2012/09/02 - 2012/09/29
140位(同エリア244件中)
きよかさん
砂利道や、雨の後の大きな水たまりや、野良犬たち。
夜の闇は本当に怖いんだ・・・と思い出させてくれた。
朝は当たり前のように鳥たちのさえずりで目覚め、
特別なことのない穏やかな日々。
子供は戯れ、大人たちは言葉を交わす、とても穏やかに・・・
フィジィに溶け込む。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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Free Bird instiutute
1か月通った学校。 -
この看板のむこうは日本語禁止の環境。
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始業時間には、先生が鐘をならします。
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先生は、フィジーの民族衣装スルーを履いています。フィジーの男性、着用率はかなり高いのは、きっとスカートみたいで涼しいからかな?
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授業はプレゼンテーションの要素が大きい。プレゼンしているのは、Peach
boy(フィジィ版桃太郎) -
フィジィ太郎
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クラスメイト
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掃除当番表
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canteen(学食)ドーナツやロティ、ピザなど売っている。
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通学路、小学生の子供たちは道路を安全に渡れるように、当番でSTOPのプレートを持つ、朝のひと時。
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バスの中の子供たちがとてもかわいい。
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ホームステイしたお宅
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隣にすむフィジー家族とおしゃべり。
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屋根の上からの風景。
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子供たちとトランプ。
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ホストファミリーと。
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ママとお買いもの。
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マーケットのスイカ
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キャッサバ
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このように料理されました。
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おとなりにすむ、フィジアン一家の坊や、1歳の誕生日パーティ。
厳粛な儀式でした。 -
野良犬が多い。とてもこわい。そして、野良犬はヘンテコです。でも、こわくて近づけません。
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学校帰りの子供たち。
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イチオシ
週末は海!
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クマノミ!
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沈潜ポイント
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先端
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ずっとここにいたい・・でも日焼けが・・・
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野良犬コレクション
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ナンディタウンのショーウインドウ
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インディアンクローズは美しい
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ひかりもの
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壁にも
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ヒンズー教のお寺
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カバの儀式
薬草茶みたいな味。
ハッピーかつレイジーになるそうですよ。 -
お部屋公開
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簡易クローゼット
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南国はいいな・・衣装はこれだけ
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窓はこんな感じ
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もうすぐ帰国
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静かにときが流れる
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ここを下ると我が家です。
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雨の日の水たまり
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赤ちゃんは世界各国同じ匂いがする・・気がする
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暗闇と野良犬
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素朴柄
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卒業式の朝
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卒業セレモニー
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コロニアルプラザのピザ屋さんで
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ありがとう!フィジィ
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また会いましょう!
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