2011/07/13 - 2011/07/19
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みどりふぐさん
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5月下旬。
毎年この時期は旅行の行き先決めに翻弄される。
7月は唯一、1週間のお休みが取れる時期。
行きたいところの中で、7日間で行ける場所。
ボラボラ島はちょっと高い。
マチュピチュやイグアスは日程的にハード。
マルタ島は遠いわりに、感動が少ないかもしれない。
レダン島は近いしお手頃だから、後でも行ける機会がありそう。
無理してでも、行きたいところに行きたいけど、それでいいのか?
考えすぎてぼーっとしてきた時に、4トラベルでたまたまツェルマットの旅行記を読む。
楽しそう♪
早速空港券を探してみると意外に混んでて、残り2席とか、そんな回答ばっかり。
しかも来月からサーチャージが更に上がるとのこと!
慌てて予約してしまい、あっけなくスイスに決定!
悩みすぎて、あまり考えられなくなって決めてしまったスイス。
全然知らないのよね。。
鉄道のこと、山のこと、これから沢山調べないと。。
初めての山岳リゾート、楽しくなるといいなぁ!
3日目。
ツェルマット到着。
4日目。
ゴルナーグラート展望台。ハイキング。
5日目。
ベルンへ向けて出発。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3日目 15:30 過ぎ。
ラウターブルンネンを後にして、ツェルマットに向かいます。
車窓からの景色。
晴れていて、いい景色が続きます。 -
18:20 頃
ラウターブルンネンを出て3時間弱。
ツェルマットに到着です!
駅にはホテルから沢山のお迎えの電気自動車や馬車が、
ゲストを待っています。 -
こんな馬車でお迎えのホテルもあります。
素敵。
ここツェルマットは、スイスの他の街とは違う雰囲気を感じる。
リゾートっぽい感じ。
クタクタだったけど、一気に元気になってきた♪ -
私たちのホテル送迎は、電話をすると来てくれるとのことだったけど、
この時間帯は常時駅で待っていてくれてるようで、すぐに乗せてもらえました♪
スムーズでいい感じ。 -
ホテル到着。
Hotel Matterhorn Focus (マッターホルン・フォーカス)
スイートルームです。
壁一面がガラスになっていて、部屋からいつでもマッターホルンが見えるような作りです。(外から内側は見えないように、特別なガラスを使ってます)
ベットルームもスケルトン。
このままますっぐ進むと、窓の向こうはマッターホルン♪
遮る物は何もなく、正面にくっきりと見えます。 -
突き当たりの窓から外に出ると、こんな感じ。
ゆったり、マッターホルンを眺めることができます。 -
スイスでリゾートっぽいホテルは邪道かな?とも思ったけど、
街自体がリゾート地のような雰囲気なので、そんなに不自然な感じがしません。
広くてお洒落で、いいお部屋。
何よりマッターホルンがいつでも眺められるのが嬉しい。 -
バスタブからも外の景色が見えます。
-
リビングとダイニングのスペース。
ここで外の景色を見ながらご飯を食べるのもいいなぁ。。
窓から見えるマッターホルンが嬉しくてずっと眺めていたら、いつの間にか20時近くに。。
写真は後にして、明るいうちに街へ散策へ行くことに。 -
いそいそとホテルの外へ出て、振り向くと、この景色。
-
暫く歩いて、角を曲がると、またこの景色。
マッターホルンってかっこいい。
見るたびにドキドキする。
見上げた瞬間、一瞬周りの時間が止まるような気さえする。(大げさ?) -
街の中心地。
まだ明るいけれど、確か20時過ぎ。
みんな食事をしに繰り出していて、とても賑やかな感じ。
何故か日本人がびっくりするくらい多い。
しかし会う人会う人、年配の方ばかり。
それに比べて、外国人はむしろ若い人のほうが多い感じ。
特にカップルが多い。
こんなお洒落でリゾートっぽいところがあるなら、日本人もハネムーンとかでもっと来ればいいのになぁ。
などと考える。 -
スイスはすごく物価が高いけど、スイスブランドのロレックスは、種類が色々あって少しだけ安いような。
一瞬、ずっと使えるし思い出にもなるし、買おうかな?とも思ったけど、まとまったお金は次の旅に使いたいから、高価なお買い物はもう少し年をとってからにしよう。 -
可愛いお店。
日本の旗がそこらじゅうにあります。
日本語もそこらじゅう。
スイスはヨーロッパ一日本人が多い国かもしれません。
このお店に入ろうか迷ったけど、今日は疲れたので、食べ物を買いこんでお部屋で食べることに。
野菜が食べたくて、マックでサラダと350mlのお水を買ったら、1000円を超えた!
物価が高すぎる。。 -
ホテルに続く道。
ずーっとマッターホルンが見えます。
ホテルから中心地まで徒歩で10分強。
こんな景色が見られるから、全く苦になりません。 -
ホテルに戻ってきました。
上のほうに見える建物が、ホテルです。
この先にあるトンネルを通って、エレベーターで上がるとホテルのロビーに出ます。丘を下からくり抜いて、エレベーターを通している感じです。
ちなみに左上に見えるのは、ヨーロッパ最高峰の展望台グレーシャーパラダイスへのゴンドラリフト〔3883m〕。
冬にここに泊まって、朝一でゴンドラに乗ってスキーで降りてこられたら最高だろうなぁ。。 -
エレベーターへ続くトンネル。
-
エレベーターを出ると、すぐにホテルのバー。
左奥にロビーのような場所もあります。 -
ご飯を食べて、荷物の整理をして、23時頃。
クタクタで就寝。
翌朝は早起きして、朝日が当たって輝くマッターホルンを見よう!
どうか晴れますように!! -
4日目:5:30AM
朝日の当たるマッターホルンを見ようと起きてみるけど、全然当たってない。。
寝ぼけながらトイレに行って、もう一回寝る。 -
うとうとして6:20頃、
慌ててひとり外に出てみると・・・
すごい!! -
マッターホルンが赤く輝いてる。
-
しかも雲ひとつない晴天。
-
静けさの中、ひとり感動。
昼間のマッターホルンは清らかで清々しい美しさ。
早朝のマッターホルンは神秘的で、こわいくらい妖艶な美しさ。
かつて霊峰とされ、初期の登山家達が恐れていたというのが、分かるような気がする。
空気までもが神聖な感じ。
本当に来て良かった。 -
どんどん朝日が昇っていく。
-
あっという間だったなぁ。
朝も昼も夜も共通して感じるのは、堂々とした力強さ。
強いパワーを秘めている感じ。
やっぱりかっこいい。 -
さぁ、朝食をとって活動開始です。
チーズの種類がいっぱい。 -
-
シンプルだけど、美味しい。
特にハムとチーズが美味しい。 -
お腹もいっぱいになり、いざ出発です。
今日はゴルナーグラード展望台へ登り、ハイキングです。
登山電車の乗り場へ行く途中の道。
マッターホルンに少し雲がかかってきてます。
頂上に着く頃には、とれるかなぁ? -
-
この教会を右に曲がって。
まっすぐ行くとメイン通り。
その先に駅。 -
メイン通りですれ違う馬車。
これからチェックインかな? -
登山電車の駅に着くと、すぐに電車が出るとのこと!
慌てて飛び乗る。
車窓から。
マッターホルンに雲がますます厚くかかってる。。残念。
そして、飛び乗った車両は見渡す限り日本人のおばちゃんでいっぱい。
みかんやお煎餅を広げて、集団で交換コしてる。。
乗り込んだときはうきうきだったのに、なんだか一気にテンションが下がる。
箱根登山鉄道に乗ってるかのような錯覚になる。。 -
車窓からの景色。
気を取り直して、登っていく車窓を楽しむ。
途中の駅。
だいぶ登ってきました。 -
気が付くと、おばちゃんたちと一緒に、ガイドさんの話に耳を傾けてる。
勉強不足だったから、タダでいっぱいためになる話を聞けました!
お陰でマーモットも小さくだけど見えた♪
結果的には良かったのかな。。 -
車窓からの景色。
もうすぐ目的地です。 -
着いた〜!!
ゴルナーグラード展望台です。
改札を出るとすぐにワンちゃん!
可愛い〜。
近くに行ってよく見ると、ほんとに優しい顔のワンちゃん。
でも、来る日も来る日も観光客と記念写真を撮らされて、
つまんなくないかな? -
一人旅っぽい。
憧れるなぁ。 -
いきなり迫力満点の氷河に大感激!
すごーーい!! -
ご機嫌♪
-
氷河ってこんなに神秘的なんだ。
-
-
展望台のほうに登ってみよう。
途中絵を売るおじさん。 -
登ってみるとこんな景色。
-
こんな高い場所でも鳥が飛んでる。
-
雲と氷河と雪と。
3つの白が幻想的。 -
振り返るとこんな感じ。
さっき降りた、ゴルナーグラードの終着駅。
ワンちゃんのいた広場も見えます。
こんなところまで鉄道をひいたスイス人はすごい!
ヨーロッパの小さな小さな国が、世界一物価も所得も高いと言われるまでなったスイス。
その理由はこんなところにもあるのかな。
時計や鉄道等、様々な面で正確なところ、勤勉で真面目な国民性、気候など、
日本によく似ていて親近感を感じる。 -
ゴルナーグラード展望台
-
絶景レストラン。
-
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氷河。
-
-
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-
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ここにもワンちゃん。
有料で一緒に記念撮影をすると、一緒に遊べて自由に写真が取れます。
撮った写真はツェルマットの駅前のお店で出来上がっていて受け取れます。
なでなでしたいあまりに、お願いしてしまう。。 -
そろそろ、次の目的地へ行こう!
またねー!! -
ゴルナーグラードから電車でひと駅、ローテンボーデンへ到着。
ここから更にひと駅先のリッフェルベルクまでハイキングです!
清々しい。 -
たぶんここが、マッターホルンが池に映る『逆さマッターホルン』と言われる絶景の場所。。
一度マッターホルンにかかった雲は何故か全く取れなくなると、電車の中でガイドさんが言ってたなぁ。 -
遠くから何か来る!
-
2台も来る!!
-
かっこいい。
私もやってみたい! -
ここもマッターホルンの絶景を見ながらハイキングのはずが。。。
左上の雲がじゃま。
どんなに周りは晴れてきても、一度マッターホルンにくっついた雲は決して取れない。。
不思議。 -
でも、晴れててとっても気持ちいい♪
-
絵になるなぁ。
-
駅が見えてきました。
あとひと息。 -
電車まで少しあるので、ここでひと休み。
ビールとポテトとチキンを頂きました。
運動の後のビールは本当に美味しい〜♪ -
食べた後は、登山電車でツェルマットの街へ戻ります。
車窓より。
ツェルマットの街が見えてきました。 -
無事にツェルマットの街へ降りてきました!
楽しかった〜。
この道の少し先左側に、マッターホルンをはじめとする周囲の山々で遭難し、命を落とした登山家達の墓地があります。
4000メートル級の山々が連なるスイスアルプスのなかで「女王」と呼ばれるマッターホルン。
その美しさに魅了され、命をかけて登頂を目指したアルピニスト達のロマンや生涯に思いを馳せ、この道を通る度に胸が熱くなりました。
ここで眠るアルピニスト達への尊敬や憧れ。
短くても本能のままに生きた羨ましさ。そして惜しむ気持ち。
複雑な気持ち。
自分の『生き方』についても考えてしまうくらい。
今となると、なんて感受性が豊かなんだろ(笑)と思うけど、その時はほんとに色々な思いが駆け巡った。 -
ただいま!
お土産屋さんにも寄って、18時頃お部屋に戻ってきました。 -
お部屋のベランダでマッターホルンを見ながらひと休み。
-
夕飯まで時間があるので、ホテルのプールでひと泳ぎ。
このプールの奥は外に出られるようになっていて、広い屋外ジャグジーがあります。
ハイキングの後のジャグジーはとっても気持ちいい。
疲れがとれていく。。 -
20時頃。
すっきりして、夕飯とお買い物にお出かけ。 -
ホテル オムニア。
ここもたぶん素敵なホテル。
予約しようか最後まで迷った。 -
ツェルマット最後の夜なので、名残惜しい気持ちになります。 -
今日も賑わってる!
どこで食べようかな? -
メイン通りにある、お花がいっぱいの可愛いレストランに決めました。
マッターホルンに乾杯♪ -
美味しい!
-
変り種のトマトの入ったチーズフォンデュ。
美味しいんだけど、チーズがものすごい量。
じゃがいもも山盛りでたっぷり付けて食べたけど、チーズは3分の2くらい余る。。
そして、白ワインがかなり入ってるらしく、いっぱい食べると記憶を無くす程酔うみたい(汗)
私は全く平気だったけど。 -
22時頃。
ツェルマットは夜も安全な感じ。
ますます人が増えてきてるような気がします。 -
ツェルマット最後の夜にアルペンホルンの音。
心に響きます。 -
ホテルに戻ってきました。
夜のプールも素敵。
たったの2泊だったけど、ツェルマットの街が大好きになりました。
素敵な今日の一日を振り返ると、胸がいっぱいになります。
隣にいる、チーズフォンデュで泥酔して眠りこけてる旦那様にも、心から感謝。。
おやすみなさい。 -
5日目 8:00AM
おはよう。
ツェルマットとお別れの朝。 -
-
駅まで送ってもらって。
さようなら(涙)
また来るよ! -
9:30頃
さぁ、次の目的地へと出発です。
今日は旅行最終日。
ベルンとバーデンを廻ります。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- yuuuuuuuさん 2018/10/07 18:32:00
- 11月に
- スイスに旅行するので、今いろいろ調べて準備中です。
ツェルマットにも三泊するので、とても参考になりました❗
フォンデュ美味しかったですか⁉
私はアルコール強い方ではないので、
アルコールしっかり抜いたもので注文しますね‼
-
- かっくんさん 2013/10/24 10:39:29
- 懐かしい! ツェルマット!
- みどりふぐさん、こんばんは。
ツェルマット懐かしいです。
今から20年くらい前に出張でスイスを訪れたときに日帰りでドライブがてら行きました。
確かビール/ビエンネという街からベルンを観光し、ツェルマットへ行った記憶があります。
化石燃料を使用する車両は入れない町で馬か電気自動車が往来していたように覚えています。
なので車は手前の駐車場に止めて電車でアクセスしたように思います。
ゴルナーグラート展望台へは大きなゴンドラを利用しましたが、もうゴンドラは無いのでしょうか?
行ったときが10月末くらいだったので展望台からスキーヤーが一気に滑り降りていったのをうらやましくみていたのを思い出します。
マッターホルンもとても綺麗ですね。
私は朝焼けに輝くマッターホルンは見ていないので、是非、今度行くときにはツェルマットに宿泊したいと思います。
その際にはみどりふぐさんご夫妻が宿泊されたホテルを参考にさせていただきたいと思います。
それではまた。
かっくんより
- みどりふぐさん からの返信 2013/10/25 22:41:45
- RE: 懐かしい! ツェルマット!
- かっくんさん
ツェルマットの旅行記、読んでくださってありがとうございます。
かっくんさんは世界中を旅されているんですね!!
ツェルマットは、お洒落なバーやレストラン、近代的なホテル等もあって、山岳リゾートという印象を受けたのですが、20年前はきっと少し違ってたのでしょうね。。
ゴルナーグラードへは山岳鉄道のみでしたが、グレーシャー・パラダイスへ続く大きなゴンドラはありましたよ。
ちょうど私の宿泊したホテルが、そのゴンドラの乗り場のすぐ隣にあり、冬はスキー客で賑わうようでした。
お部屋のベランダに出ると、一面ゲレンデのようになっていて、数メートル先にゴンドラの乗り口があったので、冬はスキーヤーにとっては最高のホテルだと思います。
10月末はもう雪が積もっているのですね。
スイスの山を一気に滑り降りるなんて、さぞかし爽快でしょうね!
いつかそんな旅行もしてみたいです!!
みどりふぐ
> みどりふぐさん、こんばんは。
>
> ツェルマット懐かしいです。
>
> 今から20年くらい前に出張でスイスを訪れたときに日帰りでドライブがてら行きました。
> 確かビール/ビエンネという街からベルンを観光し、ツェルマットへ行った記憶があります。
>
> 化石燃料を使用する車両は入れない町で馬か電気自動車が往来していたように覚えています。
> なので車は手前の駐車場に止めて電車でアクセスしたように思います。
>
> ゴルナーグラート展望台へは大きなゴンドラを利用しましたが、もうゴンドラは無いのでしょうか?
>
> 行ったときが10月末くらいだったので展望台からスキーヤーが一気に滑り降りていったのをうらやましくみていたのを思い出します。
>
> マッターホルンもとても綺麗ですね。
> 私は朝焼けに輝くマッターホルンは見ていないので、是非、今度行くときにはツェルマットに宿泊したいと思います。
> その際にはみどりふぐさんご夫妻が宿泊されたホテルを参考にさせていただきたいと思います。
>
> それではまた。
>
> かっくんより
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