2008/06/30 - 2008/07/11
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hot chocolateさん
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毎年、東京・有明で行われる「世界旅行博」。
海外旅行の情報を得るために、毎年のように行っていた・・・
ある年のこと、入り口で、フィジー旅行が当たりますよ~♪という声が・・・
その声に反応し1枚のパンフレットをもらった。
それはフィジーの英語学校のアンケート用紙・・・
当たればフィジー旅行ご招待♪
書き込んだものの、当たるわけはないと、そのまま忘れていた。
フィジー旅行は当たらなかったものの、17日間のプチ留学に行くことになった。
紺碧の海/フィジーにプチ留学&一人旅♪ ①いざ、フィジーへ
http://4travel.jp/traveler/dream007/album/10650684/
フィジーでの1週間が過ぎた。
夏休みや有給休暇でやってきた5人のクラスメートたちは日本に帰り、また新たな5人の学生たちが私たちのクラスに入って来た。
フィジーに英語留学
South Pacific Free Bird
http://www.southpacificfreebird.co.jp/
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
☆午後のクラスのインド系フィジー人の先生
英語のしゃべりはかなり速い
フィジーでの1週間が過ぎた。
夏休みや有給休暇でやってきた5人のクラスメートたちは日本に帰り、また新たな5人の学生たちが私たちのクラスに入って来た。 -
☆併設の小学校の生徒たち
新しくクラスに入って来た学生たちは、会社をリタイヤしたばかりの男性と、青年2人と女性2人。 -
2週目の古株(!)は、バングラディッシュの青年と計3人。
新しく入って来た青年と女性が、2日目の授業を欠席。
たしか無断欠席2回で退学だが、大丈夫? -
授業の内容は、先週と同じくディベートやプレゼンや、劇作りもした。
フィジーの歴史を英文で読んだりもした。
フィジーの歴史といっても、昔々、大昔、メラネシア系パプア人が住みつき、その後トンガ人が移り住み、ポリネシアの文化の影響を受けたという事から、19世紀になってイギリスの植民地となったあたりまで。
サトウキビから砂糖を作る作り方なんていうことも勉強した。
昔のやり方ですけどね。(笑)
イギリスは、砂糖のプランテーションのため大勢のインド人労働者をフィジーに移民させ、その多くはフィジーに定住し、現在のフィジー社会を大きく変化させた。
自分が現在のクラスから、上(または下)のクラスに変更したい場合は、担任の先生と面談しその旨を告げる。
上のクラスに行きたい場合は、授業態度や出席状態、英語力など考慮し、先生のOKが出たら上のクラスに行ける。
毎週水曜日は、クラス変更希望を出す日だ。
今のクラスは、とても楽しいがちょっと物足りない。なので上のクラスに上がる申請をしようか迷った。 -
だが、水曜日の午後、クラスが上がったとしても、帰国まで残りの授業は2日しかない。
迷いに迷ったけれど、安易な道を選んでしまった・・・
今のクラスに残ろうと。
翌日から、一緒に同じクラスに入ったクラスメートがいない。
学校で会ったのでどうしたのか聞いたら、上のクラスに行ったとか。
授業の感想を聞いたら、頭を120%働かせても難しいと。
上のクラスに行かなくてよかった〜と言ったら、逆にあと2日なら頑張れるけど、これから3か月間あのクラスは厳しいな〜と言っていた。
でも、そのうち慣れていくよ、きっと。
頑張れ! -
バングラ君は別として、彼も別のクラスに行ってしまったので、古株(といっても1週間先輩だけ・・・)は私だけ。
週末・土曜日に、クラスメートとほかのクラスの学生の5人でデナラウの街に行くことにした。
先輩として、バスの乗り方や、街の案内をしなくちゃね。
面白いことに、バス停やバスの乗り方、運賃、どこで乗り換えるかとか、どこにどんな店があるかとか、様々な情報はこうやって次々と伝えられていく。(笑) -
☆ホストファミリーご夫婦
金曜日には、クラス対抗のディベート大会がある。
午後1時からだというので、教室に行って待っていたが、インド人の女性の先生は会場に行こうとしない。
教室には学生が4人来ていたが、先生は授業を始めた。
ほかの人たちは直接会場に行ったのかしら・・・
先生に、ディベートの会場には行かないのかと聞くと、それはすでにクラスでやったことだから行かないという。
しばらくして、もう1度、ディベートのほうに行きたいと言うと、先生は行く必要はないと。
内心、先生を振り切って行きたかったが、諦めて行かなかった。
後で、午前中の男性の先生に、会場に行けなかったわけを言うと、彼女は先生になったばかりで、準備ができていなかったのだろうと。
そしてこのことをホームステイ先のママに怒りながら愚痴ると、彼女は、「私はあなたの授業より、ディベートに行きたいんだ。」と先生に、はっきりと言うべきだったわと。
う〜ん、強いなぁ〜。
振り切って行けなかった自分がいけないのだ!と強く反省・・・
でも、これって勇気いるわよね。 -
そんな話もあったりして、いよいよ卒業式。
この学校では、たとえ1週間でも卒業式を行います。
サングラスの校長先生が、ひとりひとりに卒業証書を渡してくれる。(笑)
ギターの伴奏で、学校のスタッフもフィジーの歌を歌ってくれて、かなりカジュアルな卒業式だ。 -
☆クラスメートたち
ここは、学校の敷地。 かなりのどかでしょ♪
でも、ここは校門の中、all in Englishです。
土曜日、クラスの2人とよそのクラスの2人と計5人でデナラウへ行くことにした。
そして、その翌日の日曜日は一人で離島に行くことにした♪ -
ここはデナラウ。
デナラウアイランドは、ナンディタウンからバスで15分ぐらいの所にあるリゾート地区です。
入口にはゲートがあって、そこには門番もいて怪しげな人が入って来ないかチェックしている。
島内は芝生や街路樹が植えられ、緑も豊かで、リゾート感たっぷり♪
フィジーの街中とは全く雰囲気が違います。 -
☆ポート・デナラウ
デナラウはリゾートのために造られた人工島で、島内には高級ホテル、レストラン、ショップが立ち並び、物価も観光地価格です。
雰囲気も高級リゾートといった感じで、地元の人たちは見当たらず、観光客の多くは白人でした。 -
デナラウの海はあまりきれいではないので、美しい海が見たければ、こういった船に乗って離島に出かけます。
リゾートを楽しむためにフィジーに行く場合、離島に行くことはマストです。
離島リゾートは、それぞれ個性が違うので、目的にあった島を選ぶのも大切かもしれない。 -
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-
クラスメートたちと待ち合わせ、学校の近くからバスに乗り、ナンディタウンへ。
そこでバスを乗り換えてデナラウまで行きます。
デナラウには、いろいろなリゾートホテルが立ち並んでいるので、ホテルの中や庭をぶらぶら♪ -
こんなリゾート感たっぷりのバスが、ホテル間を無料で走っています。
こんなバスに乗って、デナラウの景色を楽しんだり、気に入ったホテルに立ち寄ったりしました。
ホテルの庭で、地元のおばちゃん達の手作り品を売っていた。
記念に、貝で作った綺麗な指輪(1000円)を購入♪ -
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☆リゾートに来た観光客、写真を撮らせてもらいました。
これからどの島に行くのかな。 -
レストランの前では、ギター演奏も・・・
ちびっこにギターを持たせて、はい、ポーズ♪ -
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おいしそうなピザ・ハウスがあったので、50cmぐらいある大きなピザを頼んで、5人でパクパク。
-
食後は、ショップでお土産など物色します。
フィジーのおみやげといえば、石鹸とかコスメ、砂糖、塩、紅茶やコーヒーも。
アロハのような派手目のシャツも。
ここでフィジーブルーと白のきれいな花柄のアロハ(?)のようなシャツを買った。
後日ハワイに行った時にそれを持って行ったが、おかしなことにフィジーではしっくりきれいに着られたが、ハワイではちょっと微妙に違和感があった。
同じ南国の島といっても、ハワイとフィジーでは雰囲気が違うからか、面白い発見をした! -
そういえば、ホストファミリーのお宅でいただく飲み物は、鍋にミルクを入れ、茶葉を入れて煮出すもの。
さすがインド。
煮出しミルクティがロイヤルミルクティだと思っていたけれど、「ロイヤルミルクティ」という言葉は和製英語ですって。
缶飲料メーカーが高級イメージを出すために「ロイヤル」とつけたらしい。
なので外国のメーカーに、「ロイヤルミルクティ」というと、なんじゃそれ?という事になるらしい。(笑)
そもそもインドでは、良質な紅茶は国外に持って行かれて、三流の茶葉をいかにおいしく飲むかということで、いろいろなものを入れてしっかり煮込んだ庶民の飲み方だそうです。
なるほどなるほど・・・ -
デナラウの街とリゾートホテルの庭を散策し、ショップに寄ってお土産を調達、家に戻りました。
明日は、いよいよ離島に一人旅です♪ -
そして、翌日、日曜日、一人旅で離島リゾートを楽しむぞ♪
週の初め、旅行会社に行って、大人のリゾートはないか聞くと、アマヌサというリゾートが半年前にできたばかりで、日本のガイドブックにも載っていないという。
日帰りで、送迎バス・船・ランチ付きで1万円。
ちょっと高いけど、そこに決めた♪ -
離島ツアーのピックアップは、学校の近くのメルキュール・ホテルで。
「メルキュール」はフランス語、フィジーでは、英語読みで「マキュア」と言った方が通りがいい。 -
「アマヌサ」リゾートは、先週行った「ビーチコマー」よりもう少し遠い。
相変わらず、海はインクを流したような青さだ。
こんな青い海は見たことがない。 -
島が見えてきた。
この島は、先週行った「ビーチコマー」かな・・・ -
船は、島々に立ち寄り、お客を降ろしながら更に遠くの島まで行く。
アマヌサ・アイランド・リゾートはトコリキ島にあるリゾートで、つい最近できたばかりの落ち着いた雰囲気の大人のリゾートだ。 -
島には、ホテルもあり滞在してリゾートも楽しめるが、日帰りのコースもある。
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青い海を、高速船で進む。
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島の手前で小さなボートに乗り換え、ビーチまで行くが、はしけがないので、足首まで水につかってちゃぷちゃぷしながら上陸♪
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ビーチでは、陽気なフィジアンのお出迎え♪
ひとりひとりに貝殻のレイをかけてくれる。 -
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やはりビーチコマーとはちがって、リゾートという感じがする。
インフィ二ティ・プールやレストラン、ショップもお洒落だ♪
島では、南国の植物の中にヴィラが建っていて、宿泊すればのんびりとしたリゾートが楽しめそうだ。 -
今日は日帰りだけれど、今後のために部屋を見せてほしいとスタッフに言うと、快く案内してくれた。(ここにはビーチコマーのような、蚕棚の部屋はありません。笑)
タイやバリ島にはもっと豪華なリゾートがあるが、ここもゆったりとサンゴの海を楽しめそう。 -
ここでも、シュノーケルのセットやカヌーは無料。
でも、ビーチコマーのように、スポットまでモーターボートでは行ってくれない。
自力で行かなくてはならない。
この写真ではよく分からないが、100mほど沖に白い筏があり、そこがシュノーケルのスポットらしい。
カヌーを借りて、いかだまで行ってみよう。 -
おひとり様の旅だから、海に沈んだら、誰も気づいてくれないかもしれない。
もちろんライフジャケット着用!
カヌーを漕ぎ、筏に着くと、そこにはカップルがガイドと来ていて魚に餌をあげていた。
ガイドは、私のカヌーを6畳ほどのいかだの上にに引き上げて、魚の餌もくれた。
しばらくすると、3人は帰っていき、私1人が残された。
海の中を覗いて魚を探すが、ビーチコマーほどは魚もいないし、面白味も少ない。 -
しばらくそのあたりを泳いでいたが、帰ろうと思いカヌーを海に降ろそうとするも、動かない。
どうしよう・・・
人に押してもらうこともできず・・・自分がカヌーに乗って、海の上に滑り降りることもできず・・・
汗・・・
カヌーを何とか水面に降ろして、自分も海の中に入り、片側からカヌーに乗り込もうとしても、バランスが崩れて乗れない。 -
ライフジャケットを着けているので、海の中に沈むという事はないだろうが、私が、沖の筏で悪戦苦闘しているなんて、誰も気づかないだろうな・・・
なんとかカヌーに乗り込んで、必死に漕いでビーチにたどり着いたが、こんなにあせったこともなかった。はぁ〜 -
疲れたので、シャワーを浴び、お昼にしよう。
ランチも代金の中に含まれていて、何種類かのメニューからチョイスできた。 -
ふふふ・・・おひとり様のランチ
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青い空と碧い海を見ながらのランチは、最高に気分がいい♪
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リゾートの客は、海で泳いでいる人はほとんどいず、プールかビーチチェアーでのんびりと過ごしている。
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アマヌサでの数時間、ゆったりとした時を過ごした。
このリゾートは、ビーチコマーのようにパラセールやモーターボートといったアクティビティはない。
静かに過ごすリゾートだ。
ビーチや庭を散歩したり、プールで泳いだり、日光浴したり、ショップでお買い物も・・・ -
日本での、時間に追われたせわしない生活、とても同じ時間とは思えない。
時はゆったりと過ぎていく・・・ -
帰る時間がやってきた。
飛行機で帰るわけではありませんが、大きなリゾートでは船だけではなく、飛行機でも行ける。
アマヌサは、小さなリゾートなので、はしけもなければ、当然飛行場もありません。 -
行きの船でも一緒だった2人、ブラジルからフィジーに遊びに来たという。
地球の裏側からやって来るなんて、お疲れ様♪ -
アマヌサ・リゾートから高速船でおよそ1時間。
島を出たときは空も海も青く、波も穏やかで快適な船旅だった。
デナラウのヨットハーバーに着くころは、すっかり日も暮れて真っ暗だ。 -
-
明日は、いよいよ日本に帰る日。
ホストファミリーが、送別のパーティーを開いてくれました。
2週間、お世話になり、ありがとうございました。 -
翌朝、迎えのバスが来て、ナンディ空港へ。
帰りは、重い教科書やお土産でスーツケースは、重量オーバー。
麻のパンツから重いジーンズにはき替え、シャツや衣類を重ね着し、腰にもジャケットを巻きつけ、重い荷物は手荷物へ移し、スーツケース減量、無事機上の人へ♪ -
飛行機からは、サンゴ礁の美しい島々が見える。
たった17日間だったけど、思い出深い旅だった。
学校での友達、先生、ホストファミリーのパパ、ママ、甥御さん、そして、私を快く送り出してくれた夫や息子たち、みんなありがとう♪ -
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
おしまい
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この旅行記へのコメント (12)
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- いちごいちえさん 2012/05/15 18:37:55
- すばらしいご家族愛♪
- hot chocolateさんへ
このフィジーの旅行記を読ませていただき、
すばらしい家族愛だな〜と感じました!
息子さんの「やりたいと思ったことは、やるべきだよ!」
これはなかなか言える言葉じゃありません。
旦那様の理解もあり、実現できた旅行なんですね♪
とっても心が温かくなりました。
ありがとうござます♪
いちごいちえ
- hot chocolateさん からの返信 2012/05/15 22:21:02
- RE: すばらしいご家族愛♪
- いちごいちえさま、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
> このフィジーの旅行記を読ませていただき、
> すばらしい家族愛だな〜と感じました!
ありがとうございます。
なんだか恥ずかしい次第です。
> 息子さんの「やりたいと思ったことは、やるべきだよ!」
> これはなかなか言える言葉じゃありません。
> 旦那様の理解もあり、実現できた旅行なんですね♪
確かにあの一言がなければ、決断はできなかったと思います。
17日間が、長いか短いかは、人それぞれでしょうが、私にとっては思い切った日数でした。
最も、帰って来てから、もっと行ってくればよかったのになんて言われましたが・・・(笑)
> とっても心が温かくなりました。
> ありがとうござます♪
ありがとうございます。
私の息子たちも、いちごいちえさまのご子息のように、幸せになって欲しいと願っています。
これからもよろしくお願いいたします。
hot chocolate
-
- ムロろ~んさん 2012/04/24 15:45:38
- 癒されるぅ〜
- hot chocolate様
ムロろ〜んです。
この度は続けて、春のドライブ旅に投票をして下さいましてありがとうございます。お蔭様でシーズン時の桜を見ることができ春を満喫することができました。身延山の桜が最高でした。
17日間で英語って上達できますか?人それぞれでしょうが、度胸がつきそうですよね。実際に中国留学して感じた事です(笑)。今でも何とかある程度は話すことができます。
海のきれいさに本当に驚いてしまいました。そそてきれいな海を見ながらのランチなんてなんとも贅沢ではありませんか。
チベットでは何を食べよう?今、ガイドブックを見ながら下調べをしているムロろ〜んでした。
- hot chocolateさん からの返信 2012/04/24 22:56:39
- RE: 癒されるぅ〜
- ムロろ〜んさま、こんばんは♪
> この度は続けて、春のドライブ旅に投票をして下さいましてありがとうございます。お蔭様でシーズン時の桜を見ることができ春を満喫することができました。身延山の桜が最高でした。
こちらこそ投票&書き込みいただきましてありがとうございました。
身延山の桜が見事でしたね。
機会がありましたら是非行ってみたいと思いました。
> 17日間で英語って上達できますか?人それぞれでしょうが、度胸がつきそうですよね。実際に中国留学して感じた事です(笑)。今でも何とかある程度は話すことができます。
フィジーに行く前から、十数年英会話を勉強していたので、日常会話は話せたのですが、
17日間の英語のシャワーで、現地では、完全英語脳になったようです。
日本に帰ってすぐに、NZ人の先生と話したとき、英語がほとばしるように口から出てきました。
ただし、日が経つにつれ、ほとばしりがだんだん減っていきました。(笑)
週1度の90分の英語レッスンで、残りは全部日本語ではね・・・
やはり、半年とか、1年とか、もっと長くいないと本当の力はついていかないのでしょう。
でも、いい経験でした。
> 海のきれいさに本当に驚いてしまいました。そしてきれいな海を見ながらのランチなんてなんとも贅沢ではありませんか。
最初の週の蚕棚は、素敵ではありませんでしたが、アマヌサリゾートはお洒落で、
きれいな海を見ながらのおひとり様のランチは、ハンバーガーでしたが、贅沢な気分でした。(笑)
> チベットでは何を食べよう?今、ガイドブックを見ながら下調べをしているムロろ〜んでした。
もうすぐチベットの旅ですね。
ガイドブックを見て、下調べをしている時って楽しいですよね♪
旅行記を楽しみにしていますね。
hot choco
-
- ひゅうひゅうさん 2012/04/21 14:47:55
- 素敵な体験!
- hot chocolateさん、こんにちは。
第二段、楽しみにしていました。
それにしても、ここまで来てサボるなんて、信じられませんね。
勉強がしたくて来ている人ばかりかと思いましたが、こんな人もいるんですね。
まったく! 息子を叱っている気分!
カヌーで帰ってこられないのかとハラハラしましたよ。
きっと一人でドキドキだったのではないですか?
でも、良かった!
子供達の写真、いいですね!
ホストファミリーの暖かい雰囲気の写真も。
最後は青い空、青い海
本当に素晴らしい思い出ですね。
ひゅうひゅう
- hot chocolateさん からの返信 2012/04/21 15:50:07
- RE: 素敵な体験!
- ひゅうひゅうさま、こんにちは♪
> それにしても、ここまで来てサボるなんて、信じられませんね。
> 勉強がしたくて来ている人ばかりかと思いましたが、こんな人もいるんですね。
> まったく! 息子を叱っている気分!
親(周囲)には、勉強しに行くといって、実は、半分遊びに来たのかもしれませんね。
フィジーでは、親の目は届かないから・・・(笑)
ホント、まったく! ですよね。
> カヌーで帰ってこられないのかとハラハラしましたよ。
> きっと一人でドキドキだったのではないですか?
> でも、良かった!
本当に焦りましたよ。(汗)
先にいたカップルのガイドさんが親切に引き上げてくれたけど、カヌーがあんなに重いとは思わなかった・・・
カヌーに乗って岸から離れるのは簡単だけど、海の上で、海面からカヌーに乗るのはとても難しくて、本当に焦りました。
> 子供達の写真、いいですね!
> ホストファミリーの暖かい雰囲気の写真も。
> 最後は青い空、青い海
> 本当に素晴らしい思い出ですね。
フィジーの子供たちは、のどかなところに住んでいるせいか、本当に明るくて、元気でした。
ホストファミリーの皆さんも親切で、居心地がよかったです。
本当に素晴らしい思い出ができました♪
hot choco
-
- zzr-cさん 2012/04/20 11:15:54
- プチ危険なカヌー
- hot chocolateさま こんにちは!
折角の語学留学にサボって海へ行くなんて…
気持は判らなくありませんが、留学と旅行が混同してしまったんですかね?
一人で離島に行き、一人で筏までカヌーで行くのは良かったですが、
カヌーが降ろせないって目茶苦茶焦りますよね。
カヌーってあんな作りなので海から乗るのも難しいので
良くぞ一人で乗りこめたと思います。
メルキュールホテルの事、現地ガイドに言われていました。
タクシーでホテルをいう時はマキュレじゃないと通じないって。
私がフィジーに行った時は軍事政権下でコメ不足の為、
リゾートでは一切米が出ませんでした。
炭水化物はパンかパスタで採るしかありませんでした。
ナンディのレストランではカレーでご飯が食べれましたけどね。
フィジーはもう一度行きたいと思うリゾートです^_^
じぃ〜
- hot chocolateさん からの返信 2012/04/20 14:34:15
- RE: プチ危険なカヌー
- じぃ〜さま、いつもありがとうございます♪
> 折角の語学留学にサボって海へ行くなんて…
> 気持は判らなくありませんが、留学と旅行が混同してしまったんですかね?
そうなんです。デートしたいなら週末まで待てばいいのにね。
2日目の授業サボってですからね。何のために来たのやら・・・
> 一人で離島に行き、一人で筏までカヌーで行くのは良かったですが、
> カヌーが降ろせないって目茶苦茶焦りますよね。
> カヌーってあんな作りなので海から乗るのも難しいので
> 良くぞ一人で乗りこめたと思います。
本当に焦りましたね。
誰か押してくれればいいけれど、一人では、重くてカヌーを海に降ろせないし、
何とか降ろしても、海から乗るのが難しい・・・
カヌーに横から乗るのは大変ですよね。バランスが崩れて本当に大変な思いをしました。
> 私がフィジーに行った時は軍事政権下でコメ不足の為、
> リゾートでは一切米が出ませんでした。
> 炭水化物はパンかパスタで採るしかありませんでした。
> ナンディのレストランではカレーでご飯が食べれましたけどね。
私がフィジーに行った時は2008年で、お米は毎日カレーとともに出ましたよ。
その後コメ不足になったんですね。
> フィジーはもう一度行きたいと思うリゾートです^_^
海がとてもきれいでしたね。
私も、また行きたいと思っています。蚕棚ではないリゾートに・・・(笑)
フィジーはリピーターがとても多い国(島)だそうですね。
hot choco
-
- ガブリエラさん 2012/04/20 10:01:09
- 素敵な体験ですね(*^_^*)
- hot chocolateさん☆
おはようございます♪
続き、待ってました〜ヽ(^o^)丿
南国の綺麗な海と、優しいホストファミリー!
大変だけど、頑張りがいのあるお勉強!
留学したいです〜♪
せっかく留学に来たのに、無断欠席する人たち、私には理解できません・・・(>_<)
それなら、旅行で来ればいいのに、と思ってしまいます・・・
クラスにこういう人たちがいると、ちょっと学習意欲が落ちちゃいますね。
ディベート、残念でしたね(^_^;)
せっかく練習したのに。
私は、ディベートが苦手ですが(相手の迫力に、負けてしまうタイプです(>_<))、せっかく練習したら、本番は迎えたいですもの!
日本と違って、向こうの方々は、自己主張しないとダメなんですね。
私も、先生を振り切っていけないタイプです(^_^;)
離島の海も、本当に綺麗ですね!
本当に素敵な体験をされて、憧れます(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- hot chocolateさん からの返信 2012/04/20 13:27:10
- RE: 素敵な体験ですね(*^_^*)
- ガブリエラさま、こんにちは♪
いつもありがとうございます。
> 南国の綺麗な海と、優しいホストファミリー!
> 大変だけど、頑張りがいのあるお勉強!
> 留学したいです〜♪
フィジー留学は物価も安く、海もきれいで、勉強とリゾート、両方とも体験で来て楽しかったです。
> せっかく留学に来たのに、無断欠席する人たち、私には理解できません・・・(>_<)
> それなら、旅行で来ればいいのに、と思ってしまいます・・・
> クラスにこういう人たちがいると、ちょっと学習意欲が落ちちゃいますね。
そうなんですよ。ホント、それなら旅行で来ればいいのにと思いますね。
クラスにこういう人がいると困るけど、ほかの人はきちんと勉強していました。
無断欠席2回で、退学のはずだけど、あの彼はその後どうなったかな。
私の最後の授業の時、なるようになるよ〜って言ってたけど。
そりゃあ、なるようになるだろうけど、どうなるのかな・・・
> ディベート、残念でしたね(^_^;)
> せっかく練習したのに。
> 私は、ディベートが苦手ですが(相手の迫力に、負けてしまうタイプです(>_<))、せっかく練習したら、本番は迎えたいですもの!
> 日本と違って、向こうの方々は、自己主張しないとダメなんですね。
> 私も、先生を振り切っていけないタイプです(^_^;)
一応、クラス内ではやったのですが、クラス対抗で、広い会場で大勢の人が見ているとなると、
緊張感が全然違うでしょうね。残念。
わがままや無理難題での自己主張はよくないけれど、きちんと自分の意見を主張することは大切ですね。
でも、先生を振り切って、しかも「あなたの授業より、ディベートに行きたいんだ。」なんて、なかなか言えませんよね〜
hot choco
-
- わんぱく大将さん 2012/04/20 08:40:45
- 英語以外で学ぶことも一杯
- hot chocolateさん
沢山のことを学んで帰って来られましたね。10代の時に行くのと、また違う楽しまれ方、学び方をされたように思います。 遅すぎたとか、そういうのはないと思います。 その人がやりたい時が旬なんでしょうね。
サトウキビ1本から、ティ―スプーン1杯しか砂糖は取れないそうですね。
作業をしてみてわかる、貴重さ。
ロイヤル ミルクティ? あれってイギリスより、チャイから来てるから、インド式では? UKでは実は、飲んだことないんですよ。
どうかな?
大将
- hot chocolateさん からの返信 2012/04/20 12:35:39
- RE: 英語以外で学ぶことも一杯
- 大将さま、こんにちは♪
> 沢山のことを学んで帰って来られましたね。10代の時に行くのと、また違う楽しまれ方、学び方をされたように思います。 遅すぎたとか、そういうのはないと思います。 その人がやりたい時が旬なんでしょうね。
10代で行くのとはまた違う、いい体験をしてきました。
学ぶことに、もう遅いとか、歳だからという事は全くないと思います。
いつまでも新たなことにチャレンジする気持ちを持っていたいと思います。
> サトウキビ1本から、ティ―スプーン1杯しか砂糖は取れないそうですね。
> 作業をしてみてわかる、貴重さ。
サトウキビ1本から、ティースプーン1杯の砂糖!
粗末にしてはいけませんね。
> ロイヤル ミルクティ? あれってイギリスより、チャイから来てるから、インド式では? UKでは実は、飲んだことないんですよ。
> どうかな?
煮出しミルクティがロイヤルミルクティだと思っていたけれど、「ロイヤルミルクティ」という言葉は和製英語ですって。
缶飲料メーカーが高級イメージを出すために「ロイヤル」とつけたらしい。
私が毎日飲んでいたのは、茶葉をミルクで煮込むインド式でした。
UKは熱湯で淹れるミルクティですね。
おかげで面白いことがわかりました。
hot choco
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