2012/09/02 - 2012/09/03
12位(同エリア255件中)
アキーラさん
この旅行記を見ている人はもしかすると一度は「フィジーマジック」という言葉を聞いたことがあるかもしれない。
検索したほうが早いかもしれないけれど、この意味を要約すると、フィジーには人々を魅了する力があり、一度訪れると必ずもう一度ここへ戻ってくるということ。
実は私もその魔法に魅せられた一人でして。
まさかのタイミングで5年ぶりの帰省(笑)
以前ホームステイしていたフィジーの家に帰ることに。
この家族とはときどきメールやスカイプなどでやりとりをする。
「いつフィジーに帰ってくるんだ?」
そんな質問をもう何回聞いただろうか。
「次に長期休暇を取れたら行くよ」
まさか、その時期は思いの他早くやってきた。
―交わした約束、忘れないよ
目を閉じ、確かめる
押し寄せた資金難振り払って進むよ
目覚めた心は走り出した、フィジー行きを描くため
10日ほどの期間でしたが、私にとってかけがえのない時間でした。
できることならもっと居たかった。
日本にいると10日間というのはすごく長いような気がする。
増して休暇ともなると「え?そんなに?」というレベルだ。
しかし、実際にフィジーに到着してみると、本当にあっと言う間。
10日間というチョイスはあまりに短すぎた。
友人の結婚式が無かったら絶対もっと長く滞在してたよー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- フィジー エアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発空港は例によって成田空港。
ナンディ行きは、コンチネンタルも撤退した今、
基本コリアンエアーで仁川経由がメジャーなのですが、あまり大韓航空は好きではない。
ニューギニア航空は、何のマイレージも貯まらないし、キャセイの香港経由もめんどくさい。
ということで、結構イレギュラーだと思われるJALのシドニー経由で決行。
ですが、このルートは本当にイレギュラーで価格が高いです。
決してお勧めはできません。
とはいえ、もし、燃油サーチャージが無かったら47600円も安いことが判明。なんかくやしい。 -
シドニーからナンディは最初格安と言われるジェットスターを予定しておりましたが、荷物の重量だのなんだのちまちま加算していくと、実はエアパシのほうがお得ということに気づく。
なのでシドニー→ナンディはエアパシに決定。 -
驚いたのが、ジェットスターが欠航になっていたこと。
LCCはやっぱりおっかね〜。
こんなの絶対おかしいよ -
手荷物を預けたら、げ、なんだこの重量。
おみやげとか大量に入ってるからな〜。
ジェットスターにしなくて正解。
ちなみに、このスーツケースのほかに手荷物でボストンバッグひとつ持って行きます。
これが推定5kgくらい。預けたいのはやまやまなんだけど、ワレモノとか入ってるから仕方ないよね。 -
さっさと入国審査を済ませ、ウワサのNARITA買い。
あ、新しくレスポができてる〜。
でも、気に入ったものが見つからずスルー。
結局購入したのはボディショップでコスメのみ。 -
手荷物用のちっこいカートが便利。
最初知らなくて周囲を見渡したら使ってる人がいるんですよね。
その人たちを観察しているうちにカートの巣を発見。
でも、かなり長い時間重い荷物を肩外れそうになりながらかついで買い物してました。 -
そうこうしているうちに、搭乗〜
JL771
19:50出発 -
機内食は和食を注文しました。
やっぱり日系エアの食事は作りもサービスもていねいで好感持てるわ。 -
JALの音楽メニューが夏仕様だったので、これらを聞きながらテンション上げてました。
他にもB'zのZEROとかテンションUPな曲をプレイリストに追加。
かなり便利なエンターテイメントだわ。
なぜかアクエリオンチャンネルがあったので、1億と2000年前から愛してみたり。 -
デザートにはハーゲンダッツが出ました。
国際線で出すところ多いですよね。 -
そして、よがあけた
▽ -
朝食はこんな感じ。
野菜不足を理解してくれてありがたい。 -
だんだん明るくなってきました。
いよいよシドニー到着。
定刻の6:35 -
約9時間半のフライトはかなり疲れますね。
ただ、混雑はしていましたが、満席ではなかったので、3人がけシートでとなりの席が誰もいなかったのがラッキーでした。
とりあえずここまでは順調。 -
さあ、こっからがなかなか長い。
約5時間の待ち時間です。
次のクエストはいよいよシドニー→ナンディ。エアパシです。
あふれ出した不安の影を何度でも裂いてこの国
歩んでいこう
シドニー空港は基本FreeWiFiが飛んでいるんですが、自分のスマホではなぜか使えず、ラップトップではOKでした。
ただ、充電できるところが割りと少ないです。
特に充電ポイントというのはなく、壁についているところを皆寄りかかかって早いもの勝ち状態でした。
ちなみに、ハの字型ソケットです。 -
免税店もたくさんあるんですが、これといって欲しいものがなく。
特にデジタルカメラやSDカードの類は日本の家電量販店で購入したほうがぜったい良いです。 -
フリーインターネットスポットがいたるところに設置されてます。
日本人が普通に通販サイト見てたりして、かなりヒマつぶしに使ってるみたいですね。
日本語は表示できますが、入力はできません。
私もこっからホストファミリーに「とりあえず無事にシドニーついたよ〜」とmailしました。 -
Pacific Blueが停まっているところを見て「ああ、オーストラリア(南半球)に来たんだなあ」という実感が。
いや、その前にオージーは本当に「DAY」を「ダイ」と発音するんだ、というところで実感。
『ハバ、グッダイ!』
「何で死ななあかんの?」と疑ってはいけません(笑) -
オーストラリアは物価が高いという話は聞いていました。
増して空港はもっと高いだろうと予想していたけれど、本当に高くておどろき。
ちなみにオーストラリアはは春を迎えたばかりらしい。
空港内はコートやらダウンのベストやら、はたまた半そで短パン、ビーチサンダルの人とかいていまいち気温がわかりにくい。
でも、日本人のギャルがコートにブーツでキャッキャウフフしていたことを信じるとかなり寒いようで。
何かはおれるものでも見ようかと空港内をうろつくも、I LOVE SYDNEYのパーカーの類が相場で約6000円。
高い〜。
そんなの私のサイフが許さない -
搭乗開始30分くらい前から、待合所でコンセントをゲットしてラップトップでネットやって待ってました。
さて、時間通りきてくれよ〜 -
定刻出発。
やったー。
エアパシ、なつかしいぜ!
5年ぶりだよ〜。
中に入って解ったのですが、この機体は元SQの機体らしく、トイレなどにロゴが残っていました。 -
なつかしい〜。
ちなみに、かなり満席でした。 -
おいしくないですが(笑)
簡単な食事が出ます。
飛行中、どこかのカップルがハネムーンで来たらしく、全体で拍手やピーピーヒューヒュー状態。
以前LAX→ラスベガスに行ったときもそういう余興があったのだけれど、日本では考えられないですよね。
余談ですが、隣に座っていたオージーと日付変更線の話になり、「ダイ」「DAY」ダイ、ダイ・・・
(なんかカタカナで書くと大冒険みたいだな。)
気になって仕方ありませんでした(笑) -
定刻、(確か18:55だったかな)到着です。
どきどき〜〜〜〜〜!!!!
南国の湿った風がお出迎えです! -
ウェルカムソングです〜。
そして、行列が全然進みませんー。
2013年に新しいエアラインが登場みたいですー。
イミグレで1時間以上待ちました。
ホームステイ先のパパとママが迎えにきてくれることになってたのですが、この行列で不安になり、並びながら電話してみることに。
「大丈夫、気にするな」とのことでしたが・・・
親切な瞳でいつも待っててくれる
だから怖くない
もう何があってもくじけない。 -
ようやくイミグレ通過。そして回転寿司・・・
よく無事だったな〜。わが荷物よ。いったい何周したんだ?
よっこらせっと引き上げると、あら?また出るために並んでいる・・・。 -
この果てしない行列の先に待っていたものは、荷物チェックでした。
全ての荷物をX線に通します。
ここでまた30分くらいロス。
こっからは写真がないのですが、イミグレ出口を抜けると、パパとママが待っていてくれたではありませんか!
自分、ゲート出たら電話して迎えにきてもらうつもりだったのに!
見つけた瞬間、ママに抱きついて号泣してしまった。
パパは、重たいスーツケースを当たり前のように引いてくれた。
本当に感謝。
迎えにきてくれた5年前と同じカローラで、暗い道を家まで乗せてくれた。
- こんな私でも、待っててくれる誰かがいる。
それはとっても嬉しいなって。 -
家につくと、娘と、日本人の女の子が出迎えてくれた。
日本人の女の子は、現在ステイしているという。
ママに「えー?なんで?今ステイしてる人いないっていってたじゃん!」と聞くと、
ママは「今、人がいるって言ったら、あなた遠慮して来なかったでしょ?」とのこと。
white lieってこういうこと言うのかなあ・・・。
あなたは、やさしすぎる。
日本人の女の子、は私より10歳以上も年下だったのにも関わらず、(これからHと呼びます)すぐ仲良くなって、ホームメイトになれました!
彼女は小学生くらいのときにアメリカで暮らしていた経験があって、英語がとっても上手で頼りになる存在に。
そして、翌日6:30頃起床。
なつかしいフィジーのモーニングです。
何度も夢で逢った家族とのブレックファースト。
なつかしいスパイスの香りとロティ。嬉しすぎる。
ママも「あなたが今ここに居るなんて、信じられない。夢みたいだ」と言ってました。 -
軽く家の周りを散歩をすると、向かいの家にネコちゃんが!
飼っているのかな? -
何はともあれ、日本円をフィジードルに替えなくては。
おうちの人にバス代を借りてナンディタウンへ行くことに。
え?バス代値上がり?今はボトレブ-ナンディタウンは$1らしい。
とりあえず2$借りてバス停へ。
お世話になっていたRKは閉店してました。
でも、経営者が変わって再開店することが決まっているらしい。
残念なことに、自分がいる間に一度もここで買い物することができませんでした。 -
ナンディタウンへ到着。
MHスーパーマーケットは健在。その隣の安いスーパーも健在。
さみしいのはNad'sハンディクラフトセンターが閉店して家具屋になっていたこと。
日本語の堪能なサっちゃんという男性がいて、いろいろよくしてもらってたんですがね。 -
一度も行ったことないですが、チキンエクスプレスも健在。
2Fの美味しい中華屋さんも健在。 -
HにナンディタウンにWifiカフェがあるよー。ということを教えてもらったので、ランチついでにそのお店へ。
-
ここはjacksの経営するレストランだけあって、観光客の喜ぶ使用になってます。シェフはインド人らしく、ベースはインド味。日本人の口にもよく合います。
そして、wifiの電波はめちゃ強力でありがたい。
時間制限もないので、焦って使わなくていいのもありがたい。 -
実は、2:30にコロニアルプラザ前でHと待ち合わせ。
なので、ナンディタウンのバスターミナルへ。
雨が降ってきてしまいました。 -
相変わらずというか、この、窓のないバス、雨が降ると大変なんですよね。
カーテンみたいなの下ろしてもいいけど、どこ居るかわからなくなるし(笑) -
コロニアルプラザには新しく日本人経営のダイビングショップができてました。
目の前に日本人の大群カモが転がってますからね(笑)
Hと待ち合わせしていたら、パチンコ玉が吸われるかのように若い日本人がこの店に飲み込まれて行きました。
お店は決して広くはないので、ドアを開けてあふれるザマ。大盛況です。
人がハケたあと自分もこの店に入って話を聞いてみたのですが、確かに親切丁寧。
ただ、対応や価格とかが、なんとなく日本人をカモにしすぎてウサンくさいな〜、と思ったのが正直なところ。 -
Hにコバンザメのようにくっついて、学校を見学させてもらいました。
ほんとだ!TVで見た通り、ドミトリー(寮)が出来てる!
そして、教室が増えて、クラス分けも細かくなってる!
何より驚いたのが生徒の数!
これはこれで良いところがあるのでしょうけれど、自分は5年前のアットホームな雰囲気が好きだったので、少し残念に思いました。
ただ、敷地内のイングリッシュオンリーポリシーが徹底化されていたことは羨ましかった。
自分達のときは注意しても日本語しゃべってましたから。
何度オフィスにクレーム入れにいったことか。 -
学食なるものができてる〜。
そりゃコロニアルプラザ内のホットブレッドキッチンもつぶれるわ。
あと、改悪点として、学校内の無線LAN提供も辞めたそうです。 -
我が学び舎よ〜〜〜〜〜〜〜〜!
またココに戻ってこれるとは。
しかもエアコンも惜しみなく稼動してるし!
あ、よく見たら、黒板がホワイトボードに変わってた。 -
アッセンブリスペースも健在。
当たり前ですが、掲示物も変わってます。ええ、その掲示する内容がね。
TOIECの案内だったり、生徒の目標だったり・・・。
自分達のときはビーチコンバーツアーの価格だったりしたものですが(笑)
ちなみに今は学生の割引率も減ってきてあまりありがたみがないみたいです。
全体的に観光の価格が上がってますね。 -
5年の月日はフィジーにとっても長く、知っている先生はおらず。
さて、帰ろうかと思って長い歩道を歩いていたところ、あれま、メレ校長先生が車に乗ってくるではありませんか!
ダメもとで声をかけたら、自分のこと覚えていてくれてました!
思わず涙があふれました。さすがに自分の名前は忘れているでしょうが・・・。
ちなみに、この校長先生とは2007年の旅行博にて、東京ビックサイト入り口で偶然遭ってるんです。それも覚えていてくれてました。
校長先生いわく、「2007年くらいまでの生徒はだいぶ覚えてるとのこと。
そのあとはもう生徒が多すぎて覚えていない。」らしい。
当時の先生の話など、しばらく盛り上がりました。
振り返れば校長先生がいて、
気がつけばやさしく包まれてた。
何もかもが変わった学校で、
唯一知ってるこの先生が救いだった -
その後は雨の中エアポートまで行き、小旅行の情報を仕入れたり、翌日のビーチコンバー1DAYトリップを予約したりで終了。
帰りはパパが迎えにくると張り切っていたので(笑)空港からTEL。
雨が降っていたので助かりました。
パパはミニバンの後ろが荷台になっているバンを乗り回して白タクのような仕事をしています。
そのバンの前方座席に私とHを乗せ、その後3人くらい送り迎えをしながら家に送ってくれました。
日本だと、荷台に人を乗せるのは違法なので、こういう文化の違いも面白いですよね。
つづく
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