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 ロンドンオリンピックの女子マラソン代表の最終選考会となる名古屋女子マラソン、名前を変えた名古屋ウィメンズマラソンの紹介です。代表選手の最終選考は明日、12日に行われますが、この大会で日本人トップで2時間24分台の記録を出した尾崎選手が3人枠に滑り込んだのは間違いないようです。2時間23分23秒で大阪国際を制した重友梨佐選手(天満屋)の代表入りは確実ですから、実質的にあと1つの枠を巡って、明日の選考会は厳しい選択を求められそうです。今大会で尾崎選手と日本人トップを争った中里麗美選手(ダイハツ)と、木崎良子選手(ダイハツ)のほか、赤羽有紀子選手(ホクレン)も有力候補のようです。<br /> 個人的にはかつてのオリンピックを制した野口選手の復活を一番期待していましたが、追い上げならず、6位に終わりました。一旦は150メートル以上離されてから、再度トップに立つなど、今後の完全復活が期待できる頑張りでした。

2012早春、名古屋ウィメンズマラソン(1/5):折り返しを過ぎた地点でのトップ争い

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2012/03/11 - 2012/03/11

1315位(同エリア5924件中)

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 ロンドンオリンピックの女子マラソン代表の最終選考会となる名古屋女子マラソン、名前を変えた名古屋ウィメンズマラソンの紹介です。代表選手の最終選考は明日、12日に行われますが、この大会で日本人トップで2時間24分台の記録を出した尾崎選手が3人枠に滑り込んだのは間違いないようです。2時間23分23秒で大阪国際を制した重友梨佐選手(天満屋)の代表入りは確実ですから、実質的にあと1つの枠を巡って、明日の選考会は厳しい選択を求められそうです。今大会で尾崎選手と日本人トップを争った中里麗美選手(ダイハツ)と、木崎良子選手(ダイハツ)のほか、赤羽有紀子選手(ホクレン)も有力候補のようです。
 個人的にはかつてのオリンピックを制した野口選手の復活を一番期待していましたが、追い上げならず、6位に終わりました。一旦は150メートル以上離されてから、再度トップに立つなど、今後の完全復活が期待できる頑張りでした。

交通手段
私鉄 徒歩
  • 9時10分に名古屋ドーム前をスタートした、名古屋ウィメンズマラソンです。スタートをTVで確認した後、10時30分頃に観戦できる、大須観音近くに地下鉄鶴舞線で出掛けました。

    9時10分に名古屋ドーム前をスタートした、名古屋ウィメンズマラソンです。スタートをTVで確認した後、10時30分頃に観戦できる、大須観音近くに地下鉄鶴舞線で出掛けました。

  • 参加人数は1万5千人とも、女子だけのマラソンの参加人数で、ギネス認定もありそうな大会です。これだけ参加者が増えたのはティファニー効果とも噂されています。完走者には、ティファニーのペンダントが贈られるようです。

    参加人数は1万5千人とも、女子だけのマラソンの参加人数で、ギネス認定もありそうな大会です。これだけ参加者が増えたのはティファニー効果とも噂されています。完走者には、ティファニーのペンダントが贈られるようです。

  • 先頭集団の光景です。この後、順番に集団が絞られ、激しい順位争いが期待されます。ロンドンオリンピックの最終選考会ですから、尚更です。

    先頭集団の光景です。この後、順番に集団が絞られ、激しい順位争いが期待されます。ロンドンオリンピックの最終選考会ですから、尚更です。

  • 先導する白バイ隊です。取材のバイク隊も横に着けています。前回の名古屋女子マラソンの応援と観戦は、高橋尚子選手の実質的なラストラン、今回は、野口みずき選手の復活ランをこの目で見届けることでした。

    先導する白バイ隊です。取材のバイク隊も横に着けています。前回の名古屋女子マラソンの応援と観戦は、高橋尚子選手の実質的なラストラン、今回は、野口みずき選手の復活ランをこの目で見届けることでした。

  • ここからは現地での撮影です。地下鉄鶴舞線で出掛け、大須観音駅降りました。観戦ポイントまで歩いて1、2分、最寄駅になります。折り返しを過ぎて、北に折れる24キロ前後の地点です。

    ここからは現地での撮影です。地下鉄鶴舞線で出掛け、大須観音駅降りました。観戦ポイントまで歩いて1、2分、最寄駅になります。折り返しを過ぎて、北に折れる24キロ前後の地点です。

  • 左手に見える係り員の方が手にしているプラカードは、交通規制のお知らせでした。大会実施のため、歩道を使っての道路横断も完全規制されていました。メガホンでも繰り返しアナウンスされていました。

    左手に見える係り員の方が手にしているプラカードは、交通規制のお知らせでした。大会実施のため、歩道を使っての道路横断も完全規制されていました。メガホンでも繰り返しアナウンスされていました。

  • 前方に見える高架道路は,名古屋市都市高速道路です。東西に走る100メータ道路の中央に施設されています。この道路と交差する道路は国道22号線、殊更広い交差点です。

    前方に見える高架道路は,名古屋市都市高速道路です。東西に走る100メータ道路の中央に施設されています。この道路と交差する道路は国道22号線、殊更広い交差点です。

  • この場所の到着して5分も経たない内に、先導のパトカーがやって来ました。トップグループもその後に続いているようです。全面に黄色の「『合図』、側面に赤色の『規制合図』の文字がありました。

    この場所の到着して5分も経たない内に、先導のパトカーがやって来ました。トップグループもその後に続いているようです。全面に黄色の「『合図』、側面に赤色の『規制合図』の文字がありました。

  • 目の前をゆっくりと通り過ぎた、『規制合図』のパトカーです。予定通り道路規制が行われているか、最終チェックと前触れの役割のようです。

    目の前をゆっくりと通り過ぎた、『規制合図』のパトカーです。予定通り道路規制が行われているか、最終チェックと前触れの役割のようです。

  • 先導のパトカーの後、少し間が開きました。先頭グループの先導と言うより、警備のための先導の車のようでした。

    先導のパトカーの後、少し間が開きました。先頭グループの先導と言うより、警備のための先導の車のようでした。

  • 先頭集団を待つばかりになった、コースのコーナー部分です。車だけでなく、歩道の横断も、予めすべて禁止の規制が敷かれていました。

    先頭集団を待つばかりになった、コースのコーナー部分です。車だけでなく、歩道の横断も、予めすべて禁止の規制が敷かれていました。

  • 先頭グループがやって来ました。黄色のシャツの尾崎選手などの姿が見えます。先頭グループは、尾崎、中里、赤羽、勝又、伊藤、渋井、宮内の7名の選手です。25キロで外れる予定のペースメーカーの姿は既にないようです。

    先頭グループがやって来ました。黄色のシャツの尾崎選手などの姿が見えます。先頭グループは、尾崎、中里、赤羽、勝又、伊藤、渋井、宮内の7名の選手です。25キロで外れる予定のペースメーカーの姿は既にないようです。

  • 先頭を引っ張る赤いユニホーム姿の選手のゼッケン番号は16番、中里選手(ダイハツ)です。その後ろでぴったりマークして走るのが、14番の赤羽選手と13番の尾崎選手達です。

    先頭を引っ張る赤いユニホーム姿の選手のゼッケン番号は16番、中里選手(ダイハツ)です。その後ろでぴったりマークして走るのが、14番の赤羽選手と13番の尾崎選手達です。

  • さすがに先頭グループの走りには勢いを感じます。尾崎選手と同じ黄色のゼッケンの選手も前の方に付けていますが、同じ第一生命所属の24番の勝又選手です。

    さすがに先頭グループの走りには勢いを感じます。尾崎選手と同じ黄色のゼッケンの選手も前の方に付けていますが、同じ第一生命所属の24番の勝又選手です。

  • 先頭グループが目の前を過ぎました。空色のユニホームの19番の選手は、大塚製薬の伊藤選手、緑色の12番が東京海上保険の渋井選手です。一番後ろの赤と黄色のユニホームが、資生堂の加納選手です。全て、国内招待選手です。

    先頭グループが目の前を過ぎました。空色のユニホームの19番の選手は、大塚製薬の伊藤選手、緑色の12番が東京海上保険の渋井選手です。一番後ろの赤と黄色のユニホームが、資生堂の加納選手です。全て、国内招待選手です。

  • あっという間に8人の先頭グループが過ぎ去って行きます。2時間22分のゴールを目標にペースメーカーが先導した先頭グループは、全て国内招待選手です。一般参加の選手の姿は見えません。外国招待選手の姿が無かったのも意外でした。

    あっという間に8人の先頭グループが過ぎ去って行きます。2時間22分のゴールを目標にペースメーカーが先導した先頭グループは、全て国内招待選手です。一般参加の選手の姿は見えません。外国招待選手の姿が無かったのも意外でした。

  • 広い交差点を右折して北上します。赤いカラーコーンでコース取りが表示されていました。何度探しても、野口みずき選手の姿は見当たりませんでした。

    広い交差点を右折して北上します。赤いカラーコーンでコース取りが表示されていました。何度探しても、野口みずき選手の姿は見当たりませんでした。

  • コーナーを回る先頭グループです。東西が100メートル道路と呼ばれる広い通りですから、走り易いコーナーワークのようでした。減速せずにそのままのスピードが維持されていたようです。

    コーナーを回る先頭グループです。東西が100メートル道路と呼ばれる広い通りですから、走り易いコーナーワークのようでした。減速せずにそのままのスピードが維持されていたようです。

  • 先頭集団は、密集したままコーナーを回っています。先導する白バイも、最短コースを走っているようでした。今回は確認できませんでしたが、女子マラソンでは婦警ドライバーが先導することもあるようです。

    先頭集団は、密集したままコーナーを回っています。先導する白バイも、最短コースを走っているようでした。今回は確認できませんでしたが、女子マラソンでは婦警ドライバーが先導することもあるようです。

  • あとで確認できたことですが、17キロ当たりからの野口選手が遅れ始めたようです。この場所では、目算で100メートル以上の差があったようです。

    あとで確認できたことですが、17キロ当たりからの野口選手が遅れ始めたようです。この場所では、目算で100メートル以上の差があったようです。

  • 力走する野口選手です。遅れた理由は、抜けるような感じで膝に力が入らなくなったと、ゴール後に語っていました。我慢している内にそれが治り、30キロ手前地点では、一旦首位に立ちました。

    力走する野口選手です。遅れた理由は、抜けるような感じで膝に力が入らなくなったと、ゴール後に語っていました。我慢している内にそれが治り、30キロ手前地点では、一旦首位に立ちました。

  • 我慢しながら走っている野口選手です。先頭グループとは、最大250メートル、30秒近く離されたようです。しかし、走りにはまだ力強さが感じられました。

    我慢しながら走っている野口選手です。先頭グループとは、最大250メートル、30秒近く離されたようです。しかし、走りにはまだ力強さが感じられました。

  • 野口選手の前回のマラソンは、2007年11月の東京国際女子マラソンでした。この時には2時間21分37秒の大会記録で優勝していますが、その時から4年以上を経ってのフルマラソンです。

    野口選手の前回のマラソンは、2007年11月の東京国際女子マラソンでした。この時には2時間21分37秒の大会記録で優勝していますが、その時から4年以上を経ってのフルマラソンです。

  • 必死に先頭集団を追走する野口選手です。フルマラソンに専念する前は、ハーフマラソンで無敵だった時代もあります。31回出場したハーフマラソンの内、優勝回数は何と20回です。

    必死に先頭集団を追走する野口選手です。フルマラソンに専念する前は、ハーフマラソンで無敵だった時代もあります。31回出場したハーフマラソンの内、優勝回数は何と20回です。

  • 目の前を走り去っていく、野口選手のランニングフォームです。野口選手の初マラソンは、2002年3月の名古屋国際女子です。20度近い高い気温の中、2時間25分35秒の記録で初出場初優勝を飾りました。デビュー当時からその才能は図抜けていました。

    目の前を走り去っていく、野口選手のランニングフォームです。野口選手の初マラソンは、2002年3月の名古屋国際女子です。20度近い高い気温の中、2時間25分35秒の記録で初出場初優勝を飾りました。デビュー当時からその才能は図抜けていました。

  • 野口みずき選手を追掛け取材するバイクがありました。2004年のアテネオリンピックの金メダル選手、実績では他の日本人選手の中ではずば抜けています。因みに、アテネオリンピックでは、今回の海外招待選手のヌデレバ選手が、後半追い上げて銀メダルを獲得しています。

    野口みずき選手を追掛け取材するバイクがありました。2004年のアテネオリンピックの金メダル選手、実績では他の日本人選手の中ではずば抜けています。因みに、アテネオリンピックでは、今回の海外招待選手のヌデレバ選手が、後半追い上げて銀メダルを獲得しています。

  • コーナーを回る途中の野口選手です。この後、北へ向かうコースになります。公式の時計車の時刻は、スタートしてから1時間21分30秒を指しています。この辺りでは先頭集団から25秒程遅れていたようです。<br />

    コーナーを回る途中の野口選手です。この後、北へ向かうコースになります。公式の時計車の時刻は、スタートしてから1時間21分30秒を指しています。この辺りでは先頭集団から25秒程遅れていたようです。

  • 公式の時計車が野口選手の前を走り始めました。野口選手がやって来るのを待機して待っていたのかも知れません。

    公式の時計車が野口選手の前を走り始めました。野口選手がやって来るのを待機して待っていたのかも知れません。

  • コーナーを回り切り、北に向かう野口選手です。2005年のベルリンマラソンでは、当時の世界3位の記録となる2時間19分12秒で優勝を飾りました。現在でも世界歴代第4位の記録、そしてアジアと日本の最高記録です。

    コーナーを回り切り、北に向かう野口選手です。2005年のベルリンマラソンでは、当時の世界3位の記録となる2時間19分12秒で優勝を飾りました。現在でも世界歴代第4位の記録、そしてアジアと日本の最高記録です。

  • 野口選手の姿が次第に小さくなりました。何とかこの後挽回して、底力を発揮して貰いたいところです。顔には、まだ疲れ切った表情はありませんでした。

    野口選手の姿が次第に小さくなりました。何とかこの後挽回して、底力を発揮して貰いたいところです。顔には、まだ疲れ切った表情はありませんでした。

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