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2012年の2月下旬、フェロースキーのツェルマット・スキーツアーに参加しました。ツェルマットに6日間滞在して、ゴルナグラート/クラインマッターホルン/スネガのゲレンデを滑り、イタリア側のチェルヴィニアやツェルマットの隣谷のサースフェーにも足を伸ばしました。海外でのスキーは今回が初めてでしたが、6日間すべてがほぼ快晴という信じられないような好天に恵まれ、冬のアルプスの絶景を堪能しながらの楽しいスキーを経験することが出来ました。その1では、ツェルマット/ゴルナグラート/クラインマッターホルンエリアで撮影した写真をまとめました。(表紙写真はゴルナグラートからのマッターホルン)<br />なお、他の地域のスキー旅行記等をご覧になりたいときは、以下のホームページからでもご覧になれます。<br />http://www.geocities.jp/greenbambooin <br />

団塊夫婦のスキー&絶景の旅・初めての海外スキーはツェルマット(その1)

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2012/02/25 - 2012/03/03

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miharashi

miharashiさん

2012年の2月下旬、フェロースキーのツェルマット・スキーツアーに参加しました。ツェルマットに6日間滞在して、ゴルナグラート/クラインマッターホルン/スネガのゲレンデを滑り、イタリア側のチェルヴィニアやツェルマットの隣谷のサースフェーにも足を伸ばしました。海外でのスキーは今回が初めてでしたが、6日間すべてがほぼ快晴という信じられないような好天に恵まれ、冬のアルプスの絶景を堪能しながらの楽しいスキーを経験することが出来ました。その1では、ツェルマット/ゴルナグラート/クラインマッターホルンエリアで撮影した写真をまとめました。(表紙写真はゴルナグラートからのマッターホルン)
なお、他の地域のスキー旅行記等をご覧になりたいときは、以下のホームページからでもご覧になれます。
http://www.geocities.jp/greenbambooin

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 観光バス
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 2月25日、成田を11時ごろ出発して、午後3時過ぎチューリッヒ着。その後専用バスでティーシュまで移動して電車に乗り換え、午後9時過ぎツェルマットに到着。総勢60名以上の大所帯なので、仕切りが大変だ。宿泊ホテル(アルペンロイヤル)は、かなりの高台にあるホテルだがタクシーで送ってくれた。時差の関係でよく眠れずに早朝起きると、写真の景色が部屋の外に広がっていた。初日から快晴だ。街の明かりがまだついていた。

    2月25日、成田を11時ごろ出発して、午後3時過ぎチューリッヒ着。その後専用バスでティーシュまで移動して電車に乗り換え、午後9時過ぎツェルマットに到着。総勢60名以上の大所帯なので、仕切りが大変だ。宿泊ホテル(アルペンロイヤル)は、かなりの高台にあるホテルだがタクシーで送ってくれた。時差の関係でよく眠れずに早朝起きると、写真の景色が部屋の外に広がっていた。初日から快晴だ。街の明かりがまだついていた。

  • しばらく経つと、マッターホルンに太陽の光があたって輝いてきた。<br />

    しばらく経つと、マッターホルンに太陽の光があたって輝いてきた。

  • 朝日に輝くマッターホルンの拡大写真。

    朝日に輝くマッターホルンの拡大写真。

  • ホテルから撮った朝焼けのマッターホルン。日の出が遅いため、朝焼けの時間がちょうど朝食と重なってタイミングが合わず、五日目の朝にやっと撮影。太陽高度が低いので、赤くなったのは頂上部分のみ。

    ホテルから撮った朝焼けのマッターホルン。日の出が遅いため、朝焼けの時間がちょうど朝食と重なってタイミングが合わず、五日目の朝にやっと撮影。太陽高度が低いので、赤くなったのは頂上部分のみ。

  • 宿泊したホテルアルペンロイヤル。外観は地味だが、高台にあるので、ツェルマットの街とマッターホルンの眺望がすばらしい。部屋にいながらにして絶景が楽しめるお勧めのホテルだ。ただ全部の部屋から山が見えるわけではないので、必ずマウンテンビューの部屋を予約すべし。ツアー客でこのホテルに泊まったのは、我々と年配のご夫婦、それに若い女性の5人だけで、スキーは別々のグループだったが、朝夕は同じテーブルを囲んで和やかな食事ができた。

    宿泊したホテルアルペンロイヤル。外観は地味だが、高台にあるので、ツェルマットの街とマッターホルンの眺望がすばらしい。部屋にいながらにして絶景が楽しめるお勧めのホテルだ。ただ全部の部屋から山が見えるわけではないので、必ずマウンテンビューの部屋を予約すべし。ツアー客でこのホテルに泊まったのは、我々と年配のご夫婦、それに若い女性の5人だけで、スキーは別々のグループだったが、朝夕は同じテーブルを囲んで和やかな食事ができた。

  • ホテルの位置は車道を行くと駅からかなり遠いところにあるが、専用のトンネルとエレベータ(もう一つのホテルと共用)があり、そちらを使うと駅からも近く歩いて行ける距離で、バス停も目の前だった。スキーをするために、毎日スキーを担ぎながらこのトンネルを出入りした。

    ホテルの位置は車道を行くと駅からかなり遠いところにあるが、専用のトンネルとエレベータ(もう一つのホテルと共用)があり、そちらを使うと駅からも近く歩いて行ける距離で、バス停も目の前だった。スキーをするために、毎日スキーを担ぎながらこのトンネルを出入りした。

  • 初日(2月26日)は、ゴルナグラートエリアから滑走開始。登山電車(写真)に乗り込んでゴルナグラートを目指す。この電車に乗るのは、初めてツェルマットを訪れた1989年の夏以来23年ぶりだ。前に乗ったときは夕刻で閑散としていたが、今日はスキー客ですしずめ状態だ。<br />

    初日(2月26日)は、ゴルナグラートエリアから滑走開始。登山電車(写真)に乗り込んでゴルナグラートを目指す。この電車に乗るのは、初めてツェルマットを訪れた1989年の夏以来23年ぶりだ。前に乗ったときは夕刻で閑散としていたが、今日はスキー客ですしずめ状態だ。

  • 電車はぐんぐん高度を上げ、右手にマッターホルンが圧倒的な高さで迫ってきた。

    電車はぐんぐん高度を上げ、右手にマッターホルンが圧倒的な高さで迫ってきた。

  • 後方のツェルマットの街はあっという間に小さくなっていき、谷の入口の向かい側の山が見えてきた。

    後方のツェルマットの街はあっという間に小さくなっていき、谷の入口の向かい側の山が見えてきた。

  • 途中駅のリッフェルベルグを通過。スキー場らしい雰囲気になってきた。

    途中駅のリッフェルベルグを通過。スキー場らしい雰囲気になってきた。

  • 終点のゴルナグラート駅に到着。

    終点のゴルナグラート駅に到着。

  • 電車から降りて滑走の準備。景色を見るために人だかりが出来ていた。

    電車から降りて滑走の準備。景色を見るために人だかりが出来ていた。

  • マッターホルンの拡大写真。ツェルマットから見るより三角形の幅がだいぶ広がっている。大勢の人に交じってカラスも山を見つめていた。<br />

    マッターホルンの拡大写真。ツェルマットから見るより三角形の幅がだいぶ広がっている。大勢の人に交じってカラスも山を見つめていた。

  • ゴルナグラートからのパノラマ写真。写真中央やや左の小さな黒い三角形は、展望台のあるクラインマッターホルン。その左のなだらかな山はブライトホルン。

    ゴルナグラートからのパノラマ写真。写真中央やや左の小さな黒い三角形は、展望台のあるクラインマッターホルン。その左のなだらかな山はブライトホルン。

  • 登山鉄道の終点から下るスロープのとっつき部分。このスロープはツェルマットではもっともやさしいコースのひとつだが、最初は結構狭い。グループ滑走なので、前の人にぶつからないよう慎重に滑る。マッターホルンが目の前でも、それを見ながら滑るというわけには中々行かなかった。

    登山鉄道の終点から下るスロープのとっつき部分。このスロープはツェルマットではもっともやさしいコースのひとつだが、最初は結構狭い。グループ滑走なので、前の人にぶつからないよう慎重に滑る。マッターホルンが目の前でも、それを見ながら滑るというわけには中々行かなかった。

  • スロープの真ん中あたり。子供の集団がストックも使わずに上手に滑っていた。初日は日曜日とあってかなり混雑していたので、三日目に再びこのスロープを滑る。写真はその時に撮影したもの。<br />

    スロープの真ん中あたり。子供の集団がストックも使わずに上手に滑っていた。初日は日曜日とあってかなり混雑していたので、三日目に再びこのスロープを滑る。写真はその時に撮影したもの。

  • リッフェルベルグ駅に下る手前の緩斜面。見晴らしの良いところで、滑るのをやめて小休止している人が多い。ちょうどマッターホルンの上に飛行機雲が出来ていた。飛行機雲の切れたあたりの三角形の山はダンブランシュ。この写真も三日目に撮影。

    リッフェルベルグ駅に下る手前の緩斜面。見晴らしの良いところで、滑るのをやめて小休止している人が多い。ちょうどマッターホルンの上に飛行機雲が出来ていた。飛行機雲の切れたあたりの三角形の山はダンブランシュ。この写真も三日目に撮影。

  • 同じ場所から撮影したワイスホルン。存在感ではマッターホルンにかなわないが、高さは4500mを超え、マッターホルンを凌いでいる。

    同じ場所から撮影したワイスホルン。存在感ではマッターホルンにかなわないが、高さは4500mを超え、マッターホルンを凌いでいる。

  • リフト越しに、ツェルマットの谷の向かい側の山々も見える。とがった三角形の山はおそらくビーチホルン。この斜面を下り終えると、リッフェルベルクの駅で、そこからツェルマットまで滑って降りることもできるが、無理をせずに登山鉄道で降りる。

    リフト越しに、ツェルマットの谷の向かい側の山々も見える。とがった三角形の山はおそらくビーチホルン。この斜面を下り終えると、リッフェルベルクの駅で、そこからツェルマットまで滑って降りることもできるが、無理をせずに登山鉄道で降りる。

  • ツェルマットから長いゴンドラとロープウェイを乗りつぐと、クラインマッターホルンの展望台に行ける。ゴルナグラートを滑った後で、ゴンドラを乗りついて行くことも可能。二日目にイタリア側に滑っていくときと、最終日の滑走で訪れた。この写真は二日目に撮影。十字架の左後方に見えるのがマッターホルン。

    ツェルマットから長いゴンドラとロープウェイを乗りつぐと、クラインマッターホルンの展望台に行ける。ゴルナグラートを滑った後で、ゴンドラを乗りついて行くことも可能。二日目にイタリア側に滑っていくときと、最終日の滑走で訪れた。この写真は二日目に撮影。十字架の左後方に見えるのがマッターホルン。

  • 十字架越しにワイスホルンを望む。

    十字架越しにワイスホルンを望む。

  • 展望台から見たマッターホルンの拡大写真。やや形がゆがんで見える。右後方の白い三角形はダンブランシュ。<br />

    展望台から見たマッターホルンの拡大写真。やや形がゆがんで見える。右後方の白い三角形はダンブランシュ。

  • 展望台から見るスイス側のパノラマ。左からマッターホルンとダンブランシュ、中央はワイスホルン、右の黒っぽい二つのピークはサースフェーのドーム(二つのうちどちらかは不明)。

    展望台から見るスイス側のパノラマ。左からマッターホルンとダンブランシュ、中央はワイスホルン、右の黒っぽい二つのピークはサースフェーのドーム(二つのうちどちらかは不明)。

  • 上のパノラマ写真の右半分の拡大写真。左のワイスホルンと右のドームがその高さを競うように谷をはさんで聳えている。実際の高さは4504mと4545mで、ドームの方が少し高い。

    上のパノラマ写真の右半分の拡大写真。左のワイスホルンと右のドームがその高さを競うように谷をはさんで聳えている。実際の高さは4504mと4545mで、ドームの方が少し高い。

  • 展望台から見るイタリア側のパノラマ。右端にマッターホルン、左端に遠く見えるのは、ヨーロッパ・アルプスの最高峰・モンブラン。

    展望台から見るイタリア側のパノラマ。右端にマッターホルン、左端に遠く見えるのは、ヨーロッパ・アルプスの最高峰・モンブラン。

  • 上のパノラマ写真に写っているモンブランの拡大写真。以前、イタリアのクールマイヨールからロープウェイで上って見えた姿によく似ている。

    上のパノラマ写真に写っているモンブランの拡大写真。以前、イタリアのクールマイヨールからロープウェイで上って見えた姿によく似ている。

  • ツェルマットからのゴンドラの終点で、クラインマッターホルンへのロープウェイの乗り継ぎ駅のトロッケナーシュテーク。ここは、初日のゴルナグラート滑走の後、二日目のイタリア側滑走、それに最終日の滑走の計3回訪れた。ロープウェイはスキー客で満員だった。<br />

    ツェルマットからのゴンドラの終点で、クラインマッターホルンへのロープウェイの乗り継ぎ駅のトロッケナーシュテーク。ここは、初日のゴルナグラート滑走の後、二日目のイタリア側滑走、それに最終日の滑走の計3回訪れた。ロープウェイはスキー客で満員だった。

  • トロッケナーシュテークからクラインマッターホルン方面を見る。写真左上に目える黒い三角形がクラインマッターホルン。

    トロッケナーシュテークからクラインマッターホルン方面を見る。写真左上に目える黒い三角形がクラインマッターホルン。

  • トロッケナーシュテークから見たマッターホルン。山の形はツェルマットから見える形とかなり違ってくるが、山にもっとも近い場所にあるため、迫力は最高だ。

    トロッケナーシュテークから見たマッターホルン。山の形はツェルマットから見える形とかなり違ってくるが、山にもっとも近い場所にあるため、迫力は最高だ。

  • ツェルマットの谷の方角に見えるサースフェーのドーム。五日目にサースフェーからも見たが、ここから見る方が山が高く感じる。

    ツェルマットの谷の方角に見えるサースフェーのドーム。五日目にサースフェーからも見たが、ここから見る方が山が高く感じる。

  • トロッケナーシュテークまで滑った後、ゴンドラに乗るために少し上る必要があるが、動く歩道(スキー道?)のおかげで歩かなくて済む。ただし、時々止まってしまうのがたまにキズ。

    トロッケナーシュテークまで滑った後、ゴンドラに乗るために少し上る必要があるが、動く歩道(スキー道?)のおかげで歩かなくて済む。ただし、時々止まってしまうのがたまにキズ。

  • トロッケナーシュテークからツェルマットに下るゴンドラから撮影したスロープ。ここは初日に一回滑ったところで、滑っているときは夢中で気が付かなかったが、結構急なスロープだ。スロープの下にはツェルマットの街が広がっている。

    トロッケナーシュテークからツェルマットに下るゴンドラから撮影したスロープ。ここは初日に一回滑ったところで、滑っているときは夢中で気が付かなかったが、結構急なスロープだ。スロープの下にはツェルマットの街が広がっている。

  • ゴンドラから撮影したダンブランシュ(左端の山)の方角。

    ゴンドラから撮影したダンブランシュ(左端の山)の方角。

  • 反対側にはモンテローザと氷河が見渡せる。

    反対側にはモンテローザと氷河が見渡せる。

  • 三日目にホテルから撮影した夕方のツェルマットの街。この日は滞在期間中唯一午後から曇り空になったが、夕方には再び日がさしてきて、空が微妙な色に染まっていた。

    三日目にホテルから撮影した夕方のツェルマットの街。この日は滞在期間中唯一午後から曇り空になったが、夕方には再び日がさしてきて、空が微妙な色に染まっていた。

  • 上の写真の撮影からしばらく経ってから撮影。街はすっかり日が落ちているが、まだマッターホルンの姿は見えていた。(その2に続く)

    上の写真の撮影からしばらく経ってから撮影。街はすっかり日が落ちているが、まだマッターホルンの姿は見えていた。(その2に続く)

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