2012/02/23 - 2012/02/26
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sallyさん
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統一会堂(旧南ベトナム大統領府)へ。
バイクの音で騒々しく、ジリジリと蒸し暑いホーチミンにあって、そこは一服の清涼剤を与える”別世界”。さわやかな風が吹き抜けるピロティでしばし涼んでいると、ブルーのアオザイ姿の女性がやってきて「日本語で案内できますよ」と。
お客は母とわたしだけ。
館内ツアーの始まり、始まり。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
統一会堂は、昔、といっても30数年前まで南ベトナムの大統領官邸でした。 -
龍は、ベトナムの象徴
国の形が似ているからだとか。
窓枠のレリーフ。 -
北ベトナム軍の戦車が、官邸正面の柵をぶち破ってこの官邸に入ってきた。
そしてベトナム戦争が終わった。 -
ピロティから、戦車で入ってきたという大通りを臨む。
欧米人観光客のグループ。
杖をついたおじいさんが奥さんの手を引いてゆっくり歩いていた。 -
内閣会議室。
この建物は今でも国賓の接待に使われるらしい。 -
応接室 -
総統外賓室
絨毯の文字は”寿”ことぶき、だそう。
漢字は今でも使われているのかな。
このあともちょこちょこ中国風を見つける。 -
広い敷地、深い緑。
街中の喧騒遠く、とても静か。 -
圧巻、”国書の間”
全てが漆塗り
壁面の漆絵は、ベトナムの歴史絵巻だそう。 -
正面からみた時の柱の連続はこれだった。
なるほど、意匠を凝らしながら風を多面的に沢山通す機能があるみたい。
やっぱり何でも自分の目で見てみるものだと思う。 -
コルビジェを思わせるモダンでシンプルなデザインの遊戯室。
この建物の建築家もフランスで学んだベトナム人なんだそう。 -
大統領私邸エリア
家具の意匠が中国風。
他にも中国の影響を受けていると思われるデザインが結構あって意外に思った。
だけど、それはわたしが知らなかっただけで、アメリカ、フランスの随分前は中国に統治されていたのね、それも相当、相当長い間。 -
大統領夫人のための晩餐室。 -
屋上ヘリポート。
二つの赤丸部分が空爆を受けた場所。
サイゴン政府軍に潜入していた解放軍スパイによるもので、ベトナム戦争終結を決定づける一因になる。
このスパイは、後にベトナム航空パイロットになった。 -
屋上から打って変わって、閉塞感たっぷりの地下階の軍事施設へ。
壁の厚さが60センチだとか。何万トンだかの爆弾に耐えられるようにできているらしい。
通信室、情報室、大統領指示室・・・全ては北ベトナム抗戦の為のもの。ここからタンソンニェット空港まで地下道が走っていると。
たぶん8?くらいはあるはず、すごいね。 -
地下の資料室をみて、おしまい。
ここだけ欧米人観光客がやたらいて、みんなすごく真剣に見ていた。
ガイドしてくれたツさんともお別れ。
美人のツさんをカメラに収めさせてもらったけど、ここに載せられなくてちょっと残念。 -
統一会堂をあとにして、タクシーでスカイデッキへ向かう。
一度上手く行ったのに気をよくして、またVinasanTaxi(ビナサンタクシー)を見つけて”ヘイ、タクシー!”
ガイドの写真を見せて”ここへ行ってくださいませ” -
途中に見かけた建物。
色のくたびれ方といい、雰囲気といい、すごく惹かれた。時間があったら見たかったなー。
廃墟・・・なのか? 廃墟ってどうも気になる。
場所は統一会堂を出て東側。
これが何の建物か知っている方、提示版に書き込みしてくれたら嬉しいです。 -
サイゴンスカイデッキのある”ビテクスコファイナンシャルタワー”に到着
サイゴン一高いビルは265メートル、68階建て。
ビテクスコって何?
ベトナムの不動産会社だって。 -
ビルの49階にある展望台へ。 -
お、 -
お〜〜〜〜っ!!! -
!!!!!!!!! -
初めての土地では高いところに登るって基本だなぁ〜〜〜
テンション、上がるぅ〜↑↑↑ -
お、もしやあれは、モンゴルと戦ったベトナムの勇士ではなかったか?・・・ -
そう、あれは -
チャン・フン・ダオさん
これが昼前、公園で撮ったやつ
空から眺めていとおかし。 -
この尖ったビルのかたちは、ハスの花をイメージしているんだそう。
付き出したヘリポートは、開花した花びら。 -
”入場料が20万ドン(約800円)とお高いため込み合っておらず”とガイドにあったけど、
確かに5人くらいしかいなかった。 -
写真中央に見えるのがベンタイン市場。
このあと、あそこまで歩くことにした。これが近くに見えて結構遠かった。
ありがちな失敗。 -
ハムギー通りとやらを通って、地図を片手にベンタイン市場に向かう。
何売ってんのかな。
ちょっと道端すぎやしないか? -
こういう商品ディスプレイ、結構よくみかけた。
タバコ屋。 -
ハムギー通りは、アーシーパワーが炸裂。
圧倒されてカメラを向けるのを忘れていた。
羽をバタバタさせて威嚇してきた雄鶏(!)
コイツもいつか食卓に上がるんだろうなぁぁぁぁ。
詳しくは、近藤紘一著”ベトナムから来た妻と娘”をどうぞ。 -
バイク駐輪場から眺めたスカイデッキ。
こういう近代的なビルと、現地のひとや暮らしの様相に
ちょっと違和感感じなくもない。
バイクで通勤しているひとたちが、あのビルで働いている?とか、どんな企業が入っている?(・・・たぶん外資よね)とかさ。 -
ベンタイン市場に到着。
なんだ、なんだ・・・すごい熱気。 -
ドライフルーツ大好き。
でもちょっと買えないかなぁ〜。
イスタンブルのバザールとはどう違うのか、食指が動かんぞ。
熱気にあてられて早々に引き上げる。
またビナサン(タクシー)をつかまえてホテルへ帰還。
(夜の街歩きへ続く)
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