2007/08/23 - 2007/08/26
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ななやんさん
「ローマの休日」を見たことが無い人は殆ど居ないだろう。
オードリー・ヘップバーン演じるアン皇女と、グレゴリー・ペック演じる新聞記者との1日の話を描くストーリーは誰もが知っている。
そんな世界に足を踏み入れる。酔いしれる、いや、一種の逃避ではないだろうか。
現実から解き放たれ、画面の中の世界に飛び込む。
しかし実際その場を訪れると、思い描いていた光景とは違い、スリや客引き、観光客でごった返す、ただの観光地に過ぎない。
トレヴィの泉も、真実の口も、伝統ある様式の建物も、何処も彼処もスリや客引き、観光客ばかりなのだ。
そんな様子にいささか閉口しながらも、自分もそんな観光客の中のひとりなのだ。ただ、束の間の休日をローマで過ごしているだけのただの現実逃避をしている、日本人サラリーマンに過ぎないのだ・・・。
そのような、人にとってはどうでもいい、若干捻くれた考え方をしながら街を歩いていると、スリたちがどのように獲物を狙い、どのようにチームプレーを展開して獲物を落とすか、その方が興味をそそるのだった。
泉の前の階段に腰を下ろし、寄せては返す観光客を観察している西洋人を見ると、皆、スリに見えてきてしまう。
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真実の口を目指す。
しかしローマは石畳が非常に多い。 -
ローマの公衆電話。
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真実の口の前。長い行列に、観光客の子供たちは飽き飽き。
牢屋ではありません。 -
遂に、現る。
しかし行列のため、手の挿入2秒。味気なし。 -
真実の口の周辺には、ジプシーだろうか、信号待ちで停車する車のフロントガラスを勝手に掃除し料金を要求する輩たちが屯する。
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ドライバーのニーズなんてお構いなし。
勝手にゴシゴシ、金を要求。 -
その横をシスターがサラッと通過。
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コロッセオを目指し歩く。
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西暦315年、元老院と市民により建てられたコンスタンティヌス帝の凱旋門。
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現れたり。
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この日は中に入れず。
明日、再度見学することに。 -
ユーロ圏はどの国もこのデザイン。
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人でごった返すトレヴィの泉。スリ多発。
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後ろ向きにコインを投げると再びローマへ戻って来られる、そうな。
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2枚で恋が成就、3枚で恋人と別れることが出来るそうな。
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観光客ばかりなのに、一人で待ち合わせ風なイタリアン。
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待ち合わせって感じがしない。明らかに獲物を狙う目。
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捕まえろ!
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