2011/11/02 - 2011/11/02
17位(同エリア384件中)
みにくまさん
欧州旅行19日目は、ロワール地方の城巡り1日ツアーに参加しました。
このツアーでは、ロワール地方にある、シャンボール城・クロ・リュセ城・シュノンソー城をバスで回ります。
途中ではランチタイムもあり、ほぼ1日がかりのけっこうハードなツアーです。
こちらの旅行記では、一番最後に訪れたシュノンソー城の様子をお伝えします。
■■□□■■ ヨーロッパ旅行 2011 〜ダイジェスト版〜 ■■□□■■
http://4travel.jp/traveler/minikuma/album/10611562/
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
シュノンソー城に到着したのは14:50くらい。
今回のツアーは、当初の予定ではシャンボール城⇒シュノンソー城⇒クロ・リュセ城の順で観光するはずだったのですが、どういう理由か分かりませんが、シュノンソー城が一番最後になってしまいました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
駐車場から城までは、写真のような緑の豊かな道をゆっくり歩いて向かいます。
時間的には約10分くらいでしょうか。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
時期的には緑ではなく、紅葉が美しいです。
落ち葉のレッドカーペット。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
城と庭園が見えてきました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
◎ シュノンソー城
フランスのアンドル=エ=ロワール県、ロワール渓谷内のシュノンソーにある城。シェール川の古い製粉所跡に建てられており、文献上に始めて登場したのは11世紀のことである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ロワールに古城の中でも1・2を争う人気の城。
人気の秘密は何といってもその外観の美しさにある。
城内にロワール川の支流、シェール川が流れ、川をまたぐように白い城館がたたずむ。
その気品あふれる姿はまるで水辺に羽を休める白鳥のようだ。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
16世紀の創建以来19世紀まで、代々の城主が女性だったことから「6人の女の城」とも呼ばれる。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
こちらは向かって左手にあった建物。
衛兵の詰所とかでしょうか。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
シュノンソー城というと、シェール川にかかるディアーヌのアーチ橋が有名で、ちょっと画像検索すると、いくらでも綺麗な写真がでてきます。
私の場合、帰国後しばらく経ってから旅行記を作るために、”シュノンソー城”の画像検索をしたのですが、その時に出てきた画像を見てガッカリしました。
なぜか・・・↓ -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
★ トップ写真 ★
私が見たシュノンソー城とは全然違う画像ばかりが出てきたからです。
私たちは本当にシュノンソー城に行ったのか??
うーん、間違いない。絶対に行ったはず。
しかし、こんな城だったか!? -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
どうにも、画像検索で出てくる写真に納得がいかなかったのです。
そこでいろいろと調べるうちに、重要なことが分かりました。
せっかくディアーヌのアーチ橋のビュースポットがあるのに、そのことを知らずにスルーしてしまっていたのだ! -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
時間の限られているツアーの中でのことで、ある程度は仕方がないとはいえ、ガイドさんが一言「あそこからのビューが素晴らしいので、時間があれば見た方がいいですよ」とでも言ってくれれば、少し歩いて見に行ったのに・・・。
こういう点で、大急ぎの団体ツアーの場合は、いろいろと不本意なことが起きたりします。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
結局、この写真にディアーヌのアーチ橋のビュースポットであろう場所が残されていました。
赤い矢印のところ、よくみたら多くの人が集まっています。
ここまで行けば、とっても綺麗なシュノンソー城の写真が撮れたのだ!
くやし〜〜〜〜〜。。
普通はこういう人の集まっているビュースポットらしき場所は、私のセンサーが「ピピピ!」っと反応して、走ってでも向こう側へ行って写真を撮ってくるのに、この時は全然反応してくれませんでした。
時間が無くて焦っていたわけでもないのに・・・・・。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
何が言いたかったかというと、上記のような理由があったから、この旅行記を作成するのが嫌になり、やたら手を付けるのに時間がかかってしまった理由である。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
気を取り直して、ここからは館内ガイドツアーの様子です。
これまでのツアーと同じく、ガイドさんの話は半分くらいしか聞かずに、どんどん先行して撮影を続けます。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
世界各国の心ある人が、日本を応援しています。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
礼拝堂 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
礼拝堂 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
礼拝堂 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
礼拝堂 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室
フランス王アンリ2世からシュノンソー城を与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが使っていたのが、この部屋である。1559年、アンリ2世が馬上試合の一騎打ちで自分のスコットランド衛兵隊長ガブリエル・モンゴメリに殺されると、残された王妃カトリーヌ・ド・メディシスはシュノンソーを自分に返すようディアーヌに命じ、代わりにショーモン城の城をディアーヌに与えた。
格間で飾られた天井同様、フォンテーヌブロー派のフランスの彫刻家ジャン・グジョン作製の暖炉には、アンリ2世とカトリーヌ王妃のイニシャルが刻まれている。絡み合ったHとCは、ディアーヌのDをも形作っているように見える。
17世紀初期から始まった4柱式ベッドとアンリ2世の肘掛け椅子は、コルドバ革で覆われている。暖炉には、ソヴァージュによるカトリーヌの肖像画(19世紀)がかけられている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室
16世紀フランドル派のかなり大きなタペストリーが描写するのは以下
① 力の勝利 - 2匹のライオンが引く二輪戦車を操縦する。周囲には旧約聖書の場面が描かれる。上のへりに沿って、ラテン語で「全身で天の恵みを受け止め、ピエタの指示にしりごみしない者」と書かれている。
② 慈善の勝利 - 二輪戦車には、聖書のエピソードに囲まれ、心臓を手に持ち、太陽を指差している。ラテン語で「危機に直面して心臓の強さを示し、死の時にあって罪と罰からの救いという報酬として受け取れる者」と書かれている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
図書室
カトリーヌ王妃が図書室として使用したこの小さな部屋からは、シェール川とディアーヌの庭が見渡せる。
イタリア風のオーク材の格間の天井は1525年のもので、小さな楔が下がっている。このタイプの天井はフランスでも最初の方に取り入れられたものである。城を建設したトマ・ボイエとカトリーヌ・ブリコネーのイニシャルT、B、Kが記されている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
図書室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー
1576年、フィルベール・ド・ロームの設計にしたがって、カトリーヌ王妃はギャラリーをディアーヌの橋の上に建設した。長さ60m、幅6m、採光窓18、床にはスレートと石灰岩タイルが張られ、天井は横梁が剥き出しになっている。
ギャラリーはすばらしいボールルーム(ダンス・ホール)となった。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー
1577年にはカトリーヌ・ド・メディシス主催で、彼女の息子アンリ3世を記念する祝宴が開かれた。 ギャラリー2階の床は木組みになっている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー
ギャラリー両端にはそれぞれ、非常に美しいルネサンスの暖炉がある。その片方は、シェール川の左岸に出る南ドアを装飾しているだけである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー
壁の上のメダイヨンは18世紀に付け加えられたもので、著名な人々を表している。第一次世界大戦の間、シュノンソーの城主ガストン・メニエールは、城のすべての部屋を病棟とし、その費用を提供した。第二次世界大戦では多くの人々がギャラリーの特別な位置を利用した。城の入り口が占領区域内だったのに対し、ギャラリーの南ドアは非占領区域につながっていたのである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー
この写真の中にはちびくまJrが隠れています。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ギャラリー -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ホール
ホールはリブ・ヴォールトで覆われている。ヴォールトのキーストーンが点々と天井を飾っている。籠状の部分は葉、バラ、ケルビム、キマイラ、コルヌコピアで飾られている。1515年作製、フランス・ルネサンス期で最も美しい装飾彫刻のうちの1つである。
1階のホールに張られたタイルは粘土製で、フルール・ド・リス(ユリの紋章)と剣がクロスする模様が描かれている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
フランソワ1世の寝室
この部屋にはたいへん美しいルネサンスの暖炉がある。
マントルピースにはトマ・ボイエの辞が刻まれている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
フランソワ1世の寝室
家具には、15世紀フランスの祭器棚が3つと、16世紀イタリアのキャビネットがある。キャビネットには螺鈿が施され、象牙彫刻の万年筆も美しいが、これはフランソワ2世とメアリー女王への結婚祝いであった。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
フランソワ1世の居室
ルネサンスの暖炉にはサラマンダー(火とかげ)とストート(オコジョ)が刻まれ、フランソワ1世とクロード王妃を表している。天井と剥き出しの横梁を囲むコーニスには、ボイエ家のイニシャルT、B、Kの文字が刻まれている。コンソール上部には、ルーベンスの「幼子イエスとバプテスマのヨハネ」がある。この絵は、スペイン王にしてナポレオンの兄ジョゼフ・ボナパルトのコレクションから1889年に購入された。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
フランソワ1世の居室
王冠とサラマンダーはフランソワ一世の紋章です。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
フランソワ1世の居室
肖像画 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
階段
ホールから16世紀のオーク材のドアを抜けると、階段に至る。そこに刻まれた葉は古い法と新しい法を象徴する。古い法は目隠しをされた女性像と、足元の本と巡礼者の杖に、古い法は目隠しのない顔と、掌にヤシと聖杯に象徴されている。
階段から1階に進むと、最初の直線の手すりが印象的である。手すりの上の手すり、イタリア風手すりの上にフランス風手すりが作られたのである。天井には直角に交差したリブと高いヴォールトが見られる。接点はキーストーンで装飾され、格間は人物像や果物、花などで飾られている(革命期に若干の破壊を受けた)。
踊り場からは、シェール川が眺められる。
非常に美しいメダイヨンが踊り場の壁を装飾している。メダイヨンのデザインは、髪が流れる女性の胸像である。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
階段 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ここから先はミュージアムになっているようです。
私たちのツアーではこの先へは行きませんでした。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
カトリーヌ・ド・メディシスの寝室
この寝室には、16世紀の美しい彫刻が施された家具と、サムソンの生涯を題材にした16世紀フランダースのタペストリーのセットがある。タペストリーの縁はことわざや寓話を象徴する動物で埋められている。例えば「エビとカキ」もしくは「技能は狡猾に勝る」の寓話である。
暖炉と床のタイルはルネサンス期のものである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
カトリーヌ・ド・メディシスの寝室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
5人の王妃の寝室
この寝室は、カトリーヌ・ド・メディシスの2人の娘と3人の義理の娘を記念して、このように名づけられた。娘とはアンリ4世の妻マルグリット・ド・ヴァロワ、フェリペ2世の妻エリザベート・ド・ヴァロワであり、義理の娘とはフランソワ2世の妻メアリー、シャルル9世の妻エリザベート・ドートリッシュ、アンリ3世の妻ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
5人の王妃の寝室
16世紀の格間天井は5人の王妃の紋章を表している。暖炉はルネサンス期のものである。
壁には16世紀フランダースのタペストリーのセットがかけられている。題材はトロイヤの包囲とヘレネの誘拐、コロッセオの円形劇場の試合、ダビデ王の戴冠である。別のタペストリーはサムソンの伝説を題材としている。
家具は大きな四柱式寝台、木製多彩色の女性頭部の飾りがついたゴシックの祭器棚2つ、鋲のついた旅行用チェストである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
版画展示室
これらの小規模な部屋を飾る天井と暖炉は、第1室は18世紀、第2室は16世紀のものであり、どちらの部屋にもシュノンソー城のスケッチや版画を展示している。このコレクションの最も古いものは1560年、新しいものは19世紀のものである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
版画展示室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
版画展示室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
版画展示室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ヴァンドーム公セザールの寝室
この部屋はアンリ4世とガブリエル・デストレの息子ヴァンドーム公セザールを記念したもので、彼は1624年にシュノンソー城主となった。
露出した横梁が最も美しい天井。横梁は装飾されたコーニスを支える。
ルネサンス期の暖炉には、19世紀になってトマ・ボイエの紋章が描かれた。西に向かった窓の木製枠には、17世紀の女性立像が2つ刻まれている。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ヴァンドーム公セザールの寝室
壁には17世紀ブリュッセルのタペストリー3枚のセットが飾られている。タペストリーはデメテルとペルセフォネの古代ギリシア神話を題材としている。
美しい縁はブリュッセル製の典型で、コルヌコピアから溢れ出た果実や花の花綱を表現している。この部屋の4柱式ベッドと家具は、16世紀のものである。窓の左には、ムリーリョの「聖ヤコブの肖像」がある。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ヴァンドーム公セザールの寝室
天井の装飾。
上記説明によると、こういう装飾品を”コーニス”と呼ぶらしいが、初めて聞く名詞でした。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ヴァンドーム公セザールの寝室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
カトリーヌ・ブリコネーのホール
天井には横梁が露出している。
ドアの上にある大理石のメダイヨンは、カトリーヌ・ド・メディシスがイタリアから持ち込んだもので、ガルバ、 クラウディウス、ゲルマニクス、ウィテリウス、ネロといったローマ皇帝を表している。
17世紀に特注されたタペストリー6枚組は、ヴァン・デル・ミューレンのスケッチに基づき、狩の場面を表している。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ガブリエル・デストレの寝室
この部屋はアンリ4世の愛妾ガブリエル・デストレの寝室で、彼女の息子ヴァンドーム公セザールは認知された。
横梁の見える天井、床、暖炉、家具はルネサンス期のものである。4柱式ベッドの側に、16世紀フランドルのタペストリーがある。
他の3方の壁に下げられたタペストリーはたいへん珍しく、「ルーカスの月」として知られる。
そのスケッチはルーカス・ヴァン・レイデンかルーカス・ヴァン・ネヴェレによるものである。 キャビネットの上には、17世紀フローレンス派が聖セシリア(音楽家の守護聖人)を描いたキャンバスがある。ドアの上には、フランシスコ・リバルタの「神の子羊」がある。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
階段 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
3階のホール
このホールは、19世紀の修復作業の影響を受けていない。修復は、ヴィオレ・ル・デュクの弟子の一人ロゲによってなされた。
19世紀ヌイイのタペストリーはシェール川を象徴しており、その中にはヴェネツィアのゴンドラが描かれている。ゴンドラは19世紀、実際にシュノンソー城に持ち込まれたもので、ゴンドリエは当時のオーナーのペルーズ夫人である。2つの祭器棚と床石は共にルネサンス期のものである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンの寝室
夫アンリ3世が1589年8月に修道士ジャック・クレマンに暗殺されると、ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンはシュノンソー城に引きこもり、瞑想と祈りにふけった。修道院代わりに城に住み込んだ修道女に囲まれ、王室の慣習で王への哀悼を示す白い喪服を常に着用して「白衣の王妃」と呼ばれた。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンの寝室
彼女の寝室の天井は、オリジナルから改装されている。銀の涙、未亡人の綬章、荊冠、ギリシャ文字など、喪を表すもので天井は飾られている。ギリシャ文字のラムダ(Λ)はルイーズのイニシャルであり、アンリ3世のイニシャルHとからみ合わせている。
この部屋の、悲しみに沈み信仰にすがる雰囲気を最もよく表すのが、暖炉を装飾するキリストの荊冠と16世紀に描かれた絵画である。家具は16世紀のものである。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンの寝室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンの寝室 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
一通り館内を見終わった後、入口付近に飾られていた花の撮影を楽しみました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
城館内のガイドツアーが終わった後は自由観光になります。
といっても時間は40分弱。しかも集合場所はバス停なので、歩いて帰る時間も計算すると、25分程度だと考えた方がよいでしょう。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
いや〜本当にもったいないことをしました。
本当はこの先の出っ張ったところまで歩いて行った方が、素晴らしい城の様子が見られたのに・・・。
しかも時間が全くないわけではなく、25分ほどはあったので、余裕で見に行くことができたのですが。。
本当に残念です。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
井戸 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
美しい堀。
素材は煉瓦と石でしょうか。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
帰りは来た道とは別のところを通りました。
この建物はレストランでしょうか。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ヨーロッパの建物らしい外観。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
こちらの道はほとんど誰も利用していなくて、とっても静かです。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
日本ではあまり見かけない、面白い形の木。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
遠くからだと赤い建物に見えたのですが、↓ -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
赤と緑色のツタにおおわれていました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
池には鳥君が泳いでいます。
この水鳥は、左端の頭が赤茶色の鳥が、アカハシハジロのオス、右端手前と中央奥の鳥がアカハシハジロのメス、中央手前と右奥の頭部と背中の黒いのがキンクロハジロのオスです。
キンクロハジロは日本でもお馴染みですが、アカハシハジロは日本では珍鳥です。
フランスでは、両方とも生息している野鳥です。
潮来メジロさんより -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
オシドリ(英名:Mandarin Duck)のオス
ドングリの実が大好物です。
潮来メジロさんより -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
これは見たことのない顔だ。
和名インドガン(英名:Bar-headed Goose)
分布が、アフガニスタン、インド、ウズベキスタン、カザフスタン東部、キルギス、タジキスタン、中華人民共和国西部、ネパール、バングラデシュ、ブータン、モンゴル、ロシア南東部となっています。
日本では、1968年に千葉県、1972年に長崎県、1986年に小笠原などでの記録があるが、かごぬけ個体の可能性もある。(Wikipedia参照)
潮来メジロさんより -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
さらに進むと牧場がありました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
ロバ
この子たちは、チョコレートが大好きなのだそうで、私たちも持っていたチョコバー(非常食)をあげたら、喜んで食べていました。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
そして来た道に合流。 -
Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
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Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
これでロワール地方の城巡りツアーは終了。
バスで3時間以上かけてパリへ戻りました。
◎ おしまい
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この旅行記へのコメント (14)
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- 潮来メジロさん 2012/04/03 21:54:49
- アカハシハジロとキンクロハジロです。ヾ(^o^)
- みにくまさん、こんばんは! ヾ(^o^)
> Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
>
> 池には鳥君が泳いでいます。
この水鳥は、左端の頭が赤茶色の鳥が、アカハシハジロのオス、右端手前と中央奥の鳥がアカハシハジロのメス、中央手前と右奥の頭部と背中の黒いのがキンクロハジロのオスです。
キンクロハジロは日本でもお馴染みですが、アカハシハジロは日本では珍鳥です。
フランスでは、両方とも生息している野鳥です。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- みにくまさん からの返信 2012/04/06 21:49:42
- RE: アカハシハジロとキンクロハジロです。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんは〜。
やっぱり鳥さんって、オスとメスを並べると、オスの方が派手な色になっているのが常識なのでしょうか。
そういえばクジャクもオスが派手ですよね??
それにしても、オスメスでこれほど見た目が変わっているのだと、名前を覚えるのも大変だな〜と。。
とりあえず、今回もコメントを変更しておきました。
ありがとうございます。
では〜(^o^)/
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- 潮来メジロさん 2012/04/03 21:39:38
- オシドリのオスですね。ヾ(^o^)
- みにくまさん、こんばんは! ヾ(^o^)
> Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
この鳥さんは、日本でもお馴染みのオシドリ(英名:Mandarin Duck)のオスですね。
ドングリの実が大好物です。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- みにくまさん からの返信 2012/04/06 21:43:10
- RE: オシドリのオスですね。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんは〜。
この子は日本でもよく見る鳥ですよね。
オスは毛並が鮮やかな色なので分かりやすいですねー。
マガモのオスと間違えそうな気もするが・・・(^_^;)
では〜(^o^)/
-
- 潮来メジロさん 2012/04/03 21:34:41
- 和名インドガンですね。ヾ(^o^)
- みにくまさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> Chateau de Chenonceau (シュノンソー城)
>
> これは見たことのない顔だ。
この鳥さんは、和名インドガン(英名:Bar-headed Goose)です。
分布が、アフガニスタン、インド、ウズベキスタン、カザフスタン東部、キルギス、タジキスタン、中華人民共和国西部、ネパール、バングラデシュ、ブータン、モンゴル、ロシア南東部となっています。
日本では、1968年に千葉県、1972年に長崎県、1986年に小笠原などでの記録があるが、かごぬけ個体の可能性もある。(Wikipedia参照)
との事ですが、この鳥さんは、ゲージの中で飼育されていたものでしょうか。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- みにくまさん からの返信 2012/04/06 21:39:46
- RE: 和名インドガンですね。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんは〜。
この鳥さんは、今まで一度も見たことのないものでした。
日本にもいたのかいないのか、ウィキの説明ではよく分かりません。
かごぬけ個体ってなんのことだろう。。
とりあえず、コメントを変更しておきました。
ありがとうございました。
では〜(^o^)/
- 潮来メジロさん からの返信 2012/04/06 23:14:28
- RE: RE: 和名インドガンですね。ヾ(^o^)
- みにくまさん、こんばんは〜。
> この鳥さんは、今まで一度も見たことのないものでした。
> 日本にもいたのかいないのか、ウィキの説明ではよく分かりません。
> かごぬけ個体ってなんのことだろう。。
かごぬけ個体とは、本来その国には野生種としては生息していない鳥ですが、動物園などの施設や個人がペットとして輸入して飼育していたものが逃げ出して、自然の餌を食べて生きている鳥の事です。
ウィキの説明では、日本でも野生状態で見られた記録があるが、本当に渡り鳥として飛来したものなのか、施設などで飼育していた鳥が逃げ出した鳥なのか判断できないという事です。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- みにくまさん からの返信 2012/04/09 23:05:39
- RE: RE: RE: 和名インドガンですね。ヾ(^o^)
潮来メジロさん、こんばんは〜。
>かごぬけ個体
なるほどーよく分かりました。
そういう珍しい個体が発見されると、鳥ネットみたいなので大騒ぎになって、一気にバードウォッチャーに広まっていくのでしょうか。
ということは、いろんなところにいろんな鳥観察の人々の目が光っているわけですよね。
鳥さんも、うかうかしていられないですねー(^_^;)
では〜(^o^)/
-
- 大目付さん 2012/03/23 00:03:23
- 矢印の辺りから
- 確か写真撮りましたよ。水に映るお城が綺麗でした。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/03/23 13:42:39
- RE: 矢印の辺りから
大目付さん、こんにちは〜。
やっぱり!
矢印のところから写真を撮らないとダメですよねー。
もったいないことをしました。
では(^o^)/
-
- 大目付さん 2012/03/23 00:01:20
- 夏の終わりは
- このお城へと続くアプローチは緑の並木でした。落ち葉の並木も綺麗ですが、緑の並木も綺麗でしたよ。並木の木の途中には何か取り付けられていたのですがそれは何かと尋ねる人もいなかったので、未だに分かりません。リスよけ(リス返し?)でしょうか?。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/03/23 13:36:11
- RE: 夏の終わりは
大目付さん、こんにちは〜。
この並木道、けっこう綺麗ですね。
緑も紅葉も綺麗、
たぶん冬の雪化粧の時も幻想的な世界が広がるのでしょう。
木の途中
日本では冬になる前に木の根元の方に藁を巻いたりしますよね。
それと同じようなものではないでしょうか。
では〜(^o^)/
-
- 大目付さん 2012/03/22 23:56:45
- みにくまさん、今晩は。
- ここは確か「ワインセラー」じゃなかったかな?。このお城ではワインが製造され販売もされていましたよね。夏に行ったので、この建物の向こう側には蔦がびっしり張り付いていました。
〜大目付〜
- みにくまさん からの返信 2012/03/23 13:31:58
- RE: みにくまさん、今晩は。
大目付さん、こんにちは〜。
なるほどー
ワインセラーとはヨーロッパらしいですね。
そういえばヨーロッパでは城とワインってけっこう密接な関係にあるのでしょうか。
どこだかの城でもワインを作っているようなところがありました。
では〜(^o^)/
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