、タイのビールシェアナンバーワンは、このチャンビールなのです。
象さんの絵のロゴでタイらしい。
ええ、もちろん美味です。 -
わーい、肉肉肉!
まずお願いしたのは、タイ風サテ。
インドネシアやマレーシアの串焼き肉のタイ版です。
おいしいのです。 -
そして、やっぱり、タイと言えば…!!!
タイカレーなのですね!
ここのカレーは辛すぎず、まあまあのお味でした。 -
ついつい、気持ちが良すぎて。
ご飯も終わって、お約束のえはがきをおかあさんに書きながら、2本目に突入してしまったのです。
おかあさんへのお手紙は、同じことが何度も書かれていて、ただの酔っ払いメッセージになってしまったのでしたとさ。 -
そしてもう一か所。
いっておきたい場所がありました。 -
ジムトンプソンのお家。
ジムトンプソンのお家自体ははじめてだったのですが、無料のガイドツアーがあるって聞いたので、ちょっくらお家の中を見学させてもらうことに。 -
ここで、おかあさんとおねえちゃんのおみやげのスカーフと象さんのぬいぐるみを購入。
これもまた、思い出の品なのです! -
アジアの風景。
飼い犬なのか野良なのかもわからない、犬。 -
アジアの風景。
トイレが心配になる、ラッシュアワー。 -
ハリー、お仕事仲間に会いに行かなきゃならなくて。
タクシー止めて行先告げたら「近すぎる!断る!」と言われ、電車に乗ることに。
ラッシュ時の近距離移動は断られるって聞いたけど、本当だった…。
電車も帰宅ラッシュの時間で結構混んでおる。 -
ハリーのおしごとなかまのオフィスにやって来た。
窓から池と高層ビルが眺められて、なかなか良い立地なのです。
ハリーも、いつかは外国でお仕事してみたいと思ったりするのです。 -
タイでマレーシア人のハリーのボスと、シンガポールのお偉いさんと、ハリーと。変な感じです。
会社近くのバーにやって来たのです。
景色も良いし、お酒もおいしいのですが、ハリー、いちにち動き過ぎて疲れて疲れて、ろくに会話もできず眠くて眠くて…
睡魔と格闘していたオネムのハリーなのでした。 -
ちなみにここのバー。
この間、テレビで「現地の人が知るガイドブックには知らないバンコクのお得情報!」って出ていた。驚いた。
明日は、クラビに移動をするので、もうそろそろ寝なきゃならないハリーです。
明日は、スクンビット空港に6時半集合(!!)なのです。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Window-sideさん 2012/08/06 22:40:24
- made in china
- ハリーさん、こんばんは。
いくつかの旅行記にご投票いただきましてありがとうございました。
タイへのご出張おつかれさまでした!
ハリーさんのしっぽのところには、Made in Chanaって貼られてるけど、
国籍は日本、つまり帰国子女ってことですね(笑)
出張のついで?のバンコク観光も充実されていたようで
何よりです。あと、いつも思うのですが、衛兵の歩き方は
スキだらけに見えますが、あれはきっと誘いなんですよね、、
次回その辺、ハリーさんが衛兵の胸元に飛び込んでみてください(笑)
銃剣で刺されないように要注意ですが。
ハリーさんと共に旅しているような旅行記楽しませていただきました☆
by Window-side
- ハリーさん からの返信 2012/08/13 14:45:03
- RE: made in china
- Window-sideさん、
メッセージありがとうございます。
ご返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
日記、みて頂きありがとうございます。
そうか。
ハリーは帰国子女だったのですね!
十何年ぶりのバンコクは、都会でした。
昔は国全体がもっと退廃的で貧しいイメージでしたが、今は大きなビルも乱立し、ハリーの知り合いも皆ポジティブに、底抜けに明るく生きています。
あまり好きではなかったバンコクが、また行きたいと思うほど、好きになりました。
またWindow-sideさんの旅日記、拝見させて頂きます。
ハリーの旅日記もよろしくおねがいします!
ハリー
-
- こあひるさん 2012/06/03 20:07:03
- 坊さんの人形が不気味だけど・・・
- ハリーさん、ちょっと久しぶりですね。
タイに出張、お疲れさま〜。
坊さんの人形、不気味だけど、妙に惹かれるものを感じます。ほんと、何に使うんでしょうか・・・。
続き楽しみにしてま〜す。
こあひる
- ハリーさん からの返信 2012/06/05 20:49:13
- RE: 坊さんの人形が不気味だけど・・・
- こあひるさん、ちょっとだけお久しぶりです!
久々の海外出張、久々のタイは驚きと爆笑続きで、
すばらしい経験になりました。
お坊さん人形は、お坊さんのところだけ写真を切り出してみると
本物のようなんです。
きっと、ありがたいものなのでしょうが
家にあったら、夢に出てきそうです…
続きは、ぼちぼち書いていくつもりですが
ここのところバッタバタでいつになることやら。。
年が変わらないうちには更新したいと思います!
それまで、ハリーのこと忘れないでくださいね!
また宜しくお願いします。
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